作成日
:2024.12.12
2024.12.12 17:26
MT4やMT5を使ってトレードを行う際、ローソク足が確定するまでの残り時間を表示させる機能があれば便利だと思いませんか? この機能はMT4やMT5のデフォルト設定には含まれていません。しかし、カスタムインジケータを使うことで、簡単に実現することができます。
この記事では、MT4やMT5のローソク足の残り時間を表示するインディケータについて、実際に使ってみた感想を交えながら、インディケータを比較して紹介します。自分にあったインディケータを使うことで、トレードの効率をさらに向上させることができるでしょう。
ローソク足の確定を待つ重要性について考えたことはありますか?
トレード初心者や経験豊富なトレーダーでも、このステップを見落とすことがあります。例えば、家の基礎が固まる前に壁を立てると、家が崩れるリスクがあるように、ローソク足が確定する前にトレードの判断を下すと、予期せぬ損失を招くことがあります。ローソク足の確定はその期間の価格変動の確定であり、次のトレードの判断材料となります。ローソク足の確定を待つことで、正確な判断ができ、無駄な損失を避け、利益を得られる可能性が高まります。
トレードを行う際、ローソク足の形状に注目することは非常に重要です。確定したローソク足の形状には、トレードの判断に役立つ多くのヒントが隠れています。では、具体的にどのようなヒントが得られるのでしょうか?
まず、ローソク足の形状は市場の心理を反映しています。例えば、長い上ヒゲを持つローソク足は、買い手が一時的に優勢だったものの、最終的には売り手が勝ったことを示しています。これは、価格が上昇した後に反転する可能性があることを示唆しています。
また、ローソク足のパターンも重要なヒントを提供します。例えば、「ハンマー」や「シューティングスター」といったパターンは、トレンドの反転を示す強力なサインです。これらのパターンを見逃さずに捉えることで、トレードの成功率を高めることができます。
さらに、ローソク足の組み合わせも注目すべきポイントです。例えば、「包み足」や「三兵」などのパターンは、複数のローソク足が連続して特定の形状を形成することで、トレンドの継続や反転を示唆します。これらのパターンを理解し、適切に活用することで、より精度の高いトレードが可能になります。
ただし、これらの形状やパターンはローソク足が確定しないと判断できません。
確定したローソク足の形状には、多くの情報が詰まっています。これらの情報を正しく読み取ることで、トレードの判断がより正確になり、結果として利益を上げる可能性が高まります。
トレードを行う際、だまし(フェイクアウト)に遭遇することは避けたいものです。だましとは、テクニカル分析において、売買サインが外れてしまうことを指します。一見するとトレンドが発生したように見えるが、実際にはその後すぐに反転してしまうようなケースを指します。だましを回避するためには、ローソク足の確定を待つことが非常に重要です。
ラインチャートではヒゲが表示されないため、ラインチャートを見ているトレーダーは終値を重視しています。
終値は、その期間の最終的な価格を示しており、市場の心理やトレンドの方向性をより正確に反映しています。例えば、急な価格上昇が見られた場合でも、ローソク足が確定する前にその動きが反転することがあります。このような場合、ローソク足が確定する前にエントリーすると、トレードが失敗に終わります。
また、上昇トレンド中に長い上ヒゲを持つローソク足が確定した場合、それは売り圧力が強まっていることを示唆します。
一方、終値しか表示されないラインチャートで見ると、赤いラインを上抜けていません。
このようなサインを見逃さずに捉えることで、だましに引っかかるリスクを減らすことができます。
多くのトレーダーに親しまれている単純移動平均線(SMA)は、各期間の終値を基に計算されています。
例えば10日間のSMAであれば、過去10日間の終値の平均値を取ります。
その理由は、終値が市場の最終的な評価を示すためです。終値を基にした分析は、価格の動向をより正確に把握するための信頼性の高い手法とされています。これにより、だましを回避し、より精度の高いトレード判断を下すことができるのです。
ローソク足確定の重要性を理解したところで、次に進むべきステップは、適切なインディケータを選ぶことです。ローソク足確定までの残り時間を表示するインディケータは、トレードのタイミングを見極める上で非常に有用です。
ローソク足確定までの残り時間を表示するインディケータを使用することで、効率的で戦略的なトレードが可能になります。残り時間を表示するインディケータにはさまざまな種類があり、表示方法やその他の機能が異なるので、目的にあったものを選ぶ必要があります。
インディケータは、使いたい機能や目的によってある程度絞り込むことができます。ここでは、大まかに3つのパターンに分類して紹介します。
残り時間の表示のみを行うインディケータには、他の機能がないため、動作は軽く、表示も見やすくなっています。
よって、スキャルピングトレーダーにとって非常に便利な機能です。スキャルピングでは、数秒から数分の短期間での取引が行われるため、ローソク足の確定時間を正確に把握することが重要です。
このタイプのインディケータを使えば、他の不要な情報に邪魔されず、純粋に残り時間だけを確認しながら迅速に取引を行うことができます。
発生しているスプレッドや、ローソク足で発生した値動きなど、残り時間以外の情報も同時に表示する機能があるインディケータです。
スキャルピングでは、1日の中で何度も取引を行うため、スプレッドや値動きをリアルタイムで確認できるのは大きな強みです。このインディケータを使うことで、残り時間を確認しつつ、スプレッドが広がっていないか、直近の値動きがどうなっているかを一目で把握できます。タイミングを見逃すこともないので、効果的な取引判断ができるようになります。
アラート機能付きのインディケータは、ローソク足が確定するタイミングでアラートを鳴らしてくれます。
仕事や家事の合間に取引を行っているトレーダーの場合、常にチャートの監視を続けるわけにはいきません。このインディケータを使えば、ローソク足の確定が近づいた際にアラートで知らせてくれるため、他の作業を行いながらでも重要な取引タイミングを逃さずに済みます。例えば、1時間足や4時間足のトレードを行う場合、毎回チャートを確認する必要がなく、アラートが鳴った時にだけ取引に集中すれば良いので、効率的に時間を使うことができます。
ここからは、インディケータを実際に使ってみた率直な感想を紹介します。各インディケータの特徴や使い勝手を詳しく紹介するので、トレーダーの皆さんが自分に合ったインディケータを見つける際の参考にしていただけますと幸いです。また、それぞれのインディケータがどんなトレーダーにおすすめなのかも併せてご紹介します。
まずは、残り時間だけを表示するインディケータからです。どのインディケータも機能が少ない分、動作が軽いのが特徴です。
b-clockl_mtf_nmc
は非常にシンプルで、チャートの見た目を損なわずにローソク足の残り時間を表示することが可能です。残り時間しか表示されませんが、時間軸は自由に選べます。下図は1時間足に4時間足の残り時間を表示させています。ローソク足のすぐ横に残り時間を表示できるため、一目で時間を把握できます。
パラメータの項目も少ないので、設定もしやすいです。動作が軽く、ローソク足とともに時間表示も上下しますが、カクつくような不自然な感じはありませんでした。
動作が軽いので、素早くトレードを繰り返すスキャルピングに向いています。足の横に時間が表示されるので目移りせず瞬時に判断ができます。一方でアラート機能はなく、時間を表示するだけなので、長時間チャートを監視できない人には不向きです。
ShowTimeLeftマルチタイムフレーム分析(MTF分析)に対応しています。複数の時間軸の残り時間が1つのチャート画面に表示されます。見た目もシンプルで情報が一箇所にまとまっているため、時間の確認をする際に目移りせず見やすいです。
は、残り時間が時間経過とともに移動していく(ブログレスバー)のは面白いですが、あまり意味はありません。なぜなら、残り時間は表示された数字で確認できるので、バーを見て何かを判断することはないからです。また、月足や週足の残り時間も表示できますが、残り時間が長い上にチャート上の情報が雑多になるため、表示させない方が使いやすくなります。
設定項目が多く複雑そうに見えますが、表示する時間軸が並んでいるだけなので操作は簡単です。
動作は軽いのでモバイルPCでも快適に動きます。画面が小さく複数のチャートを並べられないノートPCにとって、複数の時間軸の残り時間を同時に表示してくれる機能は便利です。モバイルくらいの画面であれば、ローソク足と画面隅の残り時間表示が極端に離れることもありません。
一画面でマルチタイムフレーム分析が簡易的にできるので、画面があまり大きくないモバイルPCでのトレードを効率的にしてくれます。
次は、残り時間以外にさまざまな機能や情報を表示してくれるインディケータを紹介します。機能が多い分動作が重くなったり、情報量の増加で画面が見にくくなったりすることもあるため、自分の必要な情報と画面の見やすさのバランスで選ぶと良いでしょう。
Candle Time End and Spread
は、残り時間とスプレッドが表示されるインディケータです。設定項目は、表示の大きさと色、表示場所(画面四隅が選択できます)のみで、機能が少ないこともあり動作は軽いです。ただし、下図のように左上隅に残り時間を表示させると、MT5デフォルトの通貨表示と被ってしまうため、別の箇所に設定したほうが良いでしょう。
このインディケータがぴったりハマるトレーダーはあまりないように思いますが、あえておすすめするならスプレッドの変動が大きいFX業者を使っているトレーダーです。スプレッドが今どのくらい広がっているのか数値(pips)で確認できるため、スプレッドの狭い時間帯を狙って取引できます。
ただし、MT5のみにしか対応していません。MT5で動作の軽いインディケータを求める人には使い勝手が良いでしょう。
日本時間変換インディケータは、FXブローカーのサーバー時間の上に、日本時間を表示できるインディケータです。経済指標の発表時間や各市場の開始時刻を見る際に、GMT時間を日本時間に計算する手間を省けます。
表示されている時刻を日本時間へ全て変換するモードと、指定した時間で区切る表示モードの2種類を選べます。トレードスタイルにあわせて、利用しやすい時間区切りで日本時刻を表示できるのも嬉しいポイントだと感じました。
さらに、次のローソク足確定までのカウントダウン機能と、現在のスプレットを表示する機能も備わっています。相場が乱高下するタイミングで、素早くスプレッドを確認したい時に活用できるでしょう。
FXブローカーのサーバー時間から、日本時間を計算する手間が毎回面倒だと感じている方に向いています。経済指標の発表時間を意識したトレードをしたい方や、相場が荒れやすい経済指標発表時のトレードを避けたい初心者にも活用しやすいインディケータです。
現在足の残り時間がわかるインディケータは、ローソク足の残り時間や現在・当日の値動きをリアルタイムで表示できます。現在足の残り時間・経過時間や、適応したチャートと異なる時間足の情報も確認できるため、取引タイミングの精度を上げたい場面などで活用できます。
異なる時間足の情報は非表示にもできます。本日の値動きが数値で表示されているため、チャート画面を余計なラインでごちゃごちゃさせたくない方にも向いていると感じました。
MT5版でチャートをスクロールすると若干もっさり感が出ますが、インディケータの利用に支障はありません。足が切り替わる際の通知機能も搭載されていますが、短い時間足では頻繁に通知がきてしまうため、設定をOFFにすると良いでしょう。
複数足の残り時間を計測できるので、注文タイミングを正確に把握したいトレーダーに向いています。本日・現在足の値幅をpipsで確認できるため、取引回数が多くスプレッドの負担が大きくなりがちなスキャルピングでも使いやすいでしょう。
ただし、インディケータの表示画面でチャートが隠れてしまう弱点があるため、多数のラインで分析したい方や複数画面で取引したい方は表示情報を最小限におさえるといった工夫が求められます。
アラート機能付きのインディケータとは、ローソク足が確定するタイミングでアラートを鳴らしてくれるインディケータです。
Candle Closing Time Remaining
は、画面端にローソク足の残り時間とサーバー時間を表示してくれます。ローソク足が確定するタイミングをアラートで知らせてくれる上、アラートに自分の好きな音を入れることができます。見た目はいたってシンプルで、現在足が確定するまでの時間を表示するだけです。設定項目も少なく、軽快に動作します。
アラート機能は使い勝手が良く、次の足が確定するまで、画面を見なくても良いので安心感があります。以前は自分でスマホのタイマーを使っていましたが、毎時間分設定する手間が大変で、忘れることもありました。ローソク足確定の5秒前にアラートを自動で鳴らしてくれるのは便利でした。
アラート機能は便利ですが、表示している時間軸しか使えません。一画面を切り替えつつMTF分析を行う場合、1時間足のアラートが必要なときにうっかり日足チャートを表示したまま離席すると、アラートが鳴らずトレード機会を逃してしまいます。
その点、大画面で複数の時間軸を同時に並べられるので、それぞれの時間軸にインディケータを入れることができます。必要な時間軸でアラートを鳴らせるため、トレード機会を逃すこともなくなるでしょう。
「あと何秒でこのローソク足は終わるのか?」。この疑問に答えてくれるのが、「現在足の残り時間がわかるインディケータ」です。このインディケータを活用することで、ローソク足が切り替わる瞬間を正確に捉え、より戦略的なトレードが可能になります。特に、デイトレードやスキャルピングといった短期間で利益を狙う手法において、その効果は絶大です。
アラート機能を利用すれば取引を有利に進めることができます。どのような使い方があるか見ていきましょう。
ローソク足確定のアラート機能を使うと、トレーダーはローソク足が確定するタイミングでだけチャートを確認すればよくなります。例えば、ローソク足の形や価格の動きを見て、次の取引のタイミングを判断する場合を考えてみましょう。
ローソク足が確定する前にアラートを鳴らします。そのタイミングでチャートを見て、ローソク足の形状や価格の動きを確認します。そして、ローソク足が確定した瞬間に、ピンバーやブレイクアウトが完成したかどうかを判断し、エントリーするかどうかを決めます。この手順により、無駄な時間を省き、効率的にトレードを行うことができます。
ローソク足確定のアラート機能を活用することで、トレーダーは効率的にチャートを確認し、適切なタイミングで取引を行うことができるのです。
ローソク足の残り時間がわかるインディケータを先に紹介したMyforexの「日本時間変換インディケータ」と組み合わせることで視認性が向上し、さらにトレードがしやすくなります。
myforexの日本時間変換インディケータには、以下のような機能があります。
Myforexの「日本時間変換インディケータ」には、チャートの下部に日本時間を表示する機能があります。日本時間が表示されることで、サーバー時間に慣れていないトレーダーでも、頭の中でサーバー時間を日本時間に変換する必要がなくなります。
よって、取引のタイミングを直感的に把握することが可能です。仕事や家事の合間に取引を行う場合、日本時間の表示を確認し、自分の生活リズムに合わせてアラートを設定することで、注文や決済のタイミングを逃さずに済みます。
MT4やMT5のサーバー時間は、FX業者によって異なります。海外FX業者ではGMT3時間(夏時間の場合は2時間)が表記されることが多いです。インディケータを入れない場合、GMT3のサーバー時間で日本時間で何時か判断するには、サーバー時間に+7時間(夏時間の場合は6時間)しなければならないので手間がかかります。
このインディケータには、時間単位のグリッド線を表示する機能もあり、上位足(例えば1時間足や4時間足)のローソク足が確定する時間を下位足のチャート上にグリッドとして表示することができます。
例えば、1時間足で短期的な市場の動きを確認し、グリッド線で表示された4時間足の確定の直前にアラートを設定すると、重要な時間帯を一目で把握できるようになります。短期の1時間足を表示させながら長期の4時間足トレンドの重要な節目で、タイミングを逃さずに注文や決済の判断を行えるようになるでしょう。
1時間足や4時間足を使う場合、時間帯によっては注文が集中しやすく、値動きが激しくなることも珍しくありません。アラート機能でローソク足が確定するタイミングを事前に把握し、急な値動きに備えることができます。
例えば、スキャルピングでトレードする場合、4時間足のローソク足確定前にアラートを設定することで足が確定する直前にポジションを調整できます。急な値動きによる思わぬ損失を防げるため、リスク管理がしやすくなります。
経済指標の発表は市場に大きな影響を与えるため、そのタイミングでの取引は非常に重要です。足の残り時間がわかるインディケータを利用することで、経済指標発表のタイミングを正確に把握し、適切なエントリーを行うことができます。
例えば、米雇用統計の発表が予定されているとします。
発表時間が近づくと、足の残り時間がわかるインディケータで、ローソク足の残り時間を確認します。発表前にアラートが鳴るように設定しておけば、そのタイミングでチャートを確認し、ローソク足の動きを見ながらエントリーの判断ができます。発表直後に市場が急激に動くことが予想されるため、素早くエントリーすることで、利益を狙いやすくなるでしょう。
また、既に保有しているポジションを経済指標の発表タイミングで決済する場合も、足の残り時間を利用することで、発表直前に最適なタイミングで決済を行うことができます。その結果、予期せぬ市場の変動による損失を最小限に抑えることができます。
例えば、米国の雇用統計の発表が予定されている場合、発表の1時間前から足の残り時間を確認し、発表直前にポジションを調整することで、発表後の急激な値動きに備えることが可能です。
経済指標発表時のカウントダウンとして足の残り時間がわかるインディケータを活用することで、トレードの精度と安全性を向上させることができます。
トレードは、単なる数字の羅列を追うだけでなく、人間の心理との戦いでもあります。エントリーのタイミングや決済の判断には、多くの場合、感情的な要素が大きく影響することに注意しましょう。焦り、不安、後悔といった感情は、冷静な判断を妨げ、結果的に損失につながる可能性を高めます。
ローソク足の残り時間表示というインディケータを活用することで、こうした心理的な揺らぎを抑制し、より安定した取引ができるようになります。
例えば、ローソク足があと数秒で切り替わるという瞬間、多くのトレーダーは「今、エントリーすべきか?」「もう少し様子を見るべきか?」と悩み、焦りを感じることがあるでしょう。しかし、残り時間が明確に表示されていれば、より冷静にチャート分析ができます。
「あと5分でローソク足が切り替わる」という状況であれば、その間に現在のポジションを維持するか、決済するか、新たなポジションを建てるかなどを、じっくりと時間をかけて検討可能です。また、「損切りラインに近づいている」という状況でも、残り時間を確認することで、感情的な判断を避け、冷静に損切りを実行できる可能性が高まります。
ローソク足の残り時間表示は、トレーダーの心理的な負担を軽減し、より安定した取引を可能にする、いわば「心の支え」のような役割も果たしてくれるでしょう。
ローソク足の確定はトレードにおいて非常に重要です。ローソク足の残り時間を表示できるインディケータは多くのトレーダーにとって、分析の精度向上、トレードの効率化、そして心理的な安定をもたらす非常に便利なツールといえるでしょう。
これらのメリットを最大限に活かすためには、ご自身のトレードスタイルに合わせて、最適なインディケータを選択し、使いこなすことが重要です。残り時間を表示するインディケータは、Myforexの「日本時間変換インディケータ」と組み合わせることで、トレードの精度と効率を大幅に向上させることができるでしょう。
Myforexは他にも多くのインディケータやEA(エキスパートアドバイザー)を提供しており、トレーダーの多様なニーズに応えるためのツールが揃っています。これらのツールを活用すれば、効率的で安定したトレードが可能になります。各ツールの詳細については、リンク先のページをご覧ください。
参照:ツールを使う
出典元:
作成日
:2024.12.12
最終更新
:2024.12.12
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
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