作成日
:2026.03.19


2026.03.19 00:07
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。24時時点では159.42円と22時時点(159.43円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。原油先物相場の上昇や2月米卸売物価指数(PPI)の上振れをきっかけに全般ドル買いが先行すると、22時過ぎに一時159.58円と日通し高値を付けたものの、13日と16日の高値159.75円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。節目の160円に接近したことで、政府・日銀による為替介入への警戒も高まる。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1516ドルと22時時点(1.1508ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。中東情勢の緊迫化を背景とした原油高と株安・ドル高が進行。22時30分前には一時1.1491ドルと日通し安値を付けた。米長期金利の上昇も相場の重しとなった。ただ、前日の安値1.1466ドルが目先サポートとして意識されるとひとまず下げ渋った。
ユーロ円は24時時点では183.62円と22時時点(183.50円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入った。23時過ぎに一時183.83円と本日高値を更新した。
カナダドルは高安まちまち。対米ドルでは一時1.3724カナダドルまで下落した一方、対ユーロでは1.5763カナダドル、対円では116.46円まで上昇した。
なお、カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)はこの日、市場予想通り政策金利を現行の2.25%に据え置くことを決めたと発表。声明では「中東紛争は、世界のエネルギー価格と金融市場の変動性を高め、世界経済へのリスクを増大させている」「紛争の規模と期間、ひいてはその経済への影響は極めて不確実である」「最近のデータは経済活動の低迷と不確実性の高まりを示しており、成長に対するリスクは下振れ方向に傾いている」と指摘した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.57円 - 159.58円
ユーロドル:1.1491ドル - 1.1555ドル
ユーロ円:182.98円 - 183.83円
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.03.19
![]()
作成日
:2026.03.19
![]()
最終更新
:2026.03.19
株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
お問い合わせ先 [email protected]

JPYC対応のおすすめウォレットは?海外FXユーザー向けの選び方や注意点を解説
2026.03.16 19:00

BitgetからGMOコインに送金してみた!送金手数料や反映時間は?
2026.03.13 19:30

【注意】海外FXユーザーなら誰もが攻撃対象に!?「アドレスポイズニング」による攻撃の実態とは
2026.03.13 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上
2026.03.12 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説
2026.03.10 19:00

JPYCに登録して発行・償還してみた!買い方や注意点などを解説
2026.03.09 19:00
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー