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FXCM、2018年5月期の取引高が大幅に増加

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update 2022.05.30 11:02
FXCM、2018年5月期の取引高が大幅に増加

update 2022.05.30 11:02

5月期の取引高は前月比15%増

大手海外FXブローカーであるFXCM Group, LLC.(本社:55 Water Street, 50th Floor, New York, NY 10041 USA)【以下、FXCMと称す】は、2018年5月期の取引高を発表した。

2018年5月期における取引高は2,120億ドルとなり、アクティブ口座数は前月とほぼ同じであったにもかかわらず、取引高は大幅に増加した。

4月期の取引高は、本年度の最低値となる1,840億ドルを記録したことから、前月比15%増となったことは、FXCMにとって朗報となったであろう。しかし、取引日数を考慮に入れると、それほど大きな成長ではなさそうだ。4月の取引日数が21日間であるのに対し、5月の取引日数は23日間であったことから、4月期に比べ5月期の取引時間は約8.7%多かった事がわかる。そのため、4月期の取引日数を5月期と同数にした場合、成長率は約6%に過ぎないことが、1日当たりの平均取引量(ADV)の変化から読み取る事ができる。

5月期の平均取引量は1日92億ドルに相当するが、4月期の平均87億ドルに対し6%に満たない上昇率にとどまっていることがわかる。

また、4月期の1日当たりの平均取引件数が340,354件だったのに対し、5月期は347,138件と2%の増加にとどまっており、このことから、5月期より4月期の方が各顧客の取引ごとの投資額が大きかったことが読み取れる。実際、5月期での1取引ごとの投資金額は約26,502.43ドルであり、4月期の約25,561.62ドルに対し3.7%の上昇であったことがわかる。

release date 2018.6.7


Date

作成日

2018.06.07

Update

最終更新

2022.05.30

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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