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FXCM 6月期の取引高を発表、先月に引き続き回復傾向

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update 2022.05.30 15:20
FXCM 6月期の取引高を発表、先月に引き続き回復傾向

update 2022.05.30 15:20

前月比では増加するも前年同月比では減少

FXCM Group, LLC.(本社:55 Water Street, 50th Floor, New York, NY 10041 USA)【以下、FXCMと称す】は、2017年6月期の取引高を報告した。報告された内容によると、6月期においては、5月期程の伸びは見られないが、依然として上昇傾向を維持しており、回復基調が続いている様子である。

2017年6月期の取引高は2,230億ドルとなっており、前月より9%増加しているが、前年同月比では17%の減少となっている。平均日次取引高においても、101億ドルと前月より9%増加しているが、前年同月比では、18%の減少となった。 加えて、1日当たりの平均取引量(ADV)は、101億ドルとなり、前月比では10%の増加となったが、前年同月比においては18%減少している。

1日当たりの平均取引回数も340,308件と、前月比では2%の増加となっているものの、前年同月比では33%の減少となっている。

2017年6月末時点のアクティブ口座(過去12ヶ月間に1度でも取引実績のある個人・法人口座)数は、125,285口座であり、前月よりも2,957口座減少し、 2%の減少となった。前年同月比では、6%と更なる減少を示している。また同時点における有効口座(取引を行う資金余力のある口座)数は、109,829口座となり、前月比0.5%の増加を記録した。

FXCMは、6月期の取引高に加え、2017年第2四半期の業績についても報告した。報告書によると、第2四半期の取引高は、6120億ドルとなり、前期比では10%減、前年同期比においては、27%の減少となった。

FXCMは、2017年2月に米国市場から撤退した後、英国金融サービス機構(The UK Financial Conduct Authority)及びオーストラリア証券委員会(Australian Securities and Investment Commission)の認可の下、Global Brokerageという名のブランド名で個人・法人向けにFXやCFD商品を提供している。

release date 2017.07.11


Date

作成日

2017.07.11

Update

最終更新

2022.05.30

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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