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Mayfair FX、英サッカークラブのウィコム・ワンダラーズと提携

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update 2021.08.31 15:29
Mayfair FX、英サッカークラブのウィコム・ワンダラーズと提携

update 2021.08.31 15:29

多岐にわたるチャネルを通じてマーケティングを実施する意向

決済サービスブランドMayfair FXを運営するCurrency Cloud Limited(本社:Stewardship Building 1st Floor, 12 Steward Street London E1 6FQ[1])【以下、Mayfair FXと称す】は、イングランド・フットボールリーグ1に所属するWycombe Wanderers FC【以下、ウィコム・ワンダラーズと称す】とスポンサー契約を締結したことを発表した。

今回の提携により、Mayfair FXは決済分野の一大拠点である英国市場を始め、急速に拡大するグローバル決済市場でのプレゼンス拡大を図る見通しだ。スポンサー契約の詳細や期間などは明らかとなっていないものの、Mayfair FXはウィコム・ワンダラーズのチームジャージへのロゴ掲載や、Business @ Adams Parkと呼ばれる同クラブ独自のビジネスネットワークを通じて、サポーターやスポンサーとコンタクトを図るなど、様々なコミュニケーションチャネルを活用したマーケティング機会を得られる模様である。

両社の提携に際し、ウィコム・ワンダラーズのマネジメントコンサルタントであるMark Palmer氏とMayfair FXのCEOを務めるJessal Shah氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

Mayfair FXは、創業からわずか6年の間に飛躍的な成長を遂げておりますが、リーグ1の有力クラブである我々とパートナー契約を締結することで、様々なビジネスチャンスを通じて、より多くの見込み客を獲得することができるでしょう。

Mark Palmer, management consultant at Wycombe Wanderers - Mayfair FXより引用

我々はウィコム・ワンダラーズが近年達成してきた偉業に対して非常に感銘すると共に、成功を収め更なる成長を続けるサッカークラブと提携することを喜ばしく思っております。ウィコム・ワンダラーズと強固に連携し、クラブのサポーターやスポンサーに対し我が社のサービスを提供することを楽しみにしております。

Jessal Shah, CEO of Mayfair FX - Mayfair FXより引用

今回、Mayfair FXにとっては、サッカー文化が地域に根付く英国のクラブと提携し、効果的なマーケティング戦略を実践することで、更なる顧客利用の拡大が期待できそうだ。

release date 2019.11.01

出典元:

ニュースコメント

成長市場で更なる躍進が期待されるMayfair FX

Mayfair FXはFCAの規制下において、サプライヤーへの支払いや海外送金などの費用削減に寄与する、グローバル決済とオンライン送金サービスを提供する新進気鋭のテクノロジープロバイダーだ。同社は40種類の通貨を取り扱い、200か国を超える国々への送金に対応すると共に、リアルタイムに競争力のある為替レートを提示し、60秒以内に送金を完了させるサービスを提供するところに特色を持つ。創業から6年がたった今も、製造業者や人事コンサルタント、旅行代理店に加え、多岐にわたる英国拠点のスタートアップ企業などを含む顧客を対象に、独自の決済ネットワークの構築・強化を図っている。他方で、グローバル取引需要の増加を背景に決済・送金関連市場の拡大が見込まれているなか、マネータップがペイペイと提携し決済ソリューションを開発する計画であることに加え、VISAが新決済システムをリリースしたほか、TopFXがBridgerPayと提携し、最適化された決済サービス機能の提供を図るなど、金融サービスプロバイダー各社が膨れ上がる決済需要の取り込みに躍起になっている状況だ。このような市場環境下において、勢いに乗るMayfair FXが市場シェアの拡大に向け如何なるソリューションを打ち出すのか、次なる一手に注目したい。


Date

作成日

2019.11.01

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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