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FXCM、2018年4月期の取引量は本年度最低値を記録

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update 2022.05.30 11:10
FXCM、2018年4月期の取引量は本年度最低値を記録

update 2022.05.30 11:10

4月期の取引量は1月期から26%減少の1,840億ドル

大手海外FXブローカーであるFXCM Group, LLC.(本社:55 Water Street, 50th Floor, New York, NY 10041 USA)【以下、FXCMと称す】は、2018年4月期の取引高を発表した。

FXCMの発表によると、2018年4月期の月間取引量は1,840億ドルで、前月の2,100億ドルから12%減少し、また今年に入ってからのピークとなる1月期の2,500億ドルからは26%も減少となり本年度の最低値を記録した。

一方で、2018年4月期のリテールの取引量は1,760億ドルとなっており、前年同月比では4.5%の増加となった。しかし、リテール顧客の1日当たりの平均取引量(ADV)は、前月の95億ドルから8%減少の87億ドルとなり、前年同月の88億ドルからも1%減少している。

1日当たりの平均取引件数は340,354件で、前月の374,947件より9%の減少となり、前年同月の347,500件からは2%の減少となった。2018年4月30日時点のアクティブ口座数は110,434口座となっており、前月の110,895口座からはわずか0.4%(461口座)の減少となったが、前年同月比では15%(18,932口座)の大幅な減少となった。

4月期における取引量や取引件数の低下については、他ブローカーにおいても同様の報告があり、予想の範囲内の結果となったようだ。FXCMは、主要株主であるLeucadiaに対し20.5%の高利で7,000万ドルの未払債務が残っているが、この債務への返済期限は昨年11月に12ヶ月延長されており、8ヶ月後の2019年1月に期限を迎えることとなる。

release date 2018.5.9


Date

作成日

2018.05.09

Update

最終更新

2022.05.30

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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