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CySEC、特定の管理機関にESMAのガイドラインを採用

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update 2022.01.28 11:46
CySEC、特定の管理機関にESMAのガイドラインを採用

update 2022.01.28 11:46

情報管理のプロセス簡素化に

キプロス証券取引委員会(本社:27 Diagorou Str. CY-1097 Nicosia, Cyprus)【以下、CySECと称す】は、特定機関の管理業務に新たに携わる人員、また既存の人員の評価に関して、欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】の現行のガイドラインを正式に採用したことを明らかにした。

CySECが採用したESMAのガイドラインには、各国の監督当局や、市場運営者、及び、データ報告サービスプロバイダー等の管理機関の情報管理プロセスに関する内容が、詳細にわたり定められている。CySECは、同ガイドラインの採用にあたり、管理機関が監督としての役割を遂行するために、適切、かつ最善の方法で情報を記録し伝達することの重要性を強調している。

また、この分野にESMAのガイドラインを採用することで、欧州向けに調整された枠組みを提供できることから、結果的に市場運営者とデータ報告サービスプロバイダー等の管理機関のプロセス簡素化にもつながる。

最近CySECは、欧州で運営を行うFXおよびCFDプロバイダーへの規制を強化しており、今月初めにも、認可ブローカーに対し、運営を行う全ての国の開示を義務付ける新たな規制を発表した。CySECの認可を受けているブローカーは、新規制を遵守する必要があり、もしも規制違反をした場合は、罰金が科せられるか、または規制違反の度合によってはライセンスが剥奪されることになる。

release date 2018.2.16


Date

作成日

2018.02.16

Update

最終更新

2022.01.28

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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