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レボリュート、欧州向けに新しく4種類の仮想通貨の取り扱いを開始
英国・ロンドンを拠点とするチャレンジャーバンク(銀行業務ライセンスを取得し、既存銀行と同様のサービスを全てモバイルアプリ上で提供する企業)であるRevolut Limited【以下、レボリュートと称す】は、欧州のユーザー向けに新しく4種類の仮想通貨の取り扱いを開始することを発表した。
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フランス銀行副総裁、デジタルユーロ発行に向けて規制改革の可能性を示唆
フランス銀行(Banque de France)の副総裁であるDenis Beau氏は、今月10日に開催されたParis Blockchain Summitに登壇し、中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】実現に向けて規制の変更および法的フレームワークの構築を行う可能性があると言及した。
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もち合い(保ち合い)相場
もち合い(保ち合い)相場とは、買いと売りの圧力が拮抗していて、価格の動きに方向性がない状態が続くことです。高値同士を結んだレジスタンスライン(抵抗線)と、安値同士を結んだサポートライン(支持線)の、一定の範囲内を往復するように動くのが特徴です。
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BVDH、ユーロを裏付けとするステーブルコインを発行
ドイツの老舗銀行であるBankhaus von der Heydt(本社:Widenmayerstraße 3, 80538 Munich, Germany)【以下、BVDHと称す】は、ブロックチェーンテクノロジープロバイダーであるBitbondと提携し、ユーロを価値の裏づけとするステーブルコインを発行した。
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DBS銀行、仮想通貨取引所の正式ローンチを発表
シンガポール最大手の金融機関であるDBS銀行(本社:6 Shenton Way DBS Building Tower One Singapore 068809)が、今月半ばに仮想通貨取引所を正式にローンチすることを発表した。
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FDCTech、GCEXと提携
米国・カリフォルニア州を拠点とするテクノロジープロバイダーのFDCTech(本社:200 SPECTRUM DRIVE, SUITE 300, IRVINE, CA, 92618)は、同社の基幹取引プラットフォームであるCondor FX Pro上で、24時間対応の仮想通貨取引サービスやFXの流動性強化を図るべく、英国・ロンドンを拠点に為替および仮想通貨関連のソリューション開発を手がけるGC Exchange Limited(本社:75 King William Street, London EC4N 7BE)【以下、GCEXと称す】と提携したことを発表した。
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ECB、追加金融緩和を決定
欧州中央銀行(European Central Bank)【以下、ECBと称す】は12月10日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染の第2波に対応すべく、パンデミック緊急購入プログラム(Pandemic Emergency Purchase Program)【以下、PEPPと称す】の買い入れ増額及び貸出条件付き長期資金供給オペレーション第三弾(Targeted Longer-Term Refinancing Operations)【以下、TLTRO III】の期間延長などを柱とする、追加の金融緩和策を講じた。
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FCA、ミニボンドのマスマーケティングを恒久的に禁止
英国金融行動監視機構(Financial Conduct Authority)【以下、FCAと称す】は12月10日、投機的なミニボンドのマスマーケティングを恒久的に禁止することを発表した。
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StoneX、2020年度第4四半期決算を発表
INTL FCStone Inc.からブランド名を刷新したStoneX Group Inc.(本社:155 East 44th Street, Suite 900, New York, NY 10017)【以下、StoneXと称す】は、Gain Capital Holdings Inc(本社:135 US Highway 202/206, Suite 11 Bedminster, NJ 07921)【以下、GAINと称す】の買収手続き完了後初となる2020年度第4四半期決算を発表した。
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バンクオブアメリカ、デジタルユーロ発行の危険性を警告
米大手銀行のBank of America(本社:Bank of America Corporate Center, 100 North Tryon Street, Charlotte, NC 28255)【以下、BofAと称す】は、中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】であるデジタルユーロ発行が欧州地域に悪影響を及ぼす可能性があると警告を促した。
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スタンダードチャータード銀行、仮想通貨カストディサービスを提供へ
英国・ロンドンを拠点とする大手金融機関のStandard Chartered Bank(本社:1 Basinghall Avenue, London, EC2V 5DD)【以下、スタンダードチャータード銀行と称す】は、同行のフィンテック投資ユニットであるSC VenturesとNorthern Trustが提携し、機関投資家向けの仮想通貨カストディサービスを開始することを発表した。
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Rocker、生体認証カード発行に向けてパイロットテストを実施予定
スウェーデン・ストックホルムを拠点とするチャレンジャーバンク(銀行業務ライセンスを取得し、既存銀行と同様のサービスを全てモバイルアプリ上で提供する企業)であるRocker(本社:Flaggan 1115, 116 74 Stockholm)が、同国初となる非接触型指認証デビットカードの発行に向けて、パイロットテストを実施する予定であることが明らかになった。
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ステートストリート、BidFXにアルゴリズムストラテジーを提供開始
米国・ボストンを拠点とするグローバル金融機関のState Street Corporation(本社:One Lincoln Street Boston, Massachusetts 02111)【以下、ステートストリートと称す】は12月8日、英国・ロンドンを拠点にクラウドベースのフロントエンド取引プラットフォームを提供するBidFX(本社:5th Floor York House 23 Kingsway London WC2B 6UJ)へ、4種類のFXアルゴリズムストラテジーの提供を開始した。
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Titan FX(タイタンエフエックス)
Titan FX(タイタンエフエックス)はバヌアツを拠点とする2014年設立のブローカーです。スプレッドの狭さや高い約定力に定評があり、人気と知名度を高めました。また、24時間365日、LINEチャットや公式ページのチャットから日本語での質問が可能と、サポート面も充実しています。
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M4Markets、FXCubicと提携
海外FX・CFDブローカーのM4Markets(本社:JUC Building, Office No.F4, Providence Zone 18, Mahé, Seychelles)は、リクイディティアグリゲーション(流動性集約)やプライシング管理の強化を図るべく、英国・ロンドンを拠点とするテクノロジープロバイダーのFXCubic(本社:1st Floor, 3 More London Riverside, London, SE1 2RE)と提携した。
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Facebook、リブラの名称をディエムに変更したことを発表
大手SNSのFacebook, Inc.(本社:1 Hacker Way, Menlo Park, California 94025)【以下、Facebookと称す】は、同社が開発を進める仮想通貨であるリブラ(Libra)の名称をディエム(Diem)に変更したことを発表した。
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SBI、SDXと協業してシンガポールで仮想通貨関連サービスを開始へ
大手金融企業のSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区六本木一丁目6番1号)【以下、SBIと称す】は、子会社のSBIデジタルアセットホールディングス【以下、SBIデジタルアセットと称す】を通じてスイスのSIX Digital Exchange【以下、SDXと称す】と協業し、シンガポールを拠点とする機関投資家向けに仮想通貨関連サービスを提供する予定であることを発表した。
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Pepperstone、ドイツ法人が始動
オーストラリア最大のリテールFXブローカーであるPepperstone Group Limited(本社:Level16, Tower One, 727 Collins Street, Melbourne, VIC 3008, Australia)【以下、Pepperstoneと称す】は、4か月ほど前にドイツ連邦金融監督局(Die Bundesanstalt für Finanzdien Stleistungsaufsicht, BaFin)よりライセンスを取得したドイツの子会社であるPepperstone GmbH【以下、Pepperstoneドイツ法人と称す】が、サービスの提供を開始したことを発表した。
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安値
安値とは、ある一定期間のうち、最も安い値をつけた価格のことです。
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口先介入
口先介入とは、政府要人や中央銀行関係者が為替水準に関して、為替介入などを意識させる発言をすることで市場に影響を与えて、為替レートを意図する方向へ誘導することです。通貨水準の安定を脅かす動きに対して、抑制や牽制の手段として使われることがあります。
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