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BybitのCEOがBitDAOやBITトークンについて語る!今後の見通しは?

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update 2022.04.20 12:08
BybitのCEOがBitDAOやBITトークンについて語る!今後の見通しは?

update 2022.04.20 12:08

Bybit(バイビット)は2021年9月16日、アメリカのオンライン掲示板Redditにて、AMA(何か質問ある?)と呼ばれるユーザーからの質問に答えるセッションを初めて開催しました。登壇者がBybitのCEOであるBen Zhou氏と金融商品開発部長のBill Xing氏ということもあり、スレッドには数々の質問が寄せられました。

セッションでは、Bybitが支援する話題の自立分散型組織、BitDAOやそのBITトークンについての質問もあり、まだ立ち上がったばかりのBitDAOについていくつか新たな情報が明らかになりました。

この記事では、特にBitDAOやBITトークンに関する質問とその回答をいくつかピックアップして紹介します。

BITがもたらすメリットは?

BITトークン保有者の中には、BITトークンがBybitにどのような利益をもたらすのか気になっている人もいたようでした。CEOのZhou氏はこれに対し、BITトークンは確実にBybitに利益をもたらすとコメントしています。

Bybitはこれまでデリバティブ取引に特化していましたが、最近になって現物取引をローンチしました。Zhou氏、BITトークンが現物取引高の増加に一役買ってくれるだろうと見込んでいます。

「秋の3大感謝祭」でBITトークンをプレゼントするキャンペーンが行われたローンチパッドやローンチプールのサービスを、他の新規上場仮想通貨にも適用することを想定しているようです。

Bybit独自トークンは予定なし

Binance(バイナンス)などの有名取引所では、独自トークンを発行しているところも少なくありません。

BITトークンは、Bybit(バイビット)のトークンのように見られることもありますが、あくまでBybitが支援するBitDAOのトークンです。そのため、今回のセッションでも、Bybit(バイビット)も独自トークンを発行するのかという点に注目が集まっていました。

しかし商品開発部長のXing氏は、Bybitは独自トークンを発行しないと明言し、「Bybitは暗号資産および分散型経済の未来を信じており、それゆえBitDAOの初期パトロンとしてサポートすることを約束している」とコメントしました。

Bybitは、BitDAOに対し継続的に一定割合の資金を提供することを約束しています。BITトークン以外に独自トークンを作る予定がないということは、当面BITトークンに集中する可能性が高いとも考えられるため、BITトークン保有者にとっては良いニュースですね。

DEXのトークンにはならない

CEOのZhou氏は、Bybit(バイビット)は分散型取引所(DEX)の立ち上げを検討しているが、BITトークンはそのDEXのガバナンストークンにはならないとコメントしました。

point ガバナンストークンとは

DeFiのサービスにおいて、プロジェクトの新しい機能の追加・削除・変更や、開発などの方針の提案(投票)を行う権利を持つトークンのことです。

DEXとは、従来のような売り手と買い手を取引所が仲介して仮想通貨の売買を行う仕組みではなく、「流動性プール」にあらかじめ入れられた仮想通貨を使って自動で注文が成立する仕組みです。

Bybitは、DEXであるUniswapと提携して「二重資産マイニング」サービスを、カーブファイナンスと提携して「DeFiマイニング」のサービスを提供していますが、さらに独自のDEXを立ち上げる計画があるというのは驚きですね。

しかし、残念ながらBITトークンはガバナンストークンにはならないとのことです。

BITもデリバティブ取引に

9月28日の上場以来、BITトークンは現物取引でのみ取引が可能でした。しかし今後はデリバティブ取引にも追加する予定であると商品開発部長Xing氏が言及しています。実際にセッションの約1ヶ月後となる10月15日現在では、USDT無期限契約にてBIT/USDTのペアが取引可能となっています。

さらなる取引ペアの追加については、現在インフラの向上に尽力しており、今年度の第4四半期には良い結果が得られると見込んでいるようです。第4四半期においては、現物取引に40以上、無期限契約に100以上の金融商品を追加することが目標とコメントがありました。

続々とキャンペーンを開催

Bybit(バイビット)は、2021年9月28日にBITトークンを上場させました。Bybitが支援しているプロジェクトではありますが、Gate.ioなど、BITトークン発行後すぐに上場させた仮想通貨取引所から1ヶ月半ほど遅れての上場となりました。

しかし、その後はキャンペーン第1弾である「秋の3大感謝祭」や、Bybitローンチプールの追加開催など、続々とキャンペーンを開催しています。

今後の展開にも要注目です。


Date

作成日

2021.10.15

Update

最終更新

2022.04.20

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