作成日
:2022.11.29
2024.08.23 12:35
海外FX業者Focus Markets(フォーカスマーケッツ)は、最大レバレッジ1,000倍、取り扱い商品1,000種類以上、さらに業界でもトップクラスの狭いスプレッドを提供している海外FXブローカーです。
仮想通貨(暗号資産)の取り扱いも豊富で、430種類以上の仮想通貨ペアを取引できるほか、海外FX業者の中でも取り扱いが少ない6種類の仮想通貨指数の取引も可能です。
Focus Marketsは、業界トップクラスの豊富な銘柄を同一口座で取引することができるため、資産管理しやすく、分散投資に適した海外FX業者でしょう。
Focus Marketsは、2019年にオーストラリアで設立された新興ブローカーです。約定力の高さや低スプレッドなど、トレーダーに有利な取引環境を提供しているブローカーですが、サービスの運用歴は他の海外FX業者よりも浅いため、SNS上での口コミなども少なく、まだ知名度は低い状態です。この記事では、Focus Marketsの口コミも紹介します。
Focus Markets(フォーカスマーケッツ)の主な特徴として以下の4つが挙げられます。
Focus Marketsでは、2種類の口座を提供しており、ロウ口座の最低スプレッドは0pipsに設定されています。また、取扱銘柄が豊富な点も特徴です。スワップポイントも海外FX業者の中では高めに設定されているので、スワップポイントを狙った取引にも利用できます。
Focus Marketsの特徴として、低水準のスプレッドが挙げられます。Focus Marketsのロウ口座の最小スプレッドは0pipsです。Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールでは、手数料を含めたユーロドルの1ヶ月の平均スプレッドは0.7pipsとなっています。
取引コストが低いことで知られるExness(エクスネス)の平均スプレッドは0.7pipsです。Focus Marketsのスプレッドは、海外FX業者の中でも低い水準にあることがわかります。
FXブローカー | ユーロドルのスプレッドの振れ幅 |
---|---|
Exness | 0.5~5.0pips |
Focus Markets | 0.7~11.9pips |
一方で、Focus Marketsの1ヶ月のスプレッドの振れ幅は、0.7~11.9pipsです。基本的に低水準ではあるものの、取引するタイミングによっては、スプレッドが2pips以上に広がることも。Exnessと比較すると、スプレッドの振り幅が大きいため注意が必要です。
Focus Marketsでは、FX、仮想通貨、仮想通貨指数、コモディティー、株価指数、株式の6ジャンルで1,000種類以上の銘柄を取り扱っています。
取扱銘柄 | 銘柄数 |
---|---|
FX/通貨ペア | 56種類 |
CFD/仮想通貨ペア | 409種類 |
CFD/仮想通貨指数 | 6種類 |
CFD/コモディティー
(原油・貴金属)
|
13種類 |
CFD/株価指数 | 18種類 |
CFD/株式 | 608種類 |
とりわけCFD銘柄の種類が豊富で、仮想通貨銘柄は400種類以上、株式銘柄は600種類以上取り扱っています。また、Focus Markestsでは、他社では取り扱いが少ない、仮想通貨指数の取引も可能です。
仮想通貨指数とは株式指数のように、複数の仮想通貨のレートをもとに算出されるインデックス(指数)です。インデックスとは、市場の動向を示す指数を指します。仮想通貨指数は、仮想通貨の価格に連動したインデックスであり、個別の銘柄ではなく特定の仮想通貨市場全体の値動きに対して、トレードを行うことが可能となります。例えば、Focus Marketsでは、DeFiトークン市場に連動するDEFI25や、あるとコイン市場に連動するALT10などの取引が可能です。
高水準のスワップポイントが付与される点も、Focus Marketsを利用するメリットです。Myforexのスワップポイント比較ツールで、主要な海外FX業者とFocus Marketsの、ドル円とユーロドル、ポンドドルの1ロットあたりのスワップポイントを比較します。
FXブローカー | ドル円 | ユーロドル | ポンドドル |
---|---|---|---|
Exness |
買い:61円
売り:-427円
|
買い:-937円
売り:217円
|
買い:-159円
売り:-387円
|
Focus Markets |
買い:1,061円
売り:-1,472円
|
買い:-1,174円
売り:836円
|
買い:-644円
売り:185円
|
ドル円 |
買い:61円
売り:-427円
|
---|---|
ユーロドル |
買い:-937円
売り:217円
|
ポンドドル |
買い:-159円
売り:-387円
|
ドル円 |
買い:1,061円
売り:-1,472円
|
---|---|
ユーロドル |
買い:-1,174円
売り:836円
|
ポンドドル |
買い:-644円
売り:185円
|
メジャー通貨ペアのスワップポイントを比較すると、Focus Marketsはいずれも高水準であることがわかります。Exnessでポンドドルを取引する場合、買い・売りともにマイナスのスワップポイントが適用されます。Focus Marketsの売りポジションにはプラスのスワップポイントが適用されます。
一方で、Focus Marketsのスワップポイントは、マイナス幅も他のFX業者と比較して高水準です。マイナスのスワップポイントが適用されるポジションを保有すると、取引コストが増大します。ポジションを24時間以上保有する際は注意が必要です。
スワップポイントは、金利差を直接反映しているわけではなく、金利差を参考に、各FX会社が独自に決定します。実際の金利差分より顧客に対して不利な設定にすれば、それはFX会社の収益になります。FX会社それぞれの方針によって、どの通貨ペアでスワップポイントを高くして顧客に還元するのか、あるいは自社の収益源とするのかが異なります。
Myforexのスワップポイント比較ツールを利用すれば、直近のスワップポイントをチェックできます。(*1)
(*1) 計算方法にポイントを採用しているブローカーのみ掲載
Focus Markets(フォーカスマーケッツ)のような低スプレッドを売りにするブローカーは通常ボーナスを提供しませんが、Focus Marketsは期間限定ながらボーナスを提供しています。
現在(2022年10月16日時点)において、Focus Marketsは最大20万円の初回入金50%ボーナスキャンペーン(クッション機能なし)を実施しています。新規口座開設後、口座への初回入金額の50%相当額がボーナスとして付与されます。
ただし、ボーナスの上限額は20万円までです。新規口座開設後に20万円入金した場合のボーナス付与額は10万円、40万円入金した場合のボーナス付与額は20万円になります。
ボーナスを受け取るための条件は以下の通りです。
キャンペーンの終了時期については不明です。入金ボーナスを利用して取引したい方は、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。
Focus Marketsの初回入金ボーナスには、クッション機能が付いていませんので、注意が必要です。
クッション機能とは、ボーナスを証拠金として利用できる機能です。クッション機能付きのボーナスを利用した取引では、取引口座内の自己資金がなくなっても、ボーナスがなくなるまでポジションを保有できます。
Focus Marketsの初回入金ボーナスは、自己資金の残高が0になると、ボーナスも消滅します。Focus Marketsの初回入金ボーナスは、レバレッジを高める目的で使用されます。ボーナスの用途が限定されている点は、Focus Marketsのデメリットといえるでしょう。
Focus Markets(フォーカスマーケッツ)について、取引口座や取引条件が気になっている人も多いでしょう。Focus Marketsでは、口座タイプや口座残高によって取引条件が異なります。
Focus Marketsでは、スタンダード口座とロウ口座の2種類の口座を提供しています。取引コスト以外は、どちらの口座も基本的に同じ取引条件が適用されます。最大レバレッジは1,000倍と高めに設定されており、ハイレバレッジでの取引が可能です。
前述の通り、Focus Marketsでは2種類の口座タイプを提供しています。
項目 | スタンダード | ロウ |
---|---|---|
最小スプレッド | 1.0pips | 0.0pips |
手数料 | なし | 1ロット取引あたり往復7ドル |
レバレッジ | 最大1,000倍 | |
最小取引量 |
0.01ロット
(1,000通貨)
|
|
口座の基本通貨 | 円、ドル | |
取引ツール |
MetaTrader4
MetaTrader5
|
|
デモ口座 | あり |
最小スプレッド | 1.0pips |
---|---|
手数料 | なし |
レバレッジ | 最大1,000倍 |
最小取引量 | 0.01ロット(1,000通貨) |
口座の基本通貨 | 円、ドル |
取引ツール |
MetaTrader4
MetaTrader5
|
デモ口座 | あり |
最小スプレッド | 0.0pips |
---|---|
手数料 | 1ロット取引あたり往復7ドル |
レバレッジ | 最大1,000倍 |
最小取引量 | 0.01ロット(1,000通貨) |
口座の基本通貨 | 円、ドル |
取引ツール |
MetaTrader4
MetaTrader5
|
デモ口座 | あり |
スタンダード口座とロウ口座の主な違いは、スプレッドと取引手数料です。スタンダード口座では、取引手数料が無料である一方で、最小スプレッドがロウ口座よりも広く設定されています。
Titan FX と同様に、取引手数料が外付けかどうか以外に口座タイプの差はありません。Myforexのスプレッドツールで、取引手数料を含めて比較すると、ほとんど全ての時間帯でロウ口座の方が有利になっていますので、取引コストを重視する方にはロウ口座がおすすめです。
スタンダード口座とロウ口座で、取引手数料を含めてスプレッドを比較すると、次のようになります。
通貨ペア | スタンダード | ロウ |
---|---|---|
ユーロドル | 1.1pips | 0.9pips |
ドル円 | 1.4pips | 1.1pips |
ポンドドル | 1.6pips | 1.1pips |
なおFocus Marketsでは、1アカウントにつき最大5口座まで開設することが可能です。
Focus Marketsは、最大レバレッジ1,000倍で取引可能です。ただし、口座残高によっては最大レバレッジが制限される場合もあります。また、すべての銘柄に1,000倍のレバレッジが適用されるわけではありません。
銘柄 | 最大レバレッジ |
---|---|
FX |
1,000倍
(口座残高100万円以上の場合は500倍)
|
仮想通貨 |
20倍
(ビットコイン・イーサリアムは100倍)
|
仮想通貨指数 | 20倍 |
コモディティ |
1,000倍
(シルバーは100倍)
|
株価指数 |
200倍
(マイナー銘柄は100倍)
|
株式 | 5倍 |
FX取引において、最大レバレッジ1,000倍が適用されるのは、口座残高100万円までの口座です。口座残高が100万円以上になると、最大レバレッジが500倍に制限されます。口座を複数開設し、各口座の資金の合計が100万円を超えた場合も同様です。
1,000倍のレバレッジが適用される銘柄は、FXと原油、ゴールドの3銘柄です。仮想通貨では、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)の仮想通貨ペアのみ最大レバレッジ100倍、その他は最大レバレッジ20倍が適用されます。
銘柄によって最大レバレッジが異なるので、少額で取引する方は証拠金額が不足していないかあらかじめ確認しておきましょう。
Focus Marketsの仮想通貨銘柄には、基本的に5%のスワップポイントが適用されます。しかし、ビットコインとイーサリアム銘柄の一部は、スワップフリーでの取引が可能です。
銘柄 | スワップポイント |
---|---|
BTC・ETHと法定通貨のペア
ETHBTC
|
スワップフリー |
上記以外の仮想通貨ペア | 5% |
スワップフリーの対象となるのは、ビットコイン・イーサリアムと法定通貨のペアです。また、ビットコインイーサリアムにもスワップフリーが適用されます。ビットコインドルやイーサリアムドルなど、主要な仮想通貨ペアの取引コストを抑えられる点も、Focus Marketsを利用するメリットといえるでしょう。
一方で、ExnessやXMTradingなどの大手海外FX業者では、すべての仮想通貨銘柄にスワップフリーが適用されます。仮想通貨を長期取引する場合、ユーザーによっては不満を感じることもあるでしょう。
Focus Marketsが提供している取引プラットフォームは2種類あり、使用できるインジケーターの種類や表示可能な時間枠数が異なります。
インジケーター数 | 時間枠数 |
---|---|
30種類以上 | 9種類 |
インジケーター数 | 時間枠数 |
---|---|
38種類以上 | 21種類 |
MetaTrader(メタトレーダー)とは、MetaQuotes Software(メタクオーツソフトフェア)が提供している取引プラットフォームです。現在は2010年にリリースされたMetaTrader4(MT4)と、後継プラットフォームであるMetaTrader5(MT5)の2つのバージョンが運用されています。
Focus Marketsでは、MT4とMT5の両方に対応しているほか、MT5版のWebTraderでの取引も可能です。WebTraderは、MetaTraderにブラウザからアクセスできる取引プラットフォームです。
MetaTraderをパソコンやスマホにインストールする必要がなく、ご利用中のブラウザからチャートへ、ダイレクトにアクセスすることができます。
Focus Marketsでは、以下の6種類の入出金方法に対応しています。
Focus Marketsではドルや円のほか、ビットコインとドルテザー(TRC20・ERC20)での入金も可能です。銀行振込を利用した場合は、入金時に銀行側の手数料がかかりますが、ほかの入金方法を利用すれば、基本的に手数料はかかりません。
銀行振込で入金した場合、取引口座に反映されるまでに、通常2~5営業日かかります。週末を挟むと時間がかかる場合もあるので、すぐに取引を始めたい方は銀行振込以外の方法で入金した方がよいでしょう。
また、Focus Marketsからの出金に対応していない銀行もあります。銀行振込で入出金する場合は、利用しようとしている銀行がFocus Marketsからの出金に対応しているか、事前に確認しておきましょう。
下記の銀行は、Focus Marketsからの出金が可能です(2022年10月16日時点の情報)。
MUFG銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、農林中央金庫、りそな銀行、関西みらい銀行、福岡銀行、熊本銀行、十八信用金庫、みんなの銀行、千葉銀行、横浜銀行、東日本銀行、北陸銀行、北海道銀行、楽天銀行、PayPay銀行、JAバンク、セブン銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行、トマト銀行、ソニー銀行、新生銀行、岐阜信用金庫、GMOあおぞらネット銀行
上記に記載がない銀行への出金はできませんのでご注意ください。
Focus Marketsは、ゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットシステムとは、突発的な相場変動によって、ロスカットシステムが正常に機能せず、口座残高がマイナスになってしまった際に生じる追証(追加証拠金)を業者側が負担してくれるシステムです。
つまり、トレーダー側は口座残高以上の損失を負うリスクがありません。ただし、Focus Marketsのゼロカットシステムは、自動リセットではないのでご注意ください。
ゼロカットによりマイナスとなった口座残高のリセットは、自動的に実行されるわけではありません。Focus Marketsのサポートにゼロカットの申請をする必要があります。
Focus Marketsでは、日本語によるカスタマーサポートを提供しています。
サポート種類 | 受付時間 |
---|---|
メール | 24時間 |
ライブチャット | 平日(月~金)の午前8:00~午後5:00(日本時間) |
ライブチャットを利用できるのは、平日の日中のみです。夜間や週末は、メールで問い合わせる必要があります。日中に働きながらFX取引を行っている方にとっては、不便に感じることもあるでしょう。
Focus Markets(フォーカスマーケッツ)は、オーストラリア金融サービスライセンスを取得しています。一定の基準を満たしたFX業者ではあるものの、先述のとおり、新興ブローカーであるためFocus Marketsに対するユーザーの評価は、まだ定まっていないのが実情です。
公式Twitterによると、申し込みが増加した際に、一時的に手続きや出金の遅延などが発生することもあったようです。また、6月以降、サーバーの不具合も数回報告されています。
XMTradingやExnessのような大手と比べると、新興ブローカーゆえの不安が残る点が、Focus Marketsのネックといえるでしょう。
サービスの運用期間が経つにつれて、上記のような不具合も減少しつつあります。サービスに関しては発展途上ではあるものの、優れた取引環境に魅力を感じるユーザーも多いでしょう。
SNS上では、出金や約定に関するトラブルを指摘する声もあるようです。出金を申請してから1週間以上経っても着金していないといったケースもあったようです。また、状況によって、約定のスピードが遅くなる、決済できないといった投稿も散見されます。
Focus Marketsは、優れた取引環境を売りにしているFX業者ではありますが、サービスの運用実績が短く、まれにトラブルが発生するケースもあるようです。取引環境は優れているものの、サービスの安定性に不安が残るというのが実情のようです。
大手FX業者のように安定したサービスを提供しつつ、実績を積み上げることで徐々に評価も変わっていくことでしょう。
ここまで、Focus Markets(フォーカスマーケッツ)の特徴について紹介しました。Focus Marketsは、最大レバレッジ1,000倍、取り扱い銘柄1,000種類以上、さらに低スプレッドを提供している海外FX業者です。
特に、取り扱い商品数は業界トップクラスのため、Focus Marketsを利用することで、さまざまな市場へのアクセスが可能になります。Focus Marketsは、FX通貨ペアだけでなく、仮想通貨や株式などの豊富な商品を取引したい方に向いている海外FX業者といえます。
Focus Marketsは、新興ブローカーのため知名度はそれほど高くはありませんが、取引銘柄数やスプレッドを重視する方には、使いやすいFX業者といえるでしょう。
作成日
:2022.11.29
最終更新
:2024.08.23
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
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