作成日
:2023.04.20
2023.05.14 08:25
DAO Maker(ダオメーカー)の主要サービス「SHO」を利用するには、アカウント登録や参加申請が必要です。また本人確認完了も条件であり、場合によってはDAOトークンのステーキングも必要です。
当記事ではSHOの参加条件や参加方法、さらにDAOの購入方法やステーキング方法も解説します。
前提としてDAO Maker(ダオメーカー)では、以下のようなサービスを利用できます。
サービス | 説明 |
---|---|
Public SHO | ウォレット残高が500ドル以上なら参加できるIDOです。 |
Private SHO | 本人確認(KYC)を完了させ、250 DAOをステーキングした人のみ参加できるIDOです。 |
DAOのステーキング | DAOトークンを預けられるサービスです。預けると利息に加え、当選確率の上昇などの特典も付与されます。 |
スワップ | 仮想通貨(暗号資産)同士を交換できるサービスです。DAOトークンなどを購入できます。 |
コミュニティローンチパッド | コミュニティの投票により、SHOに登場するトークンが選ばれます。同サービスはエアドロップの機会も提供します。 |
サービス | 説明 |
---|---|
Public SHO | ウォレット残高が500ドル以上なら参加できるIDOです。 |
Private SHO | 本人確認(KYC)を完了させ、250 DAOをステーキングした人のみ参加できるIDOです。 |
DAOのステーキング | DAOトークンを預けられるサービスです。預けると利息に加え、当選確率の上昇などの特典も付与されます。 |
スワップ | 仮想通貨(暗号資産)同士を交換できるサービスです。DAOトークンなどを購入できます。 |
コミュニティローンチパッド | コミュニティの投票により、SHOに登場するトークンが選ばれます。同サービスはエアドロップの機会も提供します。 |
なお、IDOとはDEX(分散型取引所)を通じたトークンの新規販売のことです。プロジェクト側が資金調達を目的にIDOを実施し、トークンを割安で買いたい投資家が参加します。
DAO Makerが提供するサービスのうち、Public SHOとPrivate SHOがIDOに該当します。SHOにはそれぞれ参加条件があるため、事前に把握しておきましょう。
SHOとはStrong Holder Offeringの頭文字をつなげたもので、DAO Makerで実施されるIDOを意味します。
Public SHOとPrivate SHOに参加する条件をそれぞれ紹介します。
Public SHOの参加条件は以下の通りです。
(*1)保有する仮想通貨はDAO以外でも問題ありません。カウントの対象になるのは、イーサリアム・アバランチ・BNBチェーン(BSC)・ファントム・ポリゴン上にある仮想通貨です。
注意したいのは、最終的には本人確認(KYC)を求められることです。参加を申請するだけなら本人確認は不要ですが、本人確認が完了していないと、当選してもトークンを購入できません。
本人確認では身分証明書の提出を求められます。2023年4月現在、身分証明書として提出可能な書類はパスポートのみです(日本居住者の場合)。
Private SHOの参加条件は以下の通りです。
Private SHOの参加条件は、Public SHOよりも厳しくなっています。しかしPrivate SHOには、一定額のトークン割当が保証されているなどのメリットがあります。
DAO Maker(ダオメーカー)を利用するには、メールアドレスを登録して、アカウントを作っておく必要があります。その登録方法を解説します。
以下のリンクをクリックし、DAO Makerにアクセスします。
メールアドレスとパスワードを入力し、「Agree with Terms & Conditions」(利用規約に同意します)にチェックを入れます。さらに、「Create account」(アカウント作成)をクリックします。
または、ツイッターやGoogleアカウントを使ってログインすることもできます。
登録メールアドレスに「Confirm your account」という表題のメールが届きます。そのメールを開いて「Confirm Email」ボタンをクリックします。
「Confirm Email」ボタンをクリックしても遷移しない場合、「Confirm Email」ボタン下にあるURLをブラウザに貼り付けてください。
メール画面からDAO Makerの公式サイトに遷移したら、「Go to Login」ボタンをクリックします。
登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「Sign in」ボタンをクリックします。
DAO MakerのIDOでトークンを購入するには、KYC(本人確認)を完了させる必要があります。
KYC未完了のユーザーはPrivate SHOに参加できません。またPublic SHOで当選したとしても、トークンを購入できません。
KYCとは「Know Your Customer」の略称です。金融犯罪などのリスクを回避するために、金融機関が顧客に個人情報の提出を求めるプロセスのことを指します。仮想通貨市場でもCEX(中央集権型取引所)やDEX(分散型取引所)で導入が進んでいます。
DAO MakerのKYCでは、本人確認書類の提出と顔写真の撮影を行います。取引所での本人確認と同じような形式ですが、以下の通り、提出できる書類に制限があります。
2023年4月現在、こちらのページで確認できる有効な確認書類はパスポートのみです。運転免許証やマイナンバーカードを提出した場合、不合格となります。
DAO MakerのIDOでトークンを購入するには、パスポートが必須という点には注意しましょう。
DAO Makerでは、KYCを行っていないとIDOに参加できません。しかし、以下の機能はKYCを行わなくても使えます。
・DAOの購入
・DAOのステーキング
・ファーミング
KYCを完了させるには、アカウントを作成した状態で、以下のリンクからDAO Makerの公式ページにアクセスします。
ログイン後の画面でKYCを促す文章が表示されますので、「Start now」(今すぐ始める)部分をクリックします。
氏名・生年月日・国籍・居住地などの情報を入力し、「CONTINUE KYC」ボタンをクリックします。
本人確認の説明として、「2~3分程度かかること」「PCまたはスマートフォンで顔と身分証明書を撮影すること」が記載されます。問題なければ、「Choose document」ボタンをクリックします。
提出する本人確認書類を選択します。2023年4月現在、日本居住者が提出できるのはパスポートのみですので、「Passport」をクリックすることになります。
確認書類の提出および写真の撮影は、PCからでもスマートフォンからでも行えます。スマートフォンから行う場合は「Continue on phone」、PCから行う場合は「or upload photo - no scans or photocopies」をクリックしてください。
スマートフォンから手続きを行う場合、「Get secure link」ボタンをクリックします。クリック後にはQRコードが表示されますので、スマートフォンで読み取り、表示されたページにアクセスしてください。
スマートフォン画面の下側に表示される「Continue」ボタンをタップします。
「Take photo」ボタンをタップします。クリック後に表示される注意事項を確認して、再度「Take photo」ボタンをタップし、パスポートを撮影します。
撮影したパスポートの写真に問題がなければ「Upload」ボタンをタップします。
顔写真の撮影に関する、以下の注意点が表示されます。
確認できたら「Continue」をタップしてください。「Continue」ボタンのタップ後に、カメラの許可を求められたら「Enable Camera」ボタンをクリックして撮影に移ります。
表示される通りに撮影を進めると、「Uploads successful」と書かれた画面が表示されます。この画面が表示されたら、PCの画面を確認してください。
PC画面で「Submit verification」ボタンをクリックすれば、本人確認の申請は完了です。
審査が終わると、公式ページの上部に結果が表示されます。
審査の結果は、DAO Maker公式ページの右上に表示される「Account」をクリックし、さらに「KYC」をクリックすることでも確認できます。
DAO Maker(ダオメーカー)のPublic SHOの参加方法と獲得数量を高める方法、当選後に購入する手順を紹介します。
以下のボタンをクリックして、DAO Makerの公式ページへアクセスします。
画面上部の「Products」をクリックし、「DAO Launchpad」をクリックします。
参加可能なSHOがあるかどうかを確認します。参加可能である場合は、「View details」ボタンをクリックします。
トークンやSHOの内容を確認し、「Participate」ボタンをクリックします。なお、トークンやSHOの詳細は、同ページをスクロールすると確認できます。
「Connect wallet」ボタンをクリックして、500ドル相当の残高があるウォレットを接続します。
なお、残高計算の対象となるブロックチェーンは、イーサリアム・BNBチェーン(SBC)・ポリゴン・アバランチ・ファントムです。
「Congratulations」と表示されたら、参加登録は完了です。
同画面では当選確率も確認できます。
Public SHOで購入できる数量は「Score」に関係しており、Scoreは参加申請後でも高められます。Scoreを高める条件には以下のようなものがあり、詳細は参加申請後のページをスクロールすると確認できます。
項目 | 説明 |
---|---|
招待 | 自身の招待リンク経由でSHOに参加した人がいると、Scoreが増加します。 |
Twitterフォロー | DAO MakerのTwitterや、トークンの発行プロジェクトのTwitterをフォローすると、Scoreが増加します。 |
ファームの利用 | 特定のトークンを預けると、Scoreが増加します。 |
ウォレットへの入金 | ウォレットの残高が増えると、Scoreも増えます。残高更新は4時間毎に行われるため、余裕をもって入金しておきましょう。 |
ステーキング | DAOをステーキングするとScoreが増加します。 |
DAOの購入 | DAOを購入するとScoreが増加します。 |
項目 | 説明 |
---|---|
招待 | 自身の招待リンク経由でSHOに参加した人がいると、Scoreが増加します。 |
Twitterフォロー | DAO MakerのTwitterや、トークンの発行プロジェクトのTwitterをフォローすると、Scoreが増加します。 |
ファームの利用 | 特定のトークンを預けると、Scoreが増加します。 |
ウォレットへの入金 | ウォレットの残高が増えると、Scoreも増えます。残高更新は4時間毎に行われるため、余裕をもって入金しておきましょう。 |
ステーキング | DAOをステーキングするとScoreが増加します。 |
DAOの購入 | DAOを購入するとScoreが増加します。 |
Scoreおよび当選確率は参加人数に影響を受ける仕様です。そのため、参加者の増加により獲得数量や当選確率が下がることも考えられます。
当選確率を高めたい場合は、Private SHOに参加することも検討しましょう。Private SHOでは、全参加者が必ず一定額のトークンを購入できるようになっております。
またより多くのDAOをステーキングすることで、必ず購入できるトークンの数量を増やせます。
必ず購入できる数量を計算する方法は、以下の記事で紹介しています。
抽選に当選した場合、割り当てられた数量を購入できるようになります。ただし、購入手続きを行わないと購入できなくなるため注意してください。
DAO Makerの公式ページにアクセスします。
抽選結果を確認するには、DAO Makerのサイト右上の「Account」をクリックし、「My Participations」を選択します。すると、当選したかどうかが分かります。
なお、当選するとメールでも知らされます。
当選してもKYCが完了していないなら、トークンは購入できません。
当選した場合、割り当てられた数量分だけ購入できます。購入するには割り当てられた金額分のBUSDを入金する必要があり、入金するには入金受付期間中に「Detail」ボタンをクリックします。
なお、この入金は「contribute」と呼ばれます。
画面の表示に従ってウォレットを操作し、BUSDを入金します。
DAO Maker(ダオメーカー)でDAOをステーキングする方法を紹介します。
ステーキングはKYCが未完了でも利用できる機能です。当選者がトークン購入時に払う手数料を元手にして、ステーキングした人にDAOが配布される仕組みです。
DAOのステーキングでは、預け入れ日から15日間は引き出しができません。また、預け入れ時に設定した期間よりも早く引き出すと、報酬が減額されます。
さらに、預け入れ期間に到達してから30日の間、再ステークや引き出しをしない場合、手数料が発生します。手数料額は、ステーキング額と報酬額を合算して1%をかけた金額です。
DAO Makerの公式ページにアクセスします。
画面上部の「Products」をクリックし、「Stake DAO」を選びます。
ウォレットをBNBチェーン(BSC)に切り替えると、ファーミングの案内が表示されます。BSCに対応したDAOを保有している場合は、ファーミングにより報酬とDAO Powerを得られます。
なおDAO Powerとは、Private SHOでの購入可能数量を増やしてくれるポイントです。
「Connect Wallet」をクリックして、ウォレットを接続します。ウォレットはイーサリアムに切り替えておきます。
預ける数量と日数を入力し、「APPROVE」ボタンをクリックします。
なお、日数入力欄の下に表示される「Long Term Bonus」は、長期預け入れを促すインセンティブです。
スマートコントラクトが利用できるDAO数量を設定します。上限を設けることでハッキング時の被害を抑えられます。
上限数値を設定し「次へ」をクリックします。
内容を確認して問題ないなら、「承認」をクリックします。クリック後には署名を行います。
続いてステーキングの申請を行うために「STAKE TO JOIN SHOS」をクリックします。
内容を確認して問題ないなら「STAKE」をクリックします。
内容を確認して「確認」をクリックし、署名を行います。
預け入れ状況は「My Stakes」から確認できます。
預け入れの解除は、上記ぺージ内の「Restake/Unstake」ボタンから行えます。
DAO MakerのPrivate SHOに参加するために、250 DAO以上をステーキングします。そこでまず、メタマスクなどのウォレットを用意してDAOを購入します。
ステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。
DAO Maker内のスワップ機能で購入する方法を解説します。
なおDAOトークンの購入は、Gate.io(ゲート)やUniswap(ユニスワップ)等でも行えます。
DAO Makerの公式ページにアクセスします。
画面上部の「Product」をクリックし、「Buy DAO」を選びます。
「CONNECT YOUR WALLET」をクリックして、ウォレットを接続します。
ネットワークはイーサリアムとBNBチェーン(BSC)に対応していますが、DAOのステーキングはイーサリアムのDAOにのみ対応しているため、ステーキングをしたいならイーサリアムを選びましょう。
ここではBNBチェーンでの操作方法を紹介します。以下のようにトークンの種類と数量を入力して「Review Swap」ボタンをクリックします。
内容を確認し「Confirm swap」ボタンをクリックし、署名を行います。
ファーミングを利用すると、BNBチェーン(BSC)対応のDAOトークンを預けて報酬とDAO Powerを得られます。なおDAO Powerは、貯めるとPrivate SHOで有利になるポイントです。
DAO Makerの公式ページにアクセスします。
画面上部の「Product」をクリックし、「Farms and Vestings」を選びます。
DAOのファーミングを行いたい場合、DAOのファームを選びます。ウォレットが接続されていない場合、ウォレット接続もしておきます。
バイナンスのマークがついている枠をクリックします。
画面をスクロールし、「Start staking」をクリックして預け入れの手続きを進めます。
DAO Makerのサービスの仕様は、公式サイトのFAQから調べられます。しかし、FAQを見ても問題が解決しないなら、問い合わせを行いましょう。
問い合わせは下記のページから可能です。なお、返答までの時間は「通常は72時間以内」とされております。
問い合わせを行うには、以下のように入力・設定し、画面下にある「SUBMIT」ボタンをクリックします。
問い合わせページの項目 | 必要な操作 |
---|---|
Type | 下記から問い合わせの種類を選択します。(任意)
「DAO Pad」
「KYC/AML」
「General」
|
Requester(*1) | 回答を受け取るメールアドレスを入力します。
メールアドレス入力後、「Your Name」欄が表示されるので、自分の名前を記入します。
|
DAO Pad account email | DAO Padに登録しているメールアドレスを入力します。(任意) |
Subject(*1) | 問い合わせの件名を入力します。 |
Description(*1) | 問い合わせ内容を入力します。 |
Attach a file | 添付ファイルがある場合は、添付します。(任意) |
問い合わせページの項目(*1)は必須 | 必要な操作 |
---|---|
Type | 下記から問い合わせの種類を選択します。(任意)
「DAO Pad」
「KYC/AML」
「General」
|
Requester(*1) | 回答を受け取るメールアドレスを入力します。
メールアドレス入力後、「Your Name」欄が表示されるので、自分の名前を記入します。
|
DAO Pad account email | DAO Padに登録しているメールアドレスを入力します。(任意) |
Subject(*1) | 問い合わせの件名を入力します。 |
Description(*1) | 問い合わせ内容を入力します。 |
Attach a file | 添付ファイルがある場合は、添付します。(任意) |
(*1)は必須
Myforexから英語で問い合わせてみたところ、10時間程度で丁寧な回答が返ってきました。サイトの日本語対応がなされていないことからも、日本語での問い合わせ対応には期待できないでしょう。
問い合わせは、機械翻訳を使ってでも英語で行うことをおすすめします。
DAO Maker(ダオメーカー)は、数あるIDOプラットフォームの中でも優秀なプロジェクトのIDOを実施していることで人気です。
仮想通貨情報サイト「CryptoRank」の調査によると、DAO MakerのIDO実施件数がトップであり、唯一プラスのROI(投資収益率)を記録していることが分かります。
画像引用:CryptoRank
この高い実績がDAO Makerの魅力であり、今後の期待を高めていると言えます。
作成日
:2023.04.20
最終更新
:2023.05.14
2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。
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