作成日
:2026.05.02


2026.05.02 06:16
(1日終値)
ドル・円相場:1ドル=157.01円(前営業日比△0.42円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.15円(△0.45円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1721ドル(▲0.0010ドル)
ダウ工業株30種平均:49499.27ドル(▲152.87ドル)
ナスダック総合株価指数:25114.45(△222.14)
10年物米国債利回り:4.37%(横ばい)
WTI原油先物6月限:1バレル=101.94ドル(▲3.13ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4644.5ドル(△14.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
4月米製造業PMI改定値
54.5 54.0
4月米ISM製造業景況指数
52.7 52.7
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは小反落。「イランは米国との交渉に向けた最新の提案を仲介国のパキスタンを通じて送付した」と報じられたほか、アラグチ・イラン外相が「イランの戦争終結に向けた姿勢について各国外相に説明」との見解を示すと、原油先物相場が下落し、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となった。4月米ISM製造業景況指数が52.7と予想の53.2を下回ったこともドル売りを促し、23時30分前に一時1.1785ドルと日通し高値を付けた。
WTI原油先物価格は一時1バレル=99.30ドル前後まで下落したほか、米長期金利の指標とされる米10年債利回りは4.34%台まで低下した。
ただ、そのあとは一転下落した。トランプ米大統領が「イランからの最新の提案には満足していない」「合意できるかどうかもわからない」と述べたことで、WTI原油先物が102.70ドル台まで下げ幅を縮めると、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢に。トランプ米大統領がEUの自動車・トラック関税を25%に引き上げる方針を示したことも相場の重しとなり、5時30分過ぎに1.1716ドルと日通し安値を更新した。
・ドル円は反発。アジア時間に一時155.50円まで売り込まれた反動が出た。WTI原油先物の下落や米長期金利の低下、米経済指標の下振れを受けて156.35円付近まで下押しする場面もあったが、米長期金利が上昇に転じると徐々に強含んだ。トランプ米大統領の「イランと合意できるかどうかわからない」との発言もドル買いを促し、157.12円付近まで持ち直した。
・ユーロ円も反発。24時前に一時184.46円付近まで値を上げたものの、ユーロドルの失速につれた売りが出ると183.98円付近まで下押しした。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。「イランが米国との交渉に向けた最新の提案を仲介国のパキスタンを通じて送付した」と報じられたほか、アラグチ・イラン外相が「イランの戦争終結に向けた姿勢について各国外相に説明」との見解を示すと買いが先行。一時330ドル超上昇した。ただ、トランプ米大統領がイランからの新提案に不満を表明すると、中東情勢への不透明感が意識されて下げに転じた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、史上最高値で取引を終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も最高値を更新した。
・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。原油先物相場の下落を受けて買いが入る場面もあったが、上値は重かった。週末を前に積極的な売買が手控えられたため、大きな方向感は出なかった。
・原油先物相場は大幅続落。「イランが米国との交渉に向けた最新の提案を仲介国のパキスタンを通じて送付した」と報じられたほか、アラグチ・イラン外相が「イランの戦争終結に向けた姿勢について各国外相に説明」との見解を示すと売りが優勢に。一時99.30ドルまで下落する場面があった。ただ、トランプ米大統領はイランからの新提案に対して不満を表明。米大統領が「イランからの最新の提案には満足していない」「合意できるかどうかもわからない」と述べると、中東情勢への不透明感が意識されて102.70ドル台まで買い戻しが入った。
・金先物相場は続伸。時間外取引では4570ドル付近まで弱含む場面があったが、その後は徐々に下値を切り上げる展開に。原油先物価格が99ドル台前半まで急落したことを受けて外国為替市場でドル売りが進むと、ドル建てで取引される金の割安感を手掛かりにした買いが入り、一時4670ドル台まで反発した。もっとも、中東情勢への懸念から原油安・ドル安の流れは長続きせず、金も再び上値が重くなった。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.05.02
![]()
作成日
:2026.05.02
![]()
最終更新
:2026.05.02
株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
お問い合わせ先 [email protected]

メタマスクからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間は?
2026.05.01 19:00

STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告
2026.04.23 19:30

コインチェックからBitgetには直接送金できない!ウォレット経由の送金ルートを解説
2026.04.23 19:00

JPYCをUSDTに交換する方法は?スワップ手順や注意点などを解説
2026.04.21 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に
2026.04.17 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証
2026.04.16 19:00
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー