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Tradingviewが期間限定のキャンペーンを開始!有料プランが最大70%割引

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update 2023.11.06 15:35
Tradingviewが期間限定のキャンペーンを開始!有料プランが最大70%割引

update 2023.11.06 15:35

Tradingviewは、チャート分析に便利なさまざまな機能を提供していることから、世界中の5000万人以上のトレーダーに利用されているチャート分析ツールです。

2023年7月24日から7月30日までの1週間限定で、アジア地域のユーザーを対象にTradingViewの有料プランを最大70%オフで購入できるキャンペーンを開始しました。通常時と比べて、はるかにお得にTradingViewの有料プランを利用できるので、キャンペーン情報をぜひチェックしておきましょう。

Tradingviewが1週間限定のキャンペーンを開催

Tradingviewが開始した期間限定キャンペーンの概要は以下の通りです。

開催期間 2023年7月24日(月)~2023年7月30日(日)
対象ユーザー アジア地域のTradingviewユーザー
キャンペーンの概要 Tradingview有料プランの購入料金が最大70%オフ

Tradingviewのキャンペーンの開催期間は、2023年7月24日から7月30日の1週間です。キャンペーン期間中は下記URLからTradingviewの有料プランを最大70%オフで購入できます。

キャンペーン期間中のTradingview有料プランの料金は以下の通りです。

プラン 月額料金 年額料金
Pro 10.49ドル 125.87ドル
Pro+ 17.69ドル 215.57ドル
Premium 17.98ドル 215.78ドル

Pro

月額料金 10.49ドル
年額料金 125.87ドル

Pro+

月額料金 17.69ドル
年額料金 215.57ドル

Premium

月額料金 17.98ドル
年額料金 215.78ドル

またキャンペーンの対象となるのは、日本を含むアジア地域のTradingviewユーザーのみと、地域限定の開催となります。

caution 月単位で有料プランを購入できない

今回のキャンペーンでは月単位で有料プランを購入することができず、1年分を一括で購入しなければいけません。しかしTradingviewの有料プランを継続的に利用している方だと、1年間で最大500ドルの購読費用を節約できるので、キャンペーン時に購入しておくことがオススメです。

最もお得にPremiumプランを購入できる

今回開催されるキャンペーンは、今までで最もお得にTradingviewの有料プランを購入できます。通常時の価格や、これまでに開催されていたセールと比べてどれくらいお得なのか見ていきましょう。

通常時の料金と比較

今回のキャンペーンと通常時における有料プランの料金を比較してみました。

プラン キャンペーン時の月額 通常時の月額
Pro 10.49ドル 12.95ドル
Pro+ 17.69ドル 24.95ドル
Premium 17.98ドル 49.95ドル

Pro

キャンペーン時の月額 10.49ドル
通常時の月額 12.95ドル

Pro+

キャンペーン時の月額 17.69ドル
通常時の月額 24.95ドル

Premium

キャンペーン時の月額 17.98ドル
通常時の月額 49.95ドル

今回キャンペーンでは、Proプランは30%、Pro+プランは40%、Premiumプランは70%オフで始められます。どのプランも通常時に比べてお得に購入できますが、特にPremiumプランに関しては大幅な割引となっていることが分かります。

ブラックフライデーセールの料金と比較

Tradingviewでは、毎年11月24日のブラックフライデーに合わせて大規模なセールが行われています。今回のキャンペーンとブラックフライデーセールの価格を以下の表で比較してみました。

プラン キャンペーン時の年額 ブラックフライデー時の年額(*1)
Pro 125.87ドル 108.00ドル
Pro+ 215.57ドル 179.00ドル
Premium 215.78ドル 288.00ドル

Pro

キャンペーン時の年額 125.87ドル
ブラックフライデー時の年額(*1) 108.00ドル

Pro+

キャンペーン時の年額 215.57ドル
ブラックフライデー時の年額(*1) 179.00ドル

Premium

キャンペーン時の年額 215.78ドル
ブラックフライデー時の年額(*1) 288.00ドル

(*1)1ヵ月無料特典も付いてくるため、この料金で13か月間利用できます。

Pro、Pro+プランの料金はブラックフライデーセールと比べて高いものの、Premiumプランの料金は70ドルほど低いです。またブラックフライデーセールでは1ヵ月無料、つまり288ドルで13ヵ月間Premiumプランを利用できますが、それを加味しても今回のキャンペーンの方がお得です。

したがって今回のキャンペーンは最もお得にPremiumプランの利用を始められるセールであるといえます。

Tradingviewのキャンペーンへの参加方法

Tradingviewのキャンペーンへ参加する手順は以下の通りです。

手順1

以下よりTradingviewのキャンペーンページへアクセスします。

手順2

購読するプランの「〇〇%オフで入手する」ボタンをクリックします。今回はPremiumプランを例に進めていきます。

Tradingview有料プランの選択
Tradingview有料プランの選択

手順3

お支払方法ページにて、支払いを行うカード情報や住所を入力し、利用規約に同意します。そして「購入を完了する」をクリックすると有料プランの購入は完了です。

なおすでに有料プランへ登録している場合、支払い情報を入力することなく、ワンクリックで決済が完了します。

Tradingview有料プランの購入完了 Tradingview有料プランの購入完了

Tradingviewの各プランによる違い

TradingviewではBasic、Pro、Pro+、Premium計4つのプランが提供されています。それぞれのプランの特徴やどのような人にオススメなのか見ていきましょう。

Basicプラン

Basicプランは、無料でTradingviewの基本的な機能を利用できる、トレード初心者にオススメのプランです。有料プランと比べて利用できる機能が以下のように限られていますが、相場分析には十分の機能を備えているといえるでしょう。

  • チャートを1枚まで表示
  • インジケーター3つまで同時利用
  • アラートを5個まで設置
  • Tradingviewで分析可能な銘柄の表示
  • リプレイ機能(日足のみ)

Proプラン

ProプランはBasicプランに比べて、以下のようにより多機能な分析機能を使えるので、コスパよくTradingviewでの分析を快適にしたいという方にオススメです。

  • チャートを2枚まで表示
  • インジケーターを5つまで同時利用
  • チャートレイアウトの保存
  • アラートを20個まで設置
  • デフォルトにない時間足の利用
  • 出来高プロファイルインジケーター

またPro以上のプランを購入すると、Basicプランで表示されている広告を非表示にできる点も有料プランを購入するメリットの1つです。

Pro+プラン

Pro+プランはProプランよりもより高度な機能を利用できるので、相場分析のレベルをより高めたい方にオススメです。Pro+プランではProプランでは利用できない以下の機能を利用可能です。

  • チャートを4枚まで表示
  • インジケーターを10個まで同時利用
  • チャートデータのエクスポート
  • アラートを100個まで設置
  • インジケーターに対してインジケーターを適用できる

Premiumプラン

PremiumプランはTradingviewが提供している全機能を利用できるので、Tradingviewを最大限活用して相場分析をしたい方におすすめです。Premiumプランでは以下のような機能を利用できます。

  • チャートを8枚まで表示
  • インジケーターを25個まで同時利用
  • チャートレイアウトの保存枚数の制限がなくなる
  • アラートを400個まで設置
  • アラートの有効期限がなくなる
  • 秒足の表示
  • リプレイ機能の表示データが4倍以上になる

Tradingviewのプランをアップグレードする機会

今回のキャンペーンでは、通常時よりもはるかにお得にTradingviewの有料プランを購入できます。特にPremiumプランに関しては、ブラックフライデーセールよりもお得に始められます。したがって初めて有料プランを利用する方でなく、プランをアップグレードしたい方にとっても、良いタイミングとなるかもしれません。

また今回のキャンペーンではPro+プランと、Premiumプランの料金がそれほど変わりません。Premiumプランを試せる機会ですので、Tradingviewの全機能を一度試してみてはいかがでしょう。


Date

作成日

2023.07.28

Update

最終更新

2023.11.06

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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