Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

FXDDなど3社がトルコリラ取扱い停止

FXDDなど3社がトルコリラ取扱い停止

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.07.26 15:55
FXDDなど3社がトルコリラ取扱い停止

update 2024.07.26 15:55

caution FXDD掲載終了のお知らせ

MyforexではFXDDの掲載を終了しております。

トルコリラ相場の乱高下を受け、海外FX業者のトルコリラの取り扱い中止が相次いで発表されています。

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)やFXDD(エフエックスディーディ)、Land Prime(ランドプライム)もトルコリラ銘柄の同様の発表を行っています。

トルコリラ取り扱い中止の背景

トルコリラは数年おきに大きな乱高下が発生する通貨としてFXトレーダーの間では広く知られている通貨です。最近では価格変動の幅(ボラティリティ)が急拡大し、相場の不安定さが急激に高まっていることから、FX業者では取引通貨から外す動きが見られています。

トルコリラ円チャート

直近のトルコリラの値動きを見てみると、先月11月24日にトルコリラは「1リラ=9.83円」と10円に迫る上昇を見せていたものの、その後は断続的に価格を下げ続げて12月19日には「1リラ=6.19円」の底値をつけ、1か月にも満たない期間で3割もの下落を記録しています。

さらに、19日の底値から突如として価格が上昇トレンドへと転じており、12月23日には1リラが10円を超える値で取引が行われています。1か月弱の期間で3割の下落、そしてわずか数日で3割の上昇となっており、トルコリラのボラティリティの高さが見てとれます。

point 政策に大きく左右される

トルコは、物価の上昇を抑えるために通常の政策のセオリーとしては利上げをしなければならないところ、エルドアン大統領の方針により逆に利下げを行ってきました。これによりトルコリラの先行きに不安が高まり大きく売られていましたが、現地時間12月20日にリラ建ての預金の価値が下がらないことを保証する政策が発表されたことにより、一転買い戻されました。

取扱い停止を発表した3社の対応

12月20日から12月22日までの3日間で、海外FX業者3社がトルコリラ関連銘柄の取扱い中止を発表しました。いずれの業者も新規注文を停止する対応であり、保有しているポジションは任意のタイミングで決済可能です。

海外FX業者 取扱い中止銘柄
IS6FX 米ドル/トルコリラ
(USD/TRY)
FXDD 米ドル/トルコリラ
(USD/TRY)
ユーロ/トルコリラ
(EUR/TRY)
Land-FX 米ドル/トルコリラ
(USD/TRY)
ユーロ/トルコリラ
(EUR/TRY)

海外FX業者のトルコリラ取扱い状況

国内FX業者では主にトルコリラ円が取り扱われていますが、海外FX業者では米ドル/トルコリラ(USD/TRY)やユーロ/トルコリラ(EUR/TRY)が主流です。

超低金利の日本円と比較するとスワップポイントはやや見劣りする場合が多いですが、米ドル/トルコリラやユーロ/トルコリラも、海外FX業者によっては高いスワップポイントを提供しています。

銘柄 対応業者
TRY/JPY FXGTExness
Milton Markets、 FXDD
USD/TRY XMTradingFXGT
ExnessTitan FX
HFMBigBoss
Traders TrustTradeview
Milton Markets
GBP/TRY ExnessTitan FX
Land Prime
EUR/TRY XMTradingExness
Titan FXFXGT
Traders TrustTradeview
Milton Markets
point スワップポイントはブローカー次第

スワップポイントは、各FXブローカーが独自に設定しています。そのため、高金利のトルコリラだからといって必ずしもスワップポイントが高いとは限りません。Titan FX(タイタンエフエックス)やFXGT(エフエックスジーティー)などは、トルコリラに比較的高いスワップポイントを設定しています。

今回トルコリラの取扱い停止を発表した海外FX業者は小規模~中規模の海外FX業者であり、Exness(エクスネス)やXMTrading (エックスエムトレーディング)などの主要な海外FX業者は取扱いを継続しています。

その他にも、取引は継続しつつ、ボラティリティの高まりに応じてレバレッジの引き下げのみにとどめている業者もあります。

なお、海外FX業者のトルコリラのスプレッドは広めで、最も低いFXGTでも100pips以上、Titan FXだと1,000pips以上のスプレッドが発生します。

多くの業者は取引を提供

トルコリラの価格変動が大きくなっている状況を受けて、一部のFX業者ではトルコリラの取り扱いを中止することを発表していますが、多くの業者ではこれまで通りの取引を提供し続けています。取り扱い中止を発表した海外FX業者も、既存のポジションの解消のついては通常通りの決済取引を可能とする対応を行っているため、目立った混乱はありません。

しかし、トルコリラをめぐる混乱が収まったとはいえない状況にあるため、今後も海外FX業者による取扱い停止やレバレッジの変更が発表される可能性もあります。


Date

作成日

2021.12.28

Update

最終更新

2024.07.26

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

bitbankからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、bitbankからBitgetに仮想通貨を送金してみました。率直な感想としては、bitbankでの認証作業がやや多く感じたものの、操作方法もわかりやすく十分使いやすいと感じました。この記事では、実際に送金してみた手順や感想、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.12 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

Titan FXへ仮想通貨入金をしてみた!低コスト・爆速で着金する「最適ルート」を検証

Titan FXへ仮想通貨入金をしてみて、どのルートが正解なのかを徹底検証しました。実際にXRP(リップル)で送金したところ、手数料は約60円、反映まで最短2分という驚きの結果になりました。初心者でも真似するだけでできる全手順を、画像付きで詳しく解説します。
update2026.01.23 19:00

海外FX×仮想通貨入金の税金はどうなる?交換・円転の見落としに注意

海外FX業者の入出金に仮想通貨送金を使用する場合、銀行送金と比較すると、確定申告に若干手間がかかりますが、「総平均法」を用いることで損益計算をある程度簡略化できます。本記事では、仮想通貨送金を利用した際の損益計算の方法や、確定申告で損をしないためのポイントを説明します。
update2026.02.02 19:30

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない