Select Language

スマホ版MT4ユーザー必見!おすすめ設定でチャートやインディケータを使いこなす

スマホ版MT4ユーザー必見!おすすめ設定でチャートやインディケータを使いこなす

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2025.03.04 14:13
スマホ版MT4ユーザー必見!おすすめ設定でチャートやインディケータを使いこなす

update 2025.03.04 14:13

初めてスマホでMT4口座にログインして、チャート画面をカスタマイズしようとしたところ、どこでローソク足の色や太さを変えれば良いのかわからず、思うように設定できなかったという人も多いのではないでしょうか。

スマホ版の魅力は、シンプルな操作で使用できる点です。しかし、初心者にはどこを押すとどのような設定ができるかわかりにくい場合もあります。スマホ版MT4を取引スタイルに合わせてカスタマイズすると、よりアプリが使いやすくなります。

そこで本記事ではスマホ版MT4のカスタマイズの方法や、おすすめの設定を説明します。

MT4はスマホでも設定次第でカスタマイズが自由自在

スマホ版のMT4では設定を変更することで、表示内容をカスタマイズできます。

初期設定ではチャート画面が見づらいと感じる方は、余計な設定を削除したり色を変更したりするカスタマイズを検討してみると良いでしょう。いくつかカスタマイズの具体例を紹介していきます。

例えば、チャートにグリッド線を表示すると見にくくなってしまう場合があります。

グリッドありとなしのチャート

そのようなケースではグリッド線を消して、シンプルな見た目への変更も可能です。余計な情報を削除することで、トレードに必要な情報へ集中しやすくなります。

次にローソク足の色を変更したパターンを見てみましょう。ローソク足の色はもともと陽線が黒、陰線が白ですが、黄色と青の表示にも変更可能です。

チャートの背景が黒色で、ローソク足が見にくいと感じる場合は明るい色に変更できます。

チャートの色を変更した画面

その他、背景自体を白に変えることも可能です。

背景を白に変えたチャート

背景を白色、ローソク足をオレンジ色と紺色に変更し、よりローソク足を強調して見やすくするカスタマイズもおすすめです。

特に外出先でトレードする機会が多い方は逆光でスマホが見辛くなる場合もあるため、見やすい設定へカスタマイズを済ませておくと見間違いによる判断ミスを未然に防げるでしょう。

もちろん、背景色とローソク足の色彩を変更するだけではなく、PC版と同様にインディケータや水平線も追加できます。

インディケーターとオブジェクト追加のチャート

MT4ではスマホ版でもチャートを見やすくしたり、テクニカル分析用のツールを描画したりできます。初期設定画面よりも利用しやすいトレード環境を構築できるので、取引前に設定を済ませておきましょう。

デフォルト画面の設定を実際に変更してみよう

デフォルトの状態では、チャート画面が見にくいと感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、スマホ版MT4を初めて起動した画面からインディケータや水平線を追加して、画面を見やすくカスタマイズする設定手順を紹介します。

インディケーターとオブジェクト追加のチャート

チャートの背景色を変更する

チャート背景色が暗く、ローソク足がわかりにくいと感じる方におすすめの設定がチャートの背景色変更です。背景色を変えると画面の広い範囲に反映されるため、適切に設定することでアプリの視認性が向上します。

一例として、チャートの背景色を黒から白に変更する手順を説明しましょう。まずは、チャート画面を長押しして「設定」をタップします。

チャートの画面

一番下にある「カラー」をタップします。

チャートの設定画面

スキームにある「Green on Black」をタップしましょう。チャート画面に戻ると、チャートの背景とローソク足の色も変わっています。

背景変更後の画面

チャートの背景色を変更する詳細な方法については、以下の記事をご覧ください。

グリッド線を消す

初期設定で表示されている、グリッド線を消す方法を解説します。インディケータを多用する際に、スッキリとした見た目へと変更したい方におすすめの設定です。

チャート画面の視認性が悪くなると、情報を読み間違えたり注文を誤ったりするなど取引に悪影響が及ぶ可能性があります。MT4を利用する際には、できるだけ不必要な情報を省いた表示設定を検討してみると良いでしょう。

チャート上で長押すると表示される「設定」をタップして、「カラー」を選択します。カラーの設定項目が表示されるので「グリッド」をタップします。

設定画面

最も右下にある白色の箇所をタップすると、上に表示されているカラーも白色に変わります。カラーが変更できていることを確認したら、右上の「保存」を押しましょう。

カラーの画面

グリッドをグレーからチャートの背景と同じ色にすることで、グリッド線が見えなくなりました。

グリッドなしの画面
caution グリッド線を消すボタンはない

スマホ版のMT4にはグリッド線を消すボタンはありません。グリッド線を消す場合は、背景と同じ色に設定を変更すれば、消えたように見えます。今回は背景が白のためグリッドも白色を選びましたが、背景が黒色であればグリッドは黒色に変更します。

ローソク足の色を変更する

トレードの際に最も注目する、ローソク足の色の変更方法を解説します。特に陰線は初期設定では背景色と同化して分かりにくいため、より強調した表示へとカスタマイズしたい方におすすめです。

チャート上で長押しした後に「設定」をタップして、一番下にある「カラー」を押します。ローソク足の色に関連する箇所を一つずつタップして色を変更していきます。

カラーの設定画面

今回は以下のようにローソク足の色を変更してみましょう。

箇所 内容
上昇バー 黒色からオレンジ色に変更
下降バー 黒色から紺色に変更
上昇ローソク 白色からオレンジ色に変更
下降ローソク 黒色から紺色に変更

項目ごとに変更したい色を選択し、「保存」をタップしましょう。すべての色を変更すると、ローソク足の色が変わります。

チャートの色変更後の画面

インディケータを追加して、設定も変更する

チャートにインディケータを追加する方法とパラメータ、色、スタイルの変更方法を説明します。インディケータを多用する方はチャート画面が見辛くなりやすいので、色彩をカスタマイズしておくとより見やすいチャート画面になるでしょう。

まずは上部にある「インディケータボタン」をタップすると表示されるインディケータ画面で、「メインウィンドウ」を選択します。

トップ画面

インディケータの一覧が表示されるので、追加したい指標をタップします。今回はBolinger Bandsを追加しましょう。

インディケータ画面

パラメータが表示されますので、色やスタイルを変えたい場合は「スタイル」で変更します。

パラメータ画面

設定が完了すると、色が変更されたインディケータがチャートに表示されます。

インディケータとスタイル反映後の画面

チャートにラインを描いて見やすく設定する

チャートにライン(水平線)を描いたり、色や太さを変更する手順を説明します。最高値・最安値に注目しているケースや、重要視するトレンドラインを目立たせたいシチュエーションで活躍するカスタマイズです。

上部にある「オブジェクトボタン」をタップすると表示される画面で、「オブジェクト追加」をタップすると、オブジェクトの一覧が表示されます。

オブジェクトボタン

今回は一例として、水平線(横棒)を選択します。

水平線追加の画面

チャートをタップすると水平線が表示されます。色や幅を変更したい場合は、水平線の上で長押しタップして「設定」を押しましょう。

水平線の色変更の画面

一番下にある「スタイル」で、色やラインの幅を設定できます。

水平線の設定画面

水平線の色を赤色から紫色、初期設定の幅から一番太い幅に変更しました。

水平線反映後の画面

スマホ版MT4では以上の手順を踏むことで、チャートの見た目や表示するインディケータとオブジェクトを変更できます。複数表示する際に、より目立たせたいオブジェクトは色や線の太さを変更すると画面が見やすくなるでしょう。

スマホでMT4を使うなら済ませておきたいおすすめ設定

スマホでMT4を使うなら、ぜひ済ませておきたいおすすめの設定を紹介していきます。

「チャート分析をメインにする場合」と「取引で本格的に活用する場合」の2パターンを紹介していくので、カスタマイズの参考にしてみてください。

チャート分析をメインにする場合

スマホ版MT4を使ってチャート分析をメインにする場合、チャートを見やすくしたり分析をしやすくしたりするための設定を検討してみると良いでしょう。理由としては、PCよりもスマホは画面が小さいため、情報を整理しないと視認性が悪くなるためです。

一例として、見やすさを向上させる方法と、詳細分析をスムーズにできる設定について紹介していきます。

チャートを少し左側へずらすと見やすさがアップ

スマホ版MT4では、画面のほぼ一杯までチャートが追加されているため、現在の価格が見にくいという問題があります。

初期設定の状態で使用する場合、エントリーのタイミングをうかがっている場面で、情報の読み取りミスを引き起こすかもしれません。そのようなケースでは右端に余白を空けることで、最新の価格を見やすくすることが可能です。

チャートを長押すると右端に破線が表示されますので、左にスライドさせると右側に余白ができます。

余白移動後の画面

再度チャートをタップすると現在のローソク足と最新価格の間の余白が大きくなるため、両方の情報が見やすくなりました。

余白移動後のチャート画面

この機能は、特に一目均衡表を表示する際に活躍します。

通常の仕様では、一目均衡表の雲は途中までしか表示されません。しかし、余白を広げることで、雲の右端まで確認できるようになります。

余白移動後のチャート画面

雲全体を確認できるので、先の値動きを分析しやすくなるでしょう。

詳細なデータを確認したいならデータウィンドウをオンにする

ローソク足やインディケータ、水平線などが描画されている箇所の日付や時間、価格について確認する際に毎回画面をズームして細かい文字を読み取るのは、面倒だと感じている方も多いのではないでしょうか。

そのような場合は、データウィンドウをオンにすることで、詳細なデータを確認しやすくなります。

まずは、チャートを長押しして「設定」を押してください。

設定画面

次に「データウィンドウ」のトグルをオンに変更します。

チャート設定画面

上部にある「クロスヘア」をタップした後に、情報を確認したい箇所にクロスヘアを移動させると、時間や価格、インディケータの値などが表示されます。

データウィンドウを表示した画面

クロスヘアを活用すればいちいち画面を拡大しなくても、各種数値を確認できて便利です。

取引で本格的に活用する場合

スマホ版MT4を取引用として本格的に活用する場合、トレードしやすい環境を整えられる設定への変更をおすすめします。理由としては、相場の変動に即座に対応するのが難しかったり、誤操作が発生したりする恐れがあるためです。

そこで、スマホ版MT4でトレードしやすい環境を構築するための設定例も、順を追って紹介していきます。

よく取引する銘柄を気配値画面の上に表示する

よく取引する銘柄がある場合は、気配値画面の上に移動することで価格を確認しやすくなります。特定の銘柄を中心にトレードする初心者の方ほど、おすすめしたいカスタマイズです。

まずは気配値画面の左上にあるボタンを押しましょう。

気配値の画面

上側に表示させたい銘柄の右端にある三本線をタップしたまま、上へスライドさせて指を離します。

銘柄並び替え前の画面

左上のボタンを再度押してください。

銘柄並び替え後に戻る画面

GBPUSD(ポンドドル)が気配値画面の一番上に表示されました。

銘柄並び替え後の画面
knowledge 気配値画面には2種類のモードがある

気配値画面にはシンプルモードと詳細モードの2種類があります。シンプルモードは買い気配と売り気配の情報のみ、詳細モードは安値や高値、スプレッド、現在の時間も確認できます。

シンプルと詳細モード

ASKラインを表示するとチャートでスプレッドも確認できる

チャートを見て注文をする場合は、チャート上にASKラインを表示しましょう。初期設定状態のスマホ版MT4では、BIDラインしか表示されていません。ASKラインを表示させると、視覚的にスプレッドの幅を確認しやすくなります。

新規買い注文時の価格や売りポジションの決済時の価格を確認して、注文に移行できるのもASKラインを追加する利点です。

ASKラインを表示する場合は、チャートを長押しして「設定」をタップして、設定画面の「アスク価格ライン」のトグルをオンにします。

アスク価格設定画面

チャートにASKライン(赤色のライン)が表示されます。

askライン設定後の画面

PC版のMT4ならスマホにはない設定もできる

PC版のMT4はスマホ版では設定できない項目があるので、さらにトレードがしやすくなります。MT4で本格的にチャート分析をしたい人は、スマホ版だけでなくPC版の利用も検討してみると良いでしょう。

チャートを複数枚同時に並べられる

スマホ版MT4はチャート画面を2枚以上並べることができません。一方で、PC版ならチャートを複数枚並べて表示できます。

複数枚のチャートを表示した画面

チャートを複数枚並べることで、長期足と短期足を見てエントリーするべきかを判断したり、複数の通貨ペアを見てエントリーのチャンスを見逃さないようにしたりできます。

ローソク足やチャートの色設定が細かくできる

ローソク足やチャートの色を変更して見やすくしたい場合は、PC版MT4をおすすめします。スマホ版では数種類の色しか選べませんが、PC版では豊富な選択肢から色を選べるだけでなく、明るさの設定も可能です。

指値と逆指値の直前の画面

売買判断をしやすくするためにチャートの見た目を変えたい場合は、PC版を使った分析を推奨いたします。

参照:チャートの配色を変更する方法

指値や逆指値を直感的に出すことができる

PC版ではチャート上から右クリックをしたり、保有ポジションをドラッグしたりして指値や逆指値注文を出せます。チャートを見ながら価格の設定ができるため、発注ミスのリスクも減らせるでしょう。

指値と逆指値の直前の画面

頻繁にエントリーと決済を繰り返すトレードスタイルの方であれば、活用できる場面が多い機能と言えます。チャートと注文ボタンを切り替える手間を、面倒に感じている人にはPC版もおすすめです。

カスタムインディケータをチャートに設置できる

PC版ではカスタムインディケータをダウンロードして、チャートに配置できるのも魅力の1つです。例えば、特定の条件下で取引サインを出したり、チャート上へ自由に線画したりするインディケータがあります。

カスタムインディケータをダウンロードした画面

移動平均線ボリンジャーバンドといった一般的なインディケータ以外のものを使いたい場合はPC版をおすすめします。

PC版のMT4では、豊富なカスタムインディケータを利用できます。しかし、スマホ版MT4では残念ながら、カスタムインディケータを導入できないため注意が必要です。

スマホアプリ版MT4の使い方に困ったらご利用ガイド

スマホアプリ版MT4はPC版とはボタンの位置やレイアウトが異なるため、最初は戸惑うかもしれません。ただし、操作はシンプルな機能に絞られているため、一度使い方を覚えればすぐに慣れることができます。

画像だけでなく動画で詳しく操作手順を知りたい場合や、ほかの設定方法を知りたい場合はMyforexのご利用ガイドをご参照ください。ご利用ガイドのトップページでは、スマホ版MT4のあらゆる機能をご案内していますので、操作方法を簡単に理解できるようになります。


Date

作成日

2025.03.04

Update

最終更新

2025.03.04

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.12.24 19:30

このローソク足あと何秒!?残り時間を表示するMT4/MT5のインディケータを比較

MT4やMT5でトレードする際、インディケータを使えばローソク足が確定するまでの残り時間を表示できます。アラート機能付きや残り時間以外の情報も表示するインディケータもあります。本記事では、MT4・MT5にローソク足の残り時間を表示するインディケータを紹介します。
update2024.12.12 19:30

【MT4/MT5】別チャートにラインを同期できるインディケータを比較検証

MT4やMT5に複数のラインを表示させるために毎回描画することを面倒に感じていませんか?「ライン同期インディケータ」を描画すれば、引いたラインが全てのチャートに自動的に表示されます。本記事では、別チャートにラインを同期できるおすすめのインジケーターを解説します。
update2025.01.28 19:00

FXGTでの出金拒否報告が増加中、これまでとは違う危険な兆候とは?

FXGTの出金拒否の報告・原因のほか、ユーザーの流出状況などをまとめました。SNS上ではここ数ヶ月の間に出金拒否に関する投稿が増加しており、ユーザーの間では「自分も出金拒否されるのでは」「FXGTがつぶれるのでは」といった不安が広がっています。
update2025.02.14 19:30

MT4/MT5対応の通貨強弱インディケータを徹底比較!無料で使えるおすすめは?

通貨強弱インディケータを使うと各通貨の強弱が一目で分かり、初心者でも視覚的に相場状況を把握できます。この記事では、無料のおすすめインディケータを比較し、選び方や活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:30

Bybitからメタマスクに送金してみた!送金手数料や送金時間は?

Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からメタマスクに仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などをもとに、送金手順や送金手数料、注意点などを紹介します。
update2025.01.31 19:00

MTF-MAでトレードのレベルを上げる。MT4/MT5で使えるインディケータを比較

MTF分析は複数の時間足を組み合わせて相場全体を把握する手法です。MTF分析を使いこなすことでエントリーの方向やタイミングを掴みやすくなります。本記事ではMTF分析を簡単にするインディケータや、エントリー精度を上げる方法を解説します。
update2025.01.21 19:15

仮想通貨KAITOの将来性は?AI活用のWeb3情報プラットフォームKaito AIの特徴や評判を解説

仮想通貨KAITOは、Web3の情報アクセスを変革する次世代プラットフォーム「Kaito AI」のネイティブトークンです。当記事では、仮想通貨KAITOの概要や将来性、Kaito AIが提供するYapsの仕組み、SNSでの評判などを解説します。
update2025.02.19 19:00

今すぐできる!スマホ版MT5の使い方をかんたん5ステップで攻略!

スマホ版MT5の利用をはじめてインストールする方に向けて、iPhone・Android版それぞれの使い方を紹介していきます。「まずは基本操作から把握したい!」という方はぜひ参考にしてみてください。
update2024.12.24 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル