Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

FXGTで起きた異常レートが発生!補填の内容に不満続出

FXGTで起きた異常レートが発生!補填の内容に不満続出

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.12.02 16:20
FXGTで起きた異常レートが発生!補填の内容に不満続出

update 2025.12.02 16:20

2021年8月13日、海外FX業者のFXGT(エフエックスジーティー)でビットコインを含んだ一部の銘柄において異常レートが配信されました。ドル建てビットコインでは、一時12,000ドルほど低いレートが配信された模様です。

今回の異常レートに関して、FXGTは正式に謝罪し、迅速に補填を行ったものの、一部のユーザーはシステムや対応に対して不満や不信感をあらわにしているようです。

FXGTは今後、同様の不具合が発生しないようシステムをさらに強化するとしています。

他社レートとは約12,000ドル乖離

2021年8月13日9:00頃、FXGT(エフエックスジーティー)で異常レートが発生しました。ツイッターでのユーザーの報告を見ると、ドル建てビットコインのレートが一時で34,400ドル台まで下落したようです。同じ時間帯、Bybitのドル建てビットコインの安値が46,000ドルほどなので、12,000ドルほど乖離したことになります。現在ではチャートが修正され、安値は確認できなくなっています。

異常レートの原因

FXGTでは、多くの海外FX業者と同様、NDD方式を取引方法に採用しています。NDD方式では、リクイディティプロバイダーと呼ばれる業者から受け取ったレートをFX業者のシステムを経由して顧客に配信しています。

しかし、リクイディティプロバイダー側が異常レートを配信する可能性があります。正常なレートを配信し続けるために、海外FX業者側で異常レートをフィルタリングする仕組みを備えていることが一般的です。

fxgt注文の流れ

仮想通貨相場の変動が大きな市場環境だったこともあり、フィルタリング機能を緩めていたために、今回のような異常レートの配信につながってしまったと考えられます。

取引の取り消しと少額の補填を実施

FXGTは一連の異常レートの配信に関して、異常レートが発生した際に新規ポジションを保有した取引、また強制ロスカットを含むポジション決済の取り消しを実施しました。

また取引の取り消し対象となったユーザーに対する補填として、100ドル相当の現金の付与と取引に利用できる50ドルのボーナスを付与することを決定しました。

SNSの反応は?

今回の異常レートを受けて、SNS上では、「利益が取り消された」「補填額が少ない」など漏らすユーザーが見られます。また「故意のストップ狩りなのではないか」など、FXGT(エフエックスジーティー)の信頼性を疑う声も見られることから、一部のユーザーの間では、FXGTに対する不信感が広がっているようです。

FXGTの不手際なので、損失は取り消し、利益はそのままにするという対応を希望するユーザーが多いようです。

一方で「素早い対応が素晴らしい」など、今回の問題に対して、FXGTが迅速な対応をとったことを評価するユーザーも一定数見受けられます。

故意のストップ狩りの可能性は低い

今回の異常レートがFXGT(エフエックスジーティー)による故意のストップ狩りなのではないかと疑う声があります。しかし公式が正式に謝罪し、迅速な対応を行っていることから、一時の利益のために故意のストップ狩りをしているとは考えづらいです。

ただし異常レート配信を防止するためのシステムに脆弱性があることが、今回あらわになりました。FXGTのシステムに不安を感じる方は、これまで大きな異常を起こしていないFX業者を利用することを推奨します。特に大手海外FX業者であるExnessやXMは、世界中にユーザーがいることもあり、システム面で信頼感があります。

低スプレッドを売りにする海外FX業者が増えたことで、人気が薄れていたXMTradingですが、低いスプレッドで取引ができる「KIWAMI口座」をリリースするなど、ニーズに合わせたサービス強化を最近行っています。


Date

作成日

2021.09.01

Update

最終更新

2025.12.02

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

JPYC対応のおすすめウォレットは?海外FXユーザー向けの選び方や注意点を解説

海外FXユーザーの間では仮想通貨入出金が代替手段として注目されており、日本円ステーブルコインJPYCにも期待が集まっています。当記事では、JPYC対応のおすすめウォレットに加え、ウォレットの選び方や利用する上での注意点などを解説します。
update2026.03.16 19:00

ビットフライヤーからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、実際にビットフライヤーからBitget(ビットゲット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、ビットフライヤーからBitgetに送金してみた感想や送金手順の詳細、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.01.30 19:30

XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTradingユーザーの間で広がっています。背景にはXMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。
update2026.02.19 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない