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【要人発言】経済財政相「為替含め物価動向に留意必要」

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update 2026.02.25 18:20

illust

城内経済財政相
「2人の日銀審議委員、日銀法に基づいて適切な政策運営を期待」
「為替含め物価動向に留意必要」

(越後)

DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.02.25


Date

作成日

2026.02.25

Update

最終更新

2026.02.25

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DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
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【EA開発者向け】REAL TRADEの使い方|使ってわかった限界から考える別ルート

EAの実績を見せられるサービスはいくつかありますが、代表的なものとして挙げられるのが、「ゴゴジャン」の販売ページと親和性が高い「REAL TRADE(リアルトレード)」です。ただ実際に使ってみると、上手く表示されなかったり、反映までのタイムラグやグラフの仕様で運用状況が判断しづらかったり、VPS負荷につながりやすい挙動が見られたり、疑問に感じる場面もあるでしょう。そこで本記事では、画面例を交えながらREAL TRADEの使い方と、EA開発者が押さえておきたい独自仕様を分かりやすく解説します。あわせて、海外FX環境での実績公開という観点では相性が良い新興サービス、Myforexの「ポートフォリオ」も取り上げ、REAL TRADEとの違いを比較しました。用途に合わせて、納得感のある「成績公開の見せ方」を選ぶための参考にしてください。目次[非表示]REAL TRADEとは?日本語対応のフォワード分析サービス【画像付き】REAL TRADEの使い方を徹底解説REAL TRADEとMT5を連携する方法REAL TRADEは成績を出すだけじゃない!便利設定3選その1:マジックナンバー別にEAを見える化その2:メール通知で「動いてない」を防ぐその3:EAへ誘導しやすいブログパーツも用意REAL TRADEがうまく表示されない時の定番パターンファイルの設置後にスマイルマークが表示されないライセンスキーの認証に失敗してしまう取引結果がREAL TRADE上へ反映されない【EA開発者は注意】REAL TRADEには独自のクセや制約あり測定用EAの実行で負荷が増える余計な通貨ペアが気配値に表示される海外ブローカー情報の記載や外部リンク先が限定されるREALTRADE vs ポートフォリオ|海外FXの実績を公開するならどっち【一目でわかる分析画面】見やすさと比較しやすさを両立【導入がラク】入力するだけで登録、反映もスピーディー【実態が見える】誤解が生まれにくいグラフの仕様【情報制限が少ない】海外FXユーザーが実績を説明しやすい【簡単4ステップ】Myforexのポートフォリオの設定手順用途に合わせてポートフォリオかREAL TRADEかを選ぼうREAL TRADEとは?日本語対応のフォワード分析サービスREAL TRADE(リアルトレード)とは、株式会社ゴゴジャン(GogoJungle)が2020年1月から提供を開始したサービスです。MT4/MT5口座と連携するだけで、取引状況を自動で集計し、グラフやカレンダー形式などの見やすい形で「リアルに口座資金がどう動いたか」を分析できます。❶サービス名REAL TRADE(リアルトレード)❷提供会社株式会社ゴゴジャン(GogoJungle)❸提供開始日2020年1月❹利用料金無料(GogoJungleの会員登録のみ)❺対応プラットフォームMT4/MT5❻REAL TRADEでできること・取引履歴を分析して可視化する・EAや手法ごとで運用実績を分析・公開する・ブログやSNSに連携をして運用実績を公開する・他ユーザーの運用実績を見たり、ウォッチリストで追ったりできるREAL TRADEの特徴MT4/MT5口座と連携するだけで取引履歴を自動収集し、フォワード成績をグラフや分析画面として公開・共有できる無料サービス。以前は、「みんなのMT4」という名称でサービスが提供されており、主にMT4口座を使った実際の相場におけるフォワードテスト(デモフォワード・リアルフォワード)の分析・公開に重きを置かれていました。REAL TRADEでも同様のサービスを展開している点は共通です。その上でマジックナンバーに連携したり、専用のブログパーツを自身のブログ上に掲載して運用実績を公開できたり、カレンダーなどの形でEAの運用状況をより分かりやすく表示できるようになったりと機能が強化されています。EA開発者としてロジックやテスト結果を追求していると忘れがちですが、ユーザーに対して「公開しているEAは期待値のあるものだ」とアピールしやすくするための営業ツールとしても役立つのがREAL TRADEの特徴です。REAL TRADEの類似サービスREAL TRADE以外にも、EAの実績を分析・公開できるサービスとして「Myfxbook」やMyforexの「ポートフォリオ」があります。Myfxbookは国内外で定番で、世界中のトレーダーが利用する一方、英語中心のUIや設定で日本人向けには扱いづらい面もあります。当サイトMyforexのポートフォリオは、新興サービスのため機能は拡張途中ですが、日本のユーザーにとっても使いやすいUI・UXを重視して設計しております。【画像付き】REAL TRADEの使い方を徹底解説REAL TRADE(リアルトレード)のアカウント設定やMT4/MT5と連携するための手順を見ていきましょう。やることは大きく以下の2つだけです。REAL TRADEのアカウント作成・設定MT4/MT5との連携今まで使ったことがないという方でも、約5分で終わる手順となっています。少し細かいですが、真似するだけでできるよう、詰まりそうな箇所も含め画像を使って解説しているので、なぜか上手く表示されないという方も参考にしてください。なお、今回はMT4を例に手順を紹介していきますが、MT5の手順と違いがある箇所には、別途説明を入れています。手順1GogoJungleのサービスを初めて利用する場合は、まずGogoJungleのアカウントを作成する必要があります。以下からREAL TRADE公式サイトにアクセスします。REAL TRADE公式サイト手順2アクセス後、右上の「アカウント登録」をクリックしてアカウントを作成しましょう。GoogleやFacebookのアカウントでソーシャルログインすることも可能です。手順3アカウントを作成できたらログインをして「出品者用マイページ」へアクセスしましょう。出品者用マイページへは、右上のアカウントアイコン(①)から「表示設定(➁)」をクリックするとアクセス可能です。手順4出品者用マイページ左側メニューから「REAL TRADE(①)」を選択し、さらに表示されるメニューの中から「アカウント情報(➁)」をクリックします。手順5REAL TRADEにお使いのMT4/MT5を連携するための画面が表示されます。まずはリスト下部にある「+」ボタン(①)をクリックします。すると連携するプラットフォームの選択肢が表示されるので、「MT4」または「MT5」(②)を選択します。今回はMT4を連携するため、「MT4」をクリックします。MT5と連携する場合の手順は後述しております。REAL TRADEとMT5を連携する方法手順6MT4をクリックすると、最下部に新しくリストが追加されます。新しく追加されたリスト部分でまず設定しなければならないのは、公開状況(①)です。これからREAL TRADEの詳しい設定を行っていくため、設定中の状態を公開しないためにも、公開状況をクリックして「非公開」に変更しておくとよいでしょう。変更後、右側の「設定」(②)をクリックして詳細設定へ進みます。手順7アカウント名やアカウント情報の登録、公開範囲の設定などを行います。「アカウント名」や「アカウント概要」は実績ページに表示され、またEAの検索にヒットするかにも関わってくる部分です。手を抜かずに、分かりやすく簡潔に記載しておくとよいでしょう。今回は、テストEAであることが分かるような記載にしました。ただしアカウント概要では、GogoJungle以外の外部サイトに誘導するリンクの設置や金融庁無登録業者名の記載が禁止されているので注意しましょう。また公開設定メニューについては、デフォルトで全ての項目が公開される設定となっています。特に口座番号など、EAの運用実績にはあまり関係のなく、かつ公開したくない項目がある場合は「非公開」にしておきましょう。手順8画面をスクロールして、追加の設定を行っていきます。以下3つの項目を設定できますが、MT4との連携前にできるのは、運用実績を「公開する期間」(①)の指定のみです。公開する期間アカウントと商品の関連付け(ブログパーツ)マジックナンバーの設定「アカウントと商品の関連付け(ブログパーツ)」は、GogoJungleで販売しているEA専用の設定です。該当EAがデフォルトのマジックナンバーの設定で稼働すると、1日程度で自動で紐付けられて、「公開」または「非公開」の設定を変更できるようになります。デフォルトでは「非公開」となっていますが、「公開」に変更をするとGogoJungleのEA販売ページの右下にフォワード成績のブログパーツが表示されるようになります。販売ページでもEAの成績をアピールしたい方は後で設定を変更しておくと良いでしょう。また「マジックナンバーの設定」は、EA上で指定しているマジックナンバーごとに運用成績を表示するための設定です。登録したEAで1度でも取引が行われると選択できるようになります。一通りの設定を終えたら、「閉じる」(②)をクリックして次に進みます。マジックナンバーの設定方法手順9設定が完了したら、REAL TRADEとMT4の連携に移ります。REAL TRADEとMT4を連携させるためには、「.ex4ファイル」と「ライセンスキー」をMT4に配置・入力する必要があります。まずはライセンスキーを取得していきましょう。EAのリスト画面で、ライセンスキー欄の「表示する」(①)をクリックします。するとライセンスキーが表示されるので、「コピーする」(②)をクリックしましょう。このライセンスキーは、後ほどMT4上での設定に使用します。手順10続いて.ex4ファイルをダウンロードしていきます。画面右上にある「exダウンロード」をクリックするとダウンロード完了です。これで、REAL TRADE上の手順は完了です。手順11MT4を起動し、メニューの「ファイル」(①)を選択し、「データフォルダを開く」(②)をクリックします。手順12開いたフォルダ内の「MQL4」→「Experts」フォルダに、手順7でダウンロードした「MyAccout_」という名称から始まる.ex4ファイルを配置します。なお以下の例では、Expertsフォルダ内に「GogoJungle」という名称のフォルダを作成し、その配下にファイルを配置しています。手順13ファイルの配置が完了したら、MT4を再起動します。MT4が起動したら、ターミナルウィンドウの「口座履歴」タブ(①)を開き、ウィンドウ内を右クリックして「全履歴(H)」(②)を選択します。手順14ナビゲーターウィンドウの「エキスパートアドバイザ」の下に、手順9で配置した.ex4のファイル名が表示されているので、任意の通貨ペアのチャート上にドラッグ&ドロップします。すると設定画面が表示されます。「パラメータの入力」タブ(①)を選んで、手順6でコピーしておいたライセンスキー(②)を貼り付け、「OK」(③)をクリックします。手順15チャート右上にスマイルマークが表示され、「ライセンスキーの認証が正常に完了しました」と表示されればREAL TRADEとMT4の連携が完了です。なお、連携してすぐの状態ではREAL TRADE上で運用実績は反映されず、初回取引が行われると初めてREAL TRADE上に運用実績が表示されます。公式では、通常は取引の翌営業日の反映とされていますが、表示までタイムラグがあるケースも見られるので焦らずに待ちましょう。うまく表示されない時の対策方法REAL TRADEとMT5を連携する方法手順3でMT5を選択した場合は、「MT5アカウントの初期設定」ポップアップが表示されます。ご利用のブローカーサーバーとMT5アカウントへのログイン情報を入力していきます。なおサーバー選択時(①)、海外FXブローカーなどのサーバーはプルダウンの中に表示されません。選択肢にない場合は、「その他」を選択してサーバー名を手入力(②)する必要があります。各業者のサーバーは似通った名称が多いので、間違えないようにMT5アカウント上などで確認・コピー&ペーストして入力しましょう。またパスワード(③)については、マスターパスワードではなく、「パートナー用(閲覧専用)パスワード」を入力しましょう。入力完了後、「設定」をクリックします。すると連携が始まり、1分ほど経つと完了します。連携が完了すると、リスト上に登録した口座番号名が表示されます。MT4と違って、フォルダを配置したり、ライセンスキーを入力したりする必要はなく、連携手続きはこれで終了です。REAL TRADEは成績を出すだけじゃない!便利設定3選REAL TRADE(リアルトレード)は、MT4/MT5口座を連携して成績を出すだけで終わりではありません。さらに設定を行うことで、複数EAを同一口座で動かす場合や、ブログでEAを公開する場合などに便利な以下の機能を使うこともできます。マジックナンバー別にEAを見える化メール通知で「動いてない」を防ぐEAへ誘導しやすいブログパーツも用意その1:マジックナンバー別にEAを見える化REAL TRADEでは口座全体の総合成績だけでなく、マジックナンバーごとにも表示が可能です。1つのMT4/MT5口座で複数EAを稼働させている場合だけでなく、同一EAでも買い・売りロジックを別のマジックナンバーで管理しているケースでも、総合損益だけだと内訳が見えにくくなりがちです。マジックナンバーごとに分解して見られると、「どのEA(またはロジック)が利益に貢献したのか、またはどこで崩れたのか」を整理しやすくなります。また公開時にマジックナンバーごとの結果を分けて提示できると、「ある相場では売りは荒れやすいが買いは安定している」など、ロジックの特徴について透明性を持って伝えられます。数字と説明が噛み合うため、読み手の誤解を減らせるでしょう。設定方法マジックナンバーは、アカウント設定画面の下部から設定できます。該当のマジックナンバーを選択後、任意ではありますが、どの取引に該当するマジックナンバーか分かりやすいように名称も付けておくことがおすすめです。またREAL TRADEでマジックナンバーごとの表示を行いたい場合は、「REAL TRADEの公開」項目も「公開」へ変更しておきましょう。なおマジックナンバーを選択できるようになるまで、取引後、数時間以上かかるケースもみられましたので焦らずに待ちましょう。マジックナンバーの割り当てられ方EA内にパラーメ-タとして割り当てられているマジックナンバーが、REAL TRADEの中でもそのまま割り当られています。なお、手動で出した注文については「0」(ゼロ)が割り当てられています。その2:メール通知で「動いてない」を防ぐREAL TRADEと連携しているMT4/MT5が停止した場合に、あらかじめ設定した連絡先へメールで通知できる機能もあります。Windows UpdateによるVPSの再起動や通信トラブルによってMT4/MT5が停止すると、EAが意図せず止まってしまう可能性があります。メール通知を設定しておくことで異常にいち早く気づき、対応できるようになります。実際にREAL TRADEでは、MT4/MT5が1時間停止すると、以下のようなメールが届きます。設定方法GogoJungleの出品者用マイページ左側メニューにある「REAL TRADE」→「通知設定」(①)を選択することで設定ができます。「通知するアカウント」(②)メニューでは、REAL TRADEで管理しているアカウントのうち、どのアカウントの通知をONにするのかをIDで指定できます。その3:EAへ誘導しやすいブログパーツも用意REAL TRADEでの運用状況を自分のブログやサイトに表示できる「ブログパーツ」も用意されています。成績ページのリンクを貼るだけでも共有はできますが、パーツとして埋め込めば損益推移をその場で見せられるため、読者の離脱を抑えやすくなるでしょう。またパーツは複数タイプがあり、サイズやテーマカラーも調整可能です。設定方法ブログパーツは、マイページの左側メニューで「REAL TRADE(①)」→「ブログパーツ(➁)」から設定できます。アカウントや表示方法などを入力すると、ブログパーツのソースが表示されるため、コピーして自分のウェブサイトやブログに貼り付けましょう。REAL TRADEがうまく表示されない時の定番パターン特に初期設定時は、REAL TRADEを導入したのに「表示されない」「反映されない」と感じる場面が少なくありません。陥りがちな問題を以下3つのパターンに分けて、それぞれ対処法も解説しています。ファイルの設置後にスマイルマークが表示されないライセンスキーの認証に失敗してしまう取引結果がREAL TRADE上へ反映されないファイルの設置後にスマイルマークが表示されないMT4とREAL TRADEとの連携時に、「.ex4ファイル」を配置したにもかかわらず、チャートの右上にスマイルマークが表示されない場合があります。このように.ex4ファイルが認識されない原因として、初歩的なことですが、自動売買が許可されていない可能性が考えられます。成功例:スマイルマークが表示失敗例:スマイルマークが非表示MT4のメニューから「ツール」→「オプション」を開き、「エキスパートアドバイザ」タブ(①)にある「自動売買を許可する」(②)にチェックが入っているか確認してください。ライセンスキーの認証に失敗してしまうMT4でスマイルマークは表示されているものの、「ライセンス認証に失敗しました」というメッセージが表示される場合は、ライセンスキーの入力ミスが原因であることがほとんどです。ライセンスキーが正しく入力されているか、余分な空白や文字が含まれていないかを確認し、必要に応じて再入力してください。手入力せずに、コピー機能を使うと確実です。なお.ex4ファイルと違い、ライセンスキーはREAL TRADEへ登録しているアカウントIDによっても異なります。異なるアカウントIDのライセンスキーをコピーしていないかどうかも確認しておきましょう。取引結果がREAL TRADE上へ反映されないREAL TRADEへの反映にはタイムラグがあるので、MT4/MT5上ではEAがしっかりと運用されているにもかかわらずRealTradeへ反映されないと考えられるケースが往々にしてあります。特に、以下の2つについてはあらかじめ反映までに時間がかかる可能性があることは覚えておきましょう。マジックナンバーの反映実績推移状況の表示またライセンス認証などがないMT5では、設定直後は正しく連携できているのかどうかが確認しづらいという問題もあり、さらにREAL TRADE上へも表示されないとなると不安に感じる方も多いでしょう。若干のタイムラグがあることを踏まえて、連携の翌日などにREAL TRADEへ正しく反映されているかを改めて確認してみるのがおすすめです。MT5との連携では不具合も多いREAL TRADEとMT5との連携については、うまく紐付けできなかったり、運用状況が正しく表示されなかったりと不具合の報告も多数見られます。実際にMyforex編集部でも、一部業者のMT5アカウントをREAL TRADEと紐づけることができませんでした。時間をおいても思ったように動作しない場合には、サポートに問い合わせてみる、MT4との連携に切り替える、または別の類似サービスを使うといった対策をしてみましょう。【EA開発者は注意】REAL TRADEには独自のクセや制約ありEA開発者の立場でREAL TRADE(リアルトレード)を実運用してみると、前もって把握していないと不安を感じやすい以下のような注意すべき挙動や制約があることが分かりました。測定用EAの実行で負荷が増える余計な通貨ペアが気配値に表示される海外ブローカー情報の記載や外部リンク先が限定される測定用EAの実行で負荷が増える特にMT4をREAL TRADEと連携する場合、.ex4ファイルを配置して、取引とは直接関係のない測定用EAを別途稼働させる必要があります。パフォーマンスが限定されているVPS環境では、EAの数が増えるほどCPUやメモリ使用量が増加し、その結果、VPS全体の挙動が遅くなってしまい、想定外のトラブルにつながる可能性が高まります。VPSの負荷を軽くするために不要なEAは極力動かさないのが基本なのですが、測定用EAによってVPSへの負荷が増えてしまう点は、運用上のデメリットといえるでしょう。 余計な通貨ペアが気配値に表示されるVPSの負荷を抑えるためには、使っていない通貨ペアの気配値を非表示にして、動作を軽くする対策を一般的には行います。ところがREAL TRADEの測定用EAを導入すると、実際のトレードでは使用していない通貨ペアが勝手に表示されるケースがみられました。例えば、AUDNZDのみを表示してREAL TRADEを稼働したところ、しばらくするとUSDJPYとEURJPYが勝手に表示され、また非表示にしても一定時間後に再表示されました。設定直後:AUDNZDのみ一定時間後:USDJPYとEURJPYが表示おそらく測定用EAの仕様が原因だと考えられるので仕方がないところですが、「想定外に通貨ペアが増えることがある」と理解したうえで、VPS負荷や運用画面の管理に余裕を持たせておく必要があります。海外ブローカー情報の記載や外部リンク先が限定されるREAL TRADEでは、特に海外FXブローカー関連の情報について、記載できる内容に制限があります。EA開発者の中には「どのブローカーで、どの条件で動かした結果か」を明示したい方もいるはずです。しかし実際には、海外FX業者名が伏字に置き換えられたり(例:「XMTrading」が「*********」)、海外FXに関連する説明文そのものが削除されたりするケースが見られます。例えば、短期トレードを主軸としたEAは、スプレッドや約定環境などブローカーの取引条件で成績が変わりやすいため、情報が書けないと読み手は「どこの環境の実績なのか」を推測する必要が出てきます。この「説明したいこと」と「伝わり方」のズレが、不安材料になりがちです。加えて、REAL TRADEの成績ページ内に含められるリンクはゴゴジャン内に遷移するものに限定されており、外部サイトへの誘導も制限されています。自由に装飾した自社ブログで詳細を補足したい場合でも、導線設計が難しくなる点は営業ツールとしては使いづらい点になり得ます。REALTRADE vs ポートフォリオ|海外FXの実績を公開するならどっちREAL TRADE(リアルトレード)では手軽にフォワード成績を見せられる一方、海外FXユーザーにとっては連携しているのかが分かりづらかったり、サポートに対応しきれていない部分があったりと使いづらさがあります。そこで比較対象としてご紹介させていただくのが、2023年6月にサービスを開始した、当サイトMyforexの「ポートフォリオ」です。ポートフォリオとは、REAL TRADEと同じくMT4/MT5と連携して取引実績を分析・公開できるサービスです。ポートフォリオには、REAL TRADEと比較して以下のような特徴があります。見やすさと比較しやすさを両立入力するだけで登録、反映もスピーディー誤解が生まれにくいグラフの仕様海外FXユーザーが実績を説明しやすい参照:ポートフォリオ【一目でわかる分析画面】見やすさと比較しやすさを両立ポートフォリオは分析画面が見やすく、損益推移や各種分析指標が整理された形で表示されます。また、販売サイトに紐づくREAL TRADEは、どうしても「商品ページの内容を補足する実績データ」という補助的な位置づけになりがちです。一方、Myforexのポートフォリオは、純粋に成績を評価・管理するためのツールとして見やすくまとまっています。ポートフォリオ運用実績をメインに一覧で並べられていて比較しやすい。REAL TRADE運用実績の表示がメインではないと思われる部分もある。【導入がラク】入力するだけで登録、反映もスピーディーポートフォリオは、MT4/MT5どちらでも画面の案内どおりに選択・入力するだけで登録できます。REAL TRADEでMT4を連携するときのように測定用EAを別途配置する必要がないため、手順がシンプルでつまずきにくいのが特徴です。またREAL TRADEでは、サイトへの反映が遅れることが原因で「正しく連携できているか」がすぐに分からず、不安になりやすいのがネックでした。一方、Myforexのポートフォリオは連携後1分程度でサイトへ反映されるため、導入直後に動作確認ができて安心感があります。参照:ポートフォリオの登録方法を教えてください。【実態が見える】誤解が生まれにくいグラフの仕様ポートフォリオは約1時間ごとに更新され、取引がない期間でもグラフ上に運用成績がそのまま表示される仕様です。また、MT4/MT5口座を連携した後は、数分程度で過去の取引履歴が反映され、グラフが表示されます。一方でREAL TRADEのチャートは、取引データが1件以上ある日のみを対象として、通常は取引を実行した翌営業日に反映される仕様です。つまりリアルタイム性も乏しい上に、トレード回数が少ないEAだと、チャート上は同じ間隔に見えても、実際の期間は全く異なる場合があり、誤解が生まれやすくなります。例えば下図の場合、チャート上は同じ間隔でも、実際の期間は左側は1ヶ月で、右側は1日です。その結果、運用のリズムやリスクの重さが伝わりにくく、実態と異なって見えてしまうことがあります。また、REAL TRADEの実績推移グラフには含み損益が表示されない点も分かりづらいポイントです。サポートからの回答によると、口座に未決済ポジションが存在し、かつそのポジションに対して損益が計算できる状態のときに表示される仕様となっているようです。しかし実際には運用実績の詳細ページでは含み損益を確認できません。一方、ポートフォリオは連携すると、含み損益も全てグラフで表示されるので運用の実態を把握しやすいです。【情報制限が少ない】海外FXユーザーが実績を説明しやすいREAL TRADEではブローカー名が伏字になるなど海外FXに関する情報発信の制限がありましたが、Myforexにはありません。ポートフォリオでは、利用ブローカー別にフィルターをかけて運用実績を絞り込める機能など、むしろ海外FX環境での実績を整理して見せたい場合に使いやすいといえます。加えて、ポートフォリオには取引実績や説明文、SNSなどの任意のリンクを1つの画面にまとめて掲載できるショーケース機能があります。REAL TRADEのブログパーツのように実績を見せる入口として活用できる上、リンク先の自由度が高く導線の幅が広い点も特徴です。参照:「ショーケース」とは何ですか?何ができますか?【簡単4ステップ】Myforexのポートフォリオの設定手順Myforexのポートフォリオからは、以下のボタンからアクセスができます。Myforexの公式ページへアクセス後は、以下4つのステップで簡単に完了します。Myforexへのユーザー登録画面に従ってMT4/MT5の口座情報の入力7項目についてポートフォリオの設定公開情報の指定案内に沿って進めるだけで登録でき、REAL TRADE(リアルトレード)のような測定用EAの配置は必要ありません。以下のページも参考に登録を進めていきましょう。参照:ポートフォリオの登録方法を教えてください。用途に合わせてポートフォリオかREAL TRADEかを選ぼう本記事では、フォワード成績の公開時によく使われるサービス「REAL TRADEE(リアルトレード)」の使い方について詳しく解説しました。ゴゴジャンでの販売を前提とする場合、販売ページと一体でフォワード成績を見せる手段としてREAL TRADEは有効です。しかし、実際に運用してみると、REAL TRADEには挙動に癖があり、開示できる情報が制限されてしまう点も改めて確認できました。その点、Myforexのポートフォリオは新しいサービスのため機能は拡張途中ではありますが、海外FXブローカーと連携するという点においては手間や分かりやすさは勝っています。EAをどのような形で分析・公開したいのかなど、自身の用途に合わせてサービスを選びましょう。
update2026.02.24 (火) 19:00
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主要国内取引所から海外取引所とウォレットへの仮想通貨送金・受取可否を一覧で解説

今後、クロスボーダー収納代行への規制強化が行われることから、海外FXユーザーの間で仮想通貨(暗号資産)による入出金が注目されています。仮想通貨入出金には複数の送金ルートがありますが、国内取引所からBitget(ビットゲット)などの海外取引所、もしくはメタマスク等の個人ウォレットを経由して海外FXに送金するルートが主流です。しかし、国内取引所からどの海外取引所へも自由に送金できるわけではありません。そこで本記事では、主要国内取引所における海外取引所および個人ウォレットとの送金・受取可否を調査してみました。目次[非表示]主要国内取引所における送金・受取可否海外取引所およびウォレットとの送金・受取可否JPYCでの入出金ルートも注目集める金商法移行による規制強化を懸念する声もコインチェックbitbankGMOコインビットフライヤーSBI VCトレードOKJ個人ウォレット送金後は各社ともに関与しない方針か事前に送金可否の確認が必要主要国内取引所における送金・受取可否主要国内取引所から海外取引所および個人ウォレットとの送金・受取可否について解説します。なお、今回は各国内取引所の公式ページや直接の問い合わせ、実際に送金等を行って得た情報をもとに送金・受取可否を記載しています(2026年2月17日時点の情報)。また、取引所から仮想通貨(暗号資産)を送金する上で避けて通れないのがトラベルルールです。各取引所のトラベルルール対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由して送金しなければいけないケースがあります。そのため送金元の国内取引所から、送金先の海外取引所へ直接送金が可能かどうか、事前に確認しておく必要があるでしょう。海外取引所およびウォレットとの送金・受取可否主要な国内取引所における海外取引所、個人ウォレットとの送金・受取可否は以下のとおりです。なお、海外取引所に関しては、日本ユーザーが利用できる中でも人気があるBitget(ビットゲット)およびMEXC(メクシー)との送金・受取可否を調査しています。海外取引所との送金・受取可否国内取引所BitgetMEXCコインチェック(*1)×〇bitbank(*2)〇〇GMOコイン(*3)〇×ビットフライヤー(*4)〇〇SBI VCトレード(*5)(*6)〇〇OKJ〇〇(*1)参考:希望する外部の取引所へ暗号資産を送金できません。なぜですか?(*2)参考:暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)(*3)参考:トラベルルールについて(*4)参考:暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?(*5)参考:【重要】トラベルルールへの対応について(*6)参考:トラベルルール対応についてウォレットとの送金・受取可否国内取引所ウォレットコインチェック(*1)〇bitbank(*2)〇GMOコイン(*3)〇ビットフライヤー(*4)〇SBI VCトレード(*5)〇OKJ〇(*1)参考:Coincheckのサービスで送金・受取ができる暗号資産を教えてください(*2)参考:トラベルルールについてのよくあるご質問(*3)参考:トラベルルールについて(*4)参考:暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?(*5)参考:【重要】トラベルルールへの対応について上記のとおり、多くの国内取引所からBitget・MEXCに直接送金できますが、コインチェックからBitget、GMOコインからMEXCには直接送金することができません。なお、トラベルルールはあくまで取引所間送金に適用されるルールであり、ウォレット間での送金は対象外です。そのため、基本的にどの取引所からも個人ウォレットへの送金は可能です。状況によって送金できないケースもSNS上では、GMOコインからBitgetへの送金を申請したものの、送金が却下されたという投稿が見られます。ユーザーの利用状況などによっては、国内取引所側で送金の審査が行われたり、サービス利用停止の原因になってしまう可能性もあるかもしれません。JPYCでの入出金ルートも注目集めるここ最近では、取引所を経由しない海外FXへの新たな仮想通貨入出金方法として、JPYCを使った送金ルートも注目されています。JPYCは日本円と価値が1:1で連動するステーブルコインで、即時かつ低コストでの送金が可能です。なお、多くの海外FXブローカーがJPYCでの入出金導入に向けて取り組んでいるとの情報はあるものの、当記事執筆時点(2026年2月17日)で、JPYCに対応している主要海外FXブローカーは確認できていません。そのため、JPYCを使って海外FXに入金するには、メタマスクなどの個人ウォレットに発行したJPYCを一度USDT(テザー)などに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEX(分散型取引所)やウォレットのスワップ機能などを利用します。STEP1JPYC EXでウォレットにJPYCを発行STEP2JPYCをUSDTなどに交換STEP3海外FXにUSDTを送金Myforex編集部では、実際にJPYCを発行してUSDTに交換し、海外FXへ入金するまでの手順を以下で検証しています。金商法移行による規制強化を懸念する声も今後、仮想通貨(暗号資産)は金融商品取引法(金商法)への移行が予定されており、税制面では申告分離課税(約20%)への変更が現実味を帯びてきました。一方で、金商法への移行に伴い、利用者保護を目的とした規制強化も進められる見込みで、これにより海外取引所への送金が難しくなる可能性が一部のユーザー間で言及されています。2025年11月に開催された金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ(第5回)」の事務局説明資料では、投資詐欺対策の一環として、暗号資産交換業者による取引監視の強化を義務化する案が出されています。一部の海外FXユーザーの間では、「この監視強化によって、海外取引所など無登録業者等への仮想通貨送金が厳しくなるのでは」と懸念する声も上がっています。現時点で確定した情報はありませんが、今後は国内取引所から海外取引所などへの直接送金が制限される可能性もあるかもしれません。なお、Myforex編集部で主要国内取引所に「仮想通貨の金商法移行に伴う利用者保護等を目的とした対応を予定しているかどうか」を確認したところ、各社からは「現時点でお伝えできる確定情報はない」といった旨の返答がありました。コインチェック暗号資産の税制改正に関する具体的な運用ルールや帳票の仕様については、現在、国による策定が行われている段階でございます。弊社といたしましても必要な対応を検討していくことになりますが、現時点でお伝えできる確定情報はございません。具体的なことが決まり次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。引用元情報 - コインチェックからの回答より引用bitbank当社ではすべてのご案内については、お知らせなどで広くお客さまにご案内しております。なお、未発表の内容について、お伝えできる事柄はございませんので、ご了承ください。引用元情報 - bitbankからの回答より引用GMOコインお伺いしている内容に限らず当社にてお客さまへご案内が必要となる事項があった際にはホームページにてお知らせいたします。そのため実際にご案内があった際にご確認いただきますようお願いいたします。引用元情報 - GMOコインからの回答より引用ビットフライヤー法令・制度の改正等に関する個別の見通しや、将来の対応方針の詳細につきましては、現時点で当社から確定的なご案内はできかねます。当社としてお知らせすべき事項が生じた場合は、当社ウェブサイト等にてご案内いたします。引用元情報 - ビットフライヤーからの回答より引用SBI VCトレード恐れ入りますが、ご案内できる情報はございません。当社ホームページやお知らせをご確認ください。引用元情報 - SBI VCトレードからの回答より引用OKJ弊社は国内の登録業者として、現状の資金決済法においても厳格な利用者保護体制を敷いております。金融商品取引法への移行を含めたさらなる規制強化が行われる場合においても、法令諸規則を遵守し、お客様第一とした体制整備を行ってまいります。引用元情報 - OKJからの回答より引用個人ウォレット送金後は各社ともに関与しない方針かX(旧Twitter)上では、今後の規制強化に伴い「監視強化によりウォレットを経由した入出金も注意した方がよいのでは」といった旨の投稿をしている海外FXユーザーも見られます。この点に関して、Myforex編集部でも主要国内取引所に「国内取引所から個人ウォレットへ送金後、他の仮想通貨にスワップしたり、海外取引所や海外FXに送金を行っても問題ないかどうか」を質問してみました。各社によって返信内容は若干異なるものの、おおむね「送金後の操作については、当社では関与していないため、お客様のご判断で行っていただきたい」といった旨の返信がありました。回答を見る限り、あくまで現時点で国内取引所が個人ウォレット送金後のユーザーの動きにまで関与しないスタンスを取っていることがわかります。ただし、今後の規制方針は未確定な部分が多いと考えられるため、これからの動向にも注視していく必要がありそうです。事前に送金可否の確認が必要海外FXとの仮想通貨(暗号資産)入出金にはいくつか送金ルートがありますが、まずは国内取引所で仮想通貨を購入して送金するケースが多いです。海外取引所への送金にはトラベルルールの制限があるため、事前に送金可否を把握しておく必要があります。また、取引所を経由しないJPYCを使った入出金ルートも一つの選択肢として検討できます。今後の規制強化に対応するためにも、あらかじめ複数の送金手段を確保しておくことが重要になってくるしょう。
update2026.02.20 (金) 19:00
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Bitgetからbitbankに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Bitget(ビットゲット)は提供サービスが豊富な人気の海外取引所ですが、日本円での取引はできません。そのため、Bitgetにある仮想通貨(暗号資産)を日本円にしたい場合、Bitgetから国内取引所に送金して日本円に換金する必要があります。そこでMyforex編集部では、実際にBitgetからbitbank(ビットバンク)に仮想通貨を送金してみました。送金してみた率直な感想は、アドレスの入力ミスなどに気をつければ送金作業自体は特に難しくないというものでした。この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順のほか、送金手数料やおすすめの送金通貨などを紹介します。目次[非表示]Bitgetからbitbankへの送金の前にこれをチェック!どの通貨で送金するのがおすすめ?仮想通貨の送金に関する注意点BitgetからbitbankにPCで送金してみたBitgetからbitbankにスマホで送金してみたBitgetからbitbankに送金してみた感想PC・スマホでも手軽に送金可能Bitgetからbitbankへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、実際にBitget(ビットゲット)からbitbank(ビットバンク)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。まずは、送金手順を解説する前に、送金に適した通貨や送金時に知っておきたい注意点を紹介します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらどの通貨で送金するのがおすすめ?Bitgetからbitbankに送金する際、どの仮想通貨を使って送金すればよいか気になる方も多いでしょう。送金時に確認しておきたいポイントとして、送金手数料や最低送金額、送金時間などが挙げられます。以下は、Bitgetが取り扱う主要銘柄の送金手数料・最低送金額をまとめたものです(bitbankで入金できる銘柄に限定)。送金手数料とチェーンタイプ(*1)通貨送金手数料チェーンタイプBTC(ビットコイン)0.00004 BTC(約450円)BitcoinETH(イーサリアム)0.00002 ETH(約6円)Ethereum0.00004 ETH(約13円)Arbitrum0.00003 ETH(約10円)OP MainnetXRP(リップル)0.2 XRP(約46円)XRPSOL(ソラナ)0.006 SOL(約85円)SolanaBNB(バイナンスコイン)0.0002 BNB(約22円)Binance Smart ChainAVAX(アバランチ)0.0064 AVAX(約10円)Avalanche C-ChainPOL(ポリゴン)0.08 POL(約1.4円)Polygon(*1)2026年2月5日時点の送金手数料、日本円換算額を記載しています。最低送金額とチェーンタイプ(*1)通貨最低送金額チェーンタイプBTC(ビットコイン)0.0005 BTC(約5,600円)BitcoinETH(イーサリアム)0.00474899 ETH(約1,600円)Ethereum0.00474899 ETH(約1,600円)Arbitrum0.00427409 ETH(約1,400円)OP MainnetXRP(リップル)5 XRP(約1,150円)XRPSOL(ソラナ)0.1107297 SOL(約1,570円)SolanaBNB(バイナンスコイン)0.01428775 BNB(約1,500円)Binance Smart ChainAVAX(アバランチ)0.20768431 AVAX(約310円)Avalanche C-ChainPOL(ポリゴン)93.82600561 POL(約1,600円)Polygon(*1)2026年2月5日時点の最低送金額、日本円換算額を記載しています。上記の通り、Bitgetでは仮想通貨によって送金手数料や最低送金額が大きく違います。送金に利用されることが多いXRP(リップル)は、送金手数料・最低送金額ともに比較的低めに設定されています。また、XRPは送金スピードが速い特徴もあるので、迅速に送金したい場合には使いやすい通貨の一つだといえるでしょう。その他、XRPは時価総額5位の仮想通貨(2026年2月5日時点)であり、取引の流動性が高い特徴があります。bitbankに送金したXRPを日本円に交換する際、不利なレートで約定しにくいなど、総合的に利用するメリットがあると考えました。以上のことから、今回Myforex編集部では、XRPを使ってBitgetからbitbankに送金してみました。仮想通貨の送金に関する注意点仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。トラベルルールを確認するアドレスやネットワークの入力ミスに注意するトラベルルールを確認する仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの確認が必要です。トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。なお、Bitgetからbitbankには問題なく送金ができるため、今回は直接XRPを送金してみました。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。アドレスやネットワークの入力ミスに注意する仮想通貨を送金する際には、アドレスの入力ミスには十分注意してください。また、XRPなどの通貨を送金する場合、アドレスに加え、宛先タグと呼ばれる数字を入力しなければいけないケースがあります。その他、送金する際には利用するネットワークを選択する必要もあります。もし、アドレスや宛先タグ、利用ネットワーク選択に入力ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、特にアドレスや宛先タグは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。BitgetからbitbankにPCで送金してみた実際にBitget(ビットゲット)からbitbank(ビットバンク)にPCを使って送金した手順を紹介します。前述の通り、今回はXRP(リップル)を使って送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まず、bitbankで送金アドレスを確認したあと、Bitgetで送金手続きを行います。送付手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送付手続き着金手順1bitbankに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずbitbankで送金アドレスを確認する必要があります。bitbankにログインしたら、「入金」(①)→「XRP」(②)の順番にクリックします。手順2画面が切り替わり、XRPの「宛先タグ」と「預入用アドレス」が表示されます。この画面を開いたまま、Bitgetに移動しましょう。手順3以下のリンクをクリックし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順4Bitgetにログイン後、画面右上にあるウォレットアイコン(①)にカーソルを当て、「出金」(②)をクリックします。手順5出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」(①)と「ネットワーク」(②)を入力します。今回はXRPを送金するので通貨、ネットワークともに「XRP」を選択します。手順6ネットワークを選択すると「出金先アドレス」(①)と「タグ/メモ」(②)を入力できるようになります。手順2で表示させたbitbankのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力したら、「次へ」(③)をクリックします。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順7出金額(①)を入力したら、「出金」(②)をクリックします。手順8「受取額」「アドレス」「タグ/メモ」「出金ネットワーク」の内容を確認し、問題がなければ「確認」をクリックします。手順9セキュリティ認証画面に移行するので、Eメールアドレスに届いた認証コード(①)、Google認証コード(②)をそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「確認」(③)をクリックします。手順10以下の画面が表示されたら、Bitgetでの出金手続きは完了です。ただし、Bitgetからの入金をbitbankに反映させるには、bitbank側で送付人などの情報を登録する「未反映入金への情報登録」を行う必要があります。再びbitbankの画面に移動しましょう。手順11bitbankにアクセスしたら「入金」(①)をクリックします。Bitgetからの送金が着金している場合、「未反映入金があります。」(②)と表示されているので、クリックしてください。手順12未反映入金一覧の画面に移動し、Bitgetからの送金情報が表示されます。送付人の情報を登録するので、「ラベルを選択」→「送付人を追加」の順番でクリックします。手順13入力フォームに沿って、「送付人ラベル」「入金元」「送付人」などを入力します。全て入力できたら、チェックボックスにチェック(⑤)を入れて「確認」(⑥)をクリックします。番号項目説明1送付人ラベル任意の送付人ラベルを設定します。取引所名で登録すると便利です。2入金元「プライベートウォレット」もしくは「その他」を選択します。3送付人送付人が本人の場合は「本人」、本人でない場合は「本人でない」を選択します。4入金の目的入金の目的に応じて「暗号資産の投資、運用」「受取り」「保管」から選択します。手順14入力した情報が表示されるので、確認して問題なければ「確定」をクリックします。手順15以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。「閉じる」をクリックします。なお、今回は送付人情報の審査は1分も経たずに完了しました。手順16再び未反映入金一覧の画面に戻ります。画面右側のプルダウン(①)をクリックし、先ほど登録した送付人ラベルを選択してください。選択できたら、「登録」(②)をクリックします。手順17画面上に「未反映の入金はありません」と表示されたら、手続きは完了です。この手続きが完了してから、すぐにアカウントに入金が反映されました。Bitgetからbitbankにスマホで送金してみたBitget(ビットゲット)からbitbank(ビットバンク)にスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、XRP(リップル)を使って送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まず、bitbankで送金アドレスを確認したあと、Bitgetで送金手続きを行います。送付手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送付手続き着金スマホでもブラウザ経由でアクセス2026年2月現在、日本のAppStore・GooglePlayではBitgetのアプリがダウンロードができない状況となっています。そのためスマホで利用する場合でも、ブラウザからBitget公式ページにアクセスするようにしましょう。手順1bitbankに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずbitbankで送金アドレスを確認する必要があります。bitbankアプリにログインしたら、画面右下の「メニュー」をタップします。手順2「入金」をタップします。手順3bitbankに入金したい仮想通貨を選択します。今回はXRPを送金するので、「XRP」をタップします。手順4画面が切り替わり、XRPの「宛先タグ」と「入金用アドレス」が表示されます。この画面を開いたまま、Bitgetに移動しましょう。手順5以下のリンクをタップし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順6Bitgetにログイン後、画面右上のアカウントアイコンをタップします。手順7「出金」をタップします。手順8出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「ネットワーク」「出金先アドレス」「タグ/メモ」を入力します。手順4で表示させたbitbankのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力したら、「次へ」をタップします。番号項目説明1通貨送金する通貨を選択します。今回は「XRP」を選択します。2ネットワーク送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「XRP」を選択します。3出金先アドレス送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順4で表示させたbitbankの「XRP入金用アドレス」を入力します。4タグ/メモ送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順4で表示させたbitbankの「宛先タグ」を入力します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順9送金したい出金額(①)を入力し、「出金」(②)をタップします。手順10「受取額」「アドレス」「タグ/メモ」「出金ネットワーク」の内容を確認し、問題がなければ「確認」をタップします。手順11セキュリティ認証画面に移行するので、Eメールアドレスに届いた認証コード(①)、Google認証コード(②)をそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「確認」をタップします。手順12以下の画面が表示されたら、Bitgetでの出金手続きは完了です。ただし、Bitgetからの入金をbitbankに反映させるには、bitbank側で送付人などの情報を登録する「未反映入金への情報登録」を行う必要があります。再びbitbankアプリに移動しましょう。手順13bitbankアプリに移動し、「メニュー」→「入金」の順番でタップします。Bitgetからの送金が着金している場合、「未反映入金があります。」と表示されているので、タップしてください。手順14未反映入金一覧の画面に移動し、Bitgetからの送金情報が表示されます。送付人の情報を登録するので、「ラベルを選択」→「送付人を追加」の順番でタップします。手順15入力フォームに沿って、「送付人ラベル」「入金元」「送付人」「入金の目的」を入力します。入力できたら、画面を下にスクロールします。番号項目説明1送付人ラベル任意の送付人ラベルを設定します。取引所名で登録すると便利です。2入金元「プライベートウォレット」もしくは「その他」を選択します。3送付人送付人が本人の場合は「本人」、本人でない場合は「本人でない」を選択します。4入金の目的入金の目的に応じて「暗号資産の投資、運用」「受取り」「保管」から選択します。手順16ここまでの項目を入力できたら、チェックボックス(①)にチェックを入れて「確認」(②)をタップします。手順17入力した情報が表示されるので、確認して問題なければ「確定」をタップします。手順18以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。「閉じる」をタップします。なお、今回は送付人情報の審査は1分も経たずに完了しました。手順19再び未反映入金一覧の画面に戻ります。一番下の項目プルダウン(①)をタップし、先ほど登録した送付人ラベルを選択してください。選択できたら、「登録」(②)をタップします。手順20画面上に「未反映の入金はありません」と表示されたら、手続きは完了です。この手続きが完了してから、すぐにアカウントに入金が反映されました。Bitgetからbitbankに送金してみた感想Bitget(ビットゲット)からbitbank(ビットバンク)への送金自体はスムーズでした。画面に沿って手続きを進めればよく、アドレスや宛先タグなどの入力にさえ気をつければ、手軽に送金できると感じます。PC・スマホでも操作はほとんど変わらないので、使いやすい端末で操作できるのもよかったです。また、今回は送金にXRP(リップル)を使ったこともあり、Bitgetでの送金後、数分以内にbitbankに着金したのも好印象でした。迅速に送金したい方は、XRPの利用を検討してみてもよいでしょう。bitbankに着金後、送付人情報の登録作業はやや面倒に感じるかもしれません。しかし、手続き自体はすぐに完了するので、そこまで負担にはならないと思いました。PC・スマホでも手軽に送金可能Bitget(ビットゲット)からbitbank(ビットバンク)への送金自体は難しくありません。PC・スマホともに操作に大きな違いはないので、自分が使いやすい端末から手軽に送金可能です。また、XRP(リップル)などの通貨を使えば、送金スピードも速いのでおすすめです。Bitgetにある仮想通貨(暗号資産)を日本円に交換するなら、bitbankは使いやすい国内取引所の一つだと感じました。
update2026.02.19 (木) 19:00
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XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTrading(エックスエムトレーディング)ユーザーの間で広がっています。ユーザーが出金を不安視する背景には、XMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。目次[非表示]XMTradingで負け越しがあると利益を出金できなくなるとの懸念負け越しがあるとなぜマズいのか?【入金パターン別】利益出金時のリスク国内銀行送金のマイナス分がある場合オンラインウォレットのマイナス分がある場合国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合現状では従来のルールに従って出金するしかない他の海外FX業者も基本的に利益出金のリスクがあるExnessTitan FXHFMThreeTraderBigBoss今後の入金では銀行振込を避けるXMTradingで負け越しがあると利益を出金できなくなるとの懸念以前のXMTrading(エックスエムトレーディング)では、利益の出金方法は「銀行送金」に限られていましたが、2025年末より仮想通貨による利益出金にも対応しました。これに伴い、規制後もXMTradingを使い続けることができるようになったと一時話題になりました。しかし、同社のルールでは、利益を出金する前に、入金時と同じ方法で入金額(元金)をすべて出金しなければなりません。そのため、特に国内銀行送金やオンラインウォレットなどの手段で過去に仮想通貨以外で入金した分の「負け越し(未解消の入金枠)」がある場合、「結局は規制後に利益を出金できないのではないか」という懸念が一部で広がっています。負け越しがあるとなぜマズいのか?XMTradingではマネーロンダリング防止の観点から、出金に以下のような優先順位を定めています。クレジットカード・デビットカード仮想通貨オンラインウォレット国内銀行送金利益出金(銀行振込・仮想通貨)例えば、過去に国内銀行送金で入金した5万円を失っている(負け越している)状態で、新たに仮想通貨で5万円を入金して利益を出したとします。この場合、利益を引き出すには、まず「負け越した5万円分」を国内銀行送金で出金しなければなりません。もし規制によって国内銀行送金が使えなくなった場合、この「銀行振込分のマイナスを解消する手段」が断たれることになります。ルール上、このマイナスを解消しない限り、次のステップである「利益出金」ができなくなる可能性がある点が、ユーザーの不安に繋がっています。【入金パターン別】利益出金時のリスクそれぞれの入金方法で5万円の負け越しがあり、新たに仮想通貨で5万円入金して10万円の利益が出たケースを例に、以下の場合に分けて出金時のリスクを説明します。国内銀行送金のマイナス分がある場合オンラインウォレットのマイナス分がある場合国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合国内銀行送金のマイナス分がある場合国内銀行送金のマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。国内送金で5万円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)国内銀行送金で入金した5万円の負け越しがある場合、まず仮想通貨で入金した元金5万円を出金した後、次に負け越し分の5万円を国内銀行送金で出金しなければなりません。しかし、収納代行規制によって国内銀行送金が利用できなくなった場合、この5万円を出金できなくなる可能性があります。結果として負け越し分の解消ができず、残りの利益5万円も出金できなくなると考えられます。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②国内銀行送金収納代行規制後は、負け越し分の5万円を出金できない可能性がある。③利益国内銀行送金分のマイナスを解消できなければ残りの利益5万円も出金できない。規制が本格化する前に負け越し分をすべて出金して、マイナスを解消できればリスクは比較的小さいと思われますが、負け越しの金額が大きい場合、規制までに全額を解消するのは難しくなるでしょう。JCBカード分も振込で出金XMTradingではクレジットカード入金に対応していますが、JCBカードについては入金のみの対応です。同カードで入金した分は、銀行振込で出金しなければなりません。そのため、国内銀行送金のマイナス分があるケースと同様に、規制後はJCBカードで入金した分のマイナスを解消できなくなる恐れがあります。オンラインウォレットのマイナス分がある場合bitwalletなどの仮想通貨送金非対応のオンラインウォレットでのマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。オンラインウォレットで5万円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)オンラインウォレットで入金した5万円の負け越しがある場合、先に仮想通貨入金分の5万円を出金し、次にオンラインウォレット分の5万円を出金、その後残りの5万円を出金することになります。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②オンラインウォレットオンラインウォレットで入金した元金の5万円を出金する。③国内銀行オンラインウォレットから国内銀行への送金には収納代行を利用しているため、規制後はウォレットから銀行に送金できなくなるリスクがある。規制後も、XMTradingとオンラインウォレット間の入出金は可能と考えられます。しかし、オンラインウォレットと国内銀行口座間の送金では、クロスボーダー収納代行を利用することになります。そのため、規制後はオンラインウォレットから国内銀行に送金できなくなる可能性があるため注意が必要です。規制が本格化する前に、マイナス分を解消して国内銀行への送金を完了させておくのが理想的ですが、高額な負け越しがあると解消に時間がかかるかもしれません。国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合国内銀行送金とその他の入金方法でのマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。国内銀行送金で2万5,000円入金(残高2万5,000円)オンラインウォレットで2万5,000円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円を入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)先述のとおり、国内銀行送金の出金の優先順位は4番目です。国内銀行送金分の負け越しが2万5,000円、オンラインウォレット分の2万5,000円の負け越しがある場合、最初に仮想通貨入金分の5万円を出金した後に、オンラインウォレット分の2万5,000円、国内銀行送金分の2万5,000円を出金する必要があります。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②eウォレット・振込オンラインウォレットで入金した元金2万5,000円を出金した後に、国内銀行送金分の元金2万5,000円を出金する必要があるが、オンラインウォレット分の負け越しをすべて出金するまで、国内銀国送金分は出金できない。③利益国内銀行送金分のマイナスを解消できなければ残りの利益5万円も出金できない。国内銀行送金分の負け越し額が小さかったとしても、他の優先順位の高い入金方法の負け越し額が大きい場合、振込分の解消の順番が回ってくるまでに時間がかかることもあるでしょう。そういったケースでは規制が始まるまでに、国内銀行送金分のマイナスを解消する難易度が高くなります。仮想通貨入金で負け越しを解消できる?「仮想通貨で入金して、国内銀行送金で出金すれば規制前に振込分のマイナスを解消できるのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、XMTradingの出金ルールでは、国内銀行送金よりも仮想通貨送金が優先です。そのため、国内銀行送金分の負け越しが5万円ある状態で、新たに仮想通貨を10万円入金したとしても、先に国内銀行送金で5万円出金し、残り5万円を仮想通貨で出金するといった方法で、負け越し分を解消することはできません。現状では従来のルールに従って出金するしかない当サイトがXMTrading(エックスエムトレーディング)に確認したところ、現状では従来の優先順位に従って出金する必要があるとの回答がありました。SNS上では、「一度退会して新たにアカウントを作成すれば負け越し分をリセットできるのでは」という投稿も見受けられますが、サポートに確認したところ退会後も取引情報はしばらく残るようです。そのため、この方法も現実的ではないでしょう。現状では、従来のルール通りに出金するしかなさそうです。ユーザーにできることは、可能な限り早めに銀行振込・オンラインウォレットのマイナス分を解消しておくことぐらいでしょう。ただし、負け越しのあるユーザーが一定数いることや過去のXMTradingの対応を踏まえると、同社がこの問題を放置するとも考えにくく、今後は定期的にアナウンス等を確認する必要がありそうです。他の海外FX業者も基本的に利益出金のリスクがある当サイトでは、XMTrading(エックスエムトレーディング)以外の主要なブローカーにも問い合わせを行いましたが、現時点ではどの海外FX業者も「基本的に現行のルールに沿って出金する必要がある」という回答にとどまっています。ExnessExness(エクスネス)の出金ルールでは、クレジットカードで入金した分を最優先で出金しなければなりません。その他の入金方法について明確な優先順位は設けられていません。ただし、複数の方法で入金している場合は、各入金方法ごとの金額の比率に応じて、出金額が割り振られる仕組みになっています。Exnessの出金ルールクレジットカード分を出金後、その他の方法で出金できる。複数の方法で入金した場合、入金方法ごとの金額の比率に応じて、各出金方法の金額を決定。リスクあり入金時に国内銀行送金を利用している場合、その分を出金できなくなる可能性あり。そのため、仮にクロスボーダー収納代行規制によって国内銀行送金が利用できなくなると、振込で入金した元金を出金できなくなるリスクがあります。Titan FXTitan FX(タイタンエフエックス)では、XMTradingと同様に出金の優先順位が定められており、原則としてその順番に従って出金しなければなりません。Titan FXの出金ルール以下の優先順位に従って出金する必要あり(上から順に優先)。Apple PayクレジットカードbitwalletSTICPAYPeska国内銀行送金仮想通貨リスクあり国内銀行送金の負け越しがあると、規制後に出金できなくなる可能性がある。Titan FXでは、仮想通貨よりも国内銀行送金の優先度が高くなっています。そのため、同社のサポートによると、国内銀行送金の負け越しがある状態であっても、新たに仮想通貨で入金して取引を行った場合、先に国内銀行送金分が処理されるとのことです。仮想通貨で国内銀行送金の負け越し額以上の金額を入金すれば、以下の方法でマイナスを解消することも可能との回答がありました。①仮想通貨国内銀行送金分の負け越しが5万円ある状態で、仮想通貨で新たに10万円を入金する。②国内銀行送金取引後(損益0円とする)に、優先順位に従って国内銀行送金で5万円を出金する。③仮想通貨残り5万円を仮想通貨で出金する。規制への対応について同社は、「実際に規制によって銀行振込が使えなくなった場合は対応を検討する」としています。HFMHFM(エッチエフエム)の出金ルールでは、クレジットカード入金分を最優先で出金する必要があります。それ以外の入金方法については、優先順位は設けられていませんが、基本的には「入金時と同じ方法・同じ金額」で出金しなければなりません。HFMの出金ルールクレジットカード入金分は、最優先で出金。他の方法に優先順位はないが、入金時と同じ方法・金額でそれぞれ出金する必要がある。リスクあり国内銀行送金で入金している場合、その分を出金できなくなる可能性あり。HFMのサポートによると、クレジットカード以外は優先順位がないため、国内銀行送金分の負け越しがある状態であっても、Titan FXの例のように新たに仮想通貨を入金し、銀行振込で出金することで負け越し分のマイナスを解消できるとの回答がありました。ただし、規制が始まればこういった方法も使えなくなります。国内銀行送金の負け越しがある場合は、規制が本格化する前に解消しておくことが望ましいといえるでしょう。ThreeTraderThreeTrader(スリートレーダー)では、出金方法に優先順位はありません。ただし、複数の方法で入金している場合は、Exnessのように各入金方法の金額の比率に応じて、それぞれの方法で出金できる額が決まります。ThreeTraderの出金ルール出金に優先順はないものの、複数の方法で入金した場合、入金方法ごとの金額の比率に応じて、各出金方法の金額を決定する。リスクあり入金時に銀行振込を利用している場合、銀行振込分を出金できなくなる可能性あり。過去に国内銀行送金をメインの入金方法として使用しており、大きな負け越しがあると、規制までにマイナス分を解消できず、銀行振込で入金した資金を出金できなくなる可能性があります。ただし、今後の規制への対応について同社のサポートに確認したところ、「収納代行規制の確定情報を得ていないため具体的な方針については案内できない」としたうえで、「仮に規制が始まった場合は対応を検討する」としています。BigBossBigBoss(ビッグボス)では、クレジットカード入金分の出金に一定期間の制限が設けられています。その他の入金方法については、1回取引すれば出金できます。また、入金方法と同じ手段で出金しなければならないという制限もありません。BigBossの出金ルールクレジットカード入金分は60日間は出金不可。他の入金方法については、1回でも取引すれば出金可能。低リスク入金時と同じ方法で出金する必要はないため、他社のような出金リスクは低いと考えられる。サポートに確認したところ、「仮に国内銀行送金で入金した場合でも、一定の取引を行えば仮想通貨など別の方法で出金することが可能」との回答がありました。そのため、国内銀行送金分の負け越しがあったとしても、他の方法で出金できます。今後の入金では銀行振込を避ける今後、海外FXで入金する際は、極力国内銀行送金を使わないようにしたほうが良いでしょう。銀行振込で入金して負け越してしまうと、後々そのマイナス分が利益出金の重荷になる可能性があります。実際にクロスボーダー収納代行規制が始まった場合、各社何らかの対策を打ってくるとみられます。しかし、今のところはっきりした方針が示されていない以上、「銀行振込分が引き出せなくなるリスク」にも備えるべきでしょう。
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