作成日
:2022.11.29
2024.07.16 09:37
2021年5月に設立された海外FX業者ThreeTrader(スリートレーダー)は、コストパフォーマンスに優れていることから徐々に知名度が向上しています。ThreeTraderの最大の特徴は、取引コストが他の海外FX業者よりも有利なことです。
狭いスプレッドを提供しており、他の海外FX業者では広めに設定される傾向があるクロス円や、ポンド関連通貨ペアなども低い取引コストでトレードできます。毎朝配信される相場レポートなどの情報発信もあり、取引の参考にできるでしょう。
豪華な入金ボーナスキャンペーンはありませんが、取引ボーナスをキャッシュバックや賞品に交換できる「ThreeTraderポイントストア」を運営しています。さらに、不定期で様々なキャンペーンを実施しており、ユーザーがThreeTraderのサービスを楽しめるように工夫されています。
ThreeTrader(スリートレーダー)の主な特徴は、以下の3つです。
ThreeTraderのサービスの大きな特徴は「取引コストの低さ」です。スプレッドは他社よりも狭く、主要ドルストレート通貨ペアはもちろん、クロス円通貨ペアや他のマイナー通貨ペア、ゴールドや株価指数といったCFD銘柄であっても、極めて低いスプレッドを提供しています。
そのほか、ポイントプログラムや不定期のキャンペーンも実施しています。
ThreeTraderの最大の特徴が、業界最狭水準のスプレッドを提供している点です。ThreeTraderが提供している口座タイプは2つあり、取引手数料が発生しないPureスプレッド口座、取引手数料が発生するRawゼロ口座があります。
標準タイプのPureスプレッド口座では、取引量が多くなる時間帯でドル円やユーロドルを0.5Pips〜と狭いスプレッドを配信しています。上級口座であるRawゼロ口座は、Pureスプレッド口座よりも、さらに狭いスプレッド水準となっていますが、片道2ドルの取引手数料が発生します。
Pureスプレッド口座も十分低いスプレッド水準ですが、Rawゼロ口座の方が、より取引コストを抑えることができます。特に、取引量の多いドルストレード通貨ペアはスプレッドがゼロになっている場合も珍しくなく、取引手数料=取引コストとなることが多い傾向です。Rawゼロ口座は初回入金額10万円という条件がありますが、他社と比較するとハードルは低いといえます。
Rawゼロ口座の取引手数料は片道2ドル(0.2Pips相当)と、業界でも最安値水準です。主要海外FX業者の取引手数料を一覧でまとめてみます。
海外FX業者 |
取引手数料
(片道・1ロット)
|
---|---|
ThreeTrader
(Rawゼロ口座)
|
2ドル |
Titan FX
(ブレード口座)
|
3.5ドル |
BigBoss
(プロスプレッド口座)
|
4.5ドル |
XMTrading
(Zero口座)
|
5ドル |
取引手数料を比較してみても、ThreeTraderは他社よりも低く抑えられており、取引環境に注力しているTitan FXよりも取引コストを抑えることが可能です。
ThreeTraderではポイントプログラムが提供されており、取引するたびに「ThreeTraderポイント」が付与されます。このポイントを一定程度貯めると、キャッシュバックや電子機器といった豪華な賞品に交換することもできます。
ポイントの付与率は、銘柄によって違いがあります。
海外FX業者 |
取引手数料
(片道・1ロット)
|
---|---|
FX通貨ペア | 10ポイント |
貴金属 | |
原油 | 1ポイント |
株価指数 | |
仮想通貨 |
FX通貨ペアと貴金属銘柄では、1ロットの取引につき10ポイント、その他の銘柄では1ロットにつき1ポイントを付与。ポイントはマイページ上で確認できます。貯まったポイントは「ThreeTraderポイントストア」で、任意のタイミングで賞品と交換が可能です。
ThreeTraderポイントの有効期限は2年です。使用しなかったポイントは2年後に失効するため、ThreeTraderで取引する場合は、定期的にポイントをチェックした方がよいでしょう。
ThreeTraderは取引環境を重視しているブローカーですが、不定期で開催されるユニークなキャンペーンも大きな特徴です。
例えば、過去の新規口座開設キャンペーンでは、ペア温泉チケットやトレードに役立つシートクッション(約1万円相当)のプレゼントキャンペーンが実施されました。また、キャッシュバックキャンペーンを開催することもあり、既存ユーザーも参加できるキャンペーンを開催しています。
他の海外FX業者のように、100%入金ボーナスなどは提供していませんが、キャンペーンごとのユニークな賞品が、Twitterでも話題となることも少なくありません。取引コストにこだわりつつも、ユーザーの満足度を向上させる工夫が見られます。
ThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプや、スプレッドなどの取引条件が気になる人も多いでしょう。ThreeTraderの取引条件や、スペックに関する主な特徴は以下のとおりです。
ThreeTraderには、取引手数料が発生しないPureスプレッド口座と、取引手数料が発生するRawゼロ口座の2種類があります。どちらもECN口座であるため、市場の流動性が高い時間帯は、スプレッドが非常に狭くなる傾向にある点が特徴です。
Pureスプレッド口座 |
・インターバンク市場+0.5Pipsのスプレッドを配信
・取引手数料無料
・初回入金額1万円
|
---|---|
Rawゼロ口座 |
・インターバンク市場の価格レートを配信
・取引手数料は片道2ドル(片道0.2 Pips相当)
・初回入金額10万円
|
Pureスプレッド口座 |
・インターバンク市場+0.5Pipsのスプレッドを配信
・取引手数料無料
・初回入金額1万円
|
---|---|
Rawゼロ口座 |
・インターバンク市場の価格レートを配信
・取引手数料は片道2ドル(片道0.2 Pips相当)
・初回入金額10万円
|
Pureスプレッド口座は取引手数料が発生しない代わりに「インターバンク市場のレート+0.5Pips」のレートが配信されています。一方、Rawゼロ口座では、インターバンク市場のレートがそのまま配信されますが、片道2ドルの取引手数料が発生します。
Rawゼロ口座の方は、初回入金額が10万円と少し高めに設定されていますが、Pureスプレッド口座よりも取引コストを抑えることができます。Pureスプレッド口座でThreeTraderの取引環境を試した上で、Rawゼロ口座への移行を検討するのもよいでしょう。
Rawゼロ口座の初回入金額は10万円に設定されていますが、2回目以降であれば10万円以下の入金も可能です。2回目以降であればPureスプレッド口座、Rawゼロ口座のどちらも1万円から入金できます。入金方法は国内銀行振込み、オンラインウォレットのbitwallet、クレジットカード、仮想通貨のUSDT(テザー)による入金に対応しています。
ThreeTraderが提供している2つの口座タイプのうち、取引手数料が発生しない標準タイプの口座タイプは「Pureスプレッド口座」です。先述の通りPureスプレッド口座では、インターバンク市場の価格レートに0.5Pipsを加えたスプレッドとなっています。
特徴としては、流動性が高いロンドン時間やNY時間はスプレッドが非常に狭くなる傾向があります。一方で、流動性が低くなる日本時間の早朝は、スプレッドが大きく拡がりやすくなる点に注意が必要です。
ThreeTraderのPureスプレッド口座と、取引環境に定評があるTitan FXのスタンダード口座の平均スプレッドを確認します。
通貨ペア・銘柄 |
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
スタンダード口座
(Titan FX)
|
---|---|---|
ドル円
(USD/JPY)
|
0.6Pips | 1.1Pips |
ユーロドル
(EUR/USD)
|
0.7Pips | 1.4Pips |
ポンド円
(GBP/JPY)
|
2.5Pips | 3.8Pips |
豪ドル円
(AUD/JPY)
|
1.5Pips | 2.4Pips |
ゴールド
(XAU/USD)
|
1.3Pips | 1.9Pips |
ドル円(USD/JPY)
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
0.6Pips |
スタンダード口座
(Titan FX)
|
1.1Pips |
ユーロドル(EUR/USD)
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
0.7Pips |
スタンダード口座
(Titan FX)
|
1.4Pips |
ポンド円(GBP/JPY)
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
2.5 Pips |
スタンダード口座
(Titan FX)
|
3.8Pips |
豪ドル円(AUD/JPY)
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
1.5Pips |
スタンダード口座
(Titan FX)
|
2.4Pips |
ゴールド(XAU/USD)
Pureスプレッド口座
(ThreeTrader)
|
1.3Pips |
スタンダード口座
(Titan FX)
|
1.9Pips |
どちらも取引手数料が発生しない口座タイプですが、ThreeTraderのスプレッドがTitan FXよりも狭くなっており、取引コストとしてはThreeTraderのPure口座の方がお得となります。
取引手数料が発生するThreeTraderのRawゼロ口座は、手数料が1ロットあたり片道2ドルと、主要海外FX業者の中でも低水準に設定されており、Pureスプレッド口座よりもお得に取引できます。
ThreeTraderでは、スキャルピングはもちろん、EA(エキスパートアドバイザ)を用いた自動売買トレードなどに対しての制限は設けられていません。両建てに対しても制限はありませんので、同一口座内での両建てや、多くの海外FX業者で禁止されている複数口座の両建て、他社口座との両建て取引も可能です。
トレーダーの裁量が最大限認められているため、海外FXの経験が長いトレーダーでも満足できる取引環境を提供しています。
ThreeTraderでは、最大500倍のレバレッジで取引ができます。口座タイプによる違いはありませんので、Pureスプレッド口座・Rawゼロ口座のどちらも最大レバレッジは500倍です。銘柄ごとに最大レバレッジは異なっていますが、主要FX通貨ペアやゴールドなどの貴金属銘柄で、最大500倍の取引が可能です。
銘柄 | 最大レバレッジ |
---|---|
FX通貨ペア | 500倍 |
マイナーFX通貨ペア | 50倍 |
貴金属 | 500倍 |
株価指数 | 100倍 |
原油 | 100倍 |
仮想通貨 | 20倍 |
他の海外FX業者で導入されている口座残高によるレバレッジ制限などはありません。高額な資金でトレードするトレーダーも、レバレッジ制限を気にすることなくトレードできるでしょう。
一方、仮想通貨銘柄は、主要仮想通貨であるビットコインを含めて最大20倍となっており、他社と比較すると低めの設定となっています。FX通貨ペアの他に仮想通貨も取引したいトレーダーにとっては物足りなく感じてしまう可能性があります。
ThreeTraderは、FX通貨ペア、仮想通貨、株価指数など、ThreeTraderが取り扱う全銘柄のストップレベルをゼロに設定しています。
ストップレベルとは、指値・逆指値などの注文を行う際に、現在レートから予め定められた値幅以上離れたレートでないと注文ができない仕様のことです。
ストップレベルがゼロに設定されているため、指値・逆指値の制約が一切なく、トレーダーがエントリー価格に関係なく自由に設定できます。また、主にスキャルピング系EAの誤作動を防止できるため、EA本来の性能が発揮できます。
ストップレベルをゼロに設定する海外FX業者は増加傾向にあり、取引環境に注力しているTitan FX(タイタンエフエックス)はもちろん、大手海外FX業者であるXMTrading(エックスエムトレーディング)やExness(エクスネス)も取り扱う全銘柄のストップレベルをゼロに設定しています。
ThreeTraderでは、高金利通貨として人気のあるメキシコペソ、トルコリラ、南アフリカランドも取り扱っていますが、高金利通貨の円建て通貨ペアは取り扱っていません。
ThreeTraderのスワップポイントの特徴は口座タイプによってスワップポイントの設定が異なることです。「Pure口座は一般的スワップ」「Raw口座は機関投資家向けスワップ」と紹介されており、通貨ペア・銘柄によっては2倍以上異なるスワップになっている場合もあります。
仮想通貨だけは、どちらの口座もスワップポイントは同じです。その他の銘柄ではPureスプレッド口座の方が、Rawゼロ口座よりも買い・売りのどちらもスワップポイントが大きめに設定されています。そのため、スワップ益を狙う取引であればPureスプレッド口座、スワップコストをできるだけ抑えたい場合はRawゼロ口座が有利となります。
ThreeTrader(スリートレーダー)のサービス全般の特徴は主に以下の3つです。
ThreeTraderの口座開設はシンプルであるため、最短当日で取引を開始できます。本人確認書類と住所証明書を用意し、サポートの営業時間内に申請すれば、数時間以内には口座開設が承認されます。
一部の海外FX業者が導入している「クイック口座開設」はないため、ThreeTraderで取引を開始するためには、あらかじめ必要書類を準備する必要があります。
ThreeTraderのライブチャットのサポート対応時間は、日本時間7時〜20時までです。海外FX業者によっては、自動チャットボットによるサポートを提供している業者がありますが、ThreeTraderは有人対応のサポートを提供しているため、初心者の方でも安心して取引ができるでしょう。
サポートはリアルタイムチャットとメールの2種類を提供しています。ThreeTraderの公式サイトやマイページからすぐに問い合わせができます。
初心者の方は、操作方法やトラブルが発生したときに相談できるサポート体制があるブローカーを選ぶのがおすすめです。サポート体制が充実しているFXブローカーとして、FXGT(エフエックスジーティー)やTitan FX、XMTradingが挙げられます。FXGTでは年中無休のサポートを実施しており、Titan FXとXMも平日は24時間サポートを提供しています。
2022年9月から新たに「ThreeTraderブログ」が公開されました。執筆時点(2022年10月)では、日本時間の午前8時ごろに早朝相場レポートが配信されています。
ThreeTraderの相場レポートは、前日のNY市況や相場の注目ポイント、テクニカル分析、当日発表予定の経済指標が簡潔にまとめられており、朝の短時間で読めるようになっています。
ThreeTraderによると、今後もトレード手法や相場、ユーザーからの質問が多い項目についてのコンテンツが順次配信されていく予定とのことです。
ThreeTraderでは、相場レポートを配信したり、早朝からサポートを提供するなど、さまざまなサービスを提供しています。一方で、取引ツールはMetaTrader4(MT4)しか利用できない、CFD銘柄が少ないなど、注意すべき点もあります。
ThreeTraderで口座を開設する前に、知っておきたい注意点を確認しておきましょう。
執筆時点(2022年)でThreeTraderが導入している取引ツールはMetaTrader4(MT4)のみとなっています。多くのFX業者で導入しているMetaTrader5(MT5)は取り扱ってない点に注意が必要です。
Myforex編集スタッフがThreeTraderのサポートに問い合わせたところ、今後MT5を導入する予定があり、現在(2022年10月時点)、リリースに向けて準備が進んでいるということでした。
具体的な時期は公表されていませんが、ThreeTraderの取引環境とMT4の後継ツールであるMT5を利用できるようになれば、さらに利便性の高い取引ブローカーとなることが期待できるでしょう。
ThreeTraderが取り扱っているCFD銘柄の数は、他の主要海外FX業者と比較すると少なめです。株価指数は20銘柄と比較的多めですが、貴金属銘柄はゴールド・シルバー・プラチナの3種類でドル建て銘柄のみを提供しています。
また、仮想通貨は主要仮想通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を含む14銘柄を提供しています。仮想通貨に注力するFXGTはもちろん、XMTradingやTitan FXよりも少ない水準です。
取引量が多いCFD銘柄・主要仮想通貨は取り扱っているため、過度に心配する必要はありませんが、公式サイトで普段取引している銘柄を取り扱っているか事前に確認するのがおすすめです。
海外FX業者によって注力するサービスは異なっています。ThreeTraderは取引コストに徹底的にこだわっているブローカーですが、取り扱っている銘柄は限定されています。CFD銘柄に特徴がある海外FX業者の1つはTitan FXです。Titan FXは、米国の個別株銘柄の取扱数が豊富で、執筆時点(2022年10月)で100銘柄米個別株CFDを取り扱っています。また、仮想通貨の取り扱い数が豊富なブローカーはFXGTです。
ここまでThreeTrader(スリートレーダー)の特徴について紹介してきました。ThreeTraderはスプレッドが狭く、主要海外FX業者の中でも特に取引コストを抑えることができるブローカーです。
口座タイプは2種類でレバレッジは最大500倍と、サービスはシンプルですが、取引制限はなくトレーダーの裁量が他のブローカーよりも大きいため、経験の長いトレーダーでも満足できる海外FX業者といえるでしょう。
一方、2021年の創業から間もないため、取り扱っている銘柄数が他社より少ないというデメリットがあります。しかし、取引量の多い主要通貨ペア・銘柄は取り扱っているため、ほとんどのユーザーにとって、そこまで不便さは感じられないでしょう。
情報発信にも注力する方針で、毎朝の相場レポートの配信やコラムなども順次提供していく予定となっています。今後もユニークなキャンペーンの企画や新サービスのリリースに期待できるブローカーです。
作成日
:2022.11.29
最終更新
:2024.07.16
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
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