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【無料】TradingViewの売買サインインジケーター5選!設定方法も解説

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update 2023.12.07 16:12
【無料】TradingViewの売買サインインジケーター5選!設定方法も解説

update 2023.12.07 16:12

TradingView(トレーディングビュー)は、世界中のトレーダーから支持されている高機能なチャート分析ツールです。その魅力の一つは、1,000種類以上ものカスタムインジケーターが利用できる点です。ほとんどのインジケーターは、コミュニティスクリプトにて無料で公開されており、トレーダーは自由にこれらのインジケーターを利用できます。

「BUY・SELL」といった直感的な売買サインを提供してくれるインジケーターもあり、上手く活用できればトレードの効率が向上するでしょう。TradingViewのインジケーターは、複雑な操作や設定が不要で、クリックするだけでチャートにすぐに適用できます。さらに、売買サインのアラーム設定も可能です。

そのため、初心者から経験豊富なトレーダーまで、多くの人々が利用しています。この記事では、無料で利用できるTradingViewの売買サインインジケーターを5つ厳選してご紹介します。

無料で利用できるTradingView売買サインインジケーター5選

トレンドフォローや逆張り、プライスアクションなど、トレードスタイル別に無料で利用できる売買サインインジケーターをご紹介します。それでは、それぞれのインジケーターの特徴や使い方について詳しく見ていきましょう。

「SuperTrend」トレンドフォロー型の明瞭な売買サイン

SuperTrendは、トレンド系の売買サインを表示する人気のインジケーターです。TradingView(トレーディングビュー)のコミュニティサイトでも「いいね」の数が多く、多くのトレーダーから支持されています。

このインジケーターは、平均ボラティリティを算出するインジケーター、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ) を基にしており、トレンドフォローの考え方でシグナルを発信します。

point ATRとは

ATR(Average True Range)は、市場のボラティリティを測定するテクニカル指標です。簡単に言うと、通貨の価格がどれだけ動いているかを見るためのツールです。例えば、ATRの数値が高ければ価格が大きく動いている(=市場が活発)と言え、逆にATRの数値が低ければ価格の動きが小さい(=市場が静か)と言えます。

具体的には、相場が一定以上反転するまで、ポジションを持ち続けるのが基本です。

以下の画像はドル円の日足チャートに、SuperTrendを適用した画像です。BUYとSELLが交互に出現しています。緑色のラインと赤色のラインがあります。

BUYというシグナルの出現と同時に買いエントリーを仕掛け、価格が緑色のラインまで反落するまで買いポジションを持ち続けます。同じようにSELLというシグナルの出現と同時に売りエントリーを仕掛け、価格が赤色のラインまで反転するまで売りポジションを持ち続けます。

トレンドが発生している間はポジションを保有することになるため、大きなトレンドとなれば、大きな利益が期待できます。

SuperTrendの全体図
SuperTrendの全体図

画像引用:TradingView

「BUY」「SELL」のサインが明確に表示されるため、使い方は非常に簡単です。順張りが基本で、大きなトレンドを狙いたい時に活用できます。しかし、レンジ相場が継続すると、損失が膨らむ可能性もあるので注意が必要です。

SuperTrendでは、インジケーターの感度やストップロスの幅を自分のトレーディングスタイルに合わせて調整することができます。短い時間足でのスキャルピングから、長い時間足でのスイングトレーディングまで、幅広いトレーディングスタイルに対応することができるのがSuperTrendの利点です。

SuperTrendの設定方法

SuperTrendの設定はカスタマイズ可能で、ATRの期間やMultiplierの調整ができます。

SuperTrendデフォルト設定画面

番号

設定項目

詳細

1

Indicator Timeflame

チャート:チャートに適用している時間軸で計算
1分~12月:1分足から年足の間で選択可能

2

ATR Period

ATRの計算期間

3

ソース

計算に用いるデータを選択

4

ATR Multiplier

シグナル基準の設定

5

Change ATR Calculation Method?

ATRの計算方法を変更するかの選択

6

Show Buy/Sell Signals?

BUY/SELLマークを表示するか選択

7

Highlighter On/Off

背景の色付けをするか選択

ATR Multiplierの数値を大きくすると、ストップロスまでの幅が大きくなり、より大きなトレンドを狙える一方、リスクが大きくなります。

「Moving Average Cross Alert」:移動平均線を基にした売買サイン

「Moving Average Cross Alert」は、移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスを基にした売買サインを提供するインジケーターです。

Moving Average Cross Alert全体
Moving Average Cross Alert全体

画像引用:TradingView

このインジケーターの最大の特徴は、マルチタイムフレーム分析に対応している点です。例えば、以下の画像のように1時間足のチャート上に日足の移動平均線のサインをオーバーレイ表示することが可能です。

OBVマルチタイムフレーム表示
OBVマルチタイムフレーム表示

画像引用:TradingView

また、ゴールデンクロスが発生した段階で、緑色の縦線と「BUY」というシグナルが表示されます。同じようにデッドクロスが発生した段階で、赤色の縦線と「SELL」という明確なサインが表示されるので、エントリーやエグジットのタイミングを逃すこともありません。

このインジケーターにはアラート機能もあり、指定した条件での交差点をリアルタイムで知らせる機能があります。これにより、PCから離れていてもシグナルを把握できるため、チャンスを逃すことが少なくなるでしょう。

Moving Average Cross Alertの設定方法

Moving Average Cross Alertの設定画面は以下のとおりです。

Moving Average Cross Alert設定画面

番号

設定項目

詳細

1

Price Source For The Moving Average

移動平均線の表示ソースを選択します。

2

Use Current Timeframe as Resolution?

マルチタイムフレーム分析をせず、表示している時間軸のシグナルを表示する場合にチェックを打ちます。

3

Use Different Timeframe?Then Uncheck The Box Above

マルチタイムフレーム分析をする場合は2番のチェックマークを外し、任意の時間軸を選択します。

4

Short Period Moving Average

短期移動平均線の期間を設定します。

5

Long Period Moving Average

長期移動平均線の期間を設定します。

6

Moving Average Calculation

移動平均線の種類を選択します。

SMA(単純移動平均線):1
EMA(指数平滑移動平均線):2
WMA(加重移動平均線):3
Linear(線形加重移動平均線):4

どの時間軸の移動平均線やシグナルを表示するのか、移動平均線の期間などを自由に設定できます。

例えば、1時間足のデイトレードであれば24移動平均線(1日の移動平均)と72移動平均線(3日間の移動平均)、日足のスイングトレードでは28移動平均線(約1ヶ月)と240移動平均線といった組み合わせで使用できます。

「BB Strategy」:短期逆張り戦略に特化したボリンジャーバンドインジケーター

「BB Strategy」は、ボリンジャーバンド(BB)を活用した逆張り戦略に特化したインジケーターです。このインジケーターは、シグナルのみを表示するため、ボリンジャーバンド(BB)を別で表示させると、より分かりやすくなります。

BB Strategy 全体
BB Strategy 全体

画像引用:TradingView

この売買シグナルインジケーターは、設定したボリンジャーバンドのラインを超え、その後、反発・反落を確認した場合に、売買シグナルを表示します。

下記はドル円の1分足に、ボリンジャーバンド(2σ)と「BB Strategy」を表示した画像です。

BB Strategyとボリンジャーバンド
BB Strategyとボリンジャーバンド

画像引用:TradingView

ボリンジャーバンドの2σや3σで価格の反発・反落に注目している指標であるため、特に1分足でのスキャルピングに有効です。さらに、大きなトレンドが発生し「バンドウォーク」が見られる場合でも、3σを大きく超えれば一時的な反落・反発をする可能性が高くなります。

決済ポイントは示さないため、トレーダー自身で適切なエグジット戦略を考える必要があります。特に、スキャルピングに利用する場合、エントリーから数秒~数十秒、長くても数分以内の短期間で判断を下さなければなりません。また、トレンドが発生する直前では、価格が全く戻らない可能性もあるため、ストップロスの位置を事前に明確に決めておく必要があります。

このように、「BB Strategy」は市場の過熱状態を捉える短期的な逆張り戦略において有効です。

BB Strategyの設定方法

BB Strategyの設定画面は以下のとおりです。

BB Strategyの設定画面

番号

設定項目

詳細

1

期間

ボリンジャーバンドの期間を設定します。

2

標準偏差

シグナルを表示するボリンジャーバンドのラインを設定します。

「Divergence for many Indicator」オシレーター系ダイバージェンスの売買サイン

「Divergence for many Indicator v4」は、複数のオシレーター系指標のダイバージェンスを一覧で表示することができるインジケーターです。

ダイバージェンス売買サイン
ダイバージェンス売買サイン

画像引用:TradingView

point ダイバージェンスとは

ダイバージェンスは、価格とオシレーター系指標の動きが一致しない時に使います。例えば、価格が新しい高値を更新しているのに、指標の高値が切り下がっているとき、ダイバージェンスが発生していると言います。これは、市場の勢いが弱まっている可能性を示し、トレンドの転換点となるかもしれない重要なサインです。ダイバージェンスを利用することで、エントリーやエグジットのタイミングを見極めるヒントになります。

このインジケーターは特に、相場の反転を狙う逆張り戦略に適しています。複数のオシレーターでダイバージェンスが同時に発生すると、市場の反転の可能性が高まります。

数字が多く表示されるほど、反転の確率が高くなるため、逆張り戦略の他にも利益確定のシグナルとしての活用も可能です。

ダイバージェンスの数
ダイバージェンスの数

画像引用:TradingView

このカスタムインジケーターで表示できる主なオシレーター系指標のダイバージェンスは以下のとおりです。

  • MACD
  • MACDヒストグラム
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • CCI
  • モメンタム

具体的なエントリーや決済ポイントについては、このインジケーター自体は明確な売買シグナルを表示しないため、トレーダーが他の分析と組み合わせて判断する必要があります。主要なオシレーター指標でダイバージェンスが発生した場合にシグナルが表示され、それを基にトレードの判断を行います。

point ヒドゥンダイバージェンスも表示可能

ヒドゥンダイバージェンスは、価格が前回の高値や安値を更新していないのに、オシレーター指標が新しい高値や安値を作る場合に発生します。これは、現在のトレンドの継続を示唆するものです。ヒドゥン・ダイバージェンスは非常に見つけにくいのが特徴です。

ダイバージェンスは、相場反転の予兆となるため、さまざまな戦略に応用できるでしょう。

Divergence for many Indicatorの設定方法

Divergence for many Indicatorの主要なパラメーターは以下の通りです。

Divergence for many Indicatorパラメーター1

番号

設定項目

詳細

1

Pivot Period

ピボットポイントの算出期間

2

Source for Pivot Points

ピボットポイントの算出に用いるデータ

3

Divergence Type

ダイバージェンスの種類

4

Show Indicator Names

ダイバージェンスを検出したインジケーター名の表示方法

5

Minimum Number of Divergence

ダイバージェンス検出を表示するインジケーターの最小数

6

Maximum Pivot Points to Check

チェックするピボットポイントの最大値

7

Maximum Bars to Check

チェックするバーの最大値

Source for Pivot Pointsでピボットポイント算出に用いる価格データの種類を設定します。デフォルトでは終値が選択されています。

Divergence Typeは、検出するダイバージェンスの種類を設定するためのパラメーターです。通常のダイバージェンスのみ表示したり、ヒドゥンダイバージェンスだけを表示できるほか、両方のダイバージェンスを表示することも可能です。

Divergence for many Indicatorには、チャートに表示する項目やダイバージェンスの検出に用いるインジケーターを設定するためのパラメーターも用意されています。

Divergence for many Indicatorパラメーター2

番号

設定項目

詳細

1

Show Divergence Number

ダイバージェンスを検出したインジケーターの数を表示

2

Show Only Last Divergence

直近のダイバージェンスのみを表示

3

Don't Wait for Confirmation

バーの確定を待たずにダイバージェンスを検出

4

Show Divergence Lines

ダイバージェンスラインを表示

5

Show Pivot Points

ピボットポイントを表示

6

MACD~Money Flow Index

ダイバージェンスの検出に用いるインジケーターにチェック

MACD~Money Flow Indexまでの項目で、ダイバージェンスの検出に用いるインジケーターを選択できます。チェックを外すと該当するインジケーターを除外できます。

「All Patterns」プライスアクションの売買サイン

「All Patterns」は、プライスアクションを基にした売買サインを提供するインジケーターです。このインジケーターは、はらみ足、包み足、宵の明星、明けの明星など、数十種類のプライスアクションのパターンを一つの場所で確認することができます。

ネット出来高
ネット出来高

画像引用:TradingView

caution プライスアクションの表記は英語

インジケーターの表記が英語になっているため、自分が確認したいローソク足のプライスアクションの英語名を、あらかじめ覚える必要があります。

主なローソク足のプライスアクションと英語名を紹介します。

プライスアクション 方向 詳細
Engulfing/包み足 反転 2本目のローソク足の実体(始値から終値の範囲)が1本目よりも大きく、包み込んでいる状態
Harami/はらみ足 反転 前のローソク足の実体(始値と終値の範囲)を次のローソク足が完全に含んでいる形状のパターン
Doji/同時線 トレンドの弱まり 上ヒゲと下ヒゲが上下に伸びて、始値と終値がほぼ同じであるローソク足
Hanging man/首吊り線 トレンドの弱まり 小さな実体と長い下ヒゲで構成されているローソク足

Engulfing/包み足

方向 反転
詳細 2本目のローソク足の実体(始値から終値の範囲)が1本目よりも大きく、包み込んでいる状態

Harami/はらみ足

方向 反転
詳細 前のローソク足の実体(始値と終値の範囲)を次のローソク足が完全に含んでいる形状のパターン

Doji/同時線

方向 トレンドの弱まり
詳細 上ヒゲと下ヒゲが上下に伸びて、始値と終値がほぼ同じであるローソク足

Hanging man/首吊り線

方向 トレンドの弱まり
詳細 小さな実体と長い下ヒゲで構成されているローソク足

この他にも、さまざまなプライスアクションを表示することが可能ですが、通貨ペアによっては出現率が低いパターンもあります。

All Patternsの設定方法

All Patternsのパラメーターは、トレンドの方向を検出する方法を設定する項目のみとなっています。

All Patternsパラメーター

デフォルトのTrend Detection Ruleは、50期間単純移動平均線でトレンドの方向を検出する設定になっています。そのほか、50期間単純移動平均線・200期間単純移動平均線を組み合わせて方向を検出したり、トレンド検出を無効にすることも可能です。

TradingViewのアラート作成方法

TradingView(トレーディングビュー)は、MetaTraderとは異なり、非常に直感的で簡単にアラート設定が可能です。特に初心者にとっても扱いやすいインターフェースが提供されています。

カスタムインジケーターのアラート設定

カスタムインジケーターを使用したアラートも、簡単なクリック操作で設定することができます。以下の画像では、SuperTrendインジケーターを例に、具体的な設定方法を解説します。

手順1

チャートに表示されている「SuperTrend」を選択し、右クリックします。

アラート設定手順1
アラート設定手順1

画像引用:TradingView

手順2

「SuperTrend(スーパートレンド)にアラートを追加」をクリックします。

アラート設定手順2
アラート設定手順2

画像引用:TradingView

手順3

アラートの各種条件を設定できます。

アラート設定手順3

画像引用:TradingView

番号

設定項目

詳細

1

条件

アラートに使用するインジケーターとアラートを発する条件を指定

2

トリガー

アラートを発するトリガーを指定

3

有効期限

アラートの有効期限を設定

4

アラート名

アラート名を入力

5

メッセージ

アラート発信時に表示するメッセージを入力

モバイルアプリやEメールへの送付

設定したアラートは、モバイルアプリやEメールなど、さまざまな方法で受け取ることができます。詳しい設定方法や通知のカスタマイズについては、以下のリンク先の別記事で詳しく解説しています。

TradingViewの料金体系

TradingView(トレーディングビュー)では、多種多様な売買サインインジケーターが利用できます。プランごとに利用できるインジケーターの数やアラート数は異なります。

TradingViewのプラン
チャートに適用できる
インジケーター数
料金
(月次払い月額)
Basic
(ベーシック)
2 無料
Essential
(エッセンシャル)
5
14.95ドル
(約2,250円)
Plus
(プラス)
10
29.95ドル
(約4,500円)
Premium
(プレミアム)
25
59.95ドル
(約9,000円)

Basic(ベーシック)

チャートに適用できるインジケーター数 2
料金(月次払い月額) 無料

Essential(エッセンシャル)

チャートに適用できるインジケーター数 5
料金(月次払い月額) 14.95ドル(約2,250円)

Plus(プラス)

チャートに適用できるインジケーター数 10
料金(月次払い月額) 29.95ドル(約4,500円)

Premium(プレミアム)

チャートに適用できるインジケーター数 25
料金(月次払い月額) 59.95ドル(約9,000円)

基本プラン(無料)でも2つのインジケーターを同時に表示することが可能です。さらに、EssentialやPlus、Premiumといった有料プランでは、より多くのインジケーターを利用することができます。インジケーターを10個まで利用できる「Plus」プランを契約すれば、大抵のニーズに対応できるでしょう。また、Premiumプランでは25個のインジケーターを利用することができます。

年間プランで契約したり、毎年11月末頃に開催されるブラックフライデーなどの割引期間に登録することで、さらにお得にTradingViewのサービスを利用できます。

TradingViewの売買サインインジケーターは、トレーディングにおいて非常に有益なツールです。無料プランでも十分に利用することができますが、より多くのインジケーターを活用したい場合は、有料プランの利用を検討するのもよいでしょう。

TradingViewの売買サインインジケーターは無料

TradingView(トレーディングビュー)の売買サインインジケーターは、無料で利用できるものも多いです。売買シグナルを明確に示してくれるので、テクニカル分析初心者でも判断に迷うケースは少ないでしょう。

ただし、売買サインインジケーターが上手く機能する場面で使用しなければ、ダマしの売買サインを頻発してしまう可能性もあります。初めて触れるインジケーターをいきなり実戦で試すのではなく、実際の取引に使用する前にシグナルの精度や上手く機能する条件を確認しておくことが重要です。

売買サインの見極めに苦手意識がある方は、TradingViewの売買サインインジケーターのシグナルも参考にしてみると良いでしょう。


Date

作成日

2023.12.07

Update

最終更新

2023.12.07

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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