作成日
:2026.04.22


2026.04.22 04:08
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円はイラン情勢を巡り一喜一憂。4時時点では159.37円と2時時点(159.46円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。バンス米副大統領が、イランとの和平協議が行われる予定のパキスタン訪問を延期するとのニュースが伝わり、「有事のドル買い」が強まった。ドル円は159.62円まで上振れ。しかしバンス副大統領は明日22日朝にもパキスタンへ向かうとの報道を受け、「有事のドル買い」に巻き戻しが入った。ドル円は一時159.18円前後へ下押し。ただ、アラグチ・イラン外相から「イランの港湾を封鎖するのは戦争行為に該当」「商業船舶への攻撃は重大な停戦違反」との発言も聞かれ、再び159.50円近辺へ戻すなど、イラン情勢をにらみ不安定に振れた。
ユーロドルも上下。4時時点では1.1741ドルと2時時点(1.1741ドル)とほぼ同水準だった。「有事のドル買い」の再燃や巻き戻しで振幅。1.1720ドルまで下落後、1.1763ドルへ戻す場面もあった。ただ、その後に再び1.1730ドル付近へ下押すなど、動意は安定しなかった。
ユーロ円は小安い。4時時点では187.11円と2時時点(187.23円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの上下に挟まれ、187円前半で振幅。足もとでは上昇の勢いを落ち着かせたドル円の動向を眺め、187.05円前後へ下押した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.62円
ユーロドル:1.1720ドル - 1.1791ドル
ユーロ円:187.00円 - 187.36円
(関口)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.04.22
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作成日
:2026.04.22
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最終更新
:2026.04.22
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