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Plus500メイン市場上場、FCAから承認を獲得

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update 2022.06.24 11:57
Plus500メイン市場上場、FCAから承認を獲得

update 2022.06.24 11:57

AIMでは6月26日に取り消される予定

英国に拠点を置くFX・CFDブローカーであるPlus500UK Ltd(本社:45 Moorfields | London EC2Y 9AE)【以下、Plus500と称す】は、ロンドン証券取引所の上場をオルタナティブ投資市場【以下、AIMと称す】からメイン市場へ移行することに関し、英国金融サービス機構(The UK Financial Conduct Authority)からの承認を得たことを発表した。

Plus500は、2013年に新興企業向けのAIMに上場して以来、事業と資本の両方において大幅な成長を見せ、その後仮想通貨事業に成功したことから2018年第1四半期には収益が3桁も急増した。さらに、Plus500の株式は、6月20日に2.35%上昇し1,613ポンドとなり、時価総額は18.3億ポンドとなるなど、ここ数か月で2倍以上となっており、このことからもこの度のメイン市場への移行は適切であることが伺えるだろう。Plus500の株式は、6月26日にメイン市場へ上場と同時に、AIMでは取り消される予定となっている。

Plus500は、この度の移行に関して次のように述べている。

Plus500は、市場の移行に関し、資金を調達することも、新株式を発行することもありません。ロンドン証券取引所におけるPlus500のTIDMコードは引き続きプラスであり、ISINも変更はありません。Plus500の発行済株式資本は114,888,377株となり、うち980,146株は自己株式です。

Plus500

Plus500は、2008年に設立され、現在、イギリスの大手FX・CFD取引とスプレッドベッティング取引プロバイダーの1つであり、IGの後ろのトップ2に位置付けている。第1四半期には284%の売上増加を記録したものの、Plus500のCEOであるAsaf Elimelech氏は、この魅力的なパフォーマンスは欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)の新規制の影響を受ける可能性があると述べ懸念を示している。

release date 2018.6.20


Date

作成日

2018.06.20

Update

最終更新

2022.06.24

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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