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SBI VCトレードからメタマスクに送金してみた!手数料や送金時間も解説

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New update 2025.03.14 17:21
SBI VCトレードからメタマスクに送金してみた!手数料や送金時間も解説

update 2025.03.14 17:21

メタマスク(MetaMask)は、人気の高い仮想通貨(暗号資産)ウォレットの一つで、イーサリアムなど様々なブロックチェーンで利用可能です。取引所で購入した仮想通貨をメタマスクに送金して、自己管理したいといったケースも多いでしょう。

そこでMyforex編集部では、実際に国内取引所のSBI VCトレードからメタマスクに仮想通貨を送金してみました。実際に送金してみて、送金手数料が無料であるというコスト面はおすすめできるものの、送金時間や手続きの仕様に関しては不便だったというのが正直な感想です。

この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。

SBI VCトレードからメタマスクへの送金の前にこれをチェック!

Myforex編集部では、実際にSBI VCトレードからメタマスクに仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、SBI VCトレードから送金する際の注意点などを解説します。

どの通貨で送金するのがおすすめ?

SBI VCトレードでは、仮想通貨の送金手数料が無料です。また、最低送金額も一部の銘柄を除いて低めに設定されています。その一方で、出金可能な銘柄が限られている点には注意が必要です。

SBI VCトレードで取り扱っている主要銘柄の最低送金額は以下のとおりです。

主要銘柄の最低送金額

通貨 最低送金額(*1)
BTC(ビットコイン) 0.00000547 BTC(約60円)
ETH(イーサリアム) 0.000000000000000001 ETH(1円未満)
XRP(リップル) 10 XRP(約3,000円)
SOL(ソラナ) 0.000000001 SOL(1円未満)
ADA(カルダノ) 1 ADA(約120円)
AVAX(アバランチ) 0.000000000000000001 AVAX(1円未満)
LINK(チェーンリンク) 0.000000000000000001 LINK(1円未満)
LTC(ライトコイン) 0.0000547 LTC(約1円)
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.00000547 BCH(1円未満)
DOT(ポルカドット) 1 DOT(約700円)
MATIC(ポリゴン) 1 MATIC(約40円)
OAS(オアシス) 0.000000000000000001 OAS(1円未満)
XDC(エックスディーシー) 0.000000000000000001 XDC(1円未満)
ATOM(コスモス) 0.000001 ATOM(1円未満)
通貨 最低送金額(*1)
BTC 0.00000547 BTC(約60円)
ETH 0.000000000000000001 ETH(*2)
XRP 10 XRP(約3,000円)
SOL 0.000000001 SOL(*2)
ADA 1 ADA(約90円)
AVAX 0.000000000000000001 AVAX(*2)
LINK 0.000000000000000001 LINK(*2)
LTC 0.0000547 LTC(約1円)
BCH 0.00000547 BCH(*2)
DOT 1 DOT(約700円)
MATIC 1 MATIC(約40円)
OAS 0.000000000000000001 OAS(*2)
XDC 0.000000000000000001 XDC(*2)
ATOM 0.000001 ATOM(*2)

(*1)2025年2月28日時点の最低送金額を日本円換算額で記載しています。

(*2)1円未満

上記のとおり、SBI VCトレードは送金手数料が無料で、最低送金額も低く設定されているため、少額からでも手数料や回数を気にせず送金できます。特に、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)は数千円単位の送金手数料がかかる取引所もあるため、SBI VCトレードを使うメリットは大きいでしょう。

ただし、送金先の取引所側で最低入金額が設定されている場合、それ以下の金額は送金できないため注意が必要です。

また、SBI VCトレードで入出金が可能な銘柄の種類は変更されることがあります。入出金対応が終了した銘柄を送金すると資金を失う可能性があるので、事前にSBI VCトレードの公式サイトで確認しておきましょう。

今回は、BTCに次ぐ時価総額を誇り、1円未満の少額でも送金できるETHを使ってメタマスクに送金してみました。

仮想通貨の送金に関する注意点

仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。

  • トラベルルールを確認する
  • アドレスやネットワークの入力ミスに注意する

トラベルルールを確認する

仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。

トラベルルールに関して、SBI VCトレードからメタマスクには問題なく送金できます。SBI VCトレードは公式サイトにて、メタマスクなどのプライベートウォレットへの送金が可能である旨を記載しています。

point トラベルルールとは

取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。

アドレスやネットワークの入力ミスに注意する

仮想通貨の送金時には、アドレスの入力ミスには十分注意してください。また、送金する際には利用するネットワーク(ブロックチェーン)の選択も必要です。今回送金に使うETHの場合、取引所によってEthereumネットワークのほかに、レイヤー2チェーンに対応しているケースもあるので注意しましょう。

もし、アドレス入力やネットワーク選択にミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、特にアドレスは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。

初めてのアドレスに送金する場合には、全額を送金する前に、まずは少額でのテスト送金を行うのもおすすめです。

SBI VCトレードからメタマスクにPCで送金してみた

SBI VCトレードからメタマスクにPCで送金してみた手順を紹介します。今回は、メタマスクにETH(イーサリアム)を送金してみました。

手順1

メタマスクに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずメタマスクで送金アドレスを確認する必要があります。

今回はETHを送金するので、メタマスク上でイーサリアムネットワークを選択します。画面左上にある、ネットワークを選択するプルダウンをクリックします。

メタマスクのトップ画面

手順2

ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。

ネットワークの選択画面

手順3

「Ethereum Mainnet」を選択したら、画面上部にあるウォレットアドレスをクリックしてコピーします。コピーできたら、そのままSBI VCトレードに移動しましょう。

ウォレットアドレスのコピー画面

手順4

SBI VCトレードにログインし、左のメニューの「トレーダーモード」をクリックして、再度ログインします。

PCブラウザ版のSBI VCトレードには「シンプルモード」と「トレーダーモード」があり、仮想通貨の入出金はトレーダーモードで行う必要があります。

SBI VCトレードのシンプルモードトップ画面 SBI VCトレードのシンプルモードトップ画面

手順5

SBI VCトレードから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。トレーダーモードで、左のメニューの「出庫アドレス登録」をクリックします。

SBI VCトレードのトレーダーモードトップ画面
SBI VCトレードのトレーダーモードトップ画面

手順6

「新規登録」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス登録画面

手順7

「出庫アドレス新規登録」画面が表示されるので、手順3で表示させたメタマスクの入金アドレスなどを確認しながら、通貨やアドレス、送金先情報などを以下のとおり入力します。

ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金できないため、入力後に再確認しましょう。

すべて入力したら、「確認」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス新規登録画面

番号

項目

説明

1

暗号資産

送金する仮想通貨を選択します。今回は、「ETH」を選びます。

2

アドレス

送金先のアドレスを入力します。今回は、手順3で表示させたメタマスクのウォレットアドレスを入力します。

3

アドレス名称

任意のアドレス名称を設定します。取引所名やウォレット名で登録すると便利です。

4

受取人

送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「ご本人様」、本人でない場合は「ご本人様以外」を選択します。

5

受取交換業者の所在国

送付先の取引所の所在国を選択します。今回は、「その他の国・地域」を選択します。

6

受取先

取引所に送金する場合は「暗号資産交換業者等」、ウォレットに送金する場合は「その他」を選択します。

7

受取先名称(漢字)

送金先のウォレットの名称を漢字で入力します。

8

受取先名称
(アルファベット)

送金先のウォレットの名称をアルファベットで入力します。

9

移転の目的

送金の目的をプルダウンから選択します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順8

登録した内容が表示されるので、誤りがないか確認し、問題がなければ「SMS送信」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス新規登録(確認)画面

手順9

SMSに送られてきた認証コードを入力して「認証」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードのSMS認証コード入力画面

手順10

出庫アドレス登録が完了すると、ETHを送金できるようになります。左のメニューの「暗号資産出庫」をクリックし、送金する「暗号資産」「数量」を入力しましょう。「出庫アドレス名称」には、先ほど登録したアドレス名称を選択します。

すべて入力したら、「確認」ボタンをクリックします。

/SBI VCトレードの出庫情報入力画面 /SBI VCトレードの出庫情報入力画面

手順11

数量などが表示されたら内容を確認し、問題なければ3つの確認事項にチェックを入れて「SMS送信」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫予約確認画面

手順12

SMSに送られてきた認証コードを入力して「認証」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードのSMS認証コード入力画面

手順13

「出庫確認メール送信完了」画面が表示されます。画面に記載されているとおり、まだ送金手続きは完了していません。登録しているメールアドレス宛のメールに記載されたURLを、30分以内にクリックする必要があります。

SBI VCトレードの出庫確認メール送信完了画面

手順14

SBI VCトレードから以下のようなメールが届いているので、送金を確定する場合は、30分以内にメールに記載されたURLをクリックします。

SBI VCトレードのメール画面

手順15

「出庫予約の受付が完了致しました。」と表示されたら、送金手続きが完了です。

このあと、SBI VCトレード側の送金処理完了のメールが届くまでに約50分かかりました。

SBI VCトレードの出庫予約の受付完了画面

SBI VCトレードからメタマスクにスマホで送金してみた

続いて、SBI VCトレードからメタマスクにスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、ETH(イーサリアム)を使って送金してみました。

手順1

メタマスクに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずメタマスクのスマホアプリで送金アドレスを確認する必要があります。

今回はETHを送金するので、メタマスク上でイーサリアムネットワークを選択します。画面上部にある、ネットワークを選択するプルダウンをタップします。

メタマスクアプリのトップ画面

手順2

ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。

ネットワークの選択画面

手順3

「Ethereum Mainnet」を選択すると、以下の画面に戻ります。画面上部にあるウォレットアドレスをタップすると、アドレスをコピーできます。

この画面を開いたまま、SBI VCトレードのアプリに移動しましょう。

ウォレットアドレスのコピー画面

手順4

SBI VCトレードのアプリを開いたら、画面右下にある「メニュー」をタップします。メニュー画面から、「資産/入出金」→「資産/入出金」と選択します。

SBI VCトレードアプリの入出金画面

手順5

送金したい銘柄(今回はETH)を選び、「ETHを送る」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリの資産/入出金画面

手順6

SBI VCトレードから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。「アドレスを登録する」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリの宛先アドレス一覧画面

手順7

「出庫アドレスの登録」画面が表示されるので、手順3で表示させたメタマスクの入金アドレスなどを確認しながら、アドレスや送金先情報などを以下のとおり入力します。

入力したら、下へスクロールしてください。

SBI VCトレードアプリの出庫アドレスの登録画面

番号

項目

説明

1

宛先ラベル

任意のアドレス名称を設定します。取引所名やウォレット名で登録すると便利です。

2

ウォレットアドレス
を入力

送金先のアドレスを入力します。今回は、手順3で表示させたメタマスクのウォレットアドレスを入力します。

3

受取人

送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「ご本人様」、本人でない場合は「ご本人様以外」を選択します。

4

受取先

取引所に送金する場合は「暗号資産交換業者等」、ウォレットに送金する場合は「その他」を選択します。

5

受取先の名称
(漢字)

送金先のウォレットの名称を漢字で入力します。

6

受取先の名称
(アルファベット)

送金先のウォレットの名称をアルファベットで入力します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順8

下にスクロールして、続きの項目を入力します。ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金できないため、入力後に再確認しましょう。

すべて入力したら、「登録する」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードアプリの出庫アドレスの登録画面(続き)

番号

項目

説明

1

受取交換業者
の所在国

送付先の取引所の所在国を選択します。今回は、「その他の国・地域」を選びます。

2

移転の目的

送金の目的をプルダウンから選択します。

手順9

SMSに送られてきた認証コードを入力します。

SBI VCトレードアプリのSMS認証コード入力画面

手順10

出庫アドレス登録が完了すると、ETHを送金できるようになります。先ほど登録したメタマスクの出庫アドレスをタップしましょう。

SBI VCトレードアプリの宛先アドレス一覧画面

手順11

送金する数量を入力し、3つの確認事項にチェックを入れて「イーサリアムを送る」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリのイーサリアム出庫画面

手順12

SMSに送られてきた認証コードを入力します。

SBI VCトレードアプリのSMS認証コード入力画面

手順13

出庫確認メールを送信した旨のメッセージが表示されます。登録しているメールアドレス宛のメールに記載されたURLを、30分以内にクリックする必要があります。

SBI VCトレードアプリの出庫確認メール送信完了画面

手順14

SBI VCトレードから以下のようなメールが届いているので、送金を確定する場合は、30分以内にメールに記載されたURLをクリックします。

SBI VCトレードのメール画面

手順15

「出庫予約の受付が完了致しました。」と表示されたら、送金手続きが完了です。このあと、SBI VCトレード側の送金処理完了のメールが届くまでに約3時間30分かかりました。

SBI VCトレードの受付完了画面

SBI VCトレードからメタマスクに送金してみた感想

SBI VCトレードからメタマスクへの仮想通貨(暗号資産)の送金自体は問題なく行えました。しかし、送金時間や手続きの仕様に関しては不便だった、というのが正直な感想です。

SBI VCトレードにはシンプルモードとトレーダーモードの2つがありますが、PCでの仮想通貨の入庫・出庫はトレーダーモードでしかできません。この仕様は、正直使いにくかったです。また、シンプルモードとトレーダーモードにそれぞれログインしないといけないので、手間に感じました。

さらに、送金の手続き完了から送金処理が実行されるまでに、PCでは約50分、スマホでは約3時間30分かかりました。入金口座としては便利なSBI VCトレードですが、出金に関して言えば、送金の遅さや使いにくさが目立つ結果となりました。

SNSでのユーザーの評判

X(旧Twitter)では、SBI VCトレードからの送金に関して、やはり「出金に時間がかかる」というネガティブな投稿が多く見られました。SBI VCトレードから出金をする場合は、一定の時間がかかる認識を持っておいた方がよさそうです。

一方で、送金手数料が無料である点を評価する投稿もいくつかありました。送金時間よりも安さを優先するユーザーにとっては、使い勝手の良い取引所といえるかもしれません。

送金は無料だが利便性は要検討

SBI VCトレードからメタマスクへの仮想通貨(暗号資産)の送金は、問題なく実行できました。ただし、他の国内取引所から送金する場合に比べても、送金に時間がかかることは否めません。また、特にPCでの操作に手間がかかるため、使いにくさを感じるケースも多いでしょう。

一方で、送金手数料が無料である点はSBI VCトレードの大きな強みと言えます。送金の手間や送金時間の遅さが気にならない方は、利用を検討してみてもよいでしょう。


Date

作成日

2025.03.14

Update

最終更新

2025.03.14

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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