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MetaTrader5 新バージョン Build3540がリリース

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update 2022.12.16 14:32
MetaTrader5 新バージョン Build3540がリリース

update 2022.12.16 14:32

2022年12月9日、MetaQuotes(メタクォーツ)社はMetaTrader5(MT5)の新バージョンBuild3540をリリースしました。今回のアップデートでは、MT5ウェブ版(ウェブトレーダー)の機能が追加されました。

アップル製品でMT4・MT5が新規ダウンロードできなくなったことを受けて、ウェブトレーダーをモバイルで利用するニーズが増加しています。このため、MetaQuotes社はウェブトレーダーの開発に力を入れています。

Google認証等を利用した二段階認証が可能に

MT5の二段階認証では、Google認証等お好みの二段階認証アプリを利用可能です。前回のアップデートでダウンロード版のMT5に二段階認証が追加されましたが、今回ウェブトレーダーでも追加されました。

一般的な二段階認証と同様の手順で、QRコードをアプリに読み込ませて登録を行います。一度設定を行うと、次回以降ログイン情報の入力を行う際はログインIDとパスワードに加え、二段階認証アプリに表示されるワンタイムパスワードの入力が必須となります。

二段階認証の設定方法

二段階認証の登録は、アカウント設定部分より「Enable 2FA/TOTP」をクリックすることで行うことができます。ただし、FX会社側で二段階認証設定を許可していない場合、二段階認証の選択肢が表示されません。

ウェブトレーダーの二段階認証の設定方法

気配値に表示できるデータの種類が増加

従来から表示されていたBid/Askのレートとレートの変化率に加え、以下の情報を表示することができます。

  • 現在の取引時間内の最大・最小のBid/Askレート
  • 現在の取引時間の始値、前回の取引時間の終値

表示する情報は、気配値上で右クリックし、「Columns」メニューから選択できます。

気配値のデータの変更方法

リスク通知表示機能の追加

ブローカーがリスク通知表示を設定している場合に表示されるようになりました。リスク通知表示は、金融当局の規制によって表示が義務付けられている場合があります。

今回のアップデートでは、上記に加えバグの修正が行われています。アップデートの詳細はMetaQuotes社のWebサイト[1]からご確認頂けます。


Date

作成日

2022.12.12

Update

最終更新

2022.12.16

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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