作成日
:2026.03.31


2026.03.31 00:07
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。24時時点では1.1465ドルと22時時点(1.1484ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。中東情勢の混乱が長期化するとの警戒感を背景に、原油や天然ガスの先物価格が上昇。エネルギー高が欧州各国の景気に及ぼす悪影響が懸念され、ユーロ売りが優勢となった。23時30分前に一時1.1455ドルと日通し安値を付けた。
なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時100.56と昨年5月以来の高水準を付けた。
ドル円は下げ渋り。24時時点では159.54円と22時時点(159.35円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、22時過ぎに一時159.33円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。対欧州・オセアニア通貨中心にドル高が進んだ影響を受けた。
なお、片山さつき財務相は主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁・エネルギー担当相会議後、「原油先物市場の変動が為替市場に波及している」とし、「非常に高い緊張感を持って市場を注視している」などと述べた。また、原油先物相場への介入案に関しては「特定の問題について話し合ったとか、合意されたとか、そういうことはない」と話した。
ユーロ円は24時時点では182.91円と22時時点(182.99円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出ると一時182.80円と日通し安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.33円 - 160.46円
ユーロドル:1.1455ドル - 1.1527ドル
ユーロ円:182.80円 - 184.62円
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.03.31
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作成日
:2026.03.31
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最終更新
:2026.03.31
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