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Twitter、ビットコイン関連サービスを統合する可能性

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update 2022.04.20 12:28
Twitter、ビットコイン関連サービスを統合する可能性

update 2022.04.20 12:28

CEOのドーシー氏がライトニングネットワークを支持

米大手SNSであるTwitter(ツイッター)のCEOを務めるジャック・ドーシー氏が、同社のサービスにビットコイン(Bitcoin)のライトニングネットワーク(Lightning Network)を用いたウォレットを連携させるアイデアを共有した。[1]

今月13日、ドーシー氏はTwitterがNFT(Non-Fungible Token)に対応すべきだとのツイートに対し、「考え方には賛同できる」と述べた上で、同社がビットコインを優先的に取り込む方針であると返答している。これまでも、ドーシー氏はライトニングネットワークを採用する可能性があることを示しており、それが時間の問題だと言及していた。また、ドーシー氏はTwitterにビットコインが導入されれば、投げ銭機能のTip Jarや有料コンテンツ配信機能のSuper Followsなどを合理化することができるとの考えを示しているようだ。

ドーシー氏は熱烈なビットコイン支持者として知られており、インターネットネイティブの通貨としてビットコインが最適だと発言するなど、同仮想通貨の普及を後押しする動きを見せている。また、ドーシー氏はCEOを兼任するモバイル決済会社のSquareがDeFiプラットフォーム立ち上げを計画するなどの試みに出ている。

その他、ドーシー氏はプロモーション活動として、ビットコインのライトニングトーチを後押しするなど、ビットコインの発展に貢献しているが、これがどのような成果に繋がるのか、今後も同氏の取り組みを見守っていきたい。

release date 2021.08.16

ニュースコメント

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マイクロペイメント分野での利用が期待されるライトニングネットワーク


ライトニングネットワークは、ビットコインブロックチェーンのトランザクションをオフチェーンで処理するためのテクノロジーであり、スケーラビリティの向上や送金コストの低減、取引の高速化を実現するソリューションとして期待されている。特にライトニングネットワークはマイクロペイメント分野に革新をもたらすと考えられており、これが普及すれば、ビットコインを用いて1円単位での取引を実行することも可能になるようだ。既に仮想通貨市場にはライトニングネットワークに対応したウォレットが多数存在し、SNS上での投げ銭や寄付、インターネットサービスでの決済、個人間取引などにビットコインを利用する者もいるという。ビットコインのライトニングネットワーク開発を手がけるLightning Labsが1,000万ドルの資金調達に成功するなど、関連プロジェクトへの投資も加速しているようだが、これがどのような変化をもたらすのか、今後も仮想通貨市場での展開に注目していきたい。


Date

作成日

2021.08.16

Update

最終更新

2022.04.20

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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