作成日
:2025.02.19
2025.02.19 15:14
これから仮想通貨(暗号資産)に投資するにあたって、海外取引所のBybit(バイビット)の利用を検討している方も多いのではないでしょうか。Bybitに保管してある仮想通貨を換金したい場合、Bybitから国内取引所に送金して日本円に交換する必要があります。
そこでMyforex編集部では、実際にBybitからビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨を送金してみました。送金してみた感想としては、Bybitからの送金手順はとても簡単ですが、受取側であるビットフライヤーでの手続きで注意すべきことがあると感じました。
この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順のほか、送金手数料やおすすめの送金通貨などを紹介します。
Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を紹介する前に、Bybitから送金する際のおすすめ通貨や、注意点などを解説します。
Bybitからの仮想通貨の送金には、送金手数料と最低送金額が定められています。主要な仮想通貨の送金手数料と最低送金額は以下のとおりです。
通貨 | 送金手数料(*1) | 最低送金額(*1) |
---|---|---|
BTC(ビットコイン) |
0.000133 BTC
(約2,000円)
|
0.0013 BTC
(約20,000円)
|
ETH(イーサリアム) |
0.0015 ETH
(約850円)(*2)
|
0.0015 ETH
(約850円)
|
XRP(リップル) |
0.2 XRP
(約75円)
|
1.2 XRP
(約450円)
|
LTC(ライトコイン) |
0.0001 LTC
(約1.7円)
|
0.0001 LTC
(約1.7円)
|
DOT(ポルカドット) |
0.08 DOT
(約100円)
|
2 DOT
(約2,400円)
|
LINK(チェーンリンク) |
0.3 LINK
(約1,100円)
|
0.3 LINK
(約1,100円)
|
SHIB(シバイヌ) |
200,000 SHIB
(約750円)(*2)
|
200,000 SHIB
(約750円)
|
BTC(ビットコイン)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.000133 BTC(約2,000円) | 0.0013 BTC(約20,000円) |
ETH(イーサリアム)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.0015 ETH(約850円)(*2) | 0.0015 ETH(約850円) |
XRP(リップル)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.2 XRP(約75円) | 1.2 XRP(約450円) |
LTC(ライトコイン)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.0001 LTC(約1.7円) | 0.0001 LTC(約1.7円) |
DOT(ポルカドット)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.08 DOT(約100円) | 2 DOT(約2,400円) |
LINK(チェーンリンク)
送金手数料 | 最低送金額 |
0.3 LINK(約1,100円) | 0.3 LINK(約1,100円) |
SHIB(シバイヌ)
送金手数料 | 最低送金額 |
200,000 SHIB(約750円)(*2) | 200,000 SHIB(約750円) |
(*1)送金手数料、最低送金額の目安は2025年1月5日時点のものです。
(*2)ERC20の場合の目安です。
上記の通り、Bybitから仮想通貨を送金する場合、各通貨によって送金手数料や最低送金額は大きく異なります。
この中でETHとSHIBは、使用チェーンに複数の選択肢があり、それぞれのチェーンごとに手数料と最低出金額が異なります。ここでは代表的なERC20の金額を挙げています。ETHとSHIBを出金する際、チェーンを間違えると送金ミスにつながるので、チェーン選択を間違えないよう注意しましょう。
次に、ビットフライヤーでの仮想通貨の入金に要する時間の目安を紹介します。ビットフライヤーの公式ページによると、以下のとおりです。ネットワークの混雑状況によっては、さらに時間がかかる場合もあります。
通貨 | 目安時間 |
---|---|
BTC(ビットコイン) | 最短30分 |
ETH(イーサリアム) | 約16分 |
XRP(リップル) | ほぼ即時 |
LTC(ライトコイン) | 約30分 |
DOT(ポルカドット) | バリデーターが同意したタイミング |
LINK(チェーンリンク) | 約16分 |
SHIB(シバイヌ) | 約16分 |
今回は時価総額が高いBTC、ETH、XRPの中から、送金手数料が安くビットフライヤーでの入金時間が最も短いXRPを使って、Bybitからビットフライヤーに送金してみました。
仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。トラベルルールに関して、Bybitからビットフライヤーには問題なく送金できます。
取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。
トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。しかし、Bybitからビットフライヤーには直接送金ができるため、今回はXRP(リップル)を直接送金してみました。
実際にBybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)にPCを使って送金した手順を紹介します。
ビットフライヤーへXRP(リップル)を送金するには、ビットフライヤーの入金アドレスが必要になりますので、確認方法を紹介します。
ビットフライヤーにログインし、左側のメニューから「入出金」を選択します。
仮想通貨の一覧から入金する「リップル(XRP)」を選択し、「預入」タブをクリックします。
ここで表示された「アドレス」と「宛先タグ」は、後ほどコピーするので、この画面を開いたままBybitに移ります。
ここからはBybitでの出金方法を紹介していきます。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。
Bybitにログインして右上にある、アカウントアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「出金」を選択します。
出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「ウォレットアドレス」「Tag/Memo」「数量」などを入力します。手順2で表示させたビットフライヤーのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。
全ての項目を入力したら、「確定」をクリックします。
仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
通貨 |
送金する通貨を選択します。今回は「XRP」を選択します。 |
2 |
ウォレットアドレス |
送金先のアドレスを入力します。今回は、手順2で表示させたビットフライヤーの「リップル(XRP)アドレス」を入力します。 |
3 |
チェーンタイプ |
送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「XRP」のみ表示されるのでそのまま「XRP」を選択します。 |
4 |
Tag/Memo |
送金先の宛先タグを入力します。今回は、手順2で表示させたビットフライヤーの「宛先タグ」を入力します。 |
5 |
数量 |
送金したい数量を入力します。 |
6 |
手数料の控除方法 |
出金額から手数料を差し引くか、手数料を出金額と別に支払うかを変更できます。 |
Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「資産概要」のページで「振替」アイコン(両矢印)をクリックすると、資産振替を行えます。
入力内容が表示されるので、確認して間違いがなければ「提出」をクリックします。
セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「次のステップ」をクリックします。
なお、認証方法はユーザーの設定によって異なるため、ご自身で設定した方法で認証を実施してください。
下記の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請が完了です。Bybitでの出金が完了するとメールが送られてくるので、確認しましょう。
続いて、ビットフライヤー側での入金作業に移ります。
ここから、ビットフライヤーでの入金に必要な作業を実施していきます。
Bybitでの出金作業が完了するとビットフライヤーからメールが届きます。メール文中にある「提出用画面」のURLをクリックして、必要な項目を入力していきます。
この作業を実施しないとビットフライヤーでの入金処理が行われないため、7日以内に必ず実施しましょう。
「取引目的等について回答のお願い」の画面の内容を確認し、「回答に進む」をクリックします。
STEP1で、送付元に関する情報を以下のとおり入力します。質問に回答して、「次へ」をクリックします。
送付目的の記載は、例として書いたような簡単な内容で問題ありません。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
送付元ウォレット |
送付元ウォレットの種類を記載します。今回はBybitなので「海外取引所」とします。 |
2 |
送付元の国名 |
取引所の所在地を記載します。今回はBybitの所在地ドバイのある「アラブ首長国連邦」とします。 |
3 |
送付元送金人氏名 |
送金者の氏名を記載します。本人であれば、自分の名前を記載します。 |
4 |
送付元送金人住所 |
送金者の住所を記載します。本人であれば、自分の現住所を記載します。 |
5 |
送付元送金人との関係 |
送金者と自分の関係を記載します。本人であれば、「本人」と記載します。 |
6 |
暗号資産の送付目的 |
送付の目的を記載します。今回は「資産を日本の取引所の移動したいため」としています。 |
STEP2で、各種証明書などをアップロードします。必要ない場合には、そのまま「次へ」をクリックします。
アップロードを求められた場合は、指示に従ってアップロードしてください。
STEP3で、回答内容を確認し、間違いがなければ「送信する」をクリックします。
以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。ビットフライヤーで回答が承認されると承認完了のメールが届き、仮想通貨が入金されます。
今回は、5分以内に着金しました。
次にBybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)にスマホを使って送金する手順を紹介します。
ビットフライヤーへXRP(リップル)を送金するには、ビットフライヤーの入金アドレスが必要になりますので、確認方法を紹介していきます。
ビットフライヤーのアプリを開き、下側のメニューから「入出金」を選択します。
「仮想通貨」タブを選択し「リップル(XRP)」をタップします。
「入金」をタップします。
XRPの「アドレス」と「宛先タグ」が表示されます。
ここで表示された「アドレス」と「宛先タグ」は、後ほどコピーするので、この画面を開いたままBybitアプリに移動します。
コピーする際は、それぞれの文字列部分をタップするだけでコピー可能です。
ここから、Bybitでの出金方法を紹介していきます。
Bybitアプリを起動し、画面右下にある「資産」をタップします。
「出金」をタップします。
Bybitで保有している仮想通貨が表示されるので、出金する通貨(今回はXRP)を選択します。
なお、すでに「資金調達アカウント」にXRPを保有している場合は、「ゼロ残高非表示」のチェックボックスをタップすると、簡単にXRPを表示できます。
Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「マイ資産」のページで「振替」をタップすると、資産振替を行えます。
出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「アドレス」「Tag/Memo」「金額」などを入力します。手順4で表示させたビットフライヤーのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。
全ての項目を入力したら、「出金」をタップします。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
通貨 |
送金する通貨を選択します。今回は「XRP」を選択します。 |
2 |
アドレス |
送金先のアドレスを入力します。今回は手順4で表示させたビットフライヤーの「アドレス」を入力します。 |
3 |
ネットワーク |
送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「XRP」のみ表示されるのでそのまま「XRP」を選択します。 |
4 |
Tag/Memo |
送金先の宛先タグを入力します。今回は手順4で表示させたビットフライヤーの「宛先タグ」を入力します。 |
5 |
金額 |
送金したい通貨の数量を入力します。 |
6 |
設定 |
出金額から手数料を差し引くか、手数料を出金額と別に支払うかを変更できます。 |
仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。
送金内容が表示されるので、確認して問題がなければ「確定」をタップします。
セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「はい」をタップします。
なお、認証方法はユーザーの設定によって異なるため、ご自身で設定した方法で認証を実施してください。
下記の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請が完了です。Bybitでの出金が完了するとメールが送られてくるので、確認しましょう。
続いて、ビットフライヤー側での入金作業に移ります。
ここから、ビットフライヤーでの入金に必要な作業を実施していきます。
Bybitでの出金作業が完了するとビットフライヤーからメールが届きます。メール文中にある「提出用画面」のURLをクリックして、必要な項目を入力していきます。
この作業を実施しないとビットフライヤーでの入金処理が行われないため、7日以内に必ず実施しましょう。
「取引目的等について回答のお願い」の画面の内容を確認し、「回答に進む」をクリックします。
STEP1で、送付元に関する情報を以下のとおり入力します。質問に回答して、「次へ」をクリックします。
送付目的の記載は、例として書いたような簡単な内容で問題ありません。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
送付元ウォレットについて |
送付元ウォレットの種類を記載します。今回はBybitなので「海外取引所」とします。 |
2 |
送付元の国名 |
取引所の所在地を記載します。今回はBybitの所在地ドバイのある「アラブ首長国連邦」とします。 |
3 |
送付元送金人氏名 |
送金者の氏名を記載します。本人であれば、自分の名前を記載します。 |
4 |
送付元送金人住所 |
送金者の住所を記載します。本人であれば、自分の現住所を記載します。 |
5 |
送付元送金人との関係 |
送金者と自分の関係を記載します。本人であれば、「本人」と記載します。 |
6 |
暗号資産の送付目的 |
送付の目的を記載します。今回は「資産の一部を日本国内の取引所にて保管したいため」としています。 |
STEP2で、各種証明書などをアップロードします。必要ない場合には、そのまま「次へ」をクリックします。
アップロードを求められた場合は、指示に従ってアップロードしてください。
STEP3で、回答内容を確認し、間違いがなければ「送信する」をクリックします。
以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。ビットフライヤーで回答が承認されると承認完了のメールが届き、仮想通貨が入金されます。
今回は、5分以内に着金しました。
Bybit(バイビット)、ビットフライヤー(bitFlyer)ともに、画面に表示される通りに操作をすれば迷うこともなく、初めての方でも簡単に作業ができると感じました。
ただし、Bybitでの出金申請後に、ビットフライヤーで入金手続きが必要なため、メールを確認して忘れずに手続きを行うようにしましょう。
Bybitでの手続きは慣れれば5分程度で完了します。ビットフライヤーでは質問の回答を送付後、5分以内には着金するため、とてもスピーディに完結できました。
X(旧Twitter)では、ビットフライヤーへの入金に関して「時間がかかる」「反映されない」と言った声が散見されました。
入金が反映されない原因として、「取引目的について回答」を提出していないことが挙げられるかもしれません。ビットフライヤーでは、犯罪収益移転防止法に基づき、取引の都度、必要情報を確認しています。情報を登録しないと入金は反映されないため注意しましょう。
また、入出金が活発になると、取引所が混雑し承認に時間が掛かる可能性があります。急ぎの送金が必要な場合には、早めに手続きするとよいでしょう。
Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)に送金する際に注意すべき点を、仮想通貨(暗号資産)全般のことも含めて紹介します。
仮想通貨全般に言えることですが、送金時のアドレス入力ミスには十分注意しましょう。今回送金したXRP(リップル)では、宛先タグの入力にも注意が必要です。
アドレスや宛先タグを間違えると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。
アドレスや宛先タグを入力する際は、手入力ではなく、必ずコピー&ペーストを使用するようにしましょう。送金に慣れてくるとミスが起きやすくなるため、気を抜かず慎重に行うことが大切です。
仮想通貨の送金では、ネットワーク(ブロックチェーン)を選択する必要があります。
アドレスの入力ミスと同様に、間違ったネットワークを選択すると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。送金する際には、送金先の取引所が指定するネットワークを確認し、正しいネットワークを選択するようにしましょう。
アドレスやネットワークのミスによる損失を防ぎたい場合には、少額でテスト送金するのがおすすめです。
全額を送金する前に、最低送金額でテスト的に送金してみましょう。無事に着金を確認したら、残りの金額を送金することで、万が一ミスがあっても大きな金額を失わずに済みます。
手順で紹介してきたとおり、Bybitからビットフライヤーへの仮想通貨の送金では、受け取る際にビットフライヤーで送付元の情報を登録する必要があります。
Bybitで送金申請後に、ビットフライヤーでの手続きを忘れずに行うようにしましょう。
今回、PCとスマホを使って、Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)への送金を試してみました。どちらも手順はわかりやすく、画面どおりに進めれば簡単に行うことができます。
ビットフライヤーでの受け取り手続きも簡単で、回答を送信後、承認までの時間もスピーディーでした。XRP(リップル)なら送金手数料が低いため、複数回の送金でもコストを抑えられる点も魅力です。
また、Bybitからビットフライヤーへの送金に関わらず、取引所間で送金をする際は、必ずトラベルルールの対応状況も確認するようにしましょう。
作成日
:2025.02.19
最終更新
:2025.02.19
2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。
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