Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

マルタ証券取引所、バイナンスとOKExと共同で取引プラットフォームを開発

マルタ証券取引所、バイナンスとOKExと共同で取引プラットフォームを開発

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:22
マルタ証券取引所、バイナンスとOKExと共同で取引プラットフォームを開発

update 2021.08.31 15:22

セキュリティトークン特化型プラットフォームを開発中

マルタ証券取引所(The Malta Stock Exchange)は、大手仮想通貨取引所であるバイナンスとOKExと共同で、セキュリティトークンに特化した2つの新しい取引プラットフォームの開発に取り組んでいることを発表した。

新しく開発が進められているのは、バイナンスとの共同開発となる資金調達プラットフォームNeufundと、OKExとの共同開発となるプラットフォームOKMSXである。

Neufundは、セキュリティトークンや株式トークンに特化した二者間取引の基盤となるプラットフォームの構築を目指している。このプラットフォームでは、株式トークンの二次的な取引が可能になるほか、世界中の企業が流動性を提供しながら合法的な方法にて資金調達することが可能になるという。すでに、Founders Bank、Brille24、Uniti、Myswooop、Next Big Thing、Blockstate、Emflux Motorsの7つの企業が、プラットフォーム上でエクイティトークンオファリング(Equity Token Offering, ETO)を実施する予定となっている。

NeufundのCEOであり共同設立者であるZoe Adamovicz氏は次のようにコメントしている。

我々は、マルタ証券取引所およびバイナンスとのパートナーシップを締結することを嬉しく思います。この度の提携により、Neufundで発行された株式トークンへの高い流動性が保証されることになり、歴史上初めて、法的拘束力のある方法にてセキュリティトークンが提供され取引することが可能になります。今後のパイロットプロジェクトにより、市場の反応をテストし、リスクが最小限に抑えられた環境でプロジェクト全体のアイデアを実現することができるでしょう。

Zoe Adamovicz, CEO and Co-founder at Neufund

一方で、OKMSXは、OKExのデジタル資産の運用経験とセキュリティ面での専門知識に、マルタ証券取引所の26年間の実績を集結し、機関投資家向けセキュリティトークンに特化した取引プラットフォームの設立を目的としている。

両プラットフォームの完成目途は、2018年の第3四半期を予定しており、2019年の第1四半期までに、マルタから世界中の投資家に向けたサービスを開始する予定としている。

OKExの最高リスク管理責任者で政府関係責任者であるTim Byun氏と、マルタ共和国の金融サービス・デジタル経済革新副大臣であるSilvio Schembri氏は次のようにコメントしている。

マルタは、ブロックチェーン技術を規制することで、法的に認められた仮想通貨取引とICOの確立を目指しています。この度の提携事業は、効率的で安全であり且つ透明性の高いブロックチェーン取引環境を世界中の顧客へ提供するというOKExのコミットメントと、マルタ政府に対する信頼を表明しています。OKMSXは、マルタの経済発展へのマイルストーンとなると考えています。

Tim Byun, Chief Risk Officer and Head of Government Relations of OKEx

マルタは、トークン化された有価証券の法的拘束力と取引の道を切り開きました。OKExのようなブロックチェーンに関する主要なサービスの世界的リーダーとパートナーシップを締結することを誇りに思っています。将来有望な協力関係を楽しみにしています。

Silvio Schembri, the Maltese minister for Financial Services, Digital Economy and Innovation

マルタは、仮想通貨と法定通貨の両方を取り扱うATMを世界で初めて設置するなど仮想通貨に関連したサービスに対する肯定的な政策計画を続けており、今後の動向に益々注目が集まっている。

release date 2018.7.20


Date

作成日

2018.07.20

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

海外FXの国内銀行送金で同時多発的に口座が凍結される?情報共有システム導入による影響とは

マネーロンダリング対策として不正利用口座の情報を全国の金融機関で共有するシステムが2027年4月を目途に導入されます。本記事では、このシステムの導入によって海外FXユーザーにどのような影響が及ぶのか、なぜ国内銀行送金がさらにハイリスクになるのかについて解説します。
update2026.04.07 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

メタマスクにJPYCが反映されないときは?正しいコントラクトアドレスでトークン追加

メタマスク(MetaMask)ではJPYCが画面上に標準で反映(表示)されないケースがあります。本記事では、メタマスクでJPYCが反映されないときの対処法や、反映させる手順などを紹介します。
update2026.05.26 19:00

JPYCをUSDTに交換する方法は?スワップ手順や注意点などを解説

海外FXへの入出金手段の一つとして、JPYCが注目されています。しかし、主要ブローカーはJPYCでの直接入出金に対応していないため、USDT等に交換してから送金する必要があります。本記事では、JPYCをUSDTに交換する方法や手順などを解説します。
update2026.04.21 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない