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Bybitが遂に「柴犬コイン(SHIB)」の取り扱いを開始

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Bybitが遂に「柴犬コイン(SHIB)」の取り扱いを開始

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update 2021.10.28 16:20
Bybitが遂に「柴犬コイン(SHIB)」の取り扱いを開始

update 2021.10.28 16:20

大手仮想通貨取引所Bybit(バイビット)で2021年10月21日より、柴犬コイン(SHIB)のデリバティブ取引銘柄「SHIB1000/USDT」の取り扱いが開始されました。[1]

柴犬コインは急激な価格上昇で注目を集めている銘柄ですが、2021年10月現在、国内の取引所での取り扱いはありません。大手海外取引所のBinance(バイナンス)では以前から取扱いがありましたが、今回Bybitでもスタートしたことで、より柴犬コインのトレードを始めやすくなりました。

柴犬コインの取引条件

柴犬コインは、Bybit(バイビット)のUSDT無期限契約でトレード可能です。

柴犬コインの取引条件についてはこちらの表をご確認ください。

取引形態 USDT無期限契約
取引手数料(メイカー) -0.025%
取引手数料(テイカー) 0.075%
取引単位 1,000SHIB
レバレッジ 最大25倍
point USDT無期限契約とは

無期限契約は、仮想通貨そのものを保有する現物取引ではなく、売りポジションと買いポジションの差額のみ受け取る取引形態です。Bybitでは、口座に入金したUSDTを証拠金(担保)として取引を行う「USDT無期限契約」と、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨を担保とする「インバース無期限契約」の2種類の無期限取引が可能です。

取引する際の注意点としては、取引単位とレバレッジ制限があります。

「SHIB1000/USDT」の価格は日本円で1円以下と非常に小さいため、Bybitでは、1,000SHIB単位で取引することになります。Bybitでの1単位の売買が自動的に1,000SHIBということですね。また、Bybitでは最大100倍のレバレッジを提供していますが、柴犬コインは価格変動リスクの高い銘柄なので、利用できるレバレッジは最大25倍に制限されています。

現在はウェブサイトでのみ売買が可能ですが、アプリでの取引も近日開始予定とういことです。

Bybitで柴犬コイン取扱い開始

柴犬コイン(SHIB)とは

柴犬コイン(SHIB)とは2020年8月にリリースされた仮想通貨です。1年間で価格が31倍に高騰して話題になったドージコインに対抗するように作られたミーム通貨で、シェアを奪おうとしていることから「ドージキラー」などとも呼ばれています。

柴犬コインの情報についてはこちらの表をご確認ください。

通貨名 SHIBA INU
発行上限 なし
シンボル SHIB
コンセンサスアルゴリズム ERC-20
公式HP https://shibatoken.com/
point ミーム通貨(ミームコイン)とは

インターネットミームというネット上で流行したネタ画像などから誕生した仮想通貨(暗号資産)のことです。

2020年のリリース後、Binance(バイナンス)やHuobi(フォビ)などの取引所に上場し、価格が急上昇しました。一時は数ヶ月で1,000倍もの高騰になったため、大きな話題となりました。

柴犬コインのチャート

この価格高騰の理由としてイーロンマスク氏の下のようなツイートによるものなどと言われていますが、このツイートが柴犬コイン(SHIB)の価格急騰の要因なのかははっきりとは分かっていません。

柴犬コイン(SHIB)はイーサリアムのトークン規格ERC-20のトークンであるため、イーサリアムと親和性が高く、NFT(非代替性トークン)プロジェクトや分散型取引所(DEX)などの展開も期待されています。

ALICEなども続々追加

Bybit(バイビット)では、柴犬コイン(SHIB)以外にも多くの新たな銘柄をUSDT無期限契約に追加しています。2021年10月26日には、新たに7つの銘柄ペアの取扱い開始が発表されました。[2]

日本人にはなじみのない銘柄も多いですが、この中から今後話題になる仮想通貨も出てくるかもしれません。

新たに追加された7つの仮想通貨についてはこちらの表をご確認ください。

仮想通貨 詳細
ALICE 「どうぶつの森」に影響を受けて開発された、「My Neighbor Alice」というゲームで使える仮想通貨。
C98 複数のブロックチェーン上でトレード、レンディング、イールドファーミングなどができる仮想通貨。
CELR Celer Network(安価で速く安全な送金を目指すプロジェクト)で中心的な役割を果たす仮想通貨。
CRV 分散型取引所「Curve」で中心的な役割を果たす仮想通貨。
HBAR 従来のブロックチェーン技術と異なる方法で安価・高速・安全な送金が可能なシステムで中心的な役割を果たす仮想通貨。
ONE イーサリアムの機能を大幅に向上させたプラットフォーム(Harmony)で使用する仮想通貨。
VET 企業のサプライチェーンの透明性・効率性の向上を目的とするプロジェクトで使用される仮想通貨。

銘柄追加に積極的なBybit

Bybit(バイビット)は、他の海外取引所と比較して取扱い銘柄が限られていることが弱点でしたが、今年に入ってから意欲的に銘柄を追加しています。

日本語サービスが不十分な海外取引所が多い中、日本語チャットサポートも充実したBybitの銘柄追加は日本人ユーザーにとっては嬉しいニュースですね。

Bybitでは、今後もUSDTとの通貨ペアを継続的に拡大していくとのことですので、動向に引き続き注目です。


Date

作成日

 : 2021.10.28

Update

最終更新

 : 2021.10.28

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