作成日
:2026.03.20


2026.03.20 05:13
19日22:19 欧州中央銀行(ECB)声明
「ECBは中期的にインフレ率を目標の2%に安定させることをコミット」
「中東情勢の悪化により、経済見通しは著しく不確実性を増し、インフレ率の上振れリスクと経済成長の下振れリスクが生じている」
「この情勢は、エネルギー価格の上昇を通じて短期的なインフレ率に大きな影響を与える見通し」
「中期的な影響は、紛争の激しさと期間、そしてエネルギー価格が消費者物価と経済に及ぼす影響によって左右される」
「インフレ率は目標の2%前後で推移しており、長期的なインフレ期待は安定、経済はここ数四半期にわたり回復力を見せている」
「ECBは状況を綿密に監視し、データに基づいたアプローチによって、適切な金融政策を策定していく」
「ECBスタッフによる新たな予測では、総合インフレ率は2026年に平均2.6%、2027年に2.0%、2028年に2.1%と見込む」
「インフレ率は、特に2026年について、12月の予測と比較して上方修正されている」
「これは、中東での戦争によりエネルギー価格が上昇するため」
「エネルギーと食料を除いたインフレ率については、2026年に平均2.3%、2027年に2.2%、2028年に2.1%と予測」
「2026年の経済成長率は平均0.9%、2027年を1.3%、2028年を1.4%と予測」
「特に2026年の予測値は下方修正され、戦争が商品市場、実質所得、そして信頼感に及ぼす世界的な影響を反映」
「適切な金融政策スタンスを決定するにあたっては、データに基づき、会合ごとに適切なアプローチを採用する」
「理事会の金利決定は、今後発表される経済・金融データ、基調的なインフレ動向、そして金融政策の波及効果の強さを踏まえ、インフレ見通しとそれを取り巻くリスクの評価に基づく」
「理事会は、特定の金利経路を事前にコミットすることはしない」
19日22:57 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「中東紛争により見通しは著しく不確実になった」
「エネルギーショックに対する財政対応は、一時的かつ的を絞った、状況に合わせたものでなければならない」
「基調インフレ指標は2%目標と整合的」
「賃金指標は労働コストのさらなる緩和を示唆」
「エネルギー価格の上昇が短期的にインフレ率を2%以上に押し上げる」
「長期的なインフレ期待は2%前後」
「成長見通しに対するリスクは下振れ方向」
「経済リスクは特に短期的に下振れリスクが高い」
「中東戦争は経済にとって下振れリスク」
「インフレリスクは上昇傾向にある」
「戦争の長期化は、より大きく、より長期的なエネルギー価格の変動を引き起こす可能性」
「中東情勢は金融市場に顕著な影響を与えた」
「前回会合以降、金融環境は引き締まっている」
「ECBは不利なシナリオと深刻なシナリオを作成した」
「ECBは戦略を実行し、機敏に対応できる体制が整っている」
「ECBは現在、経済見通しを取り巻くリスクにより注意を払っている」
19日23:27 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「欧州におけるプライベート・マーケットへのエクスポージャーは、米国よりも限定的」
「継続基金の存在は、流動性やバリュエーションに問題があったことを示唆」
「我々は米国の問題を注視しており、それが先行指標となる可能性がある」
「銀行とのつながりについても慎重に注視している」
20日00:54 高市早苗首相
「中東情勢により世界経済は厳しい影響を受けている」
「世界に平和をもたらすことができるのはドナルド」
「イランの核開発は許されない、日本も働きかける」
20日00:58 トランプ米大統領
「イランを巡る日本の支援はNATOとは異なる」
「日本がイランへの圧力を強めると確信」
「イランの影響はもっとひどいと思っていたが、間もなく終結するだろう」
「イランの指導部は消滅した」
「彼らは再び新たな指導者を探しているところだ」
「日本と防衛装備品について協議する予定」
「ネタニヤフ首相にエネルギー施設への攻撃をやめるよう伝えた」
「日本からは非常に力強いメッセージを得ていると思う」
「イランではあらゆるレベルで離反が見られる」
「パウエルFRB議長は『直ちに』金利を引き下げるべき」
「日本がもっと積極的に行動してくることを期待」
「我々は他国のためにホルムズ海峡を守っている」
20日04:01 ネタニヤフ・イスラエル首相
「イランには現在、ウラン濃縮や弾道ミサイル製造の能力はない」
「イランに残っている弾道ミサイルはごくわずかだ」
「この作戦は必要な限り続く」
「戦争は人々が考えているよりもずっと早く終わるだろう」
※時間は日本時間
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.03.20
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作成日
:2026.03.20
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最終更新
:2026.03.20
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