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New update 2026.07.23 14:31

update 2026.07.23 14:31

1.1700ドル OP29・30日NYカット

1.1630ドル OP23日NYカット非常に大きめ

1.1600ドル OP24日NYカット大きめ/OP27日NYカット

1.1575ドル OP23日NYカット

1.1550ドル OP23日NYカット

1.1510ドル OP23日NYカット

1.1500ドル 売り、OP23日NYカット大きめ/OP24・29日NYカット

1.1485ドル OP29日NYカット

1.1460-80ドル 売り(1.1460ドル OP23日NYカット)

1.1450ドル 売り、OP23日NYカット大きめ/OP27日NYカット


1.1431ドル 7/23 14:21現在(高値1.1436ドル - 安値1.1406ドル)


1.1430ドル OP24・27日NYカット

1.1415ドル OP30日NYカット大きめ

1.1390-400ドル 買い・割り込むとストップロス売り大きめ(1.1400ドル OP23・27日NYカット/OP30日NYカット大きめ)

1.1380ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

1.1375ドル OP27・30日NYカット大きめ

1.1360-70ドル ストップロス売り(1.1360ドル OP27日NYカット)

1.1340ドル 割り込むとストップロス売り

1.1330ドル 買い

1.1320ドル 割り込むとストップロス売り

1.1300ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り

1.1290ドル OP27日NYカット

1.1245ドル OP23日NYカット大きめ

1.1225ドル OP23日NYカット

1.1200ドル OP23日NYカット大きめ/OP24・30日NYカット


※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

 オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。


(関口)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.07.23


Date

作成日

2026.07.23

Update

最終更新

2026.07.23

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DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
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update2026.07.23 (木) 19:30
FXブローカー 話題のニュース

【スクープ】なぜBigBossは突如「人気1位」になったのか?数千万円規模の巨額資金でランキング買収か

派手なボーナスプロモーションで知られる海外FXブローカーのBigBoss(ビッグボス)が、2026年7月現在までの2ヶ月足らずの間に、各種海外FX比較サイトで「ランキング1位」の座を相次いで獲得しています。そして、この急浮上の裏側・周辺を調べてみると、このFXブローカーと悪質なIBパートナー(アフィリエイター)による見過ごせない不自然な動きが確認されました。昨今、海外FX業界の一部では、モラルを度外視した「何でもあり」のマーケティングが横行しています。今回は、虚偽の情報を掲載する一部の悪質なIBパートナーの実態と、自社をランキング1位とすることを条件に裏で金銭を支払っているとみられるFXブローカーの動きについて、Myforex編集部が確認できた内容をまとめました。目次[非表示]トレーダーも呆れる「シェア7割」の大嘘バナーたった2ヶ月で12位から1位へ?不自然なスコア操作の痕跡検証1:ewarrantでのスコア推移検証2:grassvalleyでのスコア推移検証3:安全性スコアの根拠BigBoss、数千万円規模の巨額資金でランキング買収かブローカー・比較サイトの倫理観が問われるトレーダーも呆れる「シェア7割」の大嘘バナーこうした「何でもあり」のマーケティングを象徴するバナーがあります。掲載していたのは、次章でも取り上げる、ある海外FX比較サイト(アフィリエイトサイト)です。出典:grassvalley.jp(一部当サイトで編集)日本人の海外FXユーザー7割以上が利用grassvalley.jp - より引用「迷ったらBigBoss」が業界の共通認識となっています。grassvalley.jp - より引用アフィリエイト系のサイトが多少大げさな表現を使うこと自体は、今さら驚くことではありません。しかし、下記表から分かる通り、上記の言い回しが妥当といえる根拠が見当たりません。もはや誇張ではなく虚偽と言っても過言ではなく、業界に長いトレーダーでも呆れてしまうのではないでしょうか。国内からのアクセス数の比較(*1)ブローカー2026年6月2026年1~6月BigBoss139,646 件1,262,000 件XMTrading15,510,000 件105,000,000 件(*1)アクセス解析ツールの「Similarweb」で調べた結果を記載しています。たった2ヶ月で12位から1位へ?不自然なスコア操作の痕跡先ほどのバナーを掲載していたサイトをはじめ、複数の海外FX比較サイトでBigBoss(ビッグボス)の掲載順位を確認してみました。2026年7月21日現在、「海外FX おすすめ」の検索結果1ページ目にある3サイトがBigBossを1位にしており、過去のWebページを閲覧できる「Wayback Machine」で調べたところ、短期間でのスコア変動が確認できました。各サイトのBigBossのランキング推移(*1)サイト(順位)2026年5月2026年7月ewarrant(1位)5位1位grassvalley(4位)12位1位fx-finance(3位)5位1位(*1)テーブル1列目のカッコ内の順位は、2026年7月21日時点で「海外FX おすすめ」と検索した際のGoogleでの順位です。1ページ目に表示された8つの記事の中での順位です。わずか2ヶ月の間に、検索上位に並ぶ複数メディアで、BigBossが1位に上り詰めていました。具体的に何が起きていたのか見ていきます。検証1:ewarrantでのスコア推移ewarrantという海外FX比較サイトは、BigBossの評価が、2026年5月21日時点の5位・84点から、7月21日時点では1位・95点(97点との表記もあり)まで上昇していました。出典:ewarrant.co.jp(一部当サイトで編集)評価項目は8つあり、以下の通りです。資金を預ける場としての信頼度を最優先に置き、安全性には最も大きい20点の配分としているとのことです。安全性:20点取引コスト:15点レバレッジ:10点ボーナス:15点取扱銘柄:10点取引ツール:10点日本語サポート:10点入出金:10点同サイトによるBigBossの安全性評価は、2026年7月時点で20点満点ですが、実際のところBigBossが金融ライセンスを保有し規制下にあるとはいえません(詳細は後述)。検証2:grassvalleyでのスコア推移grassvalleyは冒頭で取り上げたバナーを掲載している海外FX比較サイトです。こちらの順位変動はより顕著で、5月12日時点で12位・78点だったBigBossは、7月21日には1位・95点へと急浮上しています。出典:grassvalley.jp(一部当サイトで編集)2か月前まで12位だった業者が、ここまでスコアを伸ばして1位となる点には疑問が残るでしょう。強引なSEO手法の実態なお、ewarrantとgrassvalleyは、パートナーコードが同一であることも分かっています。海外FX関連のSEO(検索エンジン最適化)をめぐっては、一部アフィリエイターによる強引な手法や、生成AIを使った大量生産が問題視されていますが、何らかの手口で一部の個人・団体が検索上位を不自然に操作でき得る現状が、この問題の根深さを物語っています。検証3:安全性スコアの根拠2026年7月21日現在、BigBossの安全性評価はewarrantで20点満点、grassvalleyでも20点中18点となっていますが、これらの評価スコアは実態と乖離しています。2026年7月時点では、BigBossの利用規約(Client Agreement)には契約相手として「Prime Point LLC」という会社が記されています。Prime Point LLCは、SVG FSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁)の金融ライセンスを保有していると説明がされることがありますが、SVG FSAは、同当局自体がFX業への監督を行っていないことを公式に繰り返し表明・警告しています。参照:WARNING NOTICE -HorizonCFDs以下に記載されている「FCA」「CySEC」「ASIC」の金融ライセンスを保有するブローカーと比べて、BigBossの安全性や信頼性は劣っているというのが一般的な認識でしょう。出典:ewarrant.co.jpBigBoss、数千万円規模の巨額資金でランキング買収かここまで見てきた不自然な順位上昇の裏には、BigBoss(ビッグボス)から一部のIBパートナー(アフィリエイター)への直接的な金銭提供があった疑いがあります。実際、Myforexの取材に対し、複数の業界関係者が「報酬支払いを条件に順位引き上げの打診を受けた」と証言しています。なかには「ランキング1位の掲載を条件に、年間数千万円規模のオファーがあったらしい」という具体的な情報も寄せられました。本来であれば、こうした資金は、取引条件の改善などの形でトレーダーに還元されたり、ユーザーに対して真摯に情報発信を行うIBパートナーへ還元されたりすべきものでしょう。しかし現実には、地道な取り組みよりも、「手っ取り早いランキング買収」が優先されている疑いがあります。虚偽の表示まで行い、ステマ同然のやり方で1位を演出する一部のアフィリエイターに莫大なお金が流れ、真面目に活動しているサイト運用者が埋もれていくような構造があるのだとすれば、看過できる話ではありません。ブローカー・比較サイトの倫理観が問われる今回のケースは、BigBoss(ビッグボス)だけの話ではないかもしれません。取材を進めるなかでは、HFM(エイチエフエム)からも同様のランキング買収オファーが届いたとの情報もありました。もちろん、すべての海外FXブローカーがこうした露骨な手法を取っているわけではありません。取引環境の改善や迅速な出金などの地道な改善に力を入れている健全な業者も存在します。しかし、一部のブローカーやアフィリエイターによる順位操作が常態化すれば、そうした真面目な優良業者の努力までもが埋もれてしまう可能性もあります。また、比較サイトが本来の役割を捨てて、資金力のある業者の広告枠に成り下がってしまえば、正しい情報を求める新規トレーダーが格好の標的となり、海外FX業界そのものへの信頼が失われていくことになります。こうした状況が広がる前に、業界としての自浄作用が求められています。
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update2026.07.23 (木) 19:00
暗号資産 その他 話題のニュース

Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレット経由でやるべき?ウォレット経由の注意点も解説

海外FXユーザーの間では仮想通貨(暗号資産)入出金が注目を集めており、その主要ルートの一つとして、海外取引所のBitget(ビットゲット)を経由するルートが使われています。しかし、送金の安全面から「Bitgetから海外FXに直接送金せず、Bitgetから個人ウォレットを経由して海外FXに送金する方がよい?」といった疑問の声を上げるユーザーも見られます。本記事では、Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレットを経由すべきかどうかという点や、ウォレットを経由する上での注意点などを解説します。目次[非表示]Bitgetから海外FXへの送金はウォレットを経由すべき?送金コストや管理コストが増加するデメリットも入出金のしやすさではウォレット経由の方がよいか送金先リストにBitgetを記載する国内取引所を利用ウォレット経由でもリスク回避にならない可能性Bitgetから海外FXへの送金はウォレットを経由すべき?海外FXとの仮想通貨(暗号資産)入出金ルートの中でも、Bitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由する「国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX」は主要ルートの一つとなっています。本ルートではBitget等から海外FXに直接送金するケースが多いですが、一部の海外FXユーザーからは「Bitgetから直接送金するのではなく、Bitgetから個人ウォレットを経由して海外FXに送金する方がよい?」といった疑問の声が上がっています。しかし、ブロックチェーン上の取引履歴は全て公開されており、誰でも閲覧することが可能です。もしメタマスク(MetaMask)などのウォレットを経由して中継地点を増やしたとしても、海外FXを経由した資金であることは追跡できます。そのため、国内取引所の口座凍結を防ぐというリスク回避の意味では、Bitgetから個人ウォレットを経由することにあまり意味はないのかもしれません。送金コストや管理コストが増加するデメリットもBitgetから個人ウォレットを経由する場合、中継地点が増えることによるデメリット面も考慮する必要があるでしょう。例えば、ウォレットを経由することにより送金回数が増えるため、ガス代(ネットワーク手数料)負担による送金コストが増加します。ガス代はネットワークの基軸通貨で支払うため、ガス代用の通貨をウォレットに準備する手間なども発生します。また、取引履歴の保管や確定申告のための各種計算、ウォレットのシードフレーズの保管など管理コストが増えることも考慮しなければいけません。入出金のしやすさではウォレット経由の方がよいか一方で、海外FXとの入出金のしやすさという意味では、ウォレットを経由する方がよいかもしれません。海外FXでは、仮想通貨(暗号資産)の入出金にも決済代行業者を利用しているケースが多く、各ブローカーが採用する決済代行業者によって、ホワイトリストに含まれる仮想通貨取引所は異なる可能性があります。そのため、海外FXによっては特定の取引所とは入出金ができないケースもあると考えられます。実際、Myforex編集部がExness(エクスネス)に「国内取引所のbitbank(ビットバンク)やbitFlyer(ビットフライヤー)から直接送金することは可能か?」(*1)と質問をした際には、「bitFlyer以外の国内取引所からの直接送金は推奨しておらず、bitbankから入金すると制限がかかる、もしくは出金をお願いする可能性がある」といった旨の回答がありました。しかし、個人ウォレットにはこういった取引所のホワイトリスト制限はないと考えられます。そのため、入出金のしやすさを重視したい場合は、Bitget(ビットゲット)からウォレットを経由するルートも検討してよいでしょう。(*1)本質問を行った理由としては、bitbankおよびbitFlyerが公開する送金可能先リストにExnessなどの海外FXブローカーが記載されていることが背景にあります。送金先リストにBitgetを記載する国内取引所を利用なお、国内取引所からBitget(ビットゲット)に仮想通貨(暗号資産)を送金する際には、送金可能先リストにBitgetを記載している国内取引所を利用するのが無難です。国内取引所によっては直接送金が可能な取引所やサービスを、送金先リストとして公表しているケースがあります。以下は、主要国内取引所ごとに送金先リスト記載の海外取引所をまとめた表です(2026年7月9日現在)。国内取引所主要海外取引所(*1)Coincheck(*2)MEXCbitbank(*3)BitgetMEXCKuCoinbitFlyer(*4)BitgetMEXCKuCoinGMOコイン(*5)記載なしSBI VCトレード(*6)記載なしBITPOINT(*7)記載なしOKJ(*8)BitgetMEXCKuCoin(*1)日本ユーザーが利用できる主要な海外取引所を記載(*2)ログイン後に確認できる送金先登録時の「サービス名」リストを参照(*3)参考:暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)(*4)参考:暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?(*5)参考:トラベルルールについて(*6)ログイン後に確認できる出庫先リストを参照(*7)ログイン後に確認できる出金先リストを参照(*8)参考:入庫・出庫が可能な取引所はどこですか送金先リストに記載されている宛先は各国内取引所が送金可能とお墨付きを与えているともいえるため、Bitgetをリストに記載する国内取引所を使うのがリスク回避の意味で有効と考えられます。2026年7月現在では、bitbank(ビットバンク)、bitFlyer(ビットフライヤー)、OKJ(オーケージェー)からBitgetに送金するのが無難な送金ルートだといえるでしょう。ウォレット経由でもリスク回避にならない可能性ブロックチェーン上の取引履歴は公開されているため、Bitget(ビットゲット)からウォレットを経由して送金しても、海外FXを経由した資金であることは特定できます。そのため、送金の安全性向上という意味では、あまり効果的な対策とはいえないかもしれません。一方で、海外FXとの入出金のしやすさを重視するなら、Bitgetからウォレットを経由するルートも検討できるでしょう。
update2026.07.20 (月) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

【徹底比較】XMとHFMのスプレッドを検証!ボーナス重視ならどちらも微妙?

XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)、どちらも日本人ユーザーからの人気が高いブローカーです。ただ、どちらもキャンペーンを積極的に行っているがゆえに、ボーナスの時期が重なるなどして、XMTradingとHFMどちらを使えばいいのか悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。今回、当サイトMyforexでは取引コストである「スプレッド」に焦点を当てて、XMTradingとHFM、どちらが取引しやすいのか、またそれぞれの違いや特徴などを徹底的に調査しました。目次[非表示]【比較】XMとHFMのスプレッド一覧ボーナス口座ハイスペック口座マイクロ口座ボーナス目的ならXMもHFMもスプレッドは変わらない?ドル円(USDJPY)ゴールド(XAUUSD)ビットコイン(BTCUSD)HFMのスプレッドがXMよりも優秀なのはプロ口座ドル円(USDJPY)ゴールド(XAUUSD)ビットコイン(BTCUSD)XMとHFMのスプレッド以外のスペックも徹底比較HFMはハイレバレッジだが、ルールはやや厳しめボーナス重視ならXMTradingのほうが使いやすい取引プログラムの還元率が高いのはXMTradingXMかHFMか、Myforexのツールで見極める【比較】XMとHFMのスプレッド一覧XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)が提供する口座タイプを以下のカテゴリーに分けて、主要銘柄のスプレッドを比較しました。ボーナス口座ハイスペック口座マイクロ口座なお、表に記載の数値は、2026年5月4日〜6月4日の1ヶ月間における平均スプレッドです。各社のリアルタイムのスプレッド状況は以下ツールよりご確認いただけます。参照:リアルタイム スプレッド比較ボーナス口座FX通貨ペアや仮想通貨CFD銘柄についてはXMTradingのスタンダード口座、貴金属や株価指数CFD銘柄についてはHFMのトップアップ口座の方がスプレッドが狭いなど、銘柄によって優劣が変わることが分かります。スプレッド一覧銘柄XM スタンダード口座HFM トップアップ口座USDJPY2.8pips3.7pipsEURUSD2.1pips3.0pipsXAUUSD5.5pips4.9pipsUSOIL5.3pips6.5pipsUS5000.7pips0.5pipsBTCUSD50.0pips67.0pipsボーナス口座はどちらが優秀か調査ハイスペック口座ボーナス口座と違い、ハイスペック口座については多くの銘柄でHFMのプロ口座が提供するスプレッドの優秀さが目立ちます。特にゴールドについては、HFMのプロ口座はKIWAMI極口座の約半分のコストで取引可能です。スプレッド一覧銘柄XM KIWAMI極口座HFM プロ口座USDJPY1.6pips1.3pipsEURUSD1.2pips0.8pipsXAUUSD3.0pips1.6pipsUSOIL3.3pips6.5pipsUS5000.6pips0.5pipsBTCUSD22.5pips20.1pipsプロ口座とKIWAMI極口座を徹底比較マイクロ口座プロ口座同様、マイクロ口座についてもHFMのセント口座がXMTradingよりも優秀なスプレッドを提供しています。なお、XMTradingのマイクロ口座では、スタンダード口座と同水準のスプレッドが提供されています。スプレッド一覧銘柄XM マイクロ口座HFM セント口座USDJPY2.8pips2.7pipsEURUSD2.1pips1.9pipsXAUUSD5.5pips3.5pipsUSOIL5.3pips-US5000.7pips-BTCUSD50.0pips-ボーナス目的ならXMもHFMもスプレッドは変わらない?XMTrading(エックスエムトレーディング)の全ボーナス対象であるスタンダード口座、そしてHFM(エイチエフエム)のボーナス専用口座であるトップアップ口座について、どちらのスプレッドが狭いのか、以下の主要銘柄を対象に徹底調査しました。ドル円(USDJPY)ゴールド(XAUUSD)ビットコイン(BTCUSD)なお、調査期間は2025年12月24日〜2026年3月23日の3ヶ月間です。ドル円(USDJPY)1日を通したドル円の平均スプレッドは、XMTradingのスタンダード口座が2.8pips、HFMのトップアップ口座が3.1pipsとなっています。つまり、ドル円を1ロット取引する場合を仮定すると、XMTradingの方が300円(0.3pips × 1,000円)お得に取引ができることになります。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間XMTrading2.8pips2.4pipsHFM3.1pips2.9pips一方で、スプレッドの推移を細かく見ると、早朝や経済指標時はXMTradingのほうが広がりやすく、HFMのほうが安定している場面も見られます。特に早朝におけるXMTradingのスプレッド拡大は顕著です。以下は、早朝における両口座それぞれの最大スプレッドの推移状況を表したグラフです。HFMが最大7.3pipsと通常時の約2.3倍(7.3pips ÷ 3.1pips)までの拡大であるのに対して、XMTradingでは6倍以上(17.5pips ÷ 2.8pips)に広がります。早朝の最大スプレッド業者平均値最大値XMTrading4.2pips17.5pipsHFM4.5pips7.3pips早朝のスプレッド拡大を見てもわかる通り、しばしばスプレッドが広いと噂されるXMTradingではあるものの、一日を通してみると平均的にHFMのボーナス口座よりも優れている模様です。ゴールド(XAUUSD)1日を通したゴールドの平均スプレッドは、XMTradingのスタンダード口座が5.1pips、HFMのトップアップ口座が4.5pipsでした。1ロット取引する場合、HFMの方が約900円(0.6pips × 1,500円)お得に取引することができます。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間平均XMTrading5.1pips4.9pipsHFM4.5pips4.4pipsまた早朝の最大スプレッドの推移状況を見てみると、XMTradingは約2.3倍(12.0pips ÷ 5.1pips)まで拡大するのに対して、HFMは平常時とほぼ変わらない状況です。総じて、ゴールドのスプレッドに関しては安定性・狭さともにHFMが優れていることが分かりました。早朝の最大スプレッド業者平均値最大値XMTrading9.6pips12.0pipsHFM4.8pips5.5pips他のボーナス業者のスプレッドは?HFMの平均スプレッド4.5pipsという数値は、ボーナスキャンペーンを強みにしている業者の中ではやや広めの水準です。具体的には、FXGT(エフエックスジーティー)のスタンダード口座では3.9pips、Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)のスタンダード口座では4.2pipsとなっています。(2026年5月6日時点の1ヶ月平均)ビットコイン(BTCUSD)今回の比較で、HFMのトップアップ口座が提供するスプレッドの弱点が最も目立ったのがビットコインです。1日を通した平均スプレッドはXMTradingのスタンダード口座が50.0pipsであるのに対し、HFMのトップアップ口座は67.1pipsでした。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間平均XMTrading50.0pips50.0pipsHFM67.1pips64.2pipsXMTradingでは、2025年3月頃からビットコインのスプレッド縮小がみられており、その結果50.0pips付近での安定したスプレッドの推移が続いています。なお業界全体で見ると、VantageTradingのスタンダード口座では約25pipsのスプレッドで取引ができるなど、XMTradingであってもかなり広めの水準となっています。主要銘柄の調査結果より、HFMのボーナス口座の方がXMTradingよりも概ねスプレッドが安定していることが分かりました。しかし平均スプレッドはそれほど変わず、またその数値も業界全体では好条件とはいえない模様です。特にビットコインに関しては、HFMのスプレッドがかなり広い点には注意した方がよいでしょう。HFMのプレミアム口座は?HFMのスタンダードな口座である「プレミアム」の平均スプレッドは、ドル円が2.7pips、XAUUSDが3.8pips、BTCUSDが65.09pipsとなっています。XAUUSDについては、XMTradingのスタンダード口座よりも1.3pips(5.1pips - 3.8pips)ほど優秀な水準であるものの、他の銘柄についてはそれほど差がなく、BTCUSDに関してはプレミアム口座の方が広い水準です。このように銘柄によって差があるものの、平均スプレッドの広さ順に並べてみると、HFMのトップアップ口座>XMTradingのスタンダード口座≒HFMのプレミアム口座といった状況になっています。HFMのスプレッドがXMよりも優秀なのはプロ口座ボーナス口座同士の比較を見る限り、HFM(エイチエフエム)とXMTrading(エックスエムトレーディング)ではスプレッドに明確な優劣があるとは言えない結果でした。しかしハイスペック口座同士を比較してみると、HFMのスプレッドの優秀さが分かります。実際にHFMのプロ口座、そしてXMTradingのKIWAMI極口座、両者のハイスペック口座が提供するスプレッドについて、同じく以下の主要銘柄に焦点を当てて見ていきましょう。ドル円(USDJPY)ゴールド(XAUUSD)ビットコイン(BTCUSD)なお、調査期間は2025年12月24日〜2026年3月23日の3ヶ月間です。ドル円(USDJPY)1日を通したドル円の平均スプレッドは、XMTradingのKIWAMI極口座が1.6pipsに対して、HFMのプロ口座が1.3pipsとなっています。ボーナス口座同士の比較では、HFMのほうがXMTradingより1ロットの取引あたり300円コスト高でしたが、ハイスペック口座になると、逆にHFMのほうが300円(1,600円 - 1,300円)低コストになります。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間平均XMTrading1.6pips1.2pipsHFM1.3pips1.1pipsHFMのプロ口座が、業界全体でも優秀なのかリアルタイムの状況を見てみましょう。狭スプレッドで評判のExness(エクスネス)、Axi(アクシ)、ThreeTrader(スリートレーダー)と比較しました。その結果、HFMのプロ口座は業界最狭水準のブローカーと比べるとやや劣りますが、その差は0.1pips〜0.3pipsほどと十分競争力のある水準です。平均スプレッド業者口座タイプ1ヶ月平均(*1)Axiエリート1.0pips(*2)Exnessプロ1.0pipsThreeTraderローゼロ1.2pips(*2)HFMプロ1.3pips(*1)2026年5月8日時点(*2)外付け手数料込みプロ超えのハイスペック口座登場2026年4月20日より、HFMはプロ口座よりもさらにスプレッドが狭いハイスペック口座「KATANA口座」のリリースを開始しました。KATANA口座のドル円のスプレッドは週間平均0.5pipsと、他のハイスペック口座を遥かにしのぐ狭い水準です。またその他多くの銘柄でも2026年6月時点では業界ナンバー1のスプレッドを提供しています。初回最低入金額は8万円とハードルが高いものの、さらに低コストで取引をしたい場合は検討してみてもよいでしょう。早朝と経済指標時のスプレッドHFMのプロ口座が提供するスプレッドは業界最狭水準に迫るものの、経済指標時にはややスプレッドが広がることも確認できました。以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況を示しています。XMTradingの最大スプレッドが16.3pipsまで広がったのに対し、HFMは6.7pipsにとどまっています。早朝の最大スプレッド業者最大スプレッドXMTrading16.3pipsHFM6.7pipsまた以下のグラフは、米国の主要経済指標が発表される時間帯(夏時間21時〜22時)における最大スプレッドの推移状況を示しています。XMTradingでは3.8pips、HFMでは3.3pipsまで最大で拡大しており、HFMの方がやや安定しているものの、早朝ほど優秀とは言えません。経済指標時の最大スプレッド業者最大スプレッドXMTrading3.8pipsHFM3.3pipsゴールド(XAUUSD)1日を通したゴールドの平均スプレッドは、XMTradingのKIWAMI極口座が2.6pipsに対して、HFMのプロ口座が1.9pipsとなっています。その差は0.7pipsと、1ロットの取引あたり約1,050円(0.7pips × 150円 × 10ドル)HFMプロ口座の方が有利です。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間XMTrading2.6pips2.4pipsHFM1.9pips1.9pipsまた、狭スプレッドを誇るブローカーと比較しても、業界トップ5の水準に入るほどHFMプロ口座が提供するゴールドのスプレッドは優秀です。平均スプレッド業者口座タイプ1ヶ月平均(*1)Axiエリート1.4pips(*2)Exnessプロ1.0pipsThreeTraderローゼロ1.5pips(*2)HFMプロ1.6pips(*1)2026年6月3日時点(*2)外付け手数料込み早朝と経済指標時のスプレッドゴールドについては、HFMのプロ口座は狭いスプレッドを提供しているだけでなくスプレッドも安定しています。以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況です。XMTradingでは最大スプレッドが9.8pips、通常時の約4倍(9.8pips ÷ 2.6pips)まで広がったのに対し、HFMは通常時とほぼ変わらないスプレッドで推移していることがわかります。そして、経済指標においても同様の傾向が見られました。早朝の最大スプレッド業者最大スプレッドXMTrading9.8pipsHFM2.2pipsビットコイン(BTCUSD)ボーナス口座ではビットコインのスプレッドが弱点だったHFMですが、プロ口座についてはHFMの方が有利です。1日を通したビットコインの平均スプレッドは、HFMのプロ口座が20.0pips、XMTradingのKIWAMI極口座が22.5pipsとなっています。平均スプレッド業者1日平均欧州・米国時間XMTrading22.5pips22.5pipsHFM20.0pips19.9pipsただし、その差が2.5pipsとあまり広くないことからも分かる通り、業界最狭水準のブローカーと比べると劣る水準となっています。平均スプレッド業者口座タイプ1ヶ月平均(*1)Axiエリート15.5pips(*2)Exnessプロ9.8pipsThreeTraderローゼロ19.0pips(*2)HFMプロ20.2pips(*1)2026年6月3日時点(*2)外付け手数料込み早朝と経済指標時のスプレッド1日を通した平均スプレッドを見ると、HFMでは早朝にスプレッドがやや拡大する傾向が見られますが、拡大してもXMTradingよりもスプレッドは狭い水準です。以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況ですが、これを見てもHFMのプロ口座の方がスプレッドが優秀であることが分かります。早朝の最大スプレッド業者最大スプレッドXMTrading23.8pipsHFM22.7pipsXMとHFMのスプレッド以外のスペックも徹底比較XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)が提供するスプレッド以外の取引条件について、以下の表でまとめました。XMTrading❶ 口座タイプ・スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座❷ 最大レバレッジ1,000倍❸ 常設ボーナス・口座開設ボーナス・100%+20%入金ボーナス❹ 取引プログラムあり➎ 取り扱い銘柄・FX通貨ペア・貴金属CFD・株式CFD・株価指数CFD・エネルギーCFD・コモディティCFD・テーマ型指数CFD・仮想通貨CFD❻ マージンコール50%❼ ロスカットレベル20%❽ 自動売買MT4・MT5でEA利用可能❾ 入出金手数料金額や方法次第では有料➓ 問い合わせ時間ライブチャット・LINE:平日24時間(土日は午前9時~午後1時)メール:平日24時間HFM❶ 口座タイプ・プレミアム口座・セント口座・トップアップ口座・プロ口座・ゼロ口座・KATANA口座❷ 最大レバレッジ無制限❸ 常設ボーナス・口座開設ボーナス・20%入金ボーナス・キャッシュ還元❹ 取引プログラムあり➎ 取り扱い銘柄・FX通貨ペア・貴金属CFD・株式CFD・株価指数CFD・エネルギーCFD・コモディティCFD・ETF CFD・債券CFD・仮想通貨CFD❻ マージンコール50%(*1)❼ ロスカット20%(*2)❽ 自動売買MT4・MT5でEA利用可能❾ 入出金手数料無料➓ 問い合わせ時間ライブチャット:平日午前9時〜翌午前0時メール:平日24時間XMTradingとHFMの特徴最大レバレッジを重視するならHFM、常設の入金ボーナスを利用して始めたいならXMTradingが向いています。なお、両社とも取引量に応じてポイントを獲得できる取引プログラムを提供しています。(*1)KATANA口座は20%(*2)KATANA口座は0%XMTradingとHFMの違いについて、以下の3つの点について詳しく見ていきましょう。レバレッジボーナス取引プログラムHFMはハイレバレッジだが、ルールはやや厳しめKATANA口座の提供が始まったことによって、最大レバレッジが無制限までになったHFMですが、XMTradingと比べるとレバレッジの制限のルールはやや厳しめです。具体的には、XMTradingでは有効証拠金によるレバレッジの制限が、主にどの口座タイプにも共通するルールです。一方でHFMでは、有効証拠金に関する制限ルールに加えて、重要指標の発表やロールオーバー前後など、特定の時間で最大500倍までに制限されるルールも設けられています。制限されている時間帯以外は、基本的にHFMの方が高いレバレッジで取引ができますが、複雑なルールを覚えるのが面倒という方にはXMTradingも向いています。ボーナス重視ならXMTradingのほうが使いやすいXMTradingとHFMは定期的にキャンペーンを開催していますが、特に100%入金ボーナスに注目して違いを見ていきましょう。2026年に開催されたキャンペーンのボーナス上限額は、XMTradingが500ドル(75,000円相当)、HFMが45,000円とXMTradingの方が受け取れる金額が多いです。加えて、HFMは初回の入金・資金移動が対象であるのに対して、XMTradingでは複数回に分けて入金をしても上限額に達するまでボーナス付与の対象になります。ボーナス金額と使い勝手の面から見て、ボーナス重視ならXMTradingのほうが使いやすいといえます。取引プログラムの還元率が高いのはXMTradingXMTradingとHFMの両者が提供している取引プログラムについて、還元率とポイント交換のしやすさ、この2つの違いを見ていきます。以下の表ではドル円を1ロット取引した場合に獲得できるポイントや金額をまとめています。銘柄や利用する口座タイプなどによって異なりますが、今回比較した条件下ではXMTradingの方が還元率が高いことが分かります。またXMTradingでは、1XMP=1ドルからとより高い還元率でXMPを取引ボーナスへ交換もできます。還元ポイント比較項目XMTradingHFM獲得ポイント0.9XMP(*1)1.4TRP(*2)現金への交換レート1XMP=11円(0.07ドル)1TRP=1.6円(0.01ドル)(*3)獲得ボーナス額約9.9円約2.2円(*1)ゴールドステータス・スタンダード口座・ボーナスなしを想定(*2)Proレベル・プレミアム口座を想定(*3)5ドルの現金化を想定項目XMTradingポイント0.9XMP(*1)交換レート1XMP=11円(0.07ドル)ボーナス額約9.9円(*1)ゴールドステータス・スタンダード口座・ボーナスなしを想定項目HFMポイント1.4TRP(*1)交換レート1TRP=1.6円(0.01ドル)(*2)ボーナス額約2.2円(*1)Proレベル・プレミアム口座を想定(*2)5ドルの現金化を想定また、HFMでは一定のポイント(最低500TRP)を貯めることで現金などの景品に交換できるのに対して、XMTradingは1XMPから取引ボーナスや現金に交換することができ、使いやすさも備えています。XMかHFMか、Myforexのツールで見極める今回の調査では、ボーナス口座だけを見るとXMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)とで取引コストに明確な優劣はないものの、ハイスペック口座になるとHFMの優秀さが際立つことが分かりました。実際の取引においては約定スピードやスリッページなども加味する必要がありますが、取引コストを抑えることを重視する方であればHFMのハイスペック口座が適しているといえます。一方で、ボーナスや取引プログラムの使いやすさ、レバレッジに関するルールの少なさなど、幅広い層に刺さりやすいのがXMTradingの特徴です。Myforexでは取引環境の見極めに役立つツールをさまざま提供しているので、活用しながら、XMTradingが向いているのか、またはHFMが向いているのか自身の目的に合わせて判断してみてください。
update2026.07.14 (火) 19:00
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【2026年7月】海外FXの仮想通貨入出金はどのルートを使えばいい?主要7ルートの現状を整理

クロスボーダー収納代行規制により、注目される仮想通貨(暗号資産)入出金ですが、ここ最近は入出金環境が厳しさが増しつつあります。SNS上では海外FXとの送金で国内取引所の口座凍結が複数報告されており、海外FXユーザーの間では戸惑いの声も見られます。そこでMyforex編集部で、仮想通貨入出金の主要7ルートを整理したところ、2026年7月時点では「海外取引所経由の送金ルート」が無難な選択肢との結論に至りました。本記事では、主要な仮想通貨送金ルートごとにリスクや注意点などを紹介します。目次[非表示]仮想通貨入出金は厳しさが増す状況金商法移行で規制強化の流れが加速仮想通貨入出金の主要7ルートの現状を整理国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX国内取引所↔︎個人ウォレット↔︎海外FX国内取引所↔︎海外取引所/ウォレット↔︎オンラインウォレット↔︎海外FX国内取引所↔︎海外FXJPYC↔︎個人ウォレット↔︎海外FX海外FX→個人ウォレット→仮想通貨デビットカードP2P取引↔︎海外取引所↔︎海外FXオフランプ(日本円換金)しない選択肢もある?現時点では「海外取引所経由」が無難か仮想通貨入出金は厳しさが増す状況2026年6月、SNS上では「海外FXに個人ウォレットを経由して送金したところ、国内取引所の口座が凍結された」とする投稿が話題となりました。中でも「bitbank↔︎ウォレット↔︎海外FX」「GMOコイン↔︎ウォレット↔︎海外FX」の送金ルートでの口座凍結報告が目立っている状況です。国内取引所は一般的に口座凍結の原因を公表しないため、海外FXへの仮想通貨(暗号資産)送金が直接的な凍結理由となったかは不透明な部分もあります。しかし、SNS上ではこういったトラブル報告を行う海外FXユーザーが増えつつある状況です。金商法移行で規制強化の流れが加速今後、仮想通貨は金商法(金融商品取引法)への移行を予定しており、利用者保護を目的とした規制がさらに強化される見込みです。金融庁も仮想通貨が金商法に移行されることで、「無登録の海外取引所への対応が強化される」と明言しています。規制強化の影響度合いによっては、海外取引所の日本撤退がさらに加速するかもしれません。主要送金ルートの1つである「海外取引所経由のルート」が、今後は使いにくくなる可能性も考慮しておく必要があるでしょう。仮想通貨入出金の主要7ルートの現状を整理仮想通貨(暗号資産)入出金の環境は悪化しているものの、クロスボーダー収納代行規制を回避する送金方法として、現状では仮想通貨が引き続き無難な選択肢といえます。ここでは、海外FXとの仮想通貨入出金の主要7ルートにおけるリスクや注意など、現在の状況を整理してみました(2026年7月時点)。国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX国内取引所↔︎個人ウォレット↔︎海外FX国内取引所↔︎海外取引所/ウォレット↔︎オンラインウォレット↔︎海外FX国内取引所↔︎海外FXJPYC↔︎個人ウォレット↔︎海外FX海外FX→個人ウォレット→仮想通貨デビットカードP2P取引↔︎海外取引所↔︎海外FX国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX海外取引所を経由する「国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX」のルートが、現状では最も無難な送金ルートといえるかもしれません。しかし、直近では海外FXとの送金による国内取引所の凍結報告も増えている状況です。そのため本ルートを使う場合でも、各国内取引所が公開する送金可能先リストに記載の海外取引所を経由し、海外FXに送金するのがリスク回避の意味で有効と考えられます。以下は、主要国内取引所ごとに送金先リスト記載の海外取引所をまとめた表となります(2026年7月9日現在)。国内取引所主要海外取引所(*1)Coincheck(*2)MEXCbitbank(*3)BitgetMEXCKuCoinbitFlyer(*4)BitgetMEXCKuCoinGMOコイン(*5)記載なしSBI VCトレード(*6)記載なしBITPOINT(*7)記載なしOKJ(*8)BitgetMEXCKuCoin(*1)日本ユーザーが利用できる主要な海外取引所を記載(*2)ログイン後に確認できる送金先登録時の「サービス名」リストを参照(*3)参考:暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)(*4)参考:暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?(*5)参考:トラベルルールについて(*6)ログイン後に確認できる出庫先リストを参照(*7)ログイン後に確認できる出金先リストを参照(*8)参考:入庫・出庫が可能な取引所はどこですか上記のとおり、国内取引所によっては送金先リストを公開していないケースもありますが、送金先リストに明記されている海外取引所に関しては、各国内取引所が送金可能とお墨付きを与えているともいえます。そのため2026年7月現在では、bitbank(ビットバンク)やbitFlyer(ビットフライヤー)などから、Bitget(ビットゲット)やMEXC(メクシー)等に送金するルートが無難な選択肢として考えられるでしょう。GMOコイン「海外FXとの入出金は控えてほしい」Myforex編集部からGMOコインに対して、「GMOコインから海外取引所やウォレットを経由して、海外FXと入出金しても問題ないか?」と質問したところ、「当社の審査基準は開示できないものの、無登録の金融商品取引業者との送付・預入は控えてほしい」との回答がありました。現時点で海外FXとの入出金にGMOコインの利用は控えた方がよいと考えられ、利用した場合は口座凍結のリスクも考慮する必要があるでしょう。国内取引所↔︎個人ウォレット↔︎海外FXメタマスクなどを経由する「国内取引所↔︎個人ウォレット↔︎海外FX」の送金ルートに関しては、利用する国内取引所によっては国内取引所の利用に制限がかかる可能性があります。直近のSNS上では「ウォレット経由で入出金をしたら、国内取引所が凍結された」と報告する複数のユーザーが見られ、どちらかといえば、現時点で利用を控える方がよさそうです。海外FXとの入出金が口座凍結の直接的な原因になっているかどうかは不明ですが、SNS上でこうした声が増えていることは事実です。トラベルルールの送金制限を受けない自由度の高いルートではあるものの、状況が明確になるまでは利用を避ける方がよいでしょう。国内取引所↔︎海外取引所/ウォレット↔︎オンラインウォレット↔︎海外FX海外取引所もしくは個人ウォレットから直接送金するのではなく、BXONE(ビーエックスワン)やPeska(ペスカ)などオンラインウォレットを経由するルートもあります。しかし、ブロックチェーンでは取引履歴を追跡できるため、海外FXを経由した資金であることを特定できます。そのためオンラインウォレットを経由したとしても、リスク回避という点ではあまり意味はないのかもしれません。また、経由先が増えることで管理コストが増える点、オンラインウォレット側を追加で信頼する必要がある点もデメリットといえそうです。一方で、オンラインウォレットとブローカー間の送金手数料は無料のケースが多いため、オンラインウォレットに一定額の資金をプールし、海外FXとの入出金ハブ(拠点)として利用することで送金コストを抑えることが可能です。複数のオンラインウォレット対応ブローカーを利用しており、頻繁に取引口座間で入出金をする場合は、オンラインウォレット経由のルートを検討してもいいかもしれません。仮想通貨に対応している主要オンラインウォレットとしては、BXONEとPeskaが挙げられます。以下の記事ではBXONEとPeskaのどちらが海外FXでの入出金に使いやすいのか比較しています。海外FX業者間での直接送金は避けるのが無難海外FXでは、基本的に本人名義の銀行口座やウォレットとの入出金のみを認めており、第三者による入出金は規約違反とされています。例えばExness→XMTradingに仮想通貨を直接送金した場合、本人名義のExness口座から送金したとしても、ブロックチェーン上の情報からExnessの管理ウォレットと判断され、XM側には第三者口座からの送金と判別される可能性は否定できません。こういったリスクを避けるためにも、ブローカー間での直接送金は避け、海外取引所や個人ウォレットなどを経由するのが無難な選択肢といえるでしょう。国内取引所↔︎海外FXこれまで国内取引所と海外FXで直接送金を避けるのは業界における共通認識でしたが、使用ブローカーの状況などによっては利用を検討できるかもしれません。直近のSNS上では、ウォレット経由ルートでも口座凍結報告が出ていることに加え、国内取引所の送金先リストの中に海外FXブローカーが含まれているケースもあることから、「送金先リストに含まれる海外FXであれば、直接送金しても問題ないのでは?」との見方が一部広がっています。以下は、主要国内取引所ごとに送金先リスト記載の海外FXブローカーをまとめた表となります(2026年7月9日現在)。国内取引所主要海外FXブローカーCoincheck(*1)なしbitbank(*2)ExnessFXGTVantage TradingbitFlyer(*3)FXGTVantage TradingGMOコイン(*4)なしSBI VCトレード(*5)なしBITPOINT(*6)なしOKJ(*7)なし(*1)ログイン後に確認できる送金先登録時の「サービス名」リストを参照(*2)参考: 暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)(*3)参考: 暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?(*4)参考: トラベルルールについて(*5)ログイン後に確認できる出庫先リストを参照(*6)ログイン後に確認できる出金先リストを参照(*7)参考: 入庫・出庫が可能な取引所はどこですか上記のとおり、国内取引所によっては送金先リストに海外FXブローカーを明記しています。これらの国内取引所からリスト記載の海外FXに関しては、基本的には直接送金しても問題ないと考えられます。一方、送金先リストを公表していない「GMOコインに海外FXから直接送金したら口座凍結された」との報告も見られるため、送金先リストに記載のない海外FXとは直接送金を避ける必要があるでしょう。なお、Myforex編集部でリストに記載されているExness(エクスネス)、FXGT(エフエックスジーティー)、Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)に「bitbankやbitFlyerからの直接送金は可能か?」と質問したところ、Exnessに関してはbitFlyer以外の国内取引所からの直接送金は推奨していないと回答がありました。もし直接送金に関して不安がある場合は、送金前に各ブローカーに質問するのもリスク回避の意味で有効かもしれません。また各取引所の最新ルールを確認した上、直接送金はあくまで自己判断で行うようにしましょう。海外FXが特定の国内取引所を推奨する理由は?海外FXブローカーは、仮想通貨の入出金に決済代行業者を利用している場合が多く、それぞれの決済代行業者によってホワイトリストに含まれる仮想通貨取引所は異なる可能性があります。そのため、特定の国内取引所からの送金を推奨し、それ以外は推奨しないという案内が行われているのかもしれません。JPYC↔︎個人ウォレット↔︎海外FXJPYCを使った海外FXとの送金方法も、新たな入出金ルートとして注目されています。しかし、JPYCも口座開設・発行・償還の際に審査が行われ、マネーロンダリングやオンラインカジノ等と関連性があると判断された場合、アカウントが凍結される可能性があります。また、JPYC社はJPYCをUSDTなど他の資産へ交換する「二次流通」以降は同社の管轄外であり、ユーザーの自己責任であると明言しています。海外FXとの入出金にJPYCを利用する際は、こういったリスクを把握した上で自己判断で行う必要があります。SNSではJPYCのアカウントBANが話題に2026年6月、SNS上では「JPYCではアカウントがBANされると、ユーザーからの問い合わせに対しての返信がされず、資金も没収されてしまう」との投稿が話題となり、返金ではなく没収になるリスクがあるという点が注目され、海外FXユーザーの間でJPYCを利用するリスクが拡散されました。また嫌がらせ目的でマネーロンダリングに関連した資金を自分のウォレットに送り付けられると、JPYCから円への償還時にマネロン関与の疑いによりアカウントが凍結される可能性を指摘する投稿も話題を呼びました。これらの投稿に対し、JPYC代表の岡部氏は「普通に使えば凍結されることは起きない」と返信した上で、マネーロンダリング関連資金の送り付けは「銀行口座でも同じことが起きえる」と反論しています。海外FX→個人ウォレット→仮想通貨デビットカードこれまで紹介してきたルートは、日本円を仮想通貨に交換する「オンランプ」と、仮想通貨を日本円に戻す「オフランプ」の両方に対応していました。これに対し、仮想通貨デビットカードは、主に海外FXから出金した仮想通貨を円転するための「オフランプ手段」として検討できる選択肢の一つです。海外FXから出金した仮想通貨をデビットカードにチャージして、日常の決済に使用したり、コンビニATMでキャッシュで日本円を引き出したりする使い方がSNS等で言及されています。ただし、年会費や決済時の換金コストが高かったり、税金の計算が複雑になったりするデメリットがあります。こうした条件が時期によって変更になり(キャンペーン終了など)、最新情報を把握し直すことも必要になるかもしれません。また、カードによっては日本が物理カードの発送対象外であったり、後から対象外に変更になるケースもあり、こうした理由でATMでの日本円出金ができない可能性もあります。日本でのカード利用が規約変更で後からできなくなる可能性もあり、それらの点も考慮して検討する必要があるでしょう。P2P取引↔︎海外取引所↔︎海外FXBitget(ビットゲット)などの海外取引所では、ユーザー同士で仮想通貨と法定通貨を直接売買できるP2P取引が提供されています。P2P取引では、銀行振込や電子マネーを使って仮想通貨と法定通貨を交換できるため、国内取引所を使うことなく仮想通貨を購入したり、日本円に換金したりすることが可能です。一方でP2P取引では匿名ユーザーと直接取引をするため、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。過去にはBybit(バイビット)のP2P取引を使ったユーザーが銀行口座凍結に加え、詐欺容疑者として警察に取り調べを受けた事例が発生しています。仮想通貨を使った入出金ルートの一つではありますが、こういったトラブルに巻き込まれる可能性を考えると利用は避けた方がよいでしょう。また、基本的に交換レートが大幅に不利に設定されており、その点でもあまりおすすめできない手段です。オフランプ(日本円換金)しない選択肢もある?仮想通貨(暗号資産)入出金の環境は厳しくなっており、特に海外FXを経由した資金を日本円に換金するのは一定のリスクがあると考えられます。そういったことを考えると、トレードで得た利益などを無理にその場で日本円に換金せず、先に記載したように仮想通貨デビットカードでの決済原資として利用することや、仮想通貨のまま保有する選択肢も検討できるかもしれません。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨で持っておく方法に加え、価格変動を避けたいのであればUSDTやUSDC、JPYCなどのステーブルコインで保有する選択肢もあります。ステーブルコインをステーキングなどで運用することで、価格変動を抑えながら高利回りで資産運用することも可能です。ただし、仮想通貨を長期保有する場合、保管場所には注意が必要です。海外取引所は経営破綻などのカウンターパーティーリスクを考慮する必要があり、メタマスクなどのソフトウェアウォレットはハッキングのリスクがあります。そのため長期保有を前提に考える場合は、ハードウェアウォレットの利用を検討してもよいでしょう。現時点では「海外取引所経由」が無難かそれぞれの仮想通貨(暗号資産)入出金ルートの状況を考えると、現状では「海外取引所経由の送金ルート」が無難な選択肢といえるかもしれません。特に海外取引所を送金先リストに明記している国内取引所を使って入出金するのが、リスク回避として有効だと考えられます。「個人ウォレット経由の送金ルート」も有力な送金ルートではありますが、直近で複数の口座凍結報告が出ている状況を考えると、現時点では利用を避けるのがよさそうです。送金先リストに海外FXブローカーを記載している国内取引所であれば、海外FXとの直接送金も検討できるかもしれません。どの入出金ルートにも異なる特徴があるため、それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、利用するルートを選択するのが重要になってくるでしょう。
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