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仮想通貨DBRの将来性は?ブリッジプロトコルdeBridgeの特徴や評判を解説

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update 2024.11.02 06:22
仮想通貨DBRの将来性は?ブリッジプロトコルdeBridgeの特徴や評判を解説

update 2024.11.02 06:22

仮想通貨(暗号資産)DBRは、異なるブロックチェーン間でのシームレスなブリッジを実現する「deBridge」のガバナンストークンです。

deBridgeは、高い流動性と安定した交換レートを提供し、低コストで効率的なクロスチェーン取引を可能にしています。2021年に実施されたChainlink(チェーンリンク)のハッカソンではグランプリを獲得し、その後550万ドルの資金調達にも成功しているプロジェクトです。

当記事では、仮想通貨DBRとdeBridgeの特徴、将来性、X(旧Twitter)での評判、トークンの使い道などを解説します。

仮想通貨DBRとは

仮想通貨(暗号資産)DBRは、異なるブロックチェーン間でのシームレスな資産移動を実現するブリッジプロトコル「deBridge」のガバナンストークンです。

deBridgeのロゴ

画像引用:deBridge

シームレスなクロスチェーン取引

deBridgeは、異なるブロックチェーン間でのシームレスなブリッジを可能にするプロトコルです。高い流動性や安定した交換レートを提供することで、ユーザーは低コストかつ効率的なクロスチェーン取引ができます。

クロスチェーン取引

画像引用:deBridge

また、スマートコントラクト間でも相互作用が可能になり、異なるブロックチェーン上のアプリケーションを連携させることができます。例えば、イーサリアム上のDeFiプロトコルが、ソラナやアービトラム上の分散型取引所(DEX)と直接やり取りするというようなことが可能になります。

さらに、他のプロジェクトはdeBridgeとの統合を通じて、deBridgeが提供するクロスチェーン機能を自らのサービスに組み込むことができます。これにより、他のブロックチェーンエコシステムからの、自サービスへのアクセス性を高めるなどできます。

2層のプロトコル構造

deBridgeは、プロトコルレイヤーとインフラストラクチャレイヤーの2層構造を採用しています。プロトコルレイヤーでは、各ブロックチェーン上にスマートコントラクトをデプロイし、インフラストラクチャレイヤーでは選出されたバリデーターがオフチェーンで検証作業を行います。

2層のプロトコル

画像引用:deBridge

この独自の構造により、特定のブロックチェーンがダウンしても他のチェーンでの処理を継続できるため、システム全体の安定性が向上します。また、オフチェーン検証によりガス代を抑えられ、ユーザーの取引コストを削減できます。

複数のブロックチェーンをサポート

当記事執筆現在(2024年8月16日)、deBridgeは14のブロックチェーンをサポートしています。

deBridgeでは、各クロスチェーン取引に対して定額の手数料を課しています。この手数料は、各ブロックチェーンのネイティブトークンで支払われます。例えば、イーサリアムから他のブロックチェーンにブリッジする場合、定額のETHがユーザーのウォレットから差し引かれます。

サポートするブロックチェーンの種類と、各チェーンの手数料は以下の通りです。

ブロックチェーン名 手数料
Arbitrum 0.001 ETH
Avalanche 0.05 AVAX
BNB Chain 0.005 BNB
Ethereum 0.001 ETH
Polygon 0.5 MATIC
Fantom 4 FTM
Solana 0.03 SOL
Linea 0.001 ETH
Optimism 0.001 ETH
Base 0.001 ETH
Neon 0.75 NEON
Gnosis 1 xDAI
Lightlink 0.0005 ETH
Metis 0.02 METIS

LFGでのローンチを予定

仮想通貨DBRは、DEXアグリゲーターのJupiterが提供しているローンチパッド「LFG」でのローンチを予定しています。

LFGでのローンチ

画像引用:Jupiter

LFGでは、DBRの総供給量の2%にあたる2億DBRが販売される予定です。1DBRあたり0.025ドルで販売され、1アドレスあたりの購入上限は2万5,000ドルとなっています。

購入には条件があり、シーズン1のスナップショット取得日までに10日間以上、deBridgeを使用した2万8,029アドレスのみが対象となるようです。また、公平を期すために、ユーザーが購入したDBRはローンチ時に50%、6ヶ月後に残り50%が配布される仕組みになっています。

さらにdeBridgeは、LFG販売以外にもエアドロップを計画しています。このエアドロップは、deBridgeポイントプログラムのシーズン1のスナップショットに基づいて配布される予定です。

X(旧Twitter)上での評判

仮想通貨(暗号資産)DBRは、ローンチパッドでの販売やエアドロップが予定されていることから、X(旧Twitter)上で話題となっています。

具体的には、deBridgeの使いやすさを評価し、DBRのローンチに期待を寄せる投稿などが見られました。中には、deBridgeを便利なブリッジサービスと捉え、その利便性の高さからDBRの将来性に期待を寄せるユーザーもいるようです。

また、本記事執筆時点(2024年8月16日)では、すでにユーザーごとのエアドロップ割当が明らかになっており、自身が受け取れるDBRの額を投稿して盛り上がっているユーザーも見られました。

仮想通貨DBRの将来性

仮想通貨DBRの将来性に関わる項目として、以下の3点が挙げられます。

  • 550万ドルの資金調達に成功
  • 累計35億ドルを超える決済額
  • Chainlinkのハッカソンで受賞

550万ドルの資金調達に成功

deBridgeは2021年9月、ParaFi Capital(パラファイ・キャピタル)などの投資会社から550万ドル(当時約6億円)の資金調達に成功しました。この投資ラウンドには、Animoca Brands、Huobi Ventures、Crypto.com Capitalなど、多数の投資家やVCが参加しています。

550万ドルの資金調達

画像引用:deBridge

この資金は、Ethereum、BSC、HECO、Polygon、Arbitrumをサポートするメインネットの立ち上げや、クロスチェーンスワップとブリッジ機能の開発に活用されました。deBridgeは、この資金調達を通じて、DeFi、NFT、その他の分野におけるクロスチェーン相互運用性の促進をもたらすことを目指しています。

累計35億ドルを超える決済額

deBridgeの累計決済額は35億ドルを超えており、ユーザー数も約50万人を記録しています。

すでにdeBridgeの資金プールには約1,200万ドルが蓄積されており、過去に調達した資金総額を上回るなど、ブリッジサービスとしての人気の高さが伺えます。

Chainlinkのハッカソンで受賞

Chainlink(チェーンリンク)は2021年、ブロックチェーン技術を用いて短期間でプロジェクトの開発を競う「チェーンリンク・スプリング・2021・ハッカソン」を実施しました。このイベントには、4,000人以上の開発者が参加し、170カ国以上から140を超えるプロジェクトが提出されました。

deBridgeはこのイベントで、全参加プロジェクトの中からグランプリを獲得しています。ハッカソンでの成功は、deBridge開発チームの技術力と創造性を証明しており、プロジェクトの将来性を示唆するものだといえるでしょう。

仮想通貨DBRのトークノミクス

DBRの基本情報

画像引用:deBridge

仮想通貨DBRの総供給量は100億枚で、TGE(トークン生成イベント)時には、そのうち18億枚が放出される予定です。

以下では、DBRの分配先と比率、DBRの使い道を解説します。

DBRの分配先と比率

仮想通貨DBRの分配先と比率は、以下の通りです。

DBRの配分

画像引用:deBridge

TGE時に流通する18億DBRは、エコシステムから3億枚、コミュニティ&ローンチから10億枚、deBridge財団から5億枚が放出されます。

残りのトークンはTGEの6ヶ月後にアンロックが開始され、その後3年間にわたり四半期ごとに段階的にリリースされる予定です。

DBRのリリーススケジュール

画像引用:deBridge

このように、トークン流通量を徐々に増加させるスケジュールであることから、プロジェクトを長期的に成長させていく意図があると考えられます。

仮想通貨DBRの使い道

仮想通貨DBRには、以下のような使い道があります。

  • ガバナンス
  • ステーキング

ガバナンス

仮想通貨DBRは、deBridgeのガバナンストークンとして機能します。

DBRの保有者は、deBridgeの重要な意思決定に投票できます。具体的には、バリデーターの選出や新しいブロックチェーンとの連携などに投票を行い、プロジェクトの意思決定に参加することになります。

ステーキング

将来的には、DBRのステーキングを通じて、プロジェクトの安全性を高める仕組みにも参加できる予定です。具体的には、DBRを担保として預けることで、バリデーターの不正行為や機能停止などのリスクに対する保険の役割を果たします。

他のサービスとの差別化が重要

仮想通貨(暗号資産)DBRは、deBridgeのガバナンストークンとして機能するため、DBRの将来性はdeBridgeの発展にかかっているといえるでしょう。

仮想通貨のブリッジサービスは多数存在し、競争は激化しています。今後、他のサービスに対してdeBridgeがどのように差別化し、地位を確立していくのか注目です。


Date

作成日

2024.08.22

Update

最終更新

2024.11.02

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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