作成日
:2026.04.29


2026.04.29 06:27
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら4日続落。足もとで相場下落が続いた後だけに短期的な戻りを期待した買いが先行したものの、一巡後は売りに押された。米国とイランの戦闘終結に向けた協議の不透明感が引き続き相場の重し。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。OPENAIが新規ユーザー数と収益に関する自社の目標を達成できなかったとの報道が伝わり、AI関連株に売りが集まった。前日に史上最高値を更新した後だけに利益確定目的の売りも出やすかった。
・米国債券相場で長期ゾーンは小幅続落。米国とイランの交渉を巡る不透明感が根強い中、WTI原油先物が上昇するとインフレへの懸念から売りが出た。ただ、かねてから原油増産を望んでいたUAEがOPECからの脱退を表明すると、原油先物が失速。債券には買い戻しが入った。明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前にポジション調整目的の買いも入った。
・原油先物相場は大幅続伸。前日のイラン側の提案に対してトランプ米政権が懐疑的な見方を示しているとの報道が伝わり、和平協議に対する先行き不透明感から買いが入った。一時は101.85ドルまで上昇。もっとも、かねてから原油増産を望んでいたUAEがOPECからの脱退を発表すると売りで反応したため、その後は買いも一服となった。
・金先物相場は続落。イランが示した前日の提案に対して米政権が懐疑的な見方をしているとの報道が手掛かりとなり、原油先物相場はこの日も上昇。エネルギー価格の高騰によるインフレ懸念から米長期金利が上昇し、金利がつかない資産である金は売りに押された。一時4560ドル台まで下押す場面も見られた。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.04.29
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作成日
:2026.04.29
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最終更新
:2026.04.29
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