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Milton Marketsのエリート口座のスプレッドを調査!他の海外FX業者と比較

Milton Marketsのエリート口座のスプレッドを調査!他の海外FX業者と比較

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update 2024.03.14 17:32
Milton Marketsのエリート口座のスプレッドを調査!他の海外FX業者と比較

update 2024.03.14 17:32

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)に新口座タイプ「エリート口座」が誕生しました。エリート口座の最大の特徴は、その狭いスプレッドです。エリート口座では、ドル円の平均スプレッドが1.1pips、ユーロドルが0.6pipsとなっています。

本記事では、エリート口座のスプレッドがどれほど狭いのか、Milton Marketsの他の口座タイプや他の海外FX業者と比較しました。記事中のキャプチャは執筆時点(2024年2月)のスプレッドで、ツールでは現在のスプレッドを表示しています。

また以下のツールではいろいろなブローカー・口座・銘柄のスプレッドを確認できるので、ご活用ください。

Milton Marketsのエリート口座とは?

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座とは、Milton Marketsの中で最も狭いスプレッドを提供している口座です。スキャルピングのように迅速かつ狭いスプレッドでの取引を求める人向けの口座といえるでしょう。

Milton Marketsのエリート口座の概要は以下の通りです。

取引ツール MetaTrader4
発注方式 NDD方式
スプレッド方式 変動制
取引口座の通貨 日本円・米ドル・ユーロ
最大レバレッジ 500倍
最低入金額 50万円
最小注文数 0.01ロット
最大注文数 50ロット
合計最大注文数 100(予約注文含む)
取引手数料 1ロット往復当たり0.4pips
ボーナスの適用 なし
ゼロカット保証 あり
スリッページ保証 あり
マージンコール 100%以下
ロスカット 50%以下

エリート口座のメリットは、取引手数料が1ロットあたり、片道0.2pips往復0.4pips(4ドル)とトップレベルに安い点です。XMTrading(エックスエムトレーディング)のゼロ口座が10ドル、FXGT(エフエックスジーティー)のECN口座が6ドルであることからも、他社と比較しても、取引コストを抑えられることが分かります。

また、ゼロカットシステムの他、スリッページ保障もあるため、約定についても安心して利用できるといえます。

ただし、エリート口座には以下のようなデメリットもあります。

  • ボーナスを受け取れない
  • ロスカットされる証拠金維持率が50%
  • 最低入金額が50万円も必要

エリート口座では、ボーナスが受け取れずまた最低入金額が50万円と高額に設定されています。ある程度の取引資金があり、ボーナスキャンペーンではなく取引環境を重要視したい人向けの口座タイプだといえます。

Milton Marketsのエリート口座と他の口座のスプレッドを比較

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座の特徴の1つが、狭いスプレッドです。Myforexでは、Milton Marketsが提供している他の口座タイプと比べて、エリート口座におけるスプレッドの狭さを調査しました。

主要クロス円通貨ペアのリアルタイムにおける平均スプレッドを比較した結果が以下の通りです。

口座 ドル円 ユーロ円 ポンド円
エリート口座 1.0pips 1.7pips 2.6pips
フレックス口座 1.9pips 2.6pips 3.7pips
スマート口座 1.2pips 1.9pips 3.0pips

ドル円

エリート口座 1.0pips
フレックス口座 1.9pips
スマート口座 1.2pips

ユーロ円

エリート口座 1.7pips
フレックス口座 2.6pips
スマート口座 1.9pips

ポンド円

エリート口座 2.6pips
フレックス口座 3.7pips
スマート口座 3.0pips

エリート口座におけるドル円の平均スプレッドは、スマート口座よりも0.2pips、フレックス口座よりも0.9pips狭い水準でした。

Milton Marketsのエリート口座におけるドル円スプレッド
Milton Marketsのエリート口座におけるドル円スプレッド

ユーロ円のスプレッドについても同様に、エリート口座、スマート口座、フレックス口座の順番で狭いスプレッドを提供していることが分かります。

Milton Marketsのエリート口座におけるユーロ円スプレッド
Milton Marketsのエリート口座におけるユーロ円スプレッド

ポンド円についても、3つの口座タイプの中で最も狭いスプレッドで取引できるのはエリート口座でした。スマート口座よりも0.4pips、フレックス口座よりも1.1pips狭いスプレッドで取引可能です。

Milton Marketsのエリート口座におけるポンド円スプレッド
Milton Marketsのエリート口座におけるポンド円スプレッド

3種類の主要クロス円通貨ペアに関しては、どれもエリート口座が最も狭いスプレッドで取引できることが分かりました。

Milton Marketsのエリート口座のスプレッドを他業者と比較

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座におけるスプレッドの水準を、他の海外FX業者と比較してみました。

今回の調査対象となるのは、取引環境が優れていることで知られている以下4つの口座タイプです。

  • XMTrading(エックスエムトレーディング)ゼロ口座
  • FXGT(エフエックスジーティー)ECN口座
  • Exness(エクスネス)ゼロ口座
  • Titan FX(タイタンエフエックス)ブレード口座

ドルストレート通貨ペアのスプレッド比較

まずはドル円、ユーロドル、ポンドドルといったドルストレート通貨ペアのスプレッドについて見ていきましょう。

口座 ドル円 ユーロドル ポンドドル
Milton Markets
(エリート口座)
1.1pips 0.6pips 1.0pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.6pips 1.2pips 1.4pips
FXGT
(ECN口座)
1.6pips 1.0pips 1.0pips
Exness
(ゼロ口座)
1.1pips 0.7pips 0.9pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips 0.8pips 0.8pips

ドル円

Milton Markets
(エリート口座)
1.1pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.6pips
FXGT
(ECN口座)
1.6pips
Exness
(ゼロ口座)
1.1pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips

ユーロドル

Milton Markets
(エリート口座)
0.6pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.2pips
FXGT
(ECN口座)
1.0pips
Exness
(ゼロ口座)
0.7pips
Titan FX
(ブレード口座)
0.8pips

ポンドドル

Milton Markets
(エリート口座)
1.0pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.4pips
FXGT
(ECN口座)
1.0pips
Exness
(ゼロ口座)
0.9pips
Titan FX
(ブレード口座)
0.8pips

ドル円については、エリート口座が最も狭く、Exnessのゼロ口座と同じ1.1pipsのスプレッドで取引できます。

Milton Marketsのエリート口座とドル円スプレッド比較
Milton Marketsのエリート口座とドル円スプレッド比較

ユーロドルのスプレッドについても、エリート口座のスプレッドが最も狭いことが分かりました。

Milton Marketsのエリート口座とユーロドルスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とユーロドルスプレッドを比較

一方でポンドドルについては、Titan FXのブレード口座が最も狭い水準となり、Exnessのゼロ口座、エリート口座と続きました。

Milton Marketsのエリート口座とポンドドルスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンドドルスプレッドを比較

他の業者と比較してエリート口座のポンドドルのスプレッドは狭い水準ではあるものの、時間帯によって他社よりもスプレッドが広がる傾向があるようです。したがって取引タイミングには注意が必要です。

FXのクロス円通貨ペアの比較

続いて、日本円を含んだクロス円通貨ペアであるユーロ円、ポンド円、豪ドル円のスプレッドを比較しました。

口座 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
Milton Markets
(エリート口座)
1.4pips 3.0pips 1.4pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.6pips 2.9pips 2.6pips
FXGT
(ECN口座)
1.8pips 2.0pips 1.7pips
Exness
(ゼロ口座)
1.5pips 2.3pips 1.4pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.5pips 2.0pips 1.4pips

ユーロ円

Milton Markets
(エリート口座)
1.4pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.6pips
FXGT
(ECN口座)
1.8pips
Exness
(ゼロ口座)
1.5pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.5pips

ポンド円

Milton Markets
(エリート口座)
3.0pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.9pips
FXGT
(ECN口座)
2.0pips
Exness
(ゼロ口座)
2.3pips
Titan FX
(ブレード口座)
2.0pips

豪ドル円

Milton Markets
(エリート口座)
1.4pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.6pips
FXGT
(ECN口座)
1.7pips
Exness
(ゼロ口座)
1.4pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips

ユーロ円については、エリート口座のスプレッドが最も狭く、急激にスプレッドが拡大することも少ないことが分かります。

Milton Marketsのエリート口座とユーロ円スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とユーロ円スプレッドを比較

ただしポンド円に関しては、他業者と比べて最も広い水準のようです。時間帯によっては、XMTradingのゼロ口座よりも狭くなるものの、平均スプレッドが3.0pipsと全体的にスプレッドが広がりやすい傾向にあるようです。

Milton Marketsのエリート口座とポンド円スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンド円スプレッドを比較

豪ドル円のスプレッドに関してはエリート口座が最も狭く、Exnessのゼロ口座やTitan FXのブレード口座と同水準です。

Milton Marketsのエリート口座と豪ドル円スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座と豪ドル円スプレッドを比較

主なCFD銘柄の比較

CFD銘柄としてゴールド(XAUUSD)、WTI原油(WTIOIL)のスプレッドを比較しました。

口座 ゴールド WTI原油
Milton Markets
(エリート口座)
3.5pips 3.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.3pips 3.0pips
FXGT
(ECN口座)
2.1pips 10.0pips
Exness
(ゼロ口座)
1.6pips 2.8pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.6pips 5.6pips

ゴールド

Milton Markets
(エリート口座)
3.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.3pips
FXGT
(ECN口座)
2.1pips
Exness
(ゼロ口座)
1.6pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.6pips

WTI原油

Milton Markets
(エリート口座)
3.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.0pips
FXGT
(ECN口座)
10.0pips
Exness
(ゼロ口座)
2.8pips
Titan FX
(ブレード口座)
5.6pips

ゴールドのスプレッドは、5社中4番目の狭さとあまり短期トレードには向いていない水準です。

Milton Marketsのエリート口座とゴールドスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とゴールドスプレッドを比較

WTI原油のスプレッドは、5社中3番目の狭さである3.5pipsだったため、可もなく不可もない水準だといえます。

Milton Marketsのエリート口座とWTI原油スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とWTI原油スプレッドを比較

早朝のスプレッドを比較

時間帯別のスプレッドについてもう少し詳しくみていきます。スプレッドが拡大しやすい傾向にある早朝の時間帯を調査してみました。

口座 ドル円 ユーロ円 ポンド円
Milton Markets
(エリート口座)
1.5pips 1.3pips 3.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.9pips 3.1pips 3.5pips
FXGT
(ECN口座)
1.2pips 1.7pips 2.4pips
Exness
(ゼロ口座)
2.6pips 2.7pips 3.6pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.3pips 2.0pips 2.5pips

ドル円

Milton Markets
(エリート口座)
1.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.9pips
FXGT
(ECN口座)
1.2pips
Exness
(ゼロ口座)
2.6pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.3pips

ユーロ円

Milton Markets
(エリート口座)
1.3pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.1pips
FXGT
(ECN口座)
1.7pips
Exness
(ゼロ口座)
2.7pips
Titan FX
(ブレード口座)
2.0pips

ポンド円

Milton Markets
(エリート口座)
3.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.5pips
FXGT
(ECN口座)
2.4pips
Exness
(ゼロ口座)
3.6pips
Titan FX
(ブレード口座)
2.5pips

ドル円のスプレッドは、他社と比べて狭いとまではいえません。エリート口座における総合的な平均スプレッドは1.1pipsだったため、早朝は普段よりもスプレッドが0.4pipsほど拡大しています。

Milton Marketsのエリート口座とドル円の早朝スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とドル円の早朝スプレッドを比較

ユーロ円に関しては、1.3pipsと総合的な平均スプレッドとあまり変わらず、他社と比べても最も狭いスプレッドで取引できます。

Milton Marketsのエリート口座とユーロ円の早朝スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とユーロ円の早朝スプレッドを比較

続いて、ポンド円のスプレッドを見ると、Milton Marketsのスプレッドは広い水準でした。タイミング次第では、約2.2pipsまで狭くなるものの、スプレッドが頻繁に拡大しています。

Milton Marketsのエリート口座とポンド円の早朝スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンド円の早朝スプレッドを比較
caution 早朝の取引はおすすめしない

早朝はどの海外FX業者を利用する場合でもスプレッドが大幅に拡大しやすく、取引を行う場合、普段よりも多くの利幅を獲得しないと収支がプラスになりにくいです。午前中に取引を行いたい場合は、スプレッドの拡大が落ち着きやすい日本時間午前8時頃からポジションを保有するようにしましょう。

経済指標発表直後のスプレッドを比較

市場のボラティリティが高まりやすい経済指標発表から約1時間後におけるドル円、ユーロ円、ポンド円のリアルタイムスプレッドを比較します。

今回は2024年2月22日の22時30分に行われた、アメリカの新規失業保険申請件数の発表後から約1時間後のスプレッドを確認しました。

口座 ドル円 ユーロ円 ポンド円
Milton Markets
(エリート口座)
1.1pips 1.6pips 2.7pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.6pips 2.4pips 2.9pips
FXGT
(ECN口座)
1.5pips 1.6pips 2.0pips
Exness
(ゼロ口座)
1.1pips 1.5pips 2.3pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips 1.4pips 1.8pips

ドル円

Milton Markets
(エリート口座)
1.1pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.6pips
FXGT
(ECN口座)
1.5pips
Exness
(ゼロ口座)
1.1pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips

ユーロ円

Milton Markets
(エリート口座)
1.6pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.4pips
FXGT
(ECN口座)
1.6pips
Exness
(ゼロ口座)
1.5pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.4pips

ポンド円

Milton Markets
(エリート口座)
2.7pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.9pips
FXGT
(ECN口座)
2.0pips
Exness
(ゼロ口座)
2.3pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.8pips

まず、ドル円については、Exnessのゼロ口座と並んで最も狭い水準でした。

Milton Marketsのエリート口座とドル円の経済指標スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とドル円の経済指標スプレッドを比較

次に、ユーロ円のスプレッドは、Exnessのゼロ口座やTitan FXのブレード口座よりもわずかに広い1.6pipsとなりました。とはいえ、他社と同水準の狭いスプレッドで取引できます。

Milton Marketsのエリート口座とユーロ円の経済指標スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とユーロ円の経済指標スプレッドを比較

しかしポンド円については、わずかなタイミングを除き、他社よりもスプレッドが広がる傾向がありました。

Milton Marketsのエリート口座とポンド円の経済指標スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンド円の経済指標スプレッドを比較

エリート口座でスプレッドが狭いおすすめの銘柄

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座におけるスプレッドは平均して狭い水準ではあるものの、スプレッドの狭い銘柄と比較的広い銘柄に分けられることがわかりました。スキャルピングやデイトレードのように取引回数が多い場合は、なるべくスプレッドの狭い通貨ペアでの取引を行うべきです。

今回の調査結果で判明したエリート口座におけるスプレッドが狭いFX通貨ペアやCFD銘柄を紹介します。

ポンドカナダドル

最初に紹介するおすすめの通貨ペアは、ポンドカナダドル(GBPCAD)です。ポンドカナダドルのスプレッドを計測した結果は以下の通りです。

口座 平均スプレッド
Milton Markets
(エリート口座)
1.2pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.6pips
FXGT
(ECN口座)
3.5pips
Exness
(ゼロ口座)
2.2pips
Titan FX
(ブレード口座)
2.9pips

Milton Marketsのエリート口座におけるポンドカナダドルのスプレッドは1.2pipsと最も狭い水準でした。特にXMTradingのゼロ口座やFXGTのECN口座とは2pips以上の差があります。

Milton Marketsのエリート口座とポンドカナダドルスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンドカナダドルスプレッドを比較

ユーロ豪ドル

2つ目のおすすめの通貨ペアはユーロ豪ドル(EURAUD)です。

口座 平均スプレッド
Milton Markets
(エリート口座)
1.5pips
XMTrading
(ゼロ口座)
2.5pips
FXGT
(ECN口座)
2.7pips
Exness
(ゼロ口座)
1.7pips
Titan FX
(ブレード口座)
3.0pips

Milton Marketsのエリート口座におけるユーロ豪ドルのスプレッドは1.5pipsと非常に狭い水準でした。ほとんどの時間帯で狭い水準を保っていることからも、安定した取引が可能です。

Milton Marketsのエリート口座とユーロ豪ドルスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とユーロ豪ドルスプレッドを比較

ゴールド

最後に紹介するおすすめの通貨ペアは、ゴールド(XAUUSD)です。

口座 平均スプレッド
Milton Markets
(エリート口座)
0.1pips
XMTrading
(ゼロ口座)
0.2pips
FXGT
(ECN口座)
0.3pips
Exness
(ゼロ口座)
0.2pips
Titan FX
(ブレード口座)
0.2pips

Milton Marketsのエリート口座では、他社よりもわずかではありますが狭いスプレッドで取引できます。また、計測時間内においては、一度も他社口座よりスプレッドが拡大しませんでした。

Milton Marketsのエリート口座とゴールドスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とゴールドスプレッドを比較

エリート口座での取引に適さない銘柄

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座で取引できる全銘柄のスプレッドが、他の海外FX業者と比べて狭いわけではありません。Myforexで調査した結果、以下の銘柄ではスプレッドが広がりやすいことが分かりました。

  • ポンドドル
  • ポンド円

スプレッドが広がりやすい銘柄については、他の海外FX業者での取引を検討しましょう。

ポンドドル

Milton Marketsのエリート口座では、ポンドドル(GBPUSD)のスプレッドが拡大しやすいです。

口座 平均スプレッド
Milton Markets
(エリート口座)
1.4pips
XMTrading
(ゼロ口座)
1.4pips
FXGT
(ECN口座)
1.0pips
Exness
(ゼロ口座)
0.9pips
Titan FX
(ブレード口座)
1.0pips

最も狭い水準を保っているExnessのゼロ口座と比較すると、平均スプレッドが0.5pipsも広がることが分かりました。

Milton Marketsのエリート口座とポンドドルスプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンドドルスプレッドを比較

ポンド円

ポンド円もMilton Marketsのエリート口座では、スプレッドが拡大するので注意が必要です。

口座 平均スプレッド
Milton Markets
(エリート口座)
3.1pips
XMTrading
(ゼロ口座)
3.2pips
FXGT
(ECN口座)
2.3pips
Exness
(ゼロ口座)
2.3pips
Titan FX
(ブレード口座)
2.6pips

最もスプレッドが拡大する時間帯では、4.7pipsまで広がっています。エリート口座のポンド円は取引コストが高くなりやすいので、おすすめできません。

Milton Marketsのエリート口座とポンド円スプレッドを比較
Milton Marketsのエリート口座とポンド円スプレッドを比較

Milton Marketsのスワップポイントを他社と比較

スワップポイントとは、金利の異なる通貨を売買(交換)する際に発生する「金利差調整分」です。スワップポイントが高い業者で取引をすると、より多くのインカムゲインが狙えるので、スワップトレードを検討している人は業者選びが大切になります。

毎週どのくらいのスワップポイントをもらえるのか、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)におけるスワップポイントを他の海外FX業者6社と比較します。

スワップトレードで人気の銘柄であるドル円、ドルトルコリラ、南アフリカランド円を調査すると、以下の結果となりました。

口座 ドル円(*1) ドルトルコリラ(*1) 南アフリカランド円(*1)
Milton Markets
ロング:6.18
ショート:-36.2
ロング:-10,562
ショート:110
ロング:0.98
ショート:-3.17
XMTrading
ロング:9.90
ショート:-34.9
ロング:-4,128
ショート:512
取り扱いなし
FXGT
ロング:4.62
ショート:-21.1
ロング:-4,127
ショート:512
取り扱いなし
Exness
ロング:0
ショート:-28.2
取り扱いなし
ロング:-0.04
ショート:-12.1
Titan FX
ロング:11.6
ショート:-26.8
ロング:-2,731
ショート:794
ロング:0.09
ショート:-0.18
BigBoss
ロング:2.01
ショート:-25.5
ロング:-961
ショート:-348
ロング:0.03
ショート:-0.13
Traders Trust
ロング:6.28
ショート:-35.3
ロング:-3,818
ショート:267
取り扱いなし

ドル円(*1)

Milton Markets
ロング:6.18
ショート:-36.2
XMTrading
ロング:9.90
ショート:-34.9
FXGT
ロング:4.62
ショート:-21.1
Exness
ロング:0
ショート:-28.2
Titan FX
ロング:11.6
ショート:-26.8
BigBoss
ロング:2.01
ショート:-25.5
Traders Trust
ロング:6.28
ショート:-35.3

ドルトルコリラ(*1)

Milton Markets
ロング:-10,562
ショート:110
XMTrading
ロング:-4,128
ショート:512
FXGT
ロング:-4,127
ショート:512
Exness 取り扱いなし
Titan FX
ロング:-2,731
ショート:794
BigBoss
ロング:-961
ショート:-348
Traders Trust
ロング:-3,818
ショート:267

南アフリカランド円(*1)

Milton Markets
ロング:0.98
ショート:-3.17
XMTrading 取り扱いなし
FXGT 取り扱いなし
Exness
ロング:-0.04
ショート:-12.1
Titan FX
ロング:0.09
ショート:-0.18
BigBoss
ロング:0.03
ショート:-0.13
Traders Trust 取り扱いなし

(*1)2月20日〜26日にかけての週単位におけるポイントデータです。

ドル円とドルトルコリラについて、Milton Marketsでは他社よりも受け取れるスワップポイントがそれほど多くありません。またマイナススワップも高いので、マイナススワップの方向のポジションを長期間保有するのには向いていないでしょう。

ただし南アフリカランド円については、他社と比べても多くのスワップポイントを受け取ることができます。南アフリカランド円のスワップトレードをしたい人は、Milton Marketsを利用するとよいでしょう。

エリート口座のスプレッドは銘柄次第

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)のエリート口座におけるスプレッドは、平均的に低い水準を保っていますが、中には広い銘柄もあります。ドル円やユーロ円、ポンドカナダドルなどは、他社よりも狭いスプレッドで取引可能なので、エリート口座を使うとよいでしょう。

一方で、ポンド円やポンドドルといった銘柄は他社よりもスプレッドが広く、あまり取引には適していません。

エリート口座は取引手数料が安いため、ご自身の取引したい銘柄のスプレッドがエリート口座においても狭いのであれば、限りなく取引コストを抑えられます。

特にMilton Marketsは、スリッページ保障がある数少ない海外FX業者です。トレード資金が多く、取引コストを抑えたい人は銘柄を選んで利用を検討するとよいでしょう。


Date

作成日

2024.03.14

Update

最終更新

2024.03.14

小栗健吾 | Kengo Oguri

ライター、ファイナンシャル・プランナー

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小栗健吾

FX(9年)、暗号資産、株式投資などの投資経験をきっかけに金融ライターとして累計1,000記事以上執筆。国内だけでなく海外の投資情報にも関心がある。得意ジャンルはFX、暗号資産、株式投資、税金、クレジットカード、カードローン、債務整理など。投資初心者にも理解しやすいような記事の執筆を心がけている。

【X(Twitter)】
https://twitter.com/Oguri_Writer
【blog】
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2024年5月31日、海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、最大賞金総額200万ドルの「Z-取引チャレンジ2024」の開催を発表しました。大会は2024年6月5日から6月25日にかけて開催されます。Z-取引チャレンジ2024の大会内容や参加方法、注意点などを解説します。
update2024.06.12 20:00

Traders Trustがトレーディングコンテストを開催中!賞金5,000ドル獲得のチャンス

海外FX業者のTraders Trustがトレーディングコンテストを開催中です。コンテストは月間単位でトレードの成績を競い合うコンテスト形式のプロモーションです。毎月上位5名に賞金が付与され、優勝者には5,000ドルの賞金が授与されます。
update2024.06.12 19:00

Aptos(アプトス)対応ウォレットの作り方|ウォレットの種類やそれぞれの特徴も解説

Aptosは、旧Facebook出身者が開発したレイヤー1ブロックチェーンです。Aptos上のサービスを利用するために、様々な仮想通貨ウォレットが提供されています。この記事では、Aptosに対応するウォレットの概要や主要なAptos対応ウォレットについて解説します。
update2024.06.11 19:30

XS.comがスワップフリー口座をリリース!口座スペックはそのまま

XS.comが、2024年6月3日からスワップフリー口座を導入しました。XS.comで既に保有している口座、または新規開設口座へ自動的にスワップフリーが適用されます。口座スペックはスワップフリーが適用された口座のままなので、スプレッドが広がることはありません。
update2024.06.11 19:00

ワールドコイン(WLD)の換金方法は?日本円に現金化する手順を解説

ワールドコイン(WLD)は、OpenAI社のCEOであるサム・アルトマン氏らが手掛ける仮想通貨プロジェクトです。登録したユーザーには、仮想通貨WLDが無料配布されます。当記事では、ワールドコインを日本円に換金する手順や、換金時の注意点などを解説します。
update2024.06.07 20:30
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