作成日
:2021.04.07
2021.09.02 11:10
世界有数のデリバティブ取引所運営会社であるCMEグループが公表した、昨日6日時点での原油先物取引の建玉は、前日比で約7,000枚減少した。これで2日連続の縮小となる。一方、取引量は、前日の急減からやや回復し、約1万8,000枚増加した。
昨日6日、建玉が減少する中で、WTI原油のレートは小幅に上昇して引けた。上昇は限定的とみられ、短期的には60.00ドルが下降目標となる。しかし、さらに下降しても57.50ドル付近では支えられるとみられる。
FXStreet提供: 2021.04.07.JST14:09
作成日
:2021.04.07
最終更新
:2021.09.02
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