Select Language

MQL5コミュニティの商品ページに注意喚起

世界のFXニュース

MQL5コミュニティの商品ページに注意喚起

  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.10.19 17:49
MQL5コミュニティの商品ページに注意喚起

update 2021.10.19 17:49

2021年8月13日、MetaQuotes社より、MQL5コミュニティのマーケットページに掲載される商品が満たすべき要件について、具体例の発表とともに注意喚起がありました。[1]この要件は6月に既に発表されており、7月1日以降、要件を満たさない商品は掲載順位が引き下げられています。[2]

満たすべき要件

6月に発表されたマーケット機能利用規約の改訂では、試用版の禁止、禁止事項、非推奨事項が指定されました。

試用版の禁止

機能が制限された試用版を配布することが禁止されました。試用版を使用せずに有料商品の機能を示す方法として、次のような方法が提示されています。

  • 商品解説欄に動画を掲載する
  • レンタル機能を利用し、少額で1か月間のサービスを提供する
  • シグナル配信サービスを利用し、EAの稼働実績を示す

以下の商品はスパムと判定されます。

  • 商品名に、デモ、無料、試用、ライト版、またはこれらと類似の表現が使われている商品
  • 商品説明または利用中のチャートに、完全版へのリンクを設定している商品
  • 機能を制限している商品
point 試用版の配布は人気だった

そのまま使い続けられるほど高品質の試用版も数多く提供されており、以前はMQL5コミュニティの試用版は人気のジャンルでした。しかし、MQL5コミュニティが今回機能制限を行ったことで、こうした製品がマーケットから削除されていて、利用者にとってはメリットが薄くなる結果となりました。

禁止事項

以下の行為が禁止されました。

  • 他サイトへのリンクを付けること
  • テレグラム等の連絡用アプリへのリンクを付けること
  • 侵入的な機能や広告の使用

侵入的な機能や広告の使用については、特に下記の点が挙げられています。

  • プログラム利用時に、広告など不要なポップアップやアラートを発生させる
  • カスタムパネルに他社サービスへのリンクを入れる
  • チャートやテキストラベルにスポンサーリンク付きのコメントを入れる

非推奨事項

以下の行為が非推奨とされました。

  • 商品説明における過剰なリンク設定
  • 商品説明における装飾の多用

商品説明における装飾の多用については、特に下記の点が挙げられています。

  • 見出し以外に見出しのスタイルを適用すること
  • 囲み枠内で太字テキストを使用すること
  • 警告メッセージを多用すること
  • 列挙する記述についてリスト形式を採用しないこと
  • リスト形式で長文を記述すること
  • 特殊文字、アイコン、絵文字を使用すること

要件を満たしていない商品説明の具体例

また、今回の注意喚起では、評価が下落する具体例が2つ示されました。

具体例1

評価が下がる商品ページの具体例
評価が下がる商品ページの具体例
  1. 絵文字
  2. MQL5のチャット機能でなくテレグラムのリンクを記載
  3. Youtubeのリンクを説明文中に掲載(商品説明ページのスクリーンショット・動画欄に掲載すべき)
  4. 囲み枠内でスタイルが統一されていない
  5. リスト形式で記載すべき情報をリスト化していない

具体例2

評価が下がる商品ページの具体例
評価が下がる商品ページの具体例
  1. 絵文字
  2. 見出しのサイズが大きく、文字が太く、文が長い
  3. MQL5のチャット機能でなく他社の連絡用アプリのリンクを掲載
  4. 囲み枠内でテキストのスタイルが統一されていない

HTMLコードの品質も評価

近い将来にHTMLコードの品質評価が導入される旨も発表されました。しかし、HTMLコードに精通している必要はなく、商品ページに直接入力すれば適切なHTMLフォーマットで編集されます。

この評価は、Wordなど他社サービスで作った文章をコピー&ペーストする場合に問題となります。他社サービスで作った文章を適切なフォーマットにするには、文章をコピー&ペーストした後にエディタ内の「Clear Style」をクリックし、その後、エディタ内の機能を使って文章を整える必要があります。


Date

作成日

 : 2021.09.21

Update

最終更新

 : 2021.10.19

関連記事

アクセスランキング

BITトークン、SushiSwapのファーミング報酬として配布

BitDAOは8月31日、同日から最大180日間に渡って、最大3,400万BITトークンが分散型取引所(DEX)SushiSwapのファーミング報酬に割り当てられると発表しました。ファーミングとは、仮想通貨をレンディングやステーキングすることで報酬を得る行為を指します。
update2021.09.03 18:00

収益が毎日振り込まれる!Bybitに積立ステーキングサービスが新登場

2021年10月、Bybit(バイビット)は積立ステーキングのサービスを新規に開始しました。4種類のメジャーな仮想通貨を対象に預け入れられるサービスを指し、仮想通貨によって約0.5%~5%の年利を受け取ることができます。
update2021.11.08 21:00

Bybitがローンチパッド第5弾を開催!保有BITとの交換でSISを配布

2021年11月25日、Bybitがローンチパッド第5弾の開催を発表しました。今回のトークンは、分散型取引所(DEX)の「Symbiosis Finance」で使用されるSISです。
update2021.11.26 21:00

仮想通貨ネム&シンボルがハードフォーク実施へ、その内容と価格への影響を解説

2021年11月、ネム(NEM)とシンボル(Symbol)がハードフォークする予定です。そこで、ネムとシンボルとはどのような仮想通貨でハードフォークの目的は何なのか、その後の運用体制等はどうなるのかについて確認します。
update2021.11.12 22:00

Bybitが遂に「柴犬コイン(SHIB)」の取り扱いを開始

2021年10月21日より、仮想通貨取引所Bybitのデリバティブ取引で通貨ペア「SHIB1000/USDT」の取引が開始されました。この記事では、これに加えて、柴犬コインとその他6つの新たに取り扱いが始まった通貨について解説しています。
update2021.10.28 21:00

Bybitが国内銀行振込手数料無料キャンペーンを実施

Bybit(バイビット)は11月8日より、「国内銀行振込」での日本円での仮想通貨の購入に際して手数料無料のキャンペーンを開始しました。期間限定のキャンペーンで、12月8日午後2時30分(日本時間)まで開催されるということです。
update2021.11.12 21:00

Bybitがスムーズ・ラブ・ポーション(SLP)とシンボル(XYM)の上場を発表

2021年11月、Bybit(バイビット)でスムーズ・ラブ・ポーション(SLP)のデリバティブ取引と、シンボル(XYM)の現物取引が可能となりました。
update2021.11.26 20:00

Bybitがローンチパッド第2弾を開催!BITの保有量に応じてCBXを配布

Bybitが2021年10月25日、Bybitに上場予定の通貨を先行して配布するローンチパッドの第2弾を開催することを発表しました。「CropBytes」という農場ゲームで使われるトークン、CBXです。
update2021.10.26 21:00

Binanceがポルカドットのパラチェーンスロットオークションに対応

ポルカドット(DOT)がスロットオークションを開催しています。バイナンス(Binance)経由で参加するとメリットが大きいので、DOTスロットオークションとは何か、参加するにはどうすれば良いのかについて確認しましょう。
update2021.11.18 20:00

金融業界に変革を起こす!BitDAOとはどんな組織?

2021年6月に、世界で最も新しいDAO(自立分散型組織)としてBitDAOが誕生しました。DeFiの発展を目指すとしていて、仮想通貨取引所Bybitの支援を受け、2億3千万ドルもの資金を調達しました。この記事では、BitDAO、DAO、DeFiについて詳しく解説します。
update2021.07.06 10:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。利用の方針

クッキー利用に同意する