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コインチェックからメタマスクに送金してみた!送金手数料や送金時間などを解説

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New update 2025.01.09 17:27
コインチェックからメタマスクに送金してみた!送金手数料や送金時間などを解説

update 2025.01.09 17:27

メタマスク(MetaMask)は、世界的にも人気が高い仮想通貨(暗号資産)ウォレットです。イーサリアムを中心に、様々なブロックチェーン上のサービスで利用できます。メタマスクに仮想通貨を入金する場合、国内取引所などから送金する方法が一般的です。

そこで今回Myforex編集部では、国内取引所のコインチェック(Coincheck)からメタマスクに仮想通貨を送金してみました。実際にやってみたところ、送金自体は想像よりも手軽にできる一方で、手数料は高く感じたというのが率直な感想です。

この記事では、実際に送金してみた経験などをもとに、送金手順や送金手数料、コインチェックのトラベルルール対応状況などを紹介します。

コインチェックからメタマスクへの送金の前にこれをチェック!

Myforex編集部では、実際にコインチェック(Coincheck)からメタマスクに仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、コインチェックの送金手数料や事前に知っておきたい注意点などを紹介します。

コインチェックの送金手数料

コインチェックからメタマスクに送金する前に、通貨ごとの送金手数料を確認しておきましょう。以下の表は、コインチェックで取り扱うメタマスクに送金可能な主要銘柄の送金手数料をまとめたものです。

主要銘柄の送金手数料

通貨 送金手数料(*1)(*2) ネットワーク (*3)
ETH(イーサリアム) 0.005 ETH(約2,740円) Ethereum
POL(ポリゴン) 0.1 POL(約8.7円) Polygon
AVAX(アバランチ) 0.1 AVAX(約650円) Avalanche C-Chain

送金手数料(*1)(*2)

ETH 0.005 ETH(約2,740円)
POL 0.1 POL(約8.7円)
AVAX 0.1 AVAX(約650円)

(*1)2024年12月25日時点の送金手数料、日本円換算額を記載しています。

(*2)BTC、ETH、ERC20の送金手数料については、ネットワーク手数料の変動により手数料を変える変動手数料制が採用されています。

(*3)コインチェックでは送金時に利用するネットワークを選択できません。そのため送金先の取引所・ウォレットが該当ネットワークに対応しているか必ず確認してください。

ネットワーク(*3)

ETH Ethereum
POL Polygon
AVAX Avalanche C-Chain

(*3)コインチェックでは送金時に利用するネットワークを選択できません。そのため送金先の取引所・ウォレットが該当ネットワークに対応しているか必ず確認してください。

表から分かるように、仮想通貨の種類によって送金手数料は大きく異なります。中でも、ETH(イーサリアム)の送金手数料は、1回あたり0.005 ETH(約2,740円)と高額です。

なお、メタマスクに送金する通貨は、どのブロックチェーン上のサービスを使用するかなど、自分のニーズによって変わります。イーサリアム上のDApps(分散型アプリケーション)を利用するならETHを送金するなど、目的に応じた通貨を送金するようにしてください。

今回Myforex編集部では、コインチェックからメタマスクにETHを送金してみました。

仮想通貨の送金に関する注意点

仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。

  • トラベルルールを確認する
  • アドレスやネットワークの入力ミスに注意する

トラベルルールを確認する

仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。

トラベルルールに関して、コインチェックからメタマスクには問題なく送金できます。コインチェックは公式サイトにて、メタマスクなどのプライベートウォレット間での送金・受取が可能である旨を記載しています。

point トラベルルールとは

取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。

アドレスやネットワークの入力ミスに注意する

仮想通貨の送金時には、アドレスの入力ミスなどには十分注意してください。もし、アドレスや利用チェーン(ネットワーク)選択に入力ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、アドレスは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。

また、初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。

コインチェックからメタマスクにPCで送金してみた

コインチェック(Coincheck)からメタマスクにPCで送金してみた手順を紹介します。前述の通り、今回はETH(イーサリアム)を使ってメタマスクに送金してみました。

手順1

まず、ETHを受け取るメタマスク側のウォレットアドレスを確認します。

今回はETHを送金するので、メタマスク上でイーサリアムネットワークを選択します。メタマスクにアクセスしたら、画面左上にあるネットワークを選択するプルダウンをクリックします。

メタマスクのトップ画面

手順2

ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。

ネットワークの選択画面

手順3

「Ethereum Mainnet」を選択したら、画面上部にあるウォレットアドレスをクリックしてコピーします。コピーできたら、そのままコインチェックに移動しましょう。

ウォレットアドレスのコピー画面

手順4

コインチェックにログインし、「暗合資産の送金」をクリックします。

コインチェックのトップページ コインチェックのトップページ

手順5

送金ページに移動したら、メタマスクのアドレスを送金先リストに登録します。

コインチェックから送金する場合、事前に「送金先リスト」に情報を登録しておく必要があります。登録完了後はリストから選択することで、ウォレットアドレスの入力を省略することができます。

送金する通貨を「Ethereum」に選択した上で、「追加/編集」をクリックしてください。

コインチェックの送金画面 コインチェックの送金画面

手順6

送金先リストの画面が表示されるので「新規追加」をクリックします。

送金リストの一覧

手順7

入力フォームに沿って、「宛名」「アドレス」「サービス名」などを入力します。手順3で表示させたメタマスクの送金アドレスを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。

アドレスの登録画面

番号

項目

説明

1

宛名

任意の宛先を設定します。取引所名やウォレット名などで登録すると便利です。

2

アドレス

送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順3で表示させたメタマスクのウォレットアドレスを入力します。

3

サービス名

「プライベートウォレット(MetaMask等)」を選択します。

4

受取人種別

送金先のウォレットの受取人が本人なら「本人への送金」、本人でない場合は「本人以外への送金」を選択します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順8

各種情報を入力できたら、「SMSを送信」をクリックします。携帯電話番号に届いたコードを入力し、「追加する」をクリックしましょう。これで「送金先リスト」の登録は完了です。

SMSの認証画面

手順9

再び送金画面に戻り、「送金先」をクリックして先ほど登録した送金先リストを選択します。今回はメタマスクへの送金なので、送金目的は「自己のプライベートウォレット(MetaMask等)での保管」を選択します。

送金先と送金目的の選択画面 コインチェ送金先と送金目的の選択画面ックのトップページ

手順10

次に「送金額」を入力します。なお、コインチェックのETHの最低送金額は0.00000001 ETHです(2024年12月25日時点)。

入力が完了したら、「次へ」をクリックしてください。

送金額の入力画面 送金額の入力画面

手順11

送金の申請内容の確認画面に移動します。内容に間違いがないことを確認できたら、画面を下にスクロールします。

申請内容の確認画面

手順12

2段階認証コードを入力して、チェックボックスにチェックを入れます。その後「申込みを確定する」をクリックすれば、送金手続きは完了です。

しばらくすると、送金したETHがメタマスクに入金されます。今回はコインチェックで送金してから、約5分でメタマスクに着金しました。

送金の確定画面

コインチェックからメタマスクにスマホで送金してみた

コインチェック(Coincheck)からメタマスクにスマホアプリで送金してみた手順を紹介します。PCと同様に、今回はETH(イーサリアム)をメタマスクに送金してみました。

手順1

まず、ETHを受け取るメタマスク側のウォレットアドレスを確認します。

今回はETHを送金するので、メタマスク上でイーサリアムネットワークを選択します。メタマスクのアプリを開いたら、画面上部のネットワークを選択するプルダウンをタップします。

メタマスクアプリのトップ画面

手順2

ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。

ネットワークの選択画面

手順3

「Ethereum Mainnet」を選択すると、以下の画面に戻ります。画面上部にあるウォレットアドレスをタップするとコピーできます。

この画面を開いたまま、コインチェックのアプリに移動しましょう。

ウォレットアドレスのコピー画面

手順4

コインチェックアプリを起動し、画面下部にある「ウォレット」をタップします。

コイチェックアプリのトップページ

手順5

「取引アカウント」をタップします。

ウォレット画面

手順6

今回はイーサリアムを送金するので、「ETH」をタップします。

取引アカウント画面

手順7

「送金」をタップします。

ETHの資産画面

手順8

送金ページに移動したら、メタマスクのアドレスを送金先リストに登録します。

コインチェックから送金する場合、事前に「送金先リスト」に情報を登録しておく必要があります。登録完了後はリストから選択することで、ウォレットアドレスの入力を省略することができます。

送金通貨が「Ethereum」になっていることを確認した上で、「追加/編集」をタップしてください。

コインチェックの送金画面

手順9

送金先リストの画面が表示されるので「新規追加」をタップします。

送金リストの一覧

手順10

入力フォームに沿って、「宛先」「アドレス」「サービス名」などを入力します。手順3で表示させたメタマスクのウォレットアドレスを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。

アドレスの登録画面

番号

項目

説明

1

宛名

任意の宛先を設定します。取引所名やウォレット名などで登録すると便利です。

2

アドレス

送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順3で表示させたメタマスクのウォレットアドレスを入力します。

3

サービス名

「プライベートウォレット(MetaMask等)」を選択します。

4

受取人種別

送金先のウォレットの受取人が本人なら「本人への送金」、本人でない場合は「本人以外への送金」を選択します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順11

各種情報を入力できたら、「SMSを送信」をタップします。携帯電話番号に届いたコードを入力し、「追加する」をタップしましょう。これで「送金先リスト」の登録は完了です。

SMSの認証画面

手順12

再び送金画面に戻り、入力フォームに沿って「送金先」「送金目的」「送金額」を入力します。なお、コインチェックのETHの最低送金額は0.00000001 ETHです(2024年12月25日時点)。

入力が完了したら、「次へ」をタップしてください。

送金先や送金目的の入力画面

番号

項目

説明

1

送金先

先ほど「送金先リスト」に登録したメタマスクのウォレットアドレスを選択します。

2

送金目的

送金目的を選択します。今回はメタマスクに送金するので、「自己のプライベートウォレット(MetaMask等)での保管」を選択します。

3

送金額

送金したいETHの数量を入力します。

手順13

送金の申請内容の確認画面に移動します。内容に間違いがないことを確認できたら、2段階認証コードを入力して、チェックボックスにチェックを入れます。その後「申込みを確定する」をタップすれば、送金手続きは完了です。

しばらくすると、送金したETHがメタマスクに入金されます。今回はコインチェックで送金してから、約5分でメタマスクに着金しました。

送金の確定画面

コインチェックからメタマスクに送金してみた感想

コインチェック(Coincheck)からメタマスクへの送金は特に難しくなく、スムーズに送金できました。PC・スマホアプリともに手順はほとんど同じで、画面に沿って進めれば簡単に手続きを完了できます。

また、今回はETH(イーサリアム)を送金しましたが、メタマスクに約5分で着金したのもよかったポイントです。迅速にメタマスクに送金したい場合でも、コインチェックは比較的使いやすいように感じました。

一方、送金手数料に関しては注意が必要です。今回送金したETHに関しては、1回あたり0.005 ETH(約2,740円)の送金手数料が設定されており、正直コスト的には痛かったです(2024年12月25日現在)。

すべての通貨の送金手数料が高いというわけではありませんが、事前に各通貨の送金手数料を確認しておくのがおすすめです。

Xでのユーザーの評判

コインチェックからの仮想通貨(暗号資産)送金について、X(旧Twitter)では送金手数料の高さを指摘する声がありました。「高すぎる送金手数料を改善してほしい」「送金手数料が無料のGMOコインを使う方がいい」といった投稿が見られます。

少なくとも送金に関しては、コインチェックに対してネガティブな印象をもつユーザーが多いといえそうです。必ずしもコインチェックを使う必要がない場合、GMOコインなど他の取引所の利用を検討してみてもよいかもしれません。

送金は簡単だが手数料は要確認

コインチェック(Coincheck)からメタマスクへの送金は難しくなく、簡単に送金可能です。一方で通貨によっては送金手数料が高めに設定されています。できるだけコストを抑えたい方は、他の国内取引所の利用を検討してみてもよいでしょう。


Date

作成日

2025.01.09

Update

最終更新

2025.01.09

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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