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CIFライセンスのブローカー、相次いでライセンスを手放す

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update 2022.01.28 12:52
CIFライセンスのブローカー、相次いでライセンスを手放す

update 2022.01.28 12:52

両社、ライセンスの放棄理由については明かさず

キプロス証券取引委員会(本社:27 Diagorou Str. CY-1097 Nicosia, Cyprus)【以下、CySECと称す】は、TMFXの運営会社であるTopic Markets Ltd(本社:1, Chrysanthou Mylona Panayides Building, 6th Floor Limassol 3030 CYPRUS)【以下、Topic Marketsと称す】が、2017年5月5日の時点で、キプロス投資会社(CIF)ライセンスを放棄したことを発表した。

CySECは、Topic MarketsがCIFライセンスを放棄した理由を明確には公開していないものの、近頃、複数のCIFライセンスのブローカーが自発的にライセンスを手放していることを明らかにしている。

CySECは先月も、HiWayFXの運営会社であるLucro Capital Ltd(152, Franklin Roosevelt Avenue, 3045, Limassol, Cyprus)【以下、Lucro Capitalと称す】が、CIFライセンスを手放したことを発表した。

ブローカーの不正等を原因に規制当局側でライセンスを没収することは一般的であったが、ブローカー側からライセンスを手放すことは珍しい。Lucro Capitalにおいても、ライセンスの放棄理由については、述べておらず、疑問が残るところである。

CIFライセンスを放棄したブローカーは、金融サービスに関連する義務を果たすための期間を3ヶ月与えられる。この期間中は、CySECの監督下に置かれるため、CySECの規制に従い、未払い残高の精算や、苦情処理を対応する義務が課される。

Lucro Capitalは、2014年に、CIFライセンスを取得しており、現在は英国領ジブラルタルにて登録されている。Topic Marketsは、2015年にCIFライセンスを取得したブローカーであり、現在ウェブサイト上には登録先の規制当局の記載はない。両社とも、日本語のサポートを提供しておらず、日本では、知名度の低いブローカーであるようだ。

release date 2017.05.19


Date

作成日

2017.05.19

Update

最終更新

2022.01.28

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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