Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

【大統領選】スプレッドが急拡大したFX業者は?Exnessはほぼ変わらず

【大統領選】スプレッドが急拡大したFX業者は?Exnessはほぼ変わらず

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.12.29 05:08
【大統領選】スプレッドが急拡大したFX業者は?Exnessはほぼ変わらず

update 2024.12.29 05:08

2024年11月6日にトランプ氏の当選確実との報道が流れ始めると金融市場が反応し、銘柄によっては価格が大きく動きました。スプレッドが変動する海外FX業者では、値動きが激しくなるとスプレッドが拡大することがあります。

スプレッドが大きく広がると予期せぬ水準で保有中のポジションが決済されたり、取引コストが増加することになります。そのため、FX業者を選ぶ際には、スプレッドも確認しておくことが重要です。

この記事では米大統領選の開票が行われた際の主要なFX業者のスプレッドを比較しました。

参照:海外FXでスプレッドの広がる時間帯は?調査結果から分かる傾向と対策

トランプ氏当選確実との報道があった時間帯の各社のスプレッド

トランプ氏当選確実との報道に、金融市場が反応を始めた11月6日午前9時から午前11時頃の主要なFX業者のスプレッドを銘柄別に比較しました。今回の比較は、Myforexのスプレッド比較ツールのデータをもとにしています。

直近のスプレッドは下記のリンクでご覧いただけます。

参照:リアルタイムスプレッド比較

ビットコインドル

ビットコインドルでは最大で270pips付近まで拡大したFX業者がありました。

ブローカー 平均スプレッド
(pips)
最大スプレッド
(pips)
(プロ口座)

14.72

25.23

(ブレード口座)

69.3

203.51

(プロ口座)

130

201.24

(ローゼロ口座)

124.94

268

Exness(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
14.72 25.23

Titan FX(ブレード口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
69.3 203.51

FXGT(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
130 201.24

ThreeTrader(ローゼロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
124.94 268

最もスプレッドが拡大したのがThreeTrader(スリートレーダー)で268pipsとなっています。同じ時刻の平均スプレッドは124.94でした。ThreeTraderの通常時の平均スプレッドは50pips前後である点を考慮すると、最大スプレッド・平均スプレッドともに大きく拡大したことがわかります。

最もスプレッドが狭かったのはExness(エクスネス)で、最大スプレッドは25.23となっています。最大スプレッドは拡大したものの、平均スプレッドは通常時と変わらず安定していました。

イーサリアムドル

イーサリアムドルでは、最大スプレッドが30pips以上拡大した瞬間がありました。

ブローカー 平均スプレッド
(pips)
最大スプレッド
(pips)
(極口座)

3.85

7.39

(プロ口座)

3.09

3.98

(ブレード口座)

7.8

33.2

(プロ口座)

6.66

15.78

(ローゼロ口座)

6.1

32.3

XMTrading(極口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
3.85 7.39

Exness(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
3.09 3.98

Titan FX(ブレード口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
7.8 33.2

FXGT(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
6.66 15.78

ThreeTrader(ローゼロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
6.1 32.3

スプレッドが最も広がった海外FX業者はTitan FX(タイタンエフエックス)で33.2pipsとなっています。平均スプレッドは平常時と変わらなかったものの、通常の4倍にまで拡大しました。

一方、Exnessは最大3.98pipsと今回比較した5社の中で最もスプレッドが狭くなっていました。Exnessのイーサリアムドルの通常時の平均スプレッドは4.5pips前後のため、価格が大きく動いた時間帯も安定したスプレッドでレートを配信していたことになります。

ゴールドドル

ゴールドドルではFXGT(エフエックスジーティー)のスプレッドが最大9.1pipsまで広がりました。

ブローカー 平均スプレッド
(pips)
最大スプレッド
(pips)
(極口座)

1.7

5

(プロ口座)

1.12

1.68

(ブレード口座)

2.2

4.1

(プロ口座)

3.4

9.1

(ローゼロ口座)

0.8

0.8

XMTrading(極口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1.7 5

Exness(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1.12 1.68

Titan FX(ブレード口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
2.2 4.1

FXGT(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
3.4 9.1

ThreeTrader(ローゼロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
0.8 0.8

平常時のFXGTの平均スプレッドは2.8pips前後で、トランプ氏が当選を確実にしたとする報道が流れたことで、平均スプレッドも3.4pipsまで上昇しています。FXGTほどの広がりはなかったものの、XMTradingも最大5pipsまでスプレッドが拡大しています。

ゴールドドルに関してもExnessのスプレッドが比較したFX業者の中では最も狭く、最大スプレッドは1.12pipsとなっています。

ナスダック100

ナスダック100ではFXGTとTitan FXのスプレッドが広がりました。なお、XMTrading(エックスエムトレーディング)については、データが不足しているためこちらの比較から除外しています。

ブローカー 平均スプレッド
(pips)
最大スプレッド
(pips)
(プロ口座)

1.61

2.12

(ブレード口座)

1

6.8

(プロ口座)

2.92

7.22

(ローゼロ口座)

1

7

Exness(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1.61 2.12

Titan FX(ブレード口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1 6.8

FXGT(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
2.92 7.22

ThreeTrader(ローゼロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1 7

FXGTでは最大7.22pipsまでスプレッドが拡大しました。同時刻の平均スプレッドは1pipsとなっており、こちらは平常時から大きな変化はありませんでした。Titan FX・ThreeTraderも7pips前後まで拡大しており、Exnessを除く4社で大きなスプレッドの拡大がみられました。

ドル円

ドル円ではFXGT・Titan FXのスプレッドが大きく広がりました。

ブローカー 平均スプレッド
(pips)
最大スプレッド
(pips)
(極口座)

1.2

3.6

(プロ口座)

0.6

1.3

(ブレード口座)

1

6.8

(プロ口座)

1.7

9.9

(ローゼロ口座)

0

3.1

XMTrading(極口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1.2 3.6

Exness(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
0.6 1.3

Titan FX(ブレード口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1 6.8

FXGT(プロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
1.7 9.9

ThreeTrader(ローゼロ口座)

平均スプレッド(pips) 最大スプレッド(pips)
0 3.1

FXGTの平均スプレッドは平常時と大きく変わらなかったものの、最大スプレッドは9.9pipsまで拡大しています。Titan FXでは最大6.8pipsまでスプレッドが広がりました。

Exnessのドル円の最大スプレッドは、比較した5社の中で唯一2pipsを下回っており、1.2pipsと最も低水準でした。

Exnessのスプレッドが比較的安定

トランプ氏の再選を受けてExness(エクスネス)のスプレッドにも拡大は見られたものの、比較した銘柄を見ると全体的に安定しているといえそうです。最大スプレッドの拡大が他社と比較すると抑えられており、平均スプレッドにもそれほど大きな変化は見られませんでした。

ThreeTrader(スリートレーダー)も平常時のFX銘柄のスプレッドは狭くなる傾向にありますが、Exnessと比較すると広がりやすいようです。

取引コストを抑えるのであれば、スプレッドが比較的狭く、安定しているExnessの利用を検討してみるのもよいでしょう。ただし、スプレッドの狭い海外FX業者ではボーナスを提供していないケースが多いため、スプレッド以外のサービスも考慮して利用するブローカーを選択することが大切です。


Date

作成日

2024.12.05

Update

最終更新

2024.12.29

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

【まだ間に合う】HFMが「2026年新春メガ運試し」を2月末まで開催!

HFMが賞金総額1,800万円規模の新春プロモーション「2026年新春メガ運試し」を開催しました。取引量に応じて抽選権が付与され、条件を満たせば最低7,500円相当の現金を獲得できます。本記事では、キャンペーンの条件や参加時の注意点を説明します。
update2026.01.23 19:30

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル