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JPYCを海外FX入出金に使うと審査の対象に?発行・償還が遅延したとの声も

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update 2026.06.26 12:55
JPYCを海外FX入出金に使うと審査の対象に?発行・償還が遅延したとの声も

update 2026.06.26 12:55

海外FXとの入出金方法として一部ユーザーから注目を集めるJPYCですが、X(旧Twitter)上では「海外FXの入出金にJPYCを使ったところ、JPYC側で取引内容の審査が入り、発行・償還が遅延した」といった投稿が複数確認できます。

一方、JPYCが審査内容を公表していないため詳細はわかりませんが、「海外FXでの利用ではなく、発行・償還の頻度等で審査が行われるのでは?」との意見も見られます。

本記事では、JPYC側での審査対象となったユーザーやJPYC代表岡部典孝氏の投稿内容などから、海外FX入出金でのJPYCの利用について考えます。

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海外FXでのJPYC利用は審査対象になる?

X(旧Twitter)上では、海外FXとの入出金にJPYCを使ったユーザーから「JPYC側から取引内容の審査が行われ、発行・償還が遅延した」といった声が投稿されています。

ある海外FXユーザーは、Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)などへの入金にJPYCを使っていたことを説明した上で、「JPYCの発行手続き後に審査が入り、手続きしてから4日目にメタマスクに入金された」という旨の投稿をしています。

また、他の海外FXユーザーからは「これまで30分以内には着金していたにも関わらず、昨日手続きしたJPYC EXの償還がまだ着金していない」「JPYCから審査の対象となった旨の返信があり、着金まで26時間の時間がかかった」といった声が見られます。

発行・償還の頻度等が原因との声も

JPYCの審査対象になる理由として、海外FXでの利用のほか、「発行・償還の頻度や累計額が原因なのでは?」との意見もX上で見られます。実際、上記2名の海外FXユーザーともに、JPYCの発行・償還を複数回行っていると投稿しており、それが原因で審査対象となってしまった可能性があるかもしれません。

しかし、上記ユーザーの投稿によるとJPYC側から審査内容は明かされなかったため、あくまで推測に過ぎず、明確な審査理由は不明のままとなっています。

JPYC代表が海外FXとJPYC関連の投稿に反応

そんな中、JPYC代表の岡部典孝氏がX(旧Twitter)にて、海外FXとJPYC関連の投稿に反応しています。岡部氏はあるユーザーが投稿した海外FXでのJPYC利用に言及したポストを引用した上で、「利用者の財産権なので、マネロンされないなら海外FXの利用は本来自由」といった発言をしています。

また、海外FXブローカーのMIDORI FX(ミドリエフエックス)が実施するJPYCエアドロップキャンペーンの宣伝投稿に対し、「一般的にJPYCをエアドロップするキャンペーンを行うのは、発行体であるJPYCの承認を得ることなく可能。一方で、当該海外FX事業者は金融庁から警告を受けており、JPYCとは一切関係ないため、このような海外FXの利用は自己責任の範囲でお願いします」といった発信も行っています。

上記の投稿を通して、岡部氏は海外FXの入出金などでのJPYC利用を明確に肯定も否定もしていません。一連の投稿を見る限り、岡部氏は「海外FXでのJPYC利用はあくまで各ユーザーの自己責任」という立場を取っていると考えられるでしょう。

JPYCの利用は自己責任で

X(旧Twitter)上では、海外FXでのJPYC利用で審査対象になるとの投稿が見られますが、JPYCが審査内容を明かしていないため詳細は不明です。しかし、審査対象になった海外FXユーザーも最終的にはJPYCの発行・償還が行われていることを考えると、海外FXでの利用がルール違反になっているとは考えにくいでしょう。

ただ、海外FXでJPYCを利用する際は、あくまで各ユーザーの自己責任であることを意識して利用する必要があります。Myforex編集部では実際にJPYCを使って海外FXに入金しており、詳細は以下からご確認いただけます。


Date

作成日

2026.02.02

Update

最終更新

2026.06.26

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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