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Bybitに初回入金と取引1回で「DAZN」が3ヶ月間見放題!

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update 2023.03.16 15:54
Bybitに初回入金と取引1回で「DAZN」が3ヶ月間見放題!

update 2023.03.16 15:54

2022年2月17日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)は、先着3,000名限定で初回入金と取引1回でDAZN(ダゾーン)を3か月間見放題にするキャンペーンを開始しました。

この記事掲載時点でサッカーワールドカップのアジア最終予選が開催されていますが、アウェイの試合はDAZNの独占配信となっています。このため3月24日のオーストラリア戦は地上波での放送がなく、試合を視聴するにはDAZNの契約が必要になります。

なお、DAZN公式で視聴を直接申し込みますと初月無料となりますが、Bybitのキャンペーンを利用すると3か月間無料となりますので、DAZNの利用を検討している場合は特に見逃せないキャンペーンです。

初回入金と取引で3か月間見放題

このキャンペーンの条件は2つあり、一つは40ドル相当額以上の入金、そしてもう一つは取引1回です。また、取引は現物取引とデリバティブ取引の両方が有効で、取引金額の最低条件はありません。

期間 2022年2月17日(木)午後6時 ~ 3月9日(水)午後7時
(日本時間)
条件 キャンペーン申し込み、40ドル相当以上の初回入金と取引1回
特典 DAZN3ヶ月無料ギフトコード
対象となる仮想通貨 BTC、ETH、XRP、BIT、USDT、USDC、BUSD、DAI、JASMY、XEM、XYM、MKR、PLT、XLM、MV

対象となる仮想通貨を見ますと、JASMYやPLTなど日本の取引所で上場して話題となった仮想通貨があります。また、このキャンペーンは当記事執筆時点で日本語の案内のみであり、英語ページでは広報されていません。

すなわち、今回のキャンペーンは日本居住者向けであると想定でき、世界のユーザーがほぼ参加しないことを踏まえますと、先着順のキャンペーンですが間に合う可能性があります。

DAZN

DAZNとは?

DAZN(ダゾーン)は世界中でスポーツコンテンツ配信サービスを展開している会社であり、サッカーや野球を始め10,000を超えるコンテンツをいつでも視聴できます。なお、日本においてはサッカーの視聴ができる点で特に有名であり、J1、J2、J3の全試合をライブ中継で視聴できます。

キャンペーン参加方法

DAZN3ヶ月無料のキャンペーンページにアクセスします。

キャンペーンページはこちら link

なお、キャンペーンの応募には口座アカウントが必要です。

手順1

キャンペーンページをスクロールして下に進み、「今すぐ参加登録」をクリックします。

キャンペーン申込 キャンペーン申込

手順2

参加フォームにメールアドレスとUID(ユーザーID)を入力します。UIDは下の画面で下にスクロールすると入力部分が表示されます。

キャンペーン申込 キャンペーン申込

入力項目は以下の通りです。

番号

入力項目

詳細

1

メールアドレス

メールアドレスを入力します。

2

Bybit UID

BybitのUIDを入力します

3

ギフトコードを受け取るメールアドレス

DAZN3ヶ月無料ギフトコードを受け取るメールアドレスを入力します

BybitのUIDとはBybitアカウントに紐づけられている個別の番号です。UIDを確認するにはまず、Bybitにログイン後、人型のマークをクリックします。

BybitのUIDを確認する BybitのUIDを確認する

すべて入力後「送信」をクリックします。正常に参加登録フォームの送信が完了すると、入力したメールアドレスに回答内容が記載されたメールが送られます。

登録後、40ドル相当以上の対象仮想通貨を初回入金して取引を1回しますと、先着3,000名に入っていれば14日以内にギフトコードとその使用方法の案内がメールで届きますので、その内容に従って手続きします。

Bybitの多彩なキャンペーン

Bybit(バイビット)は様々なキャンペーンを随時開催しており、当記事掲載時点で「超お得!はじめての入金応援祭」も同時開催しています。また、新規顧客向けだけでなく既存顧客向けキャンペーンも充実していますので、キャンペーン目的でBybitのアカウントを保有するのも良さそうです。


Date

作成日

2022.02.18

Update

最終更新

2023.03.16

山本鉄壁 | Teppeki Yamamoto

現役トレーダー兼仮想通貨ライター

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山本鉄壁

株やFXをメインとし、投資歴は20年を超える。FX攻略.comでの連載等各種メディアで執筆を担当したほか、書籍も出版。2020年からは仮想通貨投資を始め、主に英語メディアで日々最新情報をチェックしている。TOIEC950点取得。

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