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ATFX、MT5取引プラットフォームをリリース予定

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update 2022.05.31 14:25
ATFX、MT5取引プラットフォームをリリース予定

update 2022.05.31 14:25

当初の計画通り、2020年第1四半期に導入の見通し

ロンドンに拠点を置く海外FXブローカーであるATFXを運営するAT Global Markets(UK)Limited(本社:1st Floor, 32 Cornhill, London EC3V 3SG, United Kingdom[1])【以下、ATFXと称す】は、グローバル戦略で策定した当初の予定通り、2020年第1四半期にMetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームをリリースする見通しであることを発表した。

ATFXは世界各国に14か所のオフィスを設けており、MT5取引サービスをグローバル展開する意向だ。同社のMT5は、デスクトップ及びiOSとアンドロイドといったモバイルに対応し、100種類を超える取引ツールや50種類以上のテクニカル分析ツールを搭載している。また、100種類以上のFX金融商品やインデックス、エネルギー、仮想通貨に加え、アップル(Apple)やグーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)などグローバル大型株式なども取引することができる。加えて、最低ロットサイズが0.01ロットと少額取引に対応しているほか、リスクを低減させるべくストップロス注文を行うことが可能である。ATFXは、顧客重視の姿勢を誇りに思うと共に、MT5の導入によって、ヘッジングやネッティング、EA(自動売買ツール)作成機能など柔軟性のある最高クラスの取引環境の提供にコミットするとコメントしている。

尚、海外FXブローカーがMT5を導入する事例が急速に増加しており、足元ではOANDAジャパンがMT5のデモ口座をリリースしたほか、VIPTRADEがMT5をリリースしている。そして今回、ATFXは高機能が付帯したMT5を導入することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2020.01.08

出典元:

ニュースコメント

ATFXのFX取引サービスに注目

ATFXのFX取引サービスは42種類の通貨ペアを取り扱い、メジャー通貨のユーロ/米ドルや英ポンド/米ドルのスプレッドを0.6pipsからとする一方で、取引手数料の無料化など競争力のあるプライシングを提供している。相場分析ツールとしては、テクニカル分析レポートや経済指標カレンダーなどに加え、トレーディングセントラル(Trading Central)の高機能テクニカル分析ツールを利用することが可能だ。FX取引の最大レバレッジは、ATFXのグローバル拠点によって異なり、FCA規制下の英国では一般的に30倍、プロフェッショナル顧客向けは400倍、セントビンセントグレナディーンでは200倍、モーリシャスでは400倍に設定されている。厳格な規制を敷く英国ではゼロカットシステムや顧客資産の分別管理などが徹底されている一方で、レバレッジに幅を持たせている後者の2拠点では、2つの顧客保護制度が導入されていないという違いがある。尚、2020年1月初頭に、ATFXは生体認証を活用した口座開設サービスを開始するなど、FX取引サービスの充実化に加え、より快適な取引環境の整備を推し進めており、今後の顧客獲得動向にも注目したい。


Date

作成日

2020.01.08

Update

最終更新

2022.05.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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