作成日
:2026.04.14


2026.04.14 13:42
本日のロンドン為替市場のユーロドルは、16日に予定されている米国とイランの第2回和平協議への思惑から堅調推移が予想される。
イラン戦争の停戦期限(米国東部時間21日)に向けて、米国とイランの第1回和平協議は決裂したものの、16日に予定されている第2回和平協議への期待感が高まっており、中東有事のドル買い圧力が後退しつつある。
しかしながら、トランプ米大統領は予告した通りにホルムズ海峡の海上封鎖を開始しており、イスラエルでは作戦の目標が十分に達成されていない状況での米国とイランの停戦合意を疑問視する声が半数以上を占め、ネタニヤフ首相は「作戦はまだ終わっていない」と主張しており、停戦期限に向けて予断を許さない状況が続くことになる。
また、本日は、レバノンとイスラエルがヒズボラへの対応を巡り直接協議する予定となっており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。
今週は、ワシントンで国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合が開催されており、ベイリーBOE総裁やラガルドECB総裁など、英米欧の中銀高官の発言機会が予定されている。
イラン戦争という不確実性の中で、リスクシナリオとしての戦争長期化、原油価格高騰に対する見解に注目していくことになる。
想定レンジ上限
・ユーロドル:1.1835ドル(2/23高値)
・ユーロ円:188.59円(ピポット・レジスタンス2)
・ポンドドル:1.3635ドル(2/17高値)
・ポンド円:215.88円(2008/7高値)
想定レンジ下限
・ユーロドル:1.1635ドル(日足一目均衡表・転換線)
・ユーロ円:185.89円(4/13安値)
・ポンドドル:1.3344ドル(日足一目均衡表・転換線)
・ポンド円:213.67円(4/13安値)
(山下)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.04.14
![]()
作成日
:2026.04.14
![]()
最終更新
:2026.04.14
株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
お問い合わせ先 [email protected]

USDTを日本円に換金する方法は?税金や手数料などの注意点も解説
2026.04.13 19:00

XS.comとExnessのゴールドのスプレッドがある日を境に逆転していた。実測値で確認
2026.04.10 19:00

海外FXの国内銀行送金で同時多発的に口座が凍結される?情報共有システム導入による影響とは
2026.04.07 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説
2026.04.02 19:00

海外FXで出金できなくなる?収納代行規制で「詰む」トレーダーとは
2026.03.30 19:00

JPYC対応のおすすめウォレットは?海外FXユーザー向けの選び方や注意点を解説
2026.03.16 19:00
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー