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Exnessの口座タイプの違いは?ロースプレッド・ゼロ・プロの違いを徹底解説!

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update 2023.12.28 15:30
Exnessの口座タイプの違いは?ロースプレッド・ゼロ・プロの違いを徹底解説!

update 2023.12.28 15:30

Exness(エクスネス)の口座は、スタンダード口座2種類とプロ口座3種類の計5つに分けられます。スタンダードに分類される口座は、初心者を含む幅広いトレーダーを対象とする口座です。一方のプロに分類される口座は、経験豊富なトレーダーを対象としています。

スタンダードに分類される「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」の主な違いは、取引数量と取扱銘柄なので使い分けは簡単です。しかし、プロに分類される「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」の違いは少し複雑です。

Exnessの口座をどのように使い分ければ良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、Exnessの口座の中でも、特にプロに分類される口座タイプの違いについて詳しく解説します。

Exnessのプロ口座(ロースプレッド・ゼロ・プロ)の特徴と違い

プロ口座に分類される口座タイプの主な違いは、スプレッドと取引手数料、注文方式にあります。

ロースプレッド口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 10万通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株式
インデックス
取引プラットフォーム MT5/MT4
スプレッド 0.0pips~
取引手数料 最大片道3.5ドル/ロット
初回入金額 1,000ドル
注文方式 成行約定

ゼロ口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 10万通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株式
インデックス
取引プラットフォーム MT5/MT4
スプレッド 0.0pips~
取引手数料 片道0.2ドル/ロット~
初回入金額 1,000ドル
注文方式 成行約定

プロ口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 10万通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株式
インデックス
取引プラットフォーム MT5/MT4
スプレッド 0.1pips~
取引手数料 無料
初回入金額 1,000ドル
注文方式
即時:外国為替、貴金属、エネルギー、株式、インデックス
成行:仮想通貨

それぞれの項目ごとに、口座タイプの違いを確認していきましょう。

スプレッドの違い

最低スプレッドはロースプレッド口座とゼロ口座が0.0pips、プロ口座が0.1pipsとなっています。

口座タイプ ロースプレッド口座 ゼロ口座 プロ口座
最低スプレッド 0.0pips~ 0.1pips~

ロースプレッド口座、ゼロ口座

最低スプレッド 0.0pips~

プロ口座

最低スプレッド 0.1pips~

海外FXでは一般的に変動スプレッドが採用されているため、最低スプレッドだけではなく、平均スプレッドも比較することが重要です。Exness(エクスネス)が公開している主要通貨の平均スプレッドをまとめると以下のようになります。

通貨ペア ドル円 ユーロドル ポンドドル
ロースプレッド口座 0.0pips 0.0pips 0.1pips
ゼロ口座 0.0pips 0.0pips 0.0pips
プロ口座 0.7pips 0.6pips 0.7pips

ドル円

ロースプレッド口座 0.0pips
ゼロ口座 0.0pips
プロ口座 0.7pips

ユーロドル

ロースプレッド口座 0.0pips
ゼロ口座 0.0pips
プロ口座 0.6pips

ポンドドル

ロースプレッド口座 0.1pips
ゼロ口座 0.0pips
プロ口座 0.7pips

プロタイプに分類される口座は、全体的に平均スプレッドが狭くなる傾向にあります。特にゼロ口座では主要な30銘柄において1日の内、95%の時間帯で0スプレッドを実現しています。

ただし、ゼロ口座であっても重要イベントの前後や流動性が低い時間帯はスプレッドが広がることもあるため注意が必要です。

プロ口座は他の2つの口座よりもややスプレッドが広くなっていますが、後述する取引方式の違いが関係しています。そのため、取引スタイルや手法によっては、プロ口座を選んだ方が良いケースもあるでしょう。

取引手数料の違い

取引手数料は、1回の取引ごとに支払う料金です。

プロ口座の手数料を比較

取引手数料が一番安い口座は、取引手数料が無料のプロ口座です。ロースプレッド口座とゼロ口座では取引手数料がかかります。

口座タイプ 手数料
ロースプレッド口座 最大片道3.5ドル/ロット
ゼロ口座 片道0.2ドル/ロット~
プロ口座 無料

取引手数料は銘柄によって異なりますが、ロースプレッド口座の上限は片道3.5ドルです。一方、ゼロ口座の取引手数料に上限の定めはありません。

したがって、ゼロは銘柄により取引手数料にかなりの違いがあります。往復の取引手数料を比較すると、以下の通りです。

通貨ペア
メジャー通貨ペア
(往復)
マイナー通貨ペア
(往復)
エキゾチック通貨ペア
(往復)
通貨ペア ドル円 ユーロスイスフラン ポンドスウェーデンクローナ
ロースプレッド
口座
7ドル 7ドル 7ドル
ゼロ
口座
7ドル 12ドル 1,200ドル

メジャー通貨ペア(往復):ドル円

ロースプレッド口座 7ドル
ゼロ口座 7ドル

マイナー通貨ペア(往復):ユーロスイスフラン

ロースプレッド口座 7ドル
ゼロ口座 12ドル

エキゾチック通貨ペア(往復):ポンドスウェーデンクローナ

ロースプレッド口座 7ドル
ゼロ口座 1,200ドル

メジャー通貨ペアの手数料はどちらの口座も同じような金額に設定されているケースが多いです。マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアに関しては、ゼロ口座の方が高くなる傾向にあります。

FX銘柄の中では、ポンドスウェーデンクローナの手数料に最も大きな差が見られました。マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアを取引する場合は、ロースプレッド口座を選んだ方が手数料を抑えられるでしょう。

取引コスト(スプレッド+手数料)を比較

スプレッドや取引手数料などの取引コストは、トレードの損益に影響を与えます。長期取引の場合はスワップも考慮する必要があります。口座を選ぶ際は、スプレッドや取引手数料を単体で比較するのではなく、トータルの取引コストを比較することが重要です。

Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールで、手数料込みの平均スプレッドを比較します。Exnessのプロタイプの口座における1ロットあたりの取引コストを比較すると以下のようになります。

通貨ペア ドル円 ユーロドル ポンドドル
ロースプレッド口座 1.4pips 0.9pips 1.3pips
ゼロ口座 1.4pips 0.9pips 1.4pips
プロ口座 1.2pips 0.8pips 1.2pips

ドル円

ロースプレッド口座 1.4pips
ゼロ口座 1.4pips
プロ口座 1.2pips

ユーロドル

ロースプレッド口座 0.9pips
ゼロ口座 0.9pips
プロ口座 0.8pips

ポンドドル

ロースプレッド口座 1.3pips
ゼロ口座 1.4pips
プロ口座 1.2pips

プロタイプの口座における主要通貨ペアの取引手数料込みの平均スプレッドを比較すると、プロ口座が他の口座よりも狭くなる傾向にあります。ロースプレッド口座とゼロ口座では、主要通貨ペアの取引コストは概ね同じような水準です。

先に解説したようにゼロ口座では、スプレッドが0pipsになることもあります。そのため、取引する銘柄・タイミングによってはプロ口座よりも取引コストが低くなる場合もあります。取引する銘柄や時間帯などを考慮して、利用する口座を選びましょう。

注文方式の違い

注文方式はロースプレッド口座とゼロ口座が成行約定で、プロ口座のみ即時約定(仮想通貨は成行約定)となります。成行約定と即時約定の違いを見ていきましょう。

成行約定

成行約定は、プロ口座以外の全口座タイプが採用する注文方式です。ブローカーはトレーダーの注文をそのままカバー先へ流すため、確実に注文が約定するメリットがあります。

ただし、注文と約定までの時間差によって生じる価格差、つまりスリッページ発生の可能性があります。

point スリッページとは

スリッページとは、主に成行注文において、注文時のレートとは異なるレートで約定すること、またはその際に生じた価格のずれのことを指します。スリッページは、投資家が発注した注文がFX会社のサーバーに到達するまでの間にレートが変動した場合や、FX会社の側で約定までの処理に時間がかかった場合に発生します。

したがって、約定価格の差が損益に大きな影響を及ぼすスキャルピングトレードとは相性が悪いといえます。反対に、約定価格の差をある程度許容できるデイトレードや中長期トレードであれば成行約定に不満を感じる場面は少ないでしょう。

即時約定

プロ口座では、トレーダーが注文した価格以外では約定しない即時約定という注文方式が採用されています。スリッページが発生した場合、新たな価格が3秒間画面に表示され、提示されたレートで注文を執行するかどうかを選択できます。

Exnessスリッページ

そのため、プロ口座では意図せず不利な価格で注文が約定してしまう心配がありません。

即時約定は、狙った通りの価格で約定させたい場合に向いている注文方式です。シビアな約定価格が求められるスキャルピングトレードとの相性が良い方式といえるでしょう。反対に、約定価格よりも確実な約定を重視するトレードスタイルとは、相性が悪くなります。

ロースプレッド・ゼロ・プロの使い分け方

プロ向けのExness(エクスネス)の口座の違いや特徴を踏まえると、以下のような使い分けが考えられます。

口座タイプ トレードスタイル
ロースプレッド口座
マイナー通貨ペアのデイトレード
自動売買
スイングトレードなどの中長期トレード
ゼロ口座
主要通貨ペアのデイトレード
自動売買
スイングトレードなどの中長期トレード
プロ口座 スキャルピングトレード

それぞれの口座の使い分け方を見ていきましょう。

注文方式による使い分け

注文方式の違いは、口座の使い勝手に大きな影響を及ぼします。まずは注文方式の違いを考慮する必要があります。

注文方式を選択した後、許容できるスプレッドコスト内の銘柄を選択した方がよいでしょう。それぞれの注文方式とマッチするトレードスタイルを確認していきます。

ロースプレッド・ゼロ口座に適したトレードスタイル

先に解説したように成行約定では、リクオートが発生しません。多少のスリッページを許容したとしても、確実な約定が求められる場合に向いています。確実な約定が求められるトレードスタイルとして、以下のような取引が挙げられます。

  • デイトレード
  • 自動売買

したがって、上記のようなトレードスタイルを採用している方は、成行約定を採用するロースプレッドまたはゼロを選ぶべきでしょう。また、成行約定は多少のスリッページであれば損益にそれほど影響がないスイングトレードなどの中長期トレードにも向いています。

プロ口座に適したトレードスタイル

即時約定ではリクオートが発生します。しかし、スリッページはほぼ起こらないため、シビアな約定が要求されるスキャルピングに適した注文方式です。

スキャルピングは利幅・損失幅ともに狭いため、スリッページによる価格差が損益に及ぼす割合が大きくなります。したがって、スキャルピングを行う場合、即時約定を採用するプロとの相性が良くなります。

Myforexではスリッページを測定するMetaTraderインジケーターを無料で配布しています。スリッページの度合いをチェックしたい方は、ご活用ください。

取引コスト(スプレッド+手数料)による使い分け

取引コストは、スプレッドと取引手数料の合計です。取引コストの差異は口座タイプに加えて、取引する銘柄によっても変化します。取引する銘柄が決まっている場合は、口座タイプごとの取引コストを事前に比較しておくことが重要です。

Exnessスプレッド

特定の銘柄にこだわらず、その時々で取引する銘柄を変える場合は、全体的な取引コストをもとに口座を選ぶと良いでしょう。もしくは、複数の口座を開設しておき、最もコストの低い口座を使うといった方法もあります。

ロースプレッド口座

ロースプレッド口座の主なメリットは、取引手数料が「片道最大3.5ドル」と上限が設定されている点です。流動性がそれなりにある銘柄であれば、取引コストを把握しやすい口座といえるでしょう。そのため、マイナー・エキゾチック通貨ペアの取引に向いているといえます。

ただし、マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアは、メジャー通貨ペアと比較すると流動性が低くなります。取引するタイミングによってはスプレッドが広がり、取引コストが増加する可能性があるため注意が必要です。

実際に取引する前に、朝方や週末、重要イベント前後のスプレッドを確認しておきましょう。

ゼロ口座

ゼロ口座の利点は、主要銘柄のスプレッドが狭い点です。取引手数料も片道最低0.2ドルに設定されているので、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨ペアであればコストを抑えながら取引できます。

一方で、マイナー通貨ペアの一部やエキゾチック通貨では、取引手数料が高くなる傾向にあります。したがって、主要銘柄以外は取引しないという場合に適した口座タイプといえるでしょう。

プロ口座

プロ口座の利点は、取引手数料がかからない点です。流動性が高い時間帯・銘柄では、ローゼロ口座やゼロ口座より取引コストも狭くなります。

一方で、朝方などの流動性が低い時間帯は、ローゼロ口座やゼロ口座よりもスプレッドが広がるため、取引コストが高くなる傾向にあります。

口座タイプ
朝方のスプレッド
(2023年12月19日午前7:00頃)
平均スプレッド
ローゼロ口座 10.5pips 0.9pips
ゼロ口座 10.5pips 1.0pips
プロ口座 12.0pips 1.0pips

朝方のスプレッド(2023年12月19日午前7:00頃)

ローゼロ口座 10.5pips
ゼロ口座 10.5pips
プロ口座 12.0pips

平均スプレッド

ローゼロ口座 0.9pips
ゼロ口座 1.0pips
プロ口座 1.0pips

上記のような特徴から、プロ口座は流動性の高い時間帯にメジャー通貨ペアを取引しているトレーダーに適した口座といえます。

Exnessのスタンダード口座とプロ口座の違い

プロ向けの口座タイプとスタンダードタイプの口座の違いも紹介しておきます。

スタンダードセント口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 1,000通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
取引プラットフォーム MT4
スプレッド 0.3pips~
取引手数料 無料
初回入金額 150ドル~
注文方式 成行約定

スタンダード口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 10万通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株式
インデックス
取引プラットフォーム MT5/MT4
スプレッド 0.2pips~
取引手数料 無料
初回入金額 150ドル~
注文方式 成行約定

プロ口座

最大レバレッジ 無制限
ロスカット水準 0%
ロット単位 10万通貨
最小取引量 0.01
取扱銘柄
FX
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株式
インデックス
取引プラットフォーム MT5/MT4
スプレッド
ロースプレッド口座・ゼロ口座:0.0pips~
プロ口座:0.1pips
取引手数料
ロースプレッド口座:最大3.5ドル
ゼロ口座:0.2ドル~
プロ口座:無料
初回入金額 1,000ドル
注文方式
成行約定
(プロ口座は即時約定)

スタンダード口座・セントスタンダード口座では、取引手数料がかかりません。しかし、最低スプレッドはプロに分類される口座タイプと比較して、広めに設定されています。そのため、取引コストはスタンダードタイプの方が高くなります。

初回入金額がプロでは1,000ドル以上に設定されているのに対し、スタンダードタイプの口座では150ドル以上と低くなっています。

スタンダードセント口座は少額取引向けの口座タイプで、1ロットあたりの取引量が他の口座よりも小さくなっています。また、取扱銘柄はFXと貴金属のみで、取引プラットフォームもMT4のみとなっています。

全体的なスペックはプロの方が優れていますが、少額でFXを始める場合はスタンダードタイプの口座を選ぶのも良いでしょう。

Exnessのプロ口座(ロースプレッド・ゼロ・プロ)の特徴と違い

Exness(エクスネス)のロースプレッド・ゼロ・プロ口座には、それぞれ異なる特徴があります。

注文方式によって、スリッページやリクオートの有無などに違いがあります。取引スタイルに合った口座タイプを選ばなければ、予想以上に取引コストがかさんでしまう可能性もあるので注意が必要です。

また、同じ銘柄でも口座タイプによって、取引コストが変化します。取引したい銘柄がすでに決まっている場合は、口座タイプごとの手数料やスプレッドも確認しましょう。

Exnessの口座タイプの違いをしっかり把握して、自身の取引スタイルに合わせた口座を選ぶことが重要です。


Date

作成日

2023.12.28

Update

最終更新

2023.12.28

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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