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Brokeree、MT4及びMT5用の新プラグインをリリース

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update 2021.08.31 15:31
Brokeree、MT4及びMT5用の新プラグインをリリース

update 2021.08.31 15:31

リスク管理の最適化や自動化に寄与

ブローカー向けソリューションの開発、提供を手掛けるBrokeree Solutions(本社:Tornimae, 5, Tallinn, Estonia[1])【以下、Brokereeと称す】は、MetaTrader4【以下、MT4と称す】及びMetaTrader5【以下、MT5と称す】向けに、MT4/MT5 Dealing Deskと呼ばれる新たなプラグインをリリースした。[2]

同ツールは、リスク管理の最適化や自動化を図るディーリングデスク担当者向けのソリューションであり、両プラットフォームの誤用やリスクの高い取引の自動検知に寄与するという。例えば、市場データの不備や為替レートの表示が停止した場合、新プラグインは自動的に問題を検知すると共に、取引執行を拒否するとのことだ。

また同ツールは、運用パフォーマンスの改善や執行の迅速化を目指す海外FXブローカーに加え、ホワイトラベル形式でリスク管理ソリューションを提供するブローカーもリモート活用できるという。

Brokereeは顧客の利便性向上に寄与するツールをリリースしたことで、更なる顧客満足度の向上が期待できそうだ。

release date 2020.09.16

出典元:

ニュースコメント

MT4及びMT5関連のワンストップショップを目指すBrokeree

グローバル投資家の間で、MetaQuotesが開発したMetaTraderプラットフォームが絶大な人気を集める中、多くの海外FXブローカーは、顧客ニーズへ的確に対応すべくMT4やMT5の導入を進めている。直近ではAccuindexがMT5をリリースした他、Orient Futures SingaporeやCCI TradersなどもMT5の提供を開始した。グローバルベースでMetaTraderシリーズの利用拡大が進む市場環境下において、関連ソリューションの提供に注力するのがBrokereeだ。同社は、基幹商品であるリクイディティブリッジやPAMM、ソーシャルトレーディングに加え、リスク管理やデータフィードなどの分野において、MT4及びMT5に対応した多彩なソリューションを提供している。足元でもBrokereeはマルチサーバー対応のPAMMの提供を開始した他、今年5月にもBrokereeはMT4とMT5用のプラグインをリリースし、MetaTraderプラットフォームの利用を望む顧客需要の取り込みを積極化している状況だ。MT4及びMT5関連のワンストップショップを目指す同社が、顧客の利便性向上に寄与するソリューションを開発することに今後も期待したい。


Date

作成日

2020.09.16

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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