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プロップトレーダーになるには?必要なスキル・経験等を解説

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update 2024.02.25 07:40
プロップトレーダーになるには?必要なスキル・経験等を解説

update 2024.02.25 07:40

現状個人の専業トレーダーや副業トレーダーの方は、トレードスキルを活かして専門職に就くことが可能です。選択肢は複数ありますが、実際にトレードする形でスキルを活かして稼ぎつつ、さらなるスキルアップを狙えるのがプロップトレーダーです。

プロップトレーダーに求められるスキルや経験、プロップトレーダーになるためのルート、メリット・デメリット、個人トレーダーとの違いなどについて詳しく解説していきます。

プロップトレーダーとは?

プロップトレーダーとはプロップファームや金融機関に在籍し、会社の資金を運用する人のことを指します。

一般的には「会社の資金を運用することによって発生した利益の何割かを報酬として受け取る」という報酬体系となります。この際、トレードによる損失については個人が負担することはありません。

プロップトレーダーとは

ただし利益が出せないと報酬も発生しないため、高いトレードスキルも必要となり、大金を扱うことによる強いストレスにも耐えなければなりません。

結果がすべての世界ですが、学歴や年齢関係なく大きく稼ぐことができる点や、時間や場所にとらわれず稼いでいくことができる点も大きな魅力と言えます。

個人のトレーダーとの違い

プロップトレーダーと個人トレーダーには、報酬やリスクなどに違いがあります。それぞれの違いを解説します。

運用する資金の出所が違う

大きな違いは、個人のトレーダーは自分の資金を運用するのに対し、プロップトレーダーは個人の資金ではなく会社の資金を運用します。

報酬の違い

会社の資金を運用するため大きな資金を取引することになります。会社にもよりますが数十万円の会社もあれば、数億円の運用が可能な場合もあります。

報酬面の違い

個人のトレーダーの場合、運用において発生した利益及び損失は100%個人の資金へ反映されます。

これに対しプロップトレーダーの場合は、運用資金が会社のものとなるため利益の一部が個人の報酬として支払われます。

報酬の違い

こちらは会社によるため一概に何%とは言えませんが、10%の会社もあれば80%の会社もあるため条件をしっかり把握する必要があります。中には固定の給料をもらいながら会社の資金を運用するといった会社もあります。

リスク面の違い

個人のトレーダーの場合、損失が出てしまった場合は当然個人の資金に反映されます。一方プロップトレーダーの場合は損失を負担するということはありません。

リスクの違い

損失を負担する必要がないとは言え、連続して損失を出してしまったり、会社で定められたルールを超えて大きな損失を出してしまった場合は、運用金額を大きく減らされたり、場合によっては契約打ち切りとなるケースもあります。

一見リスクが少ないようにも見えますが、継続して勝ち続けないと報酬が発生せずトレーダー一本で生活していくことは難しくなります。そういった面でのリスクも考慮しなければなりません。

取引ルールの違い

個人のトレーダーの場合は当然、ルールは個人に委ねられますが、プロップトレーダーの場合は会社のルールに従う必要があります。

一般的には、指定された期間内の利益目標やドローダウンなどの条件が定められています。

例)

A社
・1トレード当たりの損切は2%未満
・1日当たりのドローダウンは5%(1日で到達した場合契約解除)
・1か月あたりのドローダウンは10%まで(超えた場合は契約解除)
・月間の利益目標は10%
・レバレッジ25倍
B社
・1日当たりのドローダウン指定は無し
・1か月あたりのドローダウンは15%まで(超えたら契約解除)
・月間の利益目標は15%
・レバレッジ100倍

プロップトレーダーを志すのであれば日頃の個人のトレードから上記のような条件を想定して取引するのもスキル向上に役立ちます。

point ドローダウンとは

ドローダウンとは、資産運用の損益グラフにおいて、最高値をつけたところからの下落率やその金額のことをいいます。例えば、資産が最大1,000万円まで増えていたところから800万円まで、差額としては200万円落ち込んでしまった場合、1,000万円に対する200万円ということで20%のドローダウンと表現します。

プロップトレーダーになるために必要なもの

プロップトレーダーになるにはトレードスキル・経験はもちろん、ストレス管理能力やリスク管理能力も求められます。プロップトレーダーに求められるスキルについて解説します。

トレードスキルと経験

プロップトレーダーとして成功するためには、長期的に利益を出していけるトレードスキルが必須となります。そのためにまずは個人のトレーダーとして利益が出せるようになるまで多くの経験を積む必要があります。

プロップトレーディング会社のルールや資金量にもよりますが、一般的に月利で8〜20%の月利を目標にトレードしていくことになります。普段から自身でトレードする際に実際の月利目標にむけた計画的なトレードを実践することで、イメージをつかむことも大切です。

ストレス管理と自己制御能力

実際にプロップトレ―ダーとして運用することになると、普段自分が取り扱う金額の数十倍数百倍の資金を取引することになります。

取り扱う資金が大きいだけでもストレスですが、連敗してしまった時は更に大きなストレスを感じてしまうことになります。そのような中でもルール内で感情に左右されない取引を継続していかなければなりません。

ストレス管理や自己制御能力は普段の取引の中で培うことはなかなか難しいですが、感情的になりやすい人はそれを理解し、普段から感情任せの取引にならないよう気をつけましょう。

リスク管理能力

プロップトレ―ダーとして取引する上でリスク管理能力はかなり重要なスキルと言えます。

前述の通り会社の資金を運用していく際には、取引資金に対してドローダウン条件が課されるケースが一般的です。

運用資金は個人の資金ではないため、取引の損失が直接自分の損失になるわけではありません。しかし、仕事として会社の資金を運用していく上で、資金管理を徹底していかなければプロップトレーディング会社との信頼関係が構築できません。

トレーダーは決められた条件下でパフォーマンスを最大化させるスキルが必要となります。

日頃から自身でドローダウンの制限を課して、リスク管理を意識しながら取引して徐々にリスク管理能力を培っていきましょう。

point リスク管理とは

リスク管理とは、投資のリスクを減らすための手段のことをいいます。取引銘柄にもよりますが、投機取引における一般的なリスクには、為替変動リスクや流動性リスク、レバレッジリスクなどがあります。

公開可能な過去の取引履歴

プロップトレーダーに応募する際に直近数ヶ月の履歴開示を求められるケースがあります。

過去の履歴を遡ったときに、急に大きなロットで取引していたり、極端に大きな損失が出ていたりすると不信感を与えてしまいかねません。

日頃の取引も誰かに見せても恥ずかしくない、説明ができるトレードを心がけましょう。

参加資金(会社による)

プロップトレーリング会社によっては参加資金を支払うことで、誰でもプロップトレ―ダーになれるケースがあります。

実際にプロップトレーダーになるためには?

プロップトレーダーになる方法は、プロップトレーディング会社や金融機関の選考に合格する必要があります。また、選考時に過去の取引履歴の提出を求められる場合もあります。

プロップトレーディング会社を探す

自身のトレードスキルにも自信が付き、安定して利益が出せるようになったらプロップトレーディング会社を探していく必要があります。

プロップトレーダーになるには、「金融機関の投資部門に就職する」という方法と、「プロップファームに就職する」という2つの方法が挙げられます。

基本的に金融機関に就職し、投資部門に入るのはかなり難易度が高く、トレードスキルだけでは難しいのが現実です。

学歴などは関係なくトレードスキルを元にプロップトレーダーを目指すのであればプロップファームに就職する方が可能性が上がります。

プロップトレ―ディング会社の探し方ですが、インターネットで探すのが一番早いです。

まだまだ国内では数は少ないですが、求人サイトで募集が掲載されているケースもありますので日頃からチェックしておきましょう。

試験・面接などのプロセス通過

事前に取引履歴の提出を求められたり、小資金で指定期間取引を求められる場合もあります。その期間内で一定の成果をあげることができればプロップトレーダーになることができます。

自身の取引手法や資金管理方法等、ある程度言語化しておくなどして事前準備をしておくと面接があった場合でもスムーズに受け答えができます。

また、半年間程度の公開できる取引履歴をしっかり持っておけば、選考の際にも有利に進めることができるでしょう。

プロップトレーディング会社を選択する際の確認事項

一口にプロップトレーディング会社といっても、会社ごとにルールや報酬などの条件が異なります。プロップトレーディング会社に応募する前に、条件をしっかり確認しておくことが重要です。

プロップトレーディング会社の評判・信頼性の確認

プロップトレーディング会社の中には海外に本社を置いている会社も数多く存在します。

  • 会社の設立年数や実際に在籍した人の評判の確認
  • 適切なライセンスを保有しているかの確認

上記2点は特に確認しておきましょう。継続して利益を挙げられたとしても会社が存続しなければいけません。しっかり信頼のおける会社選びも肝になってきます。

運用資金量や報酬体系の確認

プロップトレーダ―として運用資金量と報酬体系である程度どれくらいの収入が得られるか想定することができます。

例)

A社
初期運用資金:1,000万円
報酬:10%
B社
初期運用資金:200万円
報酬:50%

上記の会社で20%の利益を出した場合以下のようになります。

A社
口座利益:200万円
200万円×10%=報酬20万円
B社
口座利益40万円
40万円×50%=報酬20万円

上記の場合運用資金は違うものの、報酬は同じ20万円になります。これだけ見るとB社の方が報酬の割合も高いのでよさそうですが、A社は最終的に数億円の運用が可能、B社は最大でも1,000万円だとしたらいかがでしょう?

長期的に見て多くの報酬を得たいのであれば目先の報酬割合だけでなく、将来的にどれくらいの資金を運用できるかなども視野に入れて会社を選ぶ必要があります。

このように自身で達成可能な利益率と報酬割合から大まかな報酬を想定することができます。その上で自身の希望に合った報酬体系の会社を選択しましょう。

取引ルールや取引環境が自身にあっているか

取引環境もプロップトレーディング会社によって様々です。

スキャルピングをメインの手法とする方は、「スキャルピング禁止のブローカーを使用していないか?」「使用するブローカーのスプレッドはどれくらいか?」等取引環境をあらかじめ確認しておきましょう。

point スキャルピングとは

スキャルピングとは、わずかな利幅を狙って短期売買をすることです。FXではレートの最小単位をpipsで表しますが、スキャルピングで狙うのは5pipsや10pipsといった小さな値幅です。ちなみに「スキャルプ」というのは頭皮という意味で、頭の皮を薄く剥ぐインディアンの風習から「頭皮のように薄い利幅を剥ぐ」ことになぞらえてスキャルピングと呼ばれています。

また、会社によっては週末のポジション持越しを禁止する会社もあります。スイングトレードがメインの方は、プロップトレーディング会社の週末持越しの可否なども確認しておくとよいでしょう。

中には経済指標前後の取引を禁止していたり、会社指定の取引方法があるケースもあります。

いくらトレードスキルを習得したとしても、実力が発揮できない環境に身を置いてしまっては元も子もないので、会社選びの際には注意が必要です。

プロップトレーダーのメリット・デメリット

プロップトレーダーには、時間や場所を選ばず働ける点や、学歴に関係なく高額な報酬を得られる可能性がある点など、さまざまなメリットがあります。

一方で、大きなストレスがかかる点や収入が不安定になる可能性がある点など、デメリットもあります。プロップトレーダーを目指すのであれば、メリット・デメリットの両方をしておくべきでしょう。

メリット

プロップトレーダーとして働くメリットをご紹介します。

時間と場所を選ばない

基本的にネット環境があればどこでも取引ができ、取引時間についても自身のペースで進められる点は大きなメリットと言えます。

利益さえ出していれば、時間に縛られない理想的な生活が実現できます。

学歴関係なく大きく稼ぐことができる

プロップトレーダーはトレードスキルと実績さえあれば誰でも大きく稼げるチャンスがあります。

成果を出して運用資金を大きくしていけば、月に何百万円も稼ぐことも可能となります。ある意味一発逆転も狙える夢のある職業ともいえます。

小さいリスクで大きな資金を運用できる

個人で損失を負担する必要がないのに、大きな資金を運用し大きく稼げるチャンスがある点もプロップトレーダーとしての最大のメリットと言えます。

一般的に専業トレーダーとして自己資金を何百万円、何千万円と運用している人は、利益はそのまま自分のものである反面、当然損失も直接自身で負担することになります。

このような大きなリスクを背負うことなく、大金が稼げることは貴重なチャンスと言えますし、トレーダーとしては目指すべき存在と言えます。

デメリット

プロップトレーダーとして働くデメリットを解説します。

大きなストレスを背負うことになる。

普段扱わないような資金を預かることによるストレスは相当なものになります。勝てているときは良いですが、負けているときはかなりメンタル的にもダメージを受けます。

一般的に会社員として働いている上では感じることのないストレスになりますのでストレス耐性がない方や自信をもって取引できない方には不向きと言えます。

契約解除のリスクや収入の不安定性

プロップトレーダーの仕事は、会社の資金を運用し増やすことです。資金を増やせないトレーダーは会社にとって不要な存在となるため、勝てないトレーダーと判断されたら容赦なく契約解除となります。

また、自身が出した利益から報酬が支払われるため、トレードが安定していないと収入も不安定になる点もデメリットと言えます。

プロップトレーダーに向いている人向いていない人

プロップトレーダーには向き・不向きがあります。プロップトレーダーに向いている人・向いていない人の特徴をまとめました。

向いている人

プロップトレーダーに向いている人の特徴は以下の通りです。

  • リスク管理能力に長けている人
  • トレードスキルと経験を持ち合わせている人
  • 自己管理能力がある人
  • 忍耐力と継続力がある人
  • システマティックな思考を持っている人

特に忍耐力と継続力がある人は向いているといえます。すぐに結果がでにくい世界で腰を据えて長く向き合える人が最終的に勝てるトレーダーになるといっても過言ではありません。

また、システマティックな思考を持っているような人は、感情抜きにルール通り取引していけるためトレーダーに向いているといえます。

向いていない人

プロップトレーダーに向いていない人の特徴は以下の通りです。

  • ストレス耐性が低い人
  • 早々に結果を求めてしまう人
  • 無計画な行動をしてしまう人
  • 感情に左右されやすい人

ストレス耐性が低い人はプロップトレーダーとして活躍するのは難しいかもしれません。

トレードは勝ち負けを繰り返して資金を増やしていくものです。一回一回の勝ち負けストレスを感じていては長期的にみて利益を出し続けることは困難です。

また、感情に左右されやすい人も上記の通り、一回一回のトレードに一喜一憂し取引のルールを守れなくなり長期的な活躍が難しいといえます。

向いていない人に当てはまる場合でも自身の弱みを理解し、対策することでトレーダーとして活躍していくことは可能です。まずはしっかり自己分析し自分がどのような人間なのか把握してみるところから始めてみるのも良いかもしれません。

プロップトレーダーを目指すなら取引の経験を積もう!

プロップトレーダーになるには、長期的に利益を出し続けられるトレードスキルが必須です。また、会社の資金を運用するプレッシャーにも耐えなければなりません。

一方で、場所や時間にとらわれずに働けたり、大きな収入を得られる可能性もあります。

プロップトレーディング会社と契約するには、相応の実績を作る必要があります。これからプロップトレーダーを目指す方は口座を開設して経験を積みましょう。

プロップトレーダー業界は実力主義の世界です。まずは、プロップトレーディング会社の採用担当者を納得させられるだけの実績を作ることを目指しましょう。

トレード歴が約8年、2社でプロップトレーダーとしての経験がある筆者が、経験を通してプロップトレーダーを志す方へ向けて参考になる情報をまとめてみました。


Date

作成日

2023.06.16

Update

最終更新

2024.02.25

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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