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XS.comがスワップフリー銘柄を追加!エネルギーを低コストで取引可能に

XS.comがスワップフリー銘柄を追加!エネルギーを低コストで取引可能に

update2025.05.08 19:00

低スプレッドや多彩な口座タイプで知られる海外FX業者のXS.com(エックスエス)が、スワップフリーの対象銘柄の追加を発表しました。今回、追加されたのはエネルギー銘柄です。XS.comのエネルギー銘柄はスプレッドが他社より狭いため、スワップフリーの適用によってさらに取引コストが低くなりました。そのほか、一部の銘柄でスワップフリーの適用期間が延長されています。この記事では、XS.comのスワップフリーの対象銘柄・期間のほか、変更前と比較してどの程度コストを抑えられるのかも説明します。 目次[非表示]XS.comがスワップフリーを強化エネルギー銘柄がスワップフリー対象にスワップフリー期間も変更主要海外FX業者とXS.comのスワップフリーを比較通貨ペア貴金属仮想通貨株価指数エネルギー長期取引ではスワップフリー期間に注意XS.comは短期トレーダーにおすすめXS.comがスワップフリーを強化XS.com(エックスエス)では元々スワップフリーを導入していましたが、これまでは対象外だったエネルギー銘柄が、2025年5月5日より新たに追加されました。また、今回の条件変更で、3種類の銘柄のスワップフリー適用期間が延長されています。エネルギー銘柄がスワップフリー対象に5月からエネルギー銘柄の2種類がスワップフリーの対象になっています。変更前は以下の銘柄がスワップフリーの対象でした。カテゴリー銘柄適用期間通貨ペアAUDUSDEURUSDGBPUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF5日間USDJPY2日間貴金属XAUUSDXAUEUR2日間仮想通貨全銘柄2日間通貨ペア銘柄適用期間AUDUSDEURUSDGBPUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF5日間USDJPY2日間貴金属銘柄適用期間XAUUSDXAUEUR2日間仮想通貨銘柄適用期間全銘柄2日間今回追加されたスワップフリー銘柄はUKOILとUSOILで、エントリーから2日間はスワップの対象外となります。通貨ペアと貴金属、仮想通貨の対象銘柄に変更はありません。Myforexのスワップポイント比較ツールの直近のデータによると、5月6日時点でのXS.comのUKOIL・USOILの1ロットあたりのスワップは以下のようになっています。銘柄スワップポイントUKOILロング:1,000円ショート:-5,027円USOILロング:1,023円ショート:-6,028円従来であれば、UKOILのショートポジションを2日間保有すると、スワップポイントによるコストが-10,054円かかっていました。USOILでは-12,056円かかっていましたが、今後は2日分のスワップによるコストを節約できます。UKOIL・USOILがスワップフリーの対象になったことで、以前よりも原油銘柄を取引しやすくなったと言えるでしょう。スワップフリー期間も変更銘柄の追加のほか、スワップフリーの適用期間も変更されることになりました。適用期間が変更されたのは、通貨ペアと貴金属です。種類銘柄適用期間通貨ペアEURUSDGBPUSD10日間USDJPYAUDUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF2日間貴金属XAUUSD10日間XAUEUR2日間仮想通貨全銘柄2日間エネルギーUKOILUSOIL2日間通貨ペア銘柄適用期間EURUSDGBPUSD10日間USDJPYAUDUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF2日間貴金属銘柄適用期間XAUUSD10日間XAUEUR2日間仮想通貨銘柄適用期間全銘柄2日間エネルギー銘柄適用期間UKOILUSOIL2日間通貨ペアではEURUSDとGBPUSDの2種類が、5日から10日間に延長されています。その他の通貨ペアについては、従来の5日間から2日間へ短縮されることになりました。貴金属のスワップフリー期間は元々2日間でしたが、XAUUSDが10日間へ変更されています。今回追加された原油銘柄の適用期間は2日間で、仮想通貨についても従来の2日間から変更はありません。主要海外FX業者とXS.comのスワップフリーを比較XS.com(エックスエス)と主要な海外FX業者のスワップフリー対象銘柄数を比較しました。Exness(エクスネス)では、長期取引が少ないなどの一定の条件を満たすユーザーに、スワップフリーが適用されます。また、XMTrading(エックスエムトレーディング)でも一部の銘柄にスワップフリーを導入しています。ただし、これら2社では取引状況によっては、スワップフリーの対象外となる場合もあるので注意が必要です。通貨ペアスワップフリーの対象となる通貨ペア数が最も多いのはXMTradingです。また、ExnessとFXGT(エフエックスジーティー)でも、20種類以上の通貨ペアにスワップフリーが適用されます。ブローカー対象銘柄数適用期間(極口座)AUDCADAUDCHFAUDJPYAUDNZDAUDUSDCADCHFCADJPYCHFJPYEURAUDEURCADEURCHFEURGBPEURJPYEURNZDEURUSDGBPAUDGBPCADGBPCHFGBPJPYGBPNZDGBPUSDNZDCADNZDCHFNZDJPYNZDUSDUSDCADUSDCHFUSDJPY期限なしAUDUSDEURUSDGBPUSDNZDUSDUSDCADUSDCHFUSDJPYUSDTHBAUDNZDEURCHFGBPJPYAUDCHFAUDJPYEURAUDEURCADEURGBPEURJPYEURNZDGBPCHFGBPNZDNZDJPYNZDCAD期限なし(プロ口座)EURUSDGBPUSDAUDUSDUSDCADEURGBPEURCHFNZDUSDUSDCHFEURAUDGBPAUDEURCADGBPCADAUDCADNZDCADAUDCHFNZDCHFAUDNZDEURNZDGBPNZDGBPCHFCADCHF最長6日間EURUSDGBPUSDUSDJPYAUDUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF最長10日間XMTrading(極口座)対象銘柄数適用期間AUDCADAUDCHFAUDJPYAUDNZDAUDUSDCADCHFCADJPYCHFJPYEURAUDEURCADEURCHFEURGBPEURJPYEURNZDEURUSDGBPAUDGBPCADGBPCHFGBPJPYGBPNZDGBPUSDNZDCADNZDCHFNZDJPYNZDUSDUSDCADUSDCHFUSDJPY期限なしExness対象銘柄数適用期間AUDUSDEURUSDGBPUSDNZDUSDUSDCADUSDCHFUSDJPYUSDTHBAUDNZDEURCHFGBPJPYAUDCHFAUDJPYEURAUDEURCADEURGBPEURJPYEURNZDGBPCHFGBPNZDNZDJPYNZDCAD期限なしFXGT(プロ口座)対象銘柄数適用期間EURUSDGBPUSDAUDUSDUSDCADEURGBPEURCHFNZDUSDUSDCHFEURAUDGBPAUDEURCADGBPCADAUDCADNZDCADAUDCHFNZDCHFAUDNZDEURNZDGBPNZDGBPCHFCADCHF最長6日間XS.com対象銘柄数適用期間EURUSDGBPUSDUSDJPYAUDUSDNZDUSDUSDCADUSDCHF最長10日間 通貨ペアの種類に関してはXS.comが最も少なく、対象となる銘柄は7種類です。適用期間はFXGTより長いものの、長期取引を前提にするのであればXMTradingやExnessのほうが、スワップによるコストを抑えられるでしょう。ただし、先述のとおりExnessでは、長期間保有しているポジションが増加すると、スワップフリーの対象外となる可能性もあるため、ポジションの保有中はスワップポイントが差し引かれていないか、こまめに確認したほうが良いでしょう。銘柄ごとの最新のスワップポイントは、下記のページでご確認いただけます。参照:スワップポイント比較貴金属スワップフリーの対象となる貴金属銘柄数が、最も多いのはXMTradingの3種類です。次いでFXGT・XS.comの2種類となっています。ブローカー対象銘柄数適用期間(極口座)GOLDSILVERXAUEUR期限なしXAUUSD期限なし(プロ口座)XAUUSDXAGUSD3日間XAUUSDXAUEUR最長10日間XMTrading(極口座)対象銘柄数適用期間GOLDSILVERXAUEUR期限なしExness対象銘柄数適用期間XAUUSD期限なしFXGT(プロ口座)対象銘柄数適用期間XAUUSDXAGUSD3日間XS.com対象銘柄数適用期間XAUUSDXAUEUR最長10日間XS.comのスワップフリー適用期間は、XMTrading・Exnessと比較すると、短く設定されています。XAUUSDが10日間、XAUEURが2日間にそれぞれ設定されていますが、デイトレやスキャルピングを行う短期トレーダーであれば、それほど問題になることはないでしょう。スプレッドやレバレッジなど、スワップ以外の条件も比較して利用するブローカーを検討すると良いでしょう。仮想通貨XMTradingでは、仮想通貨はスワップフリーの対象外です。その他のブローカーでは、仮想通貨の対象銘柄数に大きな差はありませんでした。ブローカー対象銘柄数適用期間対象外-BTCAUDBTCCNHBTCJPYBTCTHBBTCUSDBTCXAGBTCXAUBTCZARETHUSD期限なし(オプティマス口座)BTCUSDBTCJPYETHUSDETHJPYXRPUSDXRPJPYLTCUSDLTCJPYBCHUSDBCHJPY2日間BTCUSDETHUSDLTCUSDNEOUSDXMRUSDXRPUSDZECUSDTRPUSDMELUSD2日間XMTrading対象銘柄数適用期間対象外-Exness対象銘柄数適用期間BTCAUDBTCCNHBTCJPYBTCTHBBTCUSDBTCXAGBTCXAUBTCZARETHUSD期限なしFXGT(オプティマス口座)対象銘柄数適用期間BTCUSDBTCJPYETHUSDETHJPYXRPUSDXRPJPYLTCUSDLTCJPYBCHUSDBCHJPY2日間XS.com対象銘柄数適用期間BTCUSDETHUSDLTCUSDNEOUSDXMRUSDXRPUSDZECUSDTRPUSDMELUSD2日間 仮想通貨に関しても、XS.comは短期取引向きのブローカーと言えそうです。今回比較したFX業者の中ではExnessが長期取引向きと言えますが、途中でスワップフリーの対象外になる可能性を考慮すると、少額での取引に止めておいたほうが良いかもしれません。株価指数今回比較したブローカーで、株価指数にスワップフリーを導入している業者はExnessのみでした。ブローカー対象銘柄数適用期間対象外-AUS200DE30FR40HK50JP225STOXX50UK100US30US500USTEC期限なし対象外-対象外-XMTrading対象銘柄数適用期間対象外-Exness対象銘柄数適用期間AUS200DE30FR40HK50JP225STOXX50UK100US30US500USTEC期限なしFXGT対象銘柄数適用期間対象外-XS.com対象銘柄数適用期間対象外- 主要な海外FX業者の中でも、スワップフリーを導入しているブローカーは限られます。マイナーなFX業者は情報が少なく、信頼性も低いため、スワップポイントを気にせず株価指数を取引したい場合は、Exnessは有力な候補になるでしょう。エネルギースワップフリーが適用されるエネルギー銘柄数が最も多いのはFXGTです。他社が原油のみをスワップフリーの対象としているのに対して、FXGTではガスにも適用されます。ブローカー対象銘柄数適用期間対象外-USOIL期限なしUKOILUSOILNGAS3日間UKOILUSOIL2日間XMTrading対象銘柄数適用期間対象外-Exness対象銘柄数適用期間USOIL期限なしFXGT対象銘柄数適用期間UKOILUSOILNGAS3日間XS.com対象銘柄数適用期間UKOILUSOIL2日間 Exnessのスワップフリーの適用期間は、FXGT・XS.comより長く設定されていますが、対象銘柄が1種類しかない点がネックと言えるでしょう。XS.comは適用期間が2日間とFXGTより短くなっていますが、エネルギー銘柄のスプレッドはXS.comのほうが狭くなる傾向にあります。通貨ペアのスプレッドについても、全体的にXS.comのほうが狭くなっているケースが多いため、2日を超えてポジションを保有しないのであれば、XS.comを利用したほうが取引コストを抑えられる可能性があります。長期取引ではスワップフリー期間に注意先に説明したように、XS.com(エックスエス)では銘柄ごとにスワップフリーの適用期間が決められています。適用期間を超えると、通常通りスワップポイントが適用されるため、ポジションの保有期間によってはスワップによるコストが増加することになります。特にスワップフリーの期間が、2日間に設定されている銘柄を取引する際は注意しましょう。参考までに5月6日時点でのスワップポイント比較ツールのデータを基に、適用期間を過ぎた場合、1日あたりどの程度のスワップポイントが発生するのか銘柄をいくつかピックアップしてご紹介します。銘柄スワップポイントEURUSDロング:-1,144円ショート:275円USDJPYロング:658円ショート:-3,642円XAUUSDロング:-6,718円ショート:270円BTCUSDロング:-1,128円ショート:-1,128円ETHUSDロング:-21円ショート:-21円USOILロング:1,023円ショート:-6,028円ポジションの保有期間が長くなるほど、スワップポイントによる損益も大きくなっていきます。エントリーの方向によってはプラスのスワップポイントが付与される場合もありますが、全体としてマイナスのスワップの方が大きくなる傾向にあります。また、長期的なトレンドが予想されている銘柄では、トレンド方向のポジションにマイナスのスワップが適用されるケースも珍しくありません。例えば、最近の金相場は金融市場の不透明感を背景に、史上最高値を更新し続けています。XAUUSDの買いポジションには、1日あたり-6,718円のスワップポイントが差し引かれるため、長期的に買いポジションを保有すると、かなりのコストがかかることになります。大きなマイナスのスワップが適用される銘柄を取引する際は、スワップフリーの適用期間を超えてポジションを保有するのは避けるべきでしょう。XS.comは短期トレーダーにおすすめスワップフリーの適用期間だけを比較すると、XS.com(エックスエス)の期間は短く、長期取引には不向きと言えるでしょう。しかし、XS.comの強みはスプレッドの狭さにあり、特にエネルギー銘柄のスプレッドは大手と比較しても、見劣りしない水準です。原油銘柄がスワップフリーの対象になったことで、2日以内の取引であればさらに低コストで取引できるようになりました。最大レバレッジも2,000倍と比較的高く、エネルギー以外の銘柄のスプレッドも狭いので、XS.comは少額で取引したい短期トレーダーに向いているブローカーといえるでしょう。XS.comの最新のスプレッドは、下記のスプレッド比較ツールでご確認いただけます。参照:リアルタイム スプレッド比較
XMTrading・Vantage Trading・AXIORY公式アプリがApp Storeから削除

XMTrading・Vantage Trading・AXIORY公式アプリがApp Storeから削除

update2025.03.25 19:30

2025年3月、海外FXブローカーであるXMTrading(エックスエムトレーディング)、およびVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)、AXIORY(アキシオリー)のモバイルアプリがApp Storeから削除されたことが確認されました。現在、iOS版アプリの新規ダウンロードは不可となっていますが、影響はiOS端末のみに限定されており、Android版は引き続きダウンロード可能です。また、すでにiPhoneにアプリをインストール済みのユーザーは、これまで通り利用できる状況です。今回の削除は、Appleの規制強化や方針変更の影響を受けた可能性が考えられます。本記事では、今回の削除の背景や考えられる理由、ユーザーへの影響、そして今後の対応策について詳しく解説します。 目次[非表示]XMTrading・Vantage Trading・AXIORYアプリがインストール不能にiOSでは新規ダウンロード不可既存のアプリやAndroidでは引き続き利用可能他のFXブローカーアプリの配信状況App Storeから海外FX業者のアプリが削除された背景・理由仮想通貨取引所アプリが削除されたばかり金融庁からの圧力か?XMTrading・Vantage Trading・AXIORYユーザーへの影響は?取引への直接的な支障はないが利便性は低下Vantage Tradingコピートレード利用者はハイリスクにXMTradingコピートレード利用者はブラウザから利用可能iOSアプリ削除の対応策と代替手段シンガポール向けストアからVantage TradingアプリをインストールTestFlightでリリースされる可能性も?Vantage TradingはWeb版コピートレードの実装が必須公式アプリ削除で浮き彫りになったリスクXMTrading・Vantage Trading・AXIORYアプリがインストール不能にXMTrading(エックスエムトレーディング)およびVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)、AXIORY(アキシオリー)の公式モバイルアプリが、App Storeから突如削除されました。今回の削除が確認されているのは、この3つの公式アプリのみであり、以前削除されたMT4・MT5のアプリは引き続きApp Store上に残っていることが確認されています。削除の具体的な理由については明らかになっていませんが、Appleの審査基準の変更や規制強化が影響している可能性も考えられます。iOSでは新規ダウンロード不可現在、XMTradingおよびVantage Trading、AXIORYの公式モバイルアプリは、iOSデバイスにおいて新規ダウンロードができない状態となっています。App Storeでアプリを検索しても、3社のアプリは表示されません。AndroidのようにAPKファイルを利用したインストール方法も存在しないため、iOSユーザーが新たにアプリを入手する手段は完全に断たれた形です。APKファイルによるインストールAndroidアプリのインストール方法には、Google Playでアプリを入手する方法と、APKファイルを直接入手する方法の2つがあります。アプリを提供している企業のWebサイトなどでAPKファイルが配布されていれば、Google Playを経由せずにアプリをインストールできます。既存のアプリやAndroidでは引き続き利用可能今回の削除はApp Storeでの新規ダウンロードに限られ、すでにiPhoneやiPadにインストールされているアプリは、引き続き通常どおり利用可能です。ただし、一度アプリを削除してしまうと、App Store上では再ダウンロードができなくなるため注意が必要です。また、Androidデバイスでは現在のところ影響はなく、Google Playからのダウンロードや利用が可能です。しかし、今後の動向次第では、Google Playでも提供終了となる可能性も否定できません。ブローカーからの正式な発表があるまで、最新情報に注目する必要があります。他のFXブローカーアプリの配信状況現在のところ、XMTrading(エックスエムトレーディング)とVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)、AXIORY(アキシオリー)以外の主要な海外FXブローカーの公式モバイルアプリについては、App StoreおよびGoogle Play Storeともに削除は確認されていません。2025年3月24日時点で、編集部が確認した主要な海外FX業者のApp Store・Google Playでの公式アプリの配信状況は以下のとおりです。ブローカーApp StoreGoogle PlayXMTradingなしありExnessなしありBigBossありありHFMありありeasyMarketsありありFXGTありありVantage TradingなしありAXIORYなしあり引き続き公式モバイルアプリの提供が確認できているブローカーには、HFM、BigBoss、FXGT、Exness(Google Playのみ)などがあります。しかし、今後これらのアプリも削除対象となる可能性は十分に考えられるため、現在利用中のユーザーは、アプリが利用できなくなった場合の対策を検討しておくことをおすすめします。特に、iOSユーザーは一度アプリを削除してしまうと再インストールができなくなるため、慎重に対応する必要があります。App Storeから海外FX業者のアプリが削除された背景・理由XMTrading(エックスエムトレーディング)やVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)、AXIORY(アキシオリー)の公式モバイルアプリがApp Storeから削除された理由について、現時点では明確な原因は判明していません。しかし、ブローカー側が自ら削除したわけではないことが確認されており、App Store側の判断による可能性が高いと考えられます。仮想通貨取引所アプリが削除されたばかり2025年2月には、Bybit(バイビット)やBitget(ビットゲット)などの大手海外仮想通貨取引所のアプリがApp Storeから一斉に削除され、大きな話題となりました。これらのアプリは、日本のApp Storeから削除された後、Google Play Storeからも削除される動きが見られました。今回のXMTradingやVantage Trading、AXIORYのアプリ削除も、同様の基準に基づいて行われた可能性があり、今後Google Play Storeからの削除につながる可能性も十分に考えられます。 金融庁からの圧力か?AXIORYがユーザー宛に配信したメールには、Apple社に対する外部からの圧力が原因であると記載されていました。今回の削除の背景には、日本の金融庁からの規制強化が関係している可能性も考えられます。仮想通貨取引所のアプリが削除された要因の一つとして、海外取引所が日本で無登録のまま暗号資産交換業を行い、日本人向けの営業が禁止されていたことが挙げられます。表向きには日本人向けサービスを提供していないとされながらも、実際には日本人ユーザーが利用できる状態だったため、金融庁の監視対象となり、削除の要請につながったと考えられています。XMTradingやVantage Tradingをはじめとする海外FXブローカーも、日本の金融庁には未登録の状態です。これは、日本の規制では認められていない25倍を超えるハイレバレッジや、ボーナス制度、ゼロカットシステムなどを提供するためですが、この点がApp Storeの削除理由の一因となった可能性は十分に考えられます。XMTrading・Vantage Trading・AXIORYユーザーへの影響は?今回の削除によって、XMTrading(エックスエムトレーディング)およびVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)、AXIORY(アキシオリー)の基本的なサービスやトレード自体には影響はなく、多くのユーザーはこれまで通り問題なく取引を継続できると考えられます。しかし、Vantage Tradingのコピートレードを利用しているユーザーは注意が必要です。その影響はiOSユーザーに限らず、Androidユーザーにも及ぶ可能性があり、最悪はサービス停止の可能性も考えられます。今後の公式発表やシステムの変更に備え、最新情報の確認を徹底することをおすすめします。取引への直接的な支障はないが利便性は低下今回アプリが削除されたFX業者の公式モバイルアプリが利用できなくなったことで、トレードそのものへの影響はほとんどありません。各ブローカーともに、取引自体はMT4・MT5をベースとしているため、これらのプラットフォームを使用すれば従来どおりのトレードが可能です。ただし、MT4・MT5はあくまで取引専用のプラットフォームであるため、口座の管理、入出金、公式サポートへの問い合わせなどは行えません。これまで公式モバイルアプリで一括管理していたユーザーにとっては、手続きの手間が増えるなど利便性が低下する点には注意が必要です。Vantage Tradingコピートレード利用者はハイリスクにVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)のコピートレードはVantage Tradingの公式モバイルアプリでのみ利用可能であるため、今回の削除によって、コピートレード利用者には特に大きな影響が及ぶ可能性があります。現在、iOSではVantage Tradingの公式モバイルアプリを新規ダウンロードできないため、万が一アプリを誤って削除してしまった場合や、利用中のデバイスが故障してしまった場合、コピートレードにアクセスする手段がなくなってしまいます。対応策としては、Androidのスマートフォンを手に入れるか、Androidをエミュレートしたソフトなどを活用するしかありません。また、自分自身がiOSユーザーでなかったとしても、コピートレードの提供者がiOSユーザーである場合、そのトレーダーがアクセスできなくなることで取引が停止し、フォロワーにも影響が出る可能性があります。最悪の場合、損失を止めることができず、大きな被害を被る恐れも考えられます。XMTradingコピートレード利用者はブラウザから利用可能XMTradingのコピートレードを利用しているユーザーに関しては、今回のアプリ削除によって直ちに取引ができなくなるリスクはありません。XMTradingのコピートレードは、公式モバイルアプリだけでなく、会員ページからブラウザ経由で管理が可能なため、アプリが削除されてもトレード自体への影響は限定的です。そもそも、XMTradingの公式モバイルアプリでのコピートレード機能は、ブラウザ版の会員ページをそのまま表示しているものに過ぎないため、スマートフォンのブラウザを使ってXMTradingの会員ページにアクセスすれば、同様の環境で利用を継続できます。そのため、Vantage Tradingのようにアプリが使えなくなることでコピートレードの管理が完全に不可能になるリスクはなく、ブラウザ経由での利用を前提にしておけば、引き続き問題なく運用を続けることが可能です。iOSアプリ削除の対応策と代替手段公式モバイルアプリがApp Storeから削除されたことで、一部のユーザーに大きな影響が及んでいます。特に、Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)のコピートレードを利用しているユーザーにとっては、致命的とも言える事態でしょう。応急処置的な方法ではありますが、Vantage Tradingのアプリを新規でインストールする方法があります。シンガポール向けストアからVantage TradingアプリをインストールVantage TradingのiOSアプリは、シンガポール向けのApp Storeからインストール可能です。App Storeアプリで「Country/Region」をシンガポールに変更後、Vantage Tradingを検索するとアプリを見つけられます。App Storeアプリを起動右上のアカウントアイコンをタップ上部のアカウント名をタップ「Country/Region」をタップシンガポールを選択国を変更後にVantage Tradingアプリを検索してインストール「Country/Region」を日本に戻すただし、Apple Musicのサブスクリプションを契約している場合、一度解約しなければ「Country/Region」を変更できません。上記の方法でインストールする際は注意しましょう。また、この方法はApple社が想定していないインストール方法と考えられるため、いずれは利用できなくなる可能性もあります。まだアプリをインストールしていない方は、早めに対応しておいたほうが良いでしょう。TestFlightでリリースされる可能性も?今回削除されたブローカーの公式アプリが、App Storeでの再リリースに先立って、Appleが提供するTestFlightで配信される可能性も考えられます。ただし、TestFlightを通じた提供にはいくつかの制約があるため、長期的な解決策とは言えません。テスト期間には期限があり、利用するためには開発者からの招待が必要な場合もあります。TestFlightは審査が緩いTestFlightとは、iOSアプリのベータ版テスト用プラットフォームです。本来は正式リリース前のテストやフィードバックを得る目的で利用されます。正式なApp Storeの審査よりも基準が緩和されているため、非常時の迅速な対応策として利用されることもあります。また、一度App Storeから削除されたアプリが再リリースされるには、Appleの審査を再び通過する必要があり、正式な復活には時間がかかります。そのため、TestFlight版がリリースされたとしても、それはあくまで一時的な対応に過ぎないと考えるべきでしょう。Vantage TradingはWeb版コピートレードの実装が必須今回の削除で最も影響を受けているのは、Vantage Tradingのコピートレード利用者です。Vantage Tradingのコピートレードは、現在モバイルアプリでしか利用できないため、アプリが削除されると一切の操作が不可能になります。今のところはご紹介した方法で、アプリをインストールできますが、将来的に同じ方法でインストールできなくなる可能性も否定できません。Vantage Trading側の早急な対応が求められていると言えるでしょう。XMTradingやHFMなど、他の海外FXブローカーではWebブラウザでのコピートレード利用が一般的であり、Vantage Tradingのようにアプリに依存しているケースは少数派です。こうしたリスクを考慮すると、今後Vantage TradingがWebブラウザ版を導入する可能性も十分考えられます。 公式アプリ削除で浮き彫りになったリスク海外FXブローカーの公式モバイルアプリは、今回のように予告なく突然利用できなくなる可能性があります。海外FX自体が違法なわけではありませんが、金融庁などの規制が厳しく、日本国内で利用する際には十分な注意が必要です。安定した取引環境を維持するためにも、アプリだけに依存せず、MT4・MT5や公式の会員ページを活用し、複数の手段を確保しておくことが大切です。Vantage Tradingのコピートレードのように、公式モバイルアプリでしか利用できない機能は極めて稀ですが、万が一の事態に備え、自身が利用しているFXブローカーのサービスが他の手段でも代替できるかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。Myforexでは、今回の件に関する最新情報が入り次第、SNSなどを通じてお知らせいたします。引き続き、最新の動向にご注目ください。

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  17. MT4がダウンロードできない!MT5になるのは避けられないの?!

    MT4がダウンロードできない!MT5になるのは避けられないの?!

    メタクオーツ社の公式ホームページからMT4をダウンロードしようとするとMT5になります。MT4を使いたい場合は、FX業者からダウンロードできます。本記事では、おすすめのMT4取扱業者、MT4の使い方を解説します。

  18. MT4/MT5でも日本時間を簡単に表示できる!日本との時差については図解で理解しておこう

    MT4/MT5でも日本時間を簡単に表示できる!日本との時差については図解で理解しておこう

    MT4/MT5では通常、表示される時間が日本時間から6時間ほどずれています。頭の中で「表示される時間 + 6時間」などと計算すれば、日本時間に変換可能です。しかし慣れないうちは少し不便なので、日本時間を表示させる外部ツールも活用されています。

  19. スマホ版MT4のやさしい使い方ガイド~iPhone&Androidの基本操作~

    スマホ版MT4のやさしい使い方ガイド~iPhone&Androidの基本操作~

    この記事では、優先的に押さえておきたいMT4アプリの機能を5つのグループにまとめ、iPhone版とAndroid版での使い方を解説します。「基本操作を手っ取り早く確認したい!」という方はぜひご活用ください。

  20. ゴールドラッシュXMは本当に儲かるのか?ほぼ破綻リスクゼロのEAの実力は

    ゴールドラッシュXMは本当に儲かるのか?ほぼ破綻リスクゼロのEAの実力は

    ゴールドラッシュXMのランディングページで謳われている「1ヵ月で取引資金が2倍に」、「破綻リスクはほぼゼロ」という宣伝文句に違わぬ実力が備えられているのか、フォワードテスト・バックテストを実施して検証しました。

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XMTrading のリリース情報

update2025.03.06 (木) 19:00
FXブローカー話題のニュース

XMTradingが賞金総額12万ドル以上のTrade&Winプロモを開催!

XMTradingが賞金総額12万ドルのTrade&Winプロモを開催することを発表しました。プロモーションの期間は約1ヶ月で、対象期間中に一定量の取引を行うと、抽選券を獲得できます。当選者には賞金のほか、副賞が授与されます。
update2025.02.04 (火) 19:00
FXブローカー話題のニュース

XMTradingが早春100%ボーナスプロモを開催!

海外FX業者のXMTradingが2025年2月4日から2月28日の間、早春100%ボーナスプロモを開催することを発表しました。キャンペーン期間中に対象口座へ入金すると、100%の入金ボーナスが付与されます。新規・既存ユーザーの両方が対象です。
update2025.01.06 (月) 19:00
FXブローカー話題のニュース

XMTradingがおみくじプロモ2025を実施!総額1,000万円越えのキャンペーン

海外FX業者XMTradingは、1月2日~1月31日までの期間限定で「おみくじプロモ2025」を実施すると発表しました。賞金総額は1,000万円以上であり、抽選で100名に最大75万円の現金がキャッシュバックされます。
update2024.12.03 (火) 19:00
FXブローカー話題のニュース

XMTradingがお年玉プロモーションを実施

海外FX業者XMTradingは、2024年12月3日〜12月31日までの期間限定で、お年玉プロモーションを実施すると発表しました。200ドル相当を入金して、2ロット以上取引すると抽選に参加できます。
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