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FXOpen、MT5に対応したECN口座を提供開始

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update 2022.06.23 11:01
FXOpen、MT5に対応したECN口座を提供開始

update 2022.06.23 11:01

膨れ上がる需要を捉え先行者利益の獲得を図る

カリブ海に浮かぶセントクリストファー・ネーヴィスを拠点とするFXブローカーであるFXOpen(本社:P.O. Box 590, Springates East, Government Road, Charlestown, Nevis[1])は、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】が開発し、世界中の投資家が愛用するMetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームに対応したECN口座の提供を開始した。

FXOpenは、これまでMetaTrader4【以下、MT4と称す】取引プラットフォームに対応したECN口座を提供することで先行者利益を十分に享受してきたが、この度、MT5への需要の高まりからMT5対応のECN口座を提供する初めてのブローカーとなった。過去数年にわたり、リテールブローカーの間でMT5へのシフトが進み、MT5が多くのトレーダーに愛用される取引プラットフォームとして浸透してきたことから、FXOpenがMT5に対応したECN口座を提供することは合理的な経営判断といえよう。

また、近年、多数の海外FXブローカーが、マルチアセット取引の提供を開始していることから、MetaQuotesも新機能を搭載した第5世代の取引プラットフォームであるMT5の提供に注力しており、株式や多数のCFD商品等、幅広い金融商品の提供が可能なMT5をリリースするブローカーが続々と現れている。

MetaQuotesは、バックオフィス機能として最適化された顧客管理システムと先進的な分析機能を搭載した最新のMT5をヨーロッパ金融業界で最大のBtoBコンファレンスとなるFinance Magnates London Summit 2018で紹介する予定であるようだ。このカンファレンスでは、仮想通貨やリテール・機関投資家向けFX分野など、様々なテーマを議題にしたパネルディスカッションやセミナー、ワークショップが催される見通しである。なお、FXOpenは、高まる顧客の需要に応え、新たに8つの仮想通貨の取り扱いを開始している。

FXOpenは2005年からブローカレッジ業務を開始し、英国金融行動監視機構(FCA)とオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の統制下のもと、非常に優れた約定力を発揮するECN方式を採り入れ、最大レバレッジ500倍のFX取引サービスを提供している。加えて、バラエティに富む仮想通貨や主要なインデックスCFD取引にも対応している。また、ECNだけでなく、STP、自動売買、PAMMテクノロジーサービスなど多様な取引スタイルを選択することが可能となっている。[2]

release date 2018.10.18

出典元:

ニュースコメント

多様な変化に対応したMT5への移行がすすむ

MT4が発売された2004年から現在まで、ソフトウェアを取り巻く環境が大きく変遷し、取引環境も同様に変化している。このような多様な変化に対応できるよう開発されたMT5は、MT4のメジャーバージョンアップとしてリリースされた取引プラットフォームだ。MT5は、様々な新機能が搭載されており、多様なマーケットへ高速にアクセスすることができるほか、経済指標カレンダー機能や、100以上のチャートの同時表示、21種類のタイムフレーム等の最新ツールが備わっている。MT4を導入する企業が多数ではあるが、最近ではHotForexやEXNESS Groupなど、MT5の導入を発表する企業も登場してきている。また、金融向けソフトウェア開発を行うTools For BrokersがMT5向けトレードプロセッサーをリリースするなどMT5への移行の傾向が感じられる。


Date

作成日

2018.10.18

Update

最終更新

2022.06.23

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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