Select Language

Zoomexが現物上場キャンペーンを開催!新規上場銘柄を取引して現物USDTを獲得

Zoomexが現物上場キャンペーンを開催!新規上場銘柄を取引して現物USDTを獲得

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.10.15 04:19
Zoomexが現物上場キャンペーンを開催!新規上場銘柄を取引して現物USDTを獲得

update 2024.10.15 04:19

海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、JASMY、RENDER、MEW、NAKAの上場を記念して、現物上場キャンペーンを開催しました。新規上場した通貨ペアで一定の現物取引高を達成すると、現物USDTの特典を獲得できます。

キャンペーン開催期間は、2024年8月29日午後8時(日本時間)までです。当記事では、Zoomexの現物上場キャンペーンの内容や参加方法、注意点などを解説します。

Zoomexの現物上場キャンペーン

Zoomexの現物上場キャンペーン

画像引用:Zoomex

Zoomex(ズーメックス)の現物上場記念キャンペーンでは、以下の2種類の特典に分かれています。それぞれの特典について解説します。

  • 新規上場ペア取引で2,000ドル相当の特典を山分け
  • 取引高達成で1,000ドル相当の特典を山分け

新規上場ペア取引で2,000ドル相当の特典を山分け

現物上場キャンペーンでは、先着200名の新規ユーザー限定で、一人当たり10ドル相当の現物USDTを獲得できます。概要は以下の通りです。

キャンペーン期間
(日本時間)
2024年8月29日午後8時まで(*1)
特典 10ドル相当の現物USDT(先着200名限定)
対象者 Zoomexの新規ユーザー(*2)
獲得条件
・キャンペーンページで「参加登録」を完了
・キャンペーン期間中にJASMY、RENDER、MEW、NAKAの通貨ペアで合計100ドル以上の現物取引高を達成

(*1)全ての特典が配布された時点で、キャンペーン期間内でも本キャンペーンは終了となります。

(*2)2024年8月15日午前9時(日本時間)以降に登録した新規ユーザーが対象となります。

上記の通り、まずは現物上場キャンペーンの専用ページで「参加登録」を完了します。その後、JASMY、RENDER、MEW、NAKAの通貨ペアで合計100ドル以上の現物取引高を達成すると、10ドル相当の現物USDTを獲得できます。

Zoomexの現物取引手数料は、メイカー、テイカー共通で0.1%に設定されています。そのため、売買時の価格変動などを考慮しなければ、0.1ドル(100ドル × 0.1%)のコストで10ドル相当の現物USDTを獲得できるためお得です。

knowledge メイカーとテイカー

取引が成立するには、2つの注文がマッチする必要があります。例えば、BTCを買う注文と売る注文の2つが特定の価格で揃うことで取引成立となります。

マッチした2つの注文はもともと出されていた注文(メイカー)と、メイカーを使って取引を成立させた注文(テイカー)に分けられます。メイカーは取引所に流動性を提供する役割を担っているため、メイカー手数料は優遇されることがあります。

なお、獲得できるのはボーナスではなく現物USDTであるため、Zoomexのアカウントから出金することもできます。

特典総額は2,000ドル相当であり、現物USDTを獲得できるのは先着200名までです。特典をもらいたい方は、早めにキャンペーンに参加した方がよいかもしれません。

point Zoomexのボーナスとは

ボーナスは、証拠金および取引損失の穴埋め、取引手数料の支払いなどに利用できます。ユーザー自身の資金よりもボーナスが優先的に消費されます。ボーナスは出金できませんが、ボーナスを利用した取引から得られた収益は出金できます。

取引高達成で1,000ドル相当の特典を山分け

現物上場キャンペーンでは、全ユーザーを対象に一人当たり5ドル相当の現物USDTを獲得できるチャンスもあります。概要は以下の通りです。

キャンペーン期間
(日本時間)
2024年8月29日午後8時まで (*1)
特典 5ドル相当の現物USDT(先着200名限定)
対象者 Zoomexの新規・既存ユーザー
獲得条件
・キャンペーンページで「参加登録」を完了
・キャンペーン期間中にJASMY、RENDER、MEW、NAKAの通貨ペアで合計500ドル以上の現物取引高を達成

(*1)全ての特典が配布された時点で、キャンペーン期間内でも本キャンペーンは終了となります。

上記の通り、まずは現物上場キャンペーンの専用ページで「参加登録」を完了します。その後、JASMY、RENDER、MEW、NAKAの通貨ペアで合計500ドル以上の現物取引高を達成すると、5ドル相当の現物USDTを獲得できます。

Zoomexの現物取引手数料は、メイカー、テイカー共通で0.1%に設定されています。そのため、売買時の価格変動などを考慮しなければ、0.5ドル(500ドル × 0.1%)のコストで5ドル相当の現物USDTを獲得できるためお得です。

なお、獲得できるのはボーナスではなく現物USDTであるため、Zoomexのアカウントから出金することもできます。

特典総額は1,000ドル相当であり、現物USDTを獲得できるのは先着200名までです。特典をもらいたい方は、早めにキャンペーンに参加した方がよいかもしれません。

現物上場キャンペーンの参加方法

Zoomex(ズーメックス)の現物上場キャンペーンに参加する方法を解説します。口座開設がこれからの場合は、先に開設を進めておきましょう。

手順1

以下のリンクをクリックし、現物上場キャンペーンの専用ページにアクセスします。

手順2

キャンペーンページにアクセスしたら、画面を下にスクロールして「今すぐ参加」ボタンをクリックします。

現物上場キャンペーンの専用ページ 現物上場キャンペーンの専用ページ

手順3

参加が完了したと表示されるので、「確認」ボタンをクリックします。これでキャンペーンへの参加登録は完了です。

参加登録完了後の画面

手順4

参加登録が完了したら、JASMY、RENDER、MEW、NAKAの通貨ペアを取引して、一定の現物取引高を達成していきましょう。

特典獲得の条件を達成できたら、キャンペーン終了から5営業日後、ユーザーの現物アカウントに現物USDTが配布されます。

JASMY/USDT

RENDER/USDT

MEW/USDT

NAKA/USDT

現物上場キャンペーンの注意点

Zoomex(ズーメックス)の現物上場キャンペーンに参加する上で、以下のような注意点があります。

  • 基本的にキャンペーンの併用はできない
  • 複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止

基本的にキャンペーンの併用はできない

仮想通貨(暗号資産)取引所では、基本的にキャンペーンの併用は禁止していることが多いです。今回のケースでは、Zoomexで開催されている他の現物特典との併用はできないと記載されています。

ただし、例外もあるので、気になる方はZoomexのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止

Zoomexに限らず、仮想通貨取引所では、複数アカウントでのキャンペーン参加は禁止です。今回のキャンペーンに関しても、複数アカウントの使用は禁止と明言されています。

また、ウォッシュトレードなどの取引高の水増しも禁止事項です。

上記のような不正行為が発覚した場合、特典の獲得資格が無効になったり、アカウントが凍結されたりする可能性もあるため、十分注意してください。

取引高達成で現物USDTを獲得

Zoomex(ズーメックス)の現物上場キャンペーンは、新規上場した現物通貨ペアで取引高を達成すると、現物USDTがもらえるお得なキャンペーンです。特典獲得のハードルも高くないので、手軽にUSDTをもらえるチャンスといえるでしょう。

特に新規ユーザーは取引高の達成条件も低く、特典金額も大きくなっているので、この機会にZoomexへの登録を検討してみてもよいかもしれません。


Date

作成日

2024.08.16

Update

最終更新

2024.10.15

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FX利用で国内銀行口座の凍結が増加?法改正後の入出金リスクとは

SNS上で海外FXユーザーの銀行口座が凍結されたことが話題になっています。本記事では、SNSで話題の凍結報告の背景を説明するほか、海外FX業界に迫る「本当の入出金危機」と今後の備えについて解説します。
update2025.07.09 19:00

【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

海外FX業者のAxiで、不正出金の被害が海外フォーラムなどで報告されています。国内で同様の被害は確認されていませんが、日本人ユーザーも無関係ではありません。この記事では、報告されている不正出金の事例やセキュリティの問題点のほか、現状でユーザーがとれる対策を説明します。
update2025.09.29 19:00

Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

「Exnessのスワップフリーが解除された」という投稿がSNSの一部で話題になっていますが、解除の具体的な条件は公式サイトにも掲載されていません。そこで当サイトではサポートに直接条件を質問してみました。
update2025.08.25 19:00

Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

PeskaはFX業者とのコラボキャンペーンなどをきっかけに、急速にユーザーを増やしているオンラインウォレットです。しかし、新興サービスのため利用すべきか迷うという人も少なくありません。この記事ではPeskaの安全性や評判、オンラインウォレット業界が抱えるリスクなどを説明します。
update2025.09.29 19:30

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXの入出金ルート封鎖が加速しており、SNS上では「銀行口座が凍結された」といった投稿も見られます。そんな中、注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXに仮想通貨で入出金する方法や、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。
update2025.07.15 19:00

【独自取材】海外FXで急拡大中のPeskaとは?入金・出金の安全性や運営実態を直撃

当サイトではPeskaの運営に直接取材を行い、安全性やセキュリティなど、トレーダーが気になるポイントを一つひとつ確認しました。この記事では取材から見えてきたPeskaの実像をお伝えします。
update2025.09.17 19:00

SNSでステーブルコイン利息の議論が勃発!Bybitで手軽にUSDT等を高利回り運用

ここ最近、SNS上ではステーブルコインの利回りに関する活発な議論なども見られます。本記事では、SNSで話題となった議論を整理しつつ、Bybitでのステーブルコインの運用方法や、海外FXとの仮想通貨入出金ルートの全体像などをまとめます。
update2025.10.01 19:00

話題のDCJPYとJPYCの違い|海外FXの入出金に使えるのは?

DCJPYというデジタル通貨が話題となっています。一方で、海外FXユーザーの間ではJPYCへの期待も高まっています。本記事では、DCJPYとJPYCの特徴や違いを比較し、海外FXトレーダーにとってどちらが送金手段の選択肢となるのかを解説します。
update2025.09.26 19:30

【本音で比較】海外FXのドル円スプレッドを3ヶ月徹底調査|数千円も業者によってお得に

Myforex編集部では、2024年11月20日〜2025年2月20日の3ヶ月間にわたり、海外FXのドル円スプレッドを1分ごとに独自調査。その結果、業者によって数千円以上のコスト差があることが分かりました。
update2025.08.01 19:00

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

SNS上では「XMTradingの出金で銀行口座が凍結された」とする投稿が一部で見受けられます。銀行によっては海外FXとの取引を禁止しているため注意が必要です。本記事では凍結リスクが高い銀行や仮想通貨送金の注意点を説明します。
update2025.09.03 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル