XMTradingの特徴は?ボーナスとキャンペーンが充実の海外FX業者

XMTrading（エックスエムトレーディング）は、豪華なボーナスや最大1,000倍のハイレバレッジを提供しており、幅広いトレーダーに支持されている海外FX業者です。

従来は口座開設ボーナスや入金ボーナスが主な特徴でしたが、豪華な景品が抽選でもらえるキャンペーンやトレードコンテストなど様々なプロモーションも定期的に開催しています。

また2022年には、スプレッドの狭さやスワップフリーが特徴のKIWAMI極口座が追加され、取引コストを抑えたいユーザーのニーズにも応えています。入れ替わりの激しい海外FX業界ですが、10年以上安定してサービスを提供していることも人気の理由の1つといえるでしょう。

XMTrading（エックスエムトレーディング）の主な特徴は、以下の3つです。

XMTrading（エックスエムトレーディング）の大きな特徴は、海外FX業者の人気サービスである「ボーナス・ハイレバレッジ・ゼロカット」をバランスよく提供している点です。

2022年に口座開設ボーナスと入金ボーナスの付与額が引き上げられ、最大レバレッジも1,000倍に改善されました。豪華なボーナスとハイレバレッジを組み合わせて、少額資金でも大きな利益を狙うチャンスがあります。

従来はボーナスやインセンティブに重点を置いたサービスを提供していましたが、2022年にはスプレッドが低くスワップフリーと、取引コストの面で有利な口座タイプであるKIWAMI極口座が追加されました。

また、XMTradingはサービス実績が長く、サポート体制も充実しているため、初心者の方でも安心して取引できる海外FX業者です。

XMTradingで提供されているボーナスやキャンペーンの種類は豊富です。新規口座開設ボーナスや入金ボーナスだけでなく、過去には季節限定の抽選キャンペーンなども実施されました。

XMTradingで常時提供されているボーナスは以下の3つです。

XMTradingでは、最大1,000倍のレバレッジを提供しています。1,000倍のレバレッジはゼロ口座以外のすべての口座タイプで利用できます。

また最大1,000倍のレバレッジを適用できるのは、FX通貨ペアとゴールドを含む貴金属です。仮想通貨は250倍、株式指数は500倍と銘柄ごとに最大レバレッジは異なります。

銘柄ごとのレバレッジを以下の表でまとめています。

XMTradingはサービスの運営歴が長く、長期にわたって安定的なサービスを提供しています。特に入出金手段が豊富で、取引口座への反映も迅速におこなわれます。

海外FX業者は、海外にサービス拠点をおいているため、出金ができないなどトラブルが発生した場合でも原則として自己責任となります。人気がある海外FX業者であっても、突然出金できなくなるというトラブルも実際に発生しており、SNSで話題となることがあります。

XMTradingは10年以上の運営実績があり、入出金のトラブルの報告はなく、信頼性が高い海外FXブローカーといえます。

XMTrading（エックスエムトレーディング）の口座タイプやスプレッドなどの取引条件が気になる方も多いでしょう。XMTradingの取引条件やスペックに関する主な特徴は以下のとおりです。

XMTradingでは、スタンダード口座、取引コストを重視するユーザー向けのKIWAMI極口座とゼロ口座、取引単位が小さいマイクロ口座の4種類の口座タイプが提供されています。

XMTradingのロイヤルティプログラムは、任意のタイミングでクレジットや現金に交換できる「XMP（XMポイント）」が取引をするごとに貯められるボーナス制度です。

XMPのボーナス還元率は以下のとおりです。

XMTradingのスプレッド水準は、口座タイプによって異なります。標準タイプのスタンダード口座は、豪華なボーナスの対象となっているため、スプレッドは広く設定されています。

一方、取引コストを最も抑えることができる口座タイプはKIWAMI極口座です。ボーナス対象外の口座タイプですが、スプレッドが低く設定されています。

XMTradingのスタンダード口座、KIWAMI極口座をドル円で比較してみます。

XMTradingは、FX通貨ペア・仮想通貨・株式指数など、全銘柄のストップレベルをゼロに設定しています。

XMTrading（エックスエムトレーディング）のサービス全般の特徴は主に以下の7つです。

XMTradingの一部株式指数銘柄は、同じ銘柄であっても現物と先物と2種類に分かれています。例えば、Titan FX（タイタンエフエックス）では日経平均株価は「NIKKEI225」のみです。一方でXMTradingには「JP225Cash」と「JP225-JAN」というように現物と先物の2種類あります。

それぞれ取引期限やスプレッドが異なるため、取引前に確認することが重要です。先物銘柄と現物銘柄の違いを以下の表にまとめています。

XMTradingが取り扱っている仮想通貨は31銘柄です。主要仮想通貨であるビットコイン（BTC）をはじめ、イーサリアム（ETH）、ライトコイン（LTC）、ソラナ（SOL）、リップル（XRP）などを取り扱っています。

XMTradingではそれらの仮想通貨銘柄を週7日24時間いつでも取引可能です。そのため、週明けの大きな「窓」を心配する必要はありません。

XMTradingのチャットサポート対応時間は平日午前9:00〜午後9：00、土日の午前9:00〜午後1:00となっています。XMTradingでは、仮想通貨銘柄を週末でも取引できるため、土日のサポートも提供しています。XMTradingチャットサポートは、ライブチャットでの有人対応となるため、ユーザーの疑問や内容に合わせて柔軟に対応できる体制が整っています。

またXMTradingでは、チャットサポートだけでなく、平日、土日問わず24時間メールサポートにも対応しています。サポートデスクへはXM公式サイトもしくは会員ページから問い合わせできます。

XMTradingでは一定条件を満たすと、無料でVPS（仮想専用サーバー）を利用できるサービスを提供しています。VPSの無料利用条件は、以下の2つです。

月間取引量が決められていますが、最大1,000倍のレバレッジを活用すれば、比較的達成しやすい条件と言えるでしょう。

VPSが無料で利用できるかは利用申請をした時点で判定されます。利用開始後は、毎月の月初に条件を満たしているか判定されます。同じメールアドレスで複数口座を保有している場合、口座残高や取引量は合算して計算されます。

XMTradingでは、オンライン上でのライブセミナー「XMウェビナー」を日本語で提供しています。XMウェビナーでは、XMの基本知識から具体的な手法、心構えなど多岐にわたるテーマを学べます。また、終わりには質問タイムも設けられています。

XMウェビナーを視聴するには、参加登録が都度必要です。各テーマ欄の右端にある三角ボタンをクリックし、必要事項を記入することで参加登録ができます。

XMTradingには「取引シグナル」という無料サービスがあります。取引シグナルでは、XMTradingと提携しているアナリストがまとめた当日の相場分析レポートが、ロンドン市場前とNY市場前の2回配信されます。取引シグナルへはマイページの「取引ツール」からアクセス可能です。

XMTradingは豊富な入出金手段を提供しています。XMTradingにて対応している入出金手段は以下のとおりです。

国内銀行送金に対応しているほか、多くの海外FX業者が導入しているbitwalletなどのオンラインウォレットにて入出金も可能です。

ここまでXMTrading（エックスエムトレーディング）の特徴について紹介してきました。XMTradingでは、常時開催されているボーナス以外にも、抽選キャンペーンやトレードコンテストなど豊富なキャンペーンが開催されています。

また従来の弱点であったスプレッドの広さを克服した、KIWAMI極口座の提供により、取引の幅がさらに広がりました。入金ボーナスやロイヤルティプログラムの対象外ですが、低スプレッドとスワップフリーを提供しているため、取引コストを抑えることができます。

その他にも、週末取引ができる仮想通貨取引、VPS、ウェビナーの開催、取引シグナルレポートの配信など、様々なサービスを提供されています。サポート体制も充実しており、初心者の方でも安心して取引を始めることができるFXブローカーといえるでしょう。今後もサービスのアップデートや新しいキャンペーンに期待です。