作成日
:2025.12.26


2025.12.26 13:43
本日は英国や独仏スイスなどがボクシンデーで引き続き休場であり、ニューヨーク勢が参入してくる欧州午後まで欧州通貨の動きは緩慢となりそうだ。ただNY時間も重要イベントは予定されておらず、値幅はそれほど広がらずに週を終える可能性は残る。
ユーロ相場の波乱要因としては、欧米関係の悪化が挙げられる。先週末から週明けにかけてトランプ米大統領は、デンマーク自治領グリーンランド領有への意欲をあらためて示した。また米政権は23日、欧州連合(EU)の元欧州委員や反偽情報活動家らをビザ発給禁止の対象にしたと発表。これは、EUの「デジタル・サービス法」に対する米国の強い反発を背景とした対抗措置だ。
24日には、英仏独などの国々はイスラエル非難の共同声明を発表。イスラエルが、占領下のヨルダン川西岸地域に新規の入植地建設を計画していることへの強い懸念を示したものだ。なお声明には、日本やカナダなど欧州以外の国も名を連ねている。他にも、ウクライナとロシアの和平交渉に関しても、欧米の足並みはそろっていない。
米国とEUのあいだで、価値観やデジタル規制を巡る溝がじわりと深まってきた。こうした関係のこじれは、政策面での足並みの乱れにつながり、貿易やテック分野で摩擦が強まる懸念を高めるだろう。そうなると市場では、不透明感からリスク回避を意識する場面が増えてしまうかもしれない。
想定レンジ上限
・ユーロドル、9月24日高値1.1819ドルを超えると同月18日高値1.1848ドル
想定レンジ下限
・ユーロドル、日足一目均衡表・転換線1.1756ドルを下抜けると同・雲の上限1.1694ドル
(小針)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.12.26
![]()
作成日
:2025.12.26
![]()
最終更新
:2025.12.26
株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
お問い合わせ先 [email protected]

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由
2026.01.16 19:00

FXGT「SPエリートプログラム」とは?報酬獲得の条件をサポートに確認してみた
2026.01.14 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意
2026.01.09 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット
2026.01.08 19:00

Titan FXとXMTradingのポイントプログラムはどちらがお得?
2026.01.05 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり
2025.12.29 19:00
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー